JP3708404B2 - 電動調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として野菜、果物等を粉砕して液体物と混合させることによりジュ−スをつくるミキサ−の安全性の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のミキサ−は図7に示すように本体101に内蔵した電動機102に直結した下コネクタ−103と上コネクタ−104を介し容器台105に軸支されたカッタ−106を回転させ容器内の果物・野菜類と液体を切削・粉砕し撹拌する。107は本体101上に突設され、容器台105に設けられたリブ108により押されることによりモ−タ−への電源回路を閉じる安全ピンである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、容器台に容器を装着せず本体上に乗せた場合にも安全ピンが押されるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがあり危険であるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、本体上に設けられた凸部と、前記凸部に嵌着され容器台と、この容器台に嵌着する容器と、前記電動機に直結した下コネクターと、前記容器台が前記本体に嵌着されると前記下コネクターと結合する上コネクターと、前記容器台に軸支されかつ前記上コネクターを介し前記電動機により回転駆動されるカッターとを備え、前記容器台に前記容器を嵌着せずに前記容器台を前記本体に載置しようとした場合に記凸部と干渉する突起部を有する干渉部品を前記容器台に内蔵し、前記容器を前記容 器台に嵌着した場合に前記容器により前記容器台の内底面に備えた中継部品押し下げられる動作により前記干渉部品が動作し、前記突起部と前記凸部との干渉が解消され、前記容器台が前記凸部に嵌着され前記本体に装着される構成としたものである。
【0005】
上記構成により、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできなくなるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなく安全性を向上できるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、電動機を内蔵した本体と、この本体上に設けられた凸部と、前記凸部に嵌着され容器台と、この容器台に嵌着する容器と、前記電動機に直結した下コネクターと、前記容器台が前記本体に嵌着されると前記下コネクターと結合する上コネクターと、前記容器台に軸支されかつ前記上コネクターを介し前記電動機により回転駆動されるカッターとを備え、前記容器台に前記容器を嵌着せずに前記容器台を前記本体に載置しようとした場合に記凸部と干渉する突起部を有する干渉部品を前記容器台に内蔵し、前記容器を前記容器台に嵌着した場合に前記容器により前記容器台の内底面に備えた中継部品押し下げられる動作により前記干渉部品が動作し、前記突起部と前記凸部との干渉が解消され、前記容器台が前記凸部に嵌着され前記本体に装着される構成としたものである。
【0007】
これにより、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできなくなるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなくなり、安全性を向上できるものである。
【0008】
また、本発明の請求項2に記載の発明は、中継部品を一定距離以上押し下げないと干渉部品が動作しない構成としたものである。
【0009】
これにより、容器台に容器を装着していない状態で容器台を無理矢理に押して干渉部品を動作させ本体に嵌着することを防止できる。
【0010】
また、本発明の請求項3に記載の発明は、本体上の凸部を複数個配設し、干渉部品は略環状の形状とし、容器台に前記本体上の凸部に対応して複数の突起部を有する構成としたものである。
【0011】
これにより、容器台の本体への嵌着・載置位置数を増やすことができ、使用者の使い勝手を向上できる。
【0012】
また、本発明の請求項4に記載の発明は、中継部品を複数個設けたものである。
【0013】
このことにより、中継部品を1個指で押し下げても干渉部品は動作することがなく、容器台を本体に嵌着することはできない。したがって、安全性をさらに向上できる。
【0014】
