JP2018188014A - 車両の前部車体構造 - Google Patents
車両の前部車体構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018188014A JP2018188014A JP2017092132A JP2017092132A JP2018188014A JP 2018188014 A JP2018188014 A JP 2018188014A JP 2017092132 A JP2017092132 A JP 2017092132A JP 2017092132 A JP2017092132 A JP 2017092132A JP 2018188014 A JP2018188014 A JP 2018188014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing member
- vehicle
- surface portion
- panel
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】ダッシュパネル3の下部から車両後方に延びるフロア補強部材9を備え、前記フロア補強部材9は、補強部材上面部9aと補強部材外面部9cとの間の外側補強部材角部9eを有し、フロントフレーム7は、上面部71aと外面部72aとの間の外側フレーム角部7eを有し、前記外側補強部材角部9eと前記外側フレーム角部7eとが、車両平面視で後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜して連続するように設けられたことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
つまり、レインフォースメントの前部を前記山折れ変形の起点として利用することができ、これによって、フロントフレームの折れ曲り予定部での折れ曲りをより促進させることが可能になり、乗員に対する衝突荷重をより確実に低減することができる。
そして、フロントフレームが後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜してダッシュパネルに結合されていることにより、フロントフレームに上述の車幅方向外側に山折れする折れ曲り変形が生じた際、フロントフレームのダッシュパネルとの結合部のうち、車幅方向外側結合部が車幅方向内側結合部よりも相対的に後方に変位する。つまり、車幅方向内側結合部よりも車幅方向外側結合部に応力が集中し、車幅方向外側結合部が車室内側に入り込むような変形が生じる。
この変形を抑制するために、ダッシュパネルやトーボードパネルの板厚を増大させる、材質をより高強度なものにする、あるいは、補強部材を取り付けるといった対策が考えられるが、この場合、コストや重量の増大を招くという新たな問題が生じるおそれがある。
車両前後方向に延びるフロントフレームと、
前記フロントフレームの後部が取り付けられ、車幅方向に延びるダッシュパネルと、
前記ダッシュパネルの下部から後方に延びるトーボードパネルと、
前記トーボードパネルの後部から後方に延びるフロアパネルと、
前記フロントフレームに連続して車両後方に延び、前記トーボードパネルと前記フロアパネルの下面とに取り付けられるフロアフレームと、
を備えた車両の前部車体構造であって、
前記トーボードパネルと前記フロアパネルとの上面に取り付けられ、前記ダッシュパネルの下部から車両後方に延びるフロア補強部材を備え、
前記フロア補強部材は、前記トーボードパネルと前記フロアパネルとに対向する補強部材上面部と、前記補強部材上面部の車幅方向内側端部から下方に延びる補強部材内面部と、前記補強部材上面部の車幅方向外側端部から下方に延びる補強部材外面部と、前記補強部材上面部と前記補強部材外面部との間の外側補強部材角部と、を有し、
前記フロントフレームは、上面部と、前記上面部の下方に対向する下面部と、前記上面部と前記下面部とを車幅方向内側で連結する内面部と、前記上面部と前記下面部とを車幅方向外側で連結する外面部と、前記上面部と前記外面部との間の外側フレーム角部と、を有し、
前記外側補強部材角部と前記外側フレーム角部とが、車両平面視で後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜して連続するように設けられている、という構成とした。
前記ダッシュパネルの下部とトーボードパネルとの間に第1屈曲部を有し、
前記トーボードパネルは、下方に向かうにつれ後方に傾斜して延びるように設けられ、
前記トーボードパネルの後部と前記フロアパネルとの間に第2屈曲部を有し、
前記上面部は、前記第1屈曲部近傍に取り付けられる上面接合部を有し、
前記補強部材上面部は、前記第1屈曲部近傍に取り付けられる補強部材上面接合部を有し、
前記上面接合部と前記補強部材上面接合部とが車両正面視でオーバーラップして設けられている、ことが好ましい。
前記上面接合部は、前記上面部から上方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する上フランジ部であり、
前記補強部材上面接合部は、前記補強部材上面部から上方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する補強部材上フランジ部である、ことが好ましい。
前記フロントフレームは、前記外面部から車幅方向外方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する外フランジ部を有し、
前記フロア補強部材は、前記補強部材外面部から車幅方向外方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する補強部材外フランジ部を有し、
前記外フランジ部と前記補強部材外フランジ部とが車両正面視でオーバーラップして設けられていること、が好ましい。
のとする。
また、上述のダッシュパネル3における左右の車幅方向外側には、ホイルハウス3a,3aが一体又は一体的に形成されている。