また本発明の請求項5に記載の発明は、電動機を内蔵した本体と、この本体上に設けられた凸部と、前記凸部に嵌着される凹部を有する容器台と、この容器台に嵌着する容器と、前記電動機に直結した下コネクターと、前記容器台が前記本体に嵌着されると前記下コネクターと結合する上コネクターと、前記容器台に軸支されかつ前記上コネクターを介し前記電動機により回転駆動されるカッターとを備え、前記凹部に、前記容器台に前記容器を嵌着せずに前記容器台を前記本体に載置しようとした場合に記凸部と干渉する突起部を設け、前記容器を前記容器台に嵌着した場合に前記突起部と前記凸部との干渉が解消され、前記凸部前記凹部が嵌着され前記容器台が前記本体に装着される構成としたものである。
【0015】
これにより、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできなくなるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなくなり、安全性を向上できるものである。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
【0017】
図1から図6において本体1に内蔵した電動機2に直結した下コネクタ−3と上コネクタ−4を介し容器台5に軸支されたカッタ−6を回転させ容器7内の果物・野菜類と液体を切削・粉砕し撹拌する。容器台5の内底面の孔8からは中継部品9のボス10が突出している。容器7と容器台5はそれぞれに形成されたおねじ11とめねじ12により螺合嵌合する。中継部品9は容器台ボス13にバネ14、ワッシャ−15および干渉部品16を介し座付きネジ17により固定されている。これにより中継部品9はバネ14により上方に付勢されるとともにボス10を押すことにより上下自在に動作することとなる。干渉部品16は2箇所の長孔18とワッシャ−15を容器台ボス13が通り座付きネジ17によりネジ締めされるので円周方向に回動・動作する。中継部品9に設けられた突出19は干渉部品16に設けられたクランク状のスリット20にはまり込む。
【0018】
容器台5に容器7を嵌着せずに容器台5を本体1上に形成された凸部21に載置しようとした場合において、凸部21は容器台5裏面に12等分に配設されたリブ22の間に嵌合することとなるが干渉部品16に設けられた突起部23により邪魔され装着することができない。容器7を容器台5に嵌着した場合においては容器底面24によりボス10が押され中継部品9が下方に動作する。この下方への動作は中継部品9の突出19と干渉部品16に設けられたスリット20により干渉部品16の円周方向への回動動作へと変換され突起部23は凸部21と干渉しない位置まで回動する。これにより容器台5は本体1上に載置可能となり下コネクタ−3と上コネクタ−4が結合されカッタ−6は電動機2の動力にて回転可能となる。したがって、前述したとうり容器7を容器台5に装着しない限りは容器台5を本体1に載置することができずカッタ−6が外部に露出したまま回転することは無い。よって、使用者が誤って回転するカッタ−に手を触れ怪我をするということを防止でき安全性を著しく向上できる。
【0019】
容器台5に装着した容器7を本体1から外し、容器7を容器台5から取り外すとバネ14の付勢力により突起部23は回動し再び凸部21と干渉する位置までもどる。
【0020】
干渉部品16のスリット20にはストレ−ト部25を設けている。中継部品9の突出19はストレ−ト部25の区間は下方に動いても干渉部品16は円周方向への回動・動作はしない。したがって、容器台5へ容器7を装着せずに容器台5を本体1上の凸部21上に置き、上から押して無理矢理に載置させようとした場合、干渉部品16の突起部23は凸部21に押されても回動しないので容器台5は本体1へ嵌着しない。したがって、安全性をより向上できる。
【0021】
また、本体1上の凸部21を120°ピッチにて3等分に3個設けている。また、それに対応し容器台5のリブ22と干渉部品16の突起部23を30°ピッチにて12等分に12個設けている。したがって、使用者は容器台5付きの容器7を12パタ−ンにて本体1上に載置させることができ、容器7の把手の位置や、右きき・左ききなどの制約を気にすることなく全方位から本体1に容器7を載せることができる。よって使い勝手が向上し商品性を高めることが可能となる。
【0022】
また、干渉部品16のスリット20にストレ−ト部25を設けるとともに中継部品9を2個設け、対応するスリット20およびストレ−ト部25も2個設けている。これにより中継部品9のボス10を1本指で押し下げようとしても他方の中継部品9の突出19がストレ−ト部25により規制を受け干渉部品16は回動・動作しない。したがって干渉部品16の突起部23は容器台5と凸部21との嵌着を邪魔する位置から動かない。よって本体に容器台5を載置することはできない。これにより使用者の異常使用による危険を防ぐことをより確実に防ぐことができ安全性をさらに向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできないようになるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなく安全性を向上させることができる。