上述のトーボードパネル4にはステアリングギアとステアリングホイールとを連結するステアリングシャフト(図示せず)を挿通するためのステアリング開口4aを有している。
上述のトンネル部6はトーボードパネル4側のトンネル部6a、6bとフロアパネル5側のトンネル部6cとを有し、車両の前後方向に連続するように形成されている。
フロントフレーム7は、フロントフレームインナ71とフロントフレームアウタ72とを接合固定して、車両の前後方向に延びる閉断面を備えた車体部材である。
上面部71aの車幅方向外側端部には上方に延びる上側フランジ部71dと下面部71cの車幅方向外側端部には下方に延びる下側フランジ部71eとを有する。
フロントフレーム7は上側フランジ部71d,72dどうし、下側フランジ部71e,72eどうしで接合固定され、車両正面視において略四角形状の閉断面を形成している。
このフロアフレーム8の車両正面視断面は逆ハット形状に形成されており、底壁8aと左右の側壁8b,8bと、左右の側壁8b,8bの上端から車幅方向に延びる左右の接合フランジ部8c,8cとを有し、左右の接合フランジ部8c,8cをトーボードパネル4の下面およびフロアパネル5の下面にスポット溶接固定することで、フロアフレーム8がフロントサイドフレーム7の後端部からトーボードパネル4とフロアパネル5とに沿って車両の後方側へ延びるように構成したものである。
左右の接合フランジ部9d,9dは上述のトーボードパネル4およびフロアパネル5にスポット溶接にて接合固定されている。
図4に示すように、車両平面視において補強部材上面部9aと補強部材外面部9cとの間の外側補強部材角部9eは後方に向かうほど車幅方向内側に傾斜して設けられており、フロントフレーム7の上面部71aと外面部72aとの間の外側フレーム角部7eとダッシュパネル3を介して連続して設けられている。
上述の上フランジ部同士71f,9fと外フランジ部同士72f,9gのオーバーラさップによりフロントフレーム7の上面部71aと外面部72aとの間の外側フレーム角部7eに伝達される衝突荷重が、フロア補強部材9の補強部材上面部9aと補強部材外面部9cとの間の補強部材角部9eに効率的に伝達されるように構成されている。
これにより上面部71aに伝達される衝突荷重が補強部材上面部9aにスムーズに伝達されるように構成されている。
これにより外面部72aに伝達される衝突荷重が補強部材外面部9cにスムーズに伝達されるように構成されている。
クロスメンバ10は車両側面視ハット形状を有し、フロアパネル5に接合され、車幅方向内側端部はトンネル部6に接合され、車幅方向外側端部はサイドシル(図示せず)に接合固定されている。
上述のフロア補強部材9の後部はクロスメンバ10とフロアパネル5とで接合固定されている。
車両のオブリーク衝突時に、所定値以上の荷重がバンパーレイン(図示せず)に入力されると、クラッシュカン(図示せず)が潰れた後に、フロントフレーム7の前方が圧縮変形して潰れるが、その際、フロントフレーム7の車幅方向内側よりも車幅方向外側に衝突荷重が入力するため、衝突荷重は外側フレーム角部7eを介してフロントフレーム7後方へと伝達される。このとき、フロントフレーム7の後方に設けたビード部71hに応力が集中するとともに、フロントフレーム7は後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜してダッシュパネル3に結合されていることにより、車幅方向外側に山折れするよう折り曲げ変形を生じる。その際、フロントフレーム7のダッシュパネル3との結合部のうち、車幅方向外側結合部(外フランジ部72f)は車幅方向内側結合部(内フランジ部71g)より後方に変位しようとするが、外側補強部材角部9eと外側フレーム角部7eとが、車両平面視で車両後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜して連続するように設けられているため、外側フレーム角部7eが取り付けられる第1屈曲部30近傍が車室内側に入り込む方向に対して、外側補強部材角部9eがダッシュパネル3を介して突っ張るように作用する。
車両前後方向に延びるフロントフレーム7と、
前記フロントフレーム7の後部が取り付けられ、車幅方向に延びるダッシュパネル3と、
前記ダッシュパネル3の下部から後方に延びるトーボードパネル4と、
前記トーボードパネル4の後部から後方に延びるフロアパネル5と、
前記フロントフレーム7に連続して車両後方に延び、前記トーボードパネル4と前記フロアパネル5の下面とに取り付けられるフロアフレーム8と、
を備えた車両の前部車体構造であって、
前記トーボードパネル4と前記フロアパネル5との上面に取り付けられ、前記ダッシュパネル3の下部から車両後方に延びるフロア補強部材9を備え、
前記フロア補強部材9は、前記トーボードパネル4と前記フロアパネル5とに対向する補強部材上面部9aと、前記補強部材上面部9aの車幅方向内側端部から下方に延びる補強部材内面部9bと、前記補強部材上面部9aの車幅方向外側端部から下方に延びる補強部材外面部9cと、前記補強部材上面部9aと前記補強部材外面部9cとの間の外側補強部材角部9eと、を有し、
前記フロントフレーム7は上面部71aと、前記上面部71aの下方に対向する下面部71cと、前記上面部71aと前記下面部71cとを車幅方向内側で連結する内面部71bと、前記上面部71aと前記下面部71cとを車幅方向外側で連結する外面部72aと、前記上面部71aと前記外面部72aとの間の外側フレーム角部7eと、を有し、
前記外側補強部材角部9eと前記外側フレーム角部7eとが、車両平面視で後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜して連続するように設けられたものである。
一方で、上記のようにフロントフレーム上面接合部71fを第1屈曲部30に取り付けると、第1屈曲部30を車室内側に押し込むような荷重が増大する。そこで、補強部材上面接合部9fとフロントフレーム上面接合部71fとを車両正面視でオーバーラップして設けることにより、フロントフレーム上面部71aが第1屈曲部30を押し込もうとする荷重をフロア補強部材上面接合部9fに効果的に伝達することができ、さらにスムーズに車両後方へ荷重を伝達することができる。
2 エンジンルーム
3 ダッシュパネル
4 トーボードパネル
5 フロアパネル
6 トンネル部
7 フロントフレーム
7e 外側フレーム角部
8 フロアフレーム
9 フロア補強部材
30 第1屈曲部
40 第2屈曲部
71 フロントフレームインナ
71a 上面部
71f 上フランジ部(上面接合部)
72 フロントフレームアウタ
72a 外面部
72f 外フランジ部
8 フロアフレーム
9 フロア補強部材
9a 補強部材上面部
9c 補強部材外面部
9e 外側補強部材角部
9f 補強部材上フランジ部(補強部材上面接合部)
9g 補強部材外フランジ部
Claims (4)
- 車両前後方向に延びるフロントフレームと、
前記フロントフレームの後部が取り付けられ、車幅方向に延びるダッシュパネルと、
前記ダッシュパネルの下部から後方に延びるトーボードパネルと、
前記トーボードパネルの後部から後方に延びるフロアパネルと、
前記フロントフレームに連続して車両後方に延び、前記トーボードパネルと前記フロアパネルの下面とに取り付けられるフロアフレームと、
を備えた車両の前部車体構造であって、
前記トーボードパネルと前記フロアパネルとの上面に取り付けられ、前記ダッシュパネルの下部から車両後方に延びるフロア補強部材を備え、
前記フロア補強部材は、前記トーボードパネルと前記フロアパネルとに対向する補強部材上面部と、前記補強部材上面部の車幅方向内側端部から下方に延びる補強部材内面部と、前記補強部材上面部の車幅方向外側端部から下方に延びる補強部材外面部と、前記補強部材上面部と前記補強部材外面部との間の外側補強部材角部と、を有し、
前記フロントフレームは、上面部と、前記上面部の下方に対向する下面部と、前記上面部と前記下面部とを車幅方向内側で連結する内面部と、前記上面部と前記下面部とを車幅方向外側で連結する外面部と、前記上面部と前記外面部との間の外側フレーム角部と、を有し、
前記外側補強部材角部と前記外側フレーム角部とが、車両平面視で後方に向かうにつれ車幅方向内側に傾斜して連続するように設けられたことを特徴とする、車両の前部車体構造。 - 前記ダッシュパネルの下部とトーボードパネルとの間に第1屈曲部を有し、
前記トーボードパネルは、下方に向かうにつれ後方に傾斜して延びるように設けられ、
前記トーボードパネルの後部と前記フロアパネルとの間に第2屈曲部を有し、
前記上面部は、前記第1屈曲部近傍に取り付けられる上面接合部を有し、
前記補強部材上面部は、前記第1屈曲部近傍に取り付けられる補強部材上面接合部を有し、
前記上面接合部と前記補強部材上面接合部とが車両正面視でオーバーラップして設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の車両の前部車体構造。 - 前記上面接合部は、前記上面部から上方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する上フランジ部であり、
前記補強部材上面接合部は、前記補強部材上面部から上方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する補強部材上フランジ部であることを特徴とする、請求項2に記載の車両の前部車体構造。 - 前記フロントフレームは、前記外面部から車幅方向外方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する外フランジ部を有し、
前記フロア補強部材は、前記補強部材外面部から車幅方向外方向に延びて前記ダッシュパネルと接合する補強部材外フランジ部を有し、
前記外フランジ部と前記補強部材外フランジ部とが車両正面視でオーバーラップして設けられたことを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の車両の前部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017092132A JP6471768B2 (ja) | 2017-05-08 | 2017-05-08 | 車両の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017092132A JP6471768B2 (ja) | 2017-05-08 | 2017-05-08 | 車両の前部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018188014A true JP2018188014A (ja) | 2018-11-29 |
JP6471768B2 JP6471768B2 (ja) | 2019-02-20 |
Family
ID=64479334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017092132A Active JP6471768B2 (ja) | 2017-05-08 | 2017-05-08 | 車両の前部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6471768B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113044120A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-06-29 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种贯穿式中通道总成结构和具有其的车辆 |
JP7287197B2 (ja) | 2019-09-03 | 2023-06-06 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09175437A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体前部構造 |