【0024】
請求項2に記載の発明によれば、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできないようになるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなく安全性を向上させることができるとともに、容器台に容器を装着していない状態で容器台を無理矢理に押して干渉部品を動作させ本体に嵌着することを防止するができ安全性をより向上させることができる。
【0025】
請求項3に記載の発明によれば、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできないようになるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなく安全性を向上させることができるとともに、容器台の本体への嵌着・載置位置数を増やすことができ使用者の使い勝手を向上させることができる。
【0026】
請求項4に記載の発明によれば、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできないようになるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなく安全性を向上させることができるとともに、容器台に容器を装着していない状態で容器台を無理矢理に押して干渉部品を動作させ本体に嵌着することを防止するができ安全性をより向上させることができる。さらに、中継部品を1個指で押し下げても干渉部品は動作することがなく容器台を本体に嵌着することはできない。したがって、安全性をさらに向上させることができる。
【0027】
請求項5に記載の発明によれば、容器台に容器を装着していない場合はカッタ−を有する容器台を本体にセットできないようになるため、カッタ−が外部に露出した状態で回転することがなく安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の電動調理器における容器を容器台に装着し本体上に載置した要部断面図
【図2】 同電動調理器の容器台のみを本体上に載置した要部断面図
【図3】 同電動調理器の容器台の下面分解斜視図
【図4】 同電動調理器の容器台の斜視図
【図5】 同電動調理器の容器、容器台、本体の装着を示す分解斜視図
【図6】 同電動調理器の容器台の下面図
【図7】 従来のミキサ−の要部断面図
【符号の説明】
1 本体
2 電動機
5 容器台
6 カッタ−
7 容器
9 中継部品
16 干渉部品
21 凸部
23 突起部

Claims (5)

  1. 電動機を内蔵した本体と、この本体上に設けられた凸部と、前記凸部に嵌着され容器台と、この容器台に嵌着する容器と、前記電動機に直結した下コネクターと、前記容器台が前記本体に嵌着されると前記下コネクターと結合する上コネクターと、前記容器台に軸支されかつ前記上コネクターを介し前記電動機により回転駆動されるカッターとを備え、前記容器台に前記容器を嵌着せずに前記容器台を前記本体に載置しようとした場合に記凸部と干渉する突起部を有する干渉部品を前記容器台に内蔵し、前記容器を前記容器台に嵌着した場合に前記容器により前記容器台の内底面に備えた中継部品押し下げられる動作により前記干渉部品が動作し、前記突起部と前記凸部との干渉が解消され、前記容器台が前記凸部に嵌着され前記本体に装着される構成とした電動調理器。
  2. 中継部品を一定距離以上押し下げないと干渉部品が動作しない構成とした請求項1に記載の電動調理器。
  3. 本体上の凸部を複数個配設し、干渉部品は略環状の形状とし、容器台に前記本体上の凸部に対応して複数の突起部を有する請求項1に記載の電動調理器。
  4. 中継部品を複数個設けた請求項1または2に記載の電動調理器。
  5. 電動機を内蔵した本体と、この本体上に設けられた凸部と、前記凸部に嵌着される凹部を有する容器台と、この容器台に嵌着する容器と、前記電動機に直結した下コネクターと、前記容器台が前記本体に嵌着されると前記下コネクターと結合する上コネクターと、前記容器台に軸支されかつ前記上コネクターを介し前記電動機により回転駆動されるカッターとを備え、前記凹部に、前記容器台に前記容器を嵌着せずに前記容器台を前記本体に載置しようとした場合に記凸部と干渉する突起部を設け、前記容器を前記容器台に嵌着した場合に前記突起部と前記凸部との干渉が解消され、前記凸部前記凹部が嵌着され前記容器台が前記本体に装着される構成とした電動調理器。
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