JP2003300484A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
JP2010018082A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
WO2011155321A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
JP2015113026A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両下部構造 |
JP2016132395A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
JP2017056799A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格構造 |
-
2017
- 2017-05-08 JP JP2017092132A patent/JP6471768B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09175437A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体前部構造 |
JP2003300484A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
JP2010018082A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
WO2011155321A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
JP2015113026A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両下部構造 |
JP2016132395A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
JP2017056799A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7287197B2 (ja) | 2019-09-03 | 2023-06-06 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
CN113044120A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-06-29 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种贯穿式中通道总成结构和具有其的车辆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6471768B2 (ja) | 2019-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6619779B2 (ja) | 車両後部構造 | |
JP6156258B2 (ja) | 車両前部構造 | |
US8690227B2 (en) | Lower vehicle-body structure of vehicle | |
JP5867599B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP4283780B2 (ja) | 車体のフロア構造 | |
JP5560328B2 (ja) | 前部車体構造 | |
JP6256519B2 (ja) | 車両の側部車体構造 | |
WO2014162493A1 (ja) | 車体構造 | |
JP6256518B2 (ja) | 車両の側部車体構造 | |
JP2014043133A (ja) | 車体前部構造 | |
JP2019051818A (ja) | 車体構造 | |
EP2412612B1 (en) | Side sill structure for automobile | |
JP6471768B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP2010083393A (ja) | 車両前部構造 | |
JP7220800B2 (ja) | 車体構造 | |
CN110884567B (zh) | 车辆的前部车身结构 | |
JP6256517B2 (ja) | 車両の側部車体構造 | |
JP5549866B2 (ja) | 車両の下部構造 | |
CN108528532B (zh) | 车辆后部构造 | |
JP2014040209A (ja) | 車両の車体下部構造 | |
JP2023097564A (ja) | 車体下部構造 | |
JP5480324B2 (ja) | 自動車の車体側部構造 | |
JP6614702B2 (ja) | 車両の車体後部構造 | |
WO2021065703A1 (ja) | 車両のフロア補強構造 | |
JP2019093783A (ja) | 自動車の車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180904 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20181011 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190107 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6471768 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |