JP2018181604A5 - - Google Patents
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Description
固体高分子形燃料電池(以下、単に「燃料電池」とも呼ぶ。)は、それぞれに発電体である膜電極接合体を有する燃料電池セルが、複数個、積層された燃料電池スタックとして構成される場合がある。燃料電池スタックでは、一般に、積層方向に隣り合う燃料電池セル同士の間に、反応ガスや冷媒など、燃料電池スタックの内部に供給される流体の漏洩を防止するシールラインを形成するガスケットが配置される(例えば、下記特許文献1,2等)。そうしたガスケットは、通常、樹脂材料によって構成され、燃料電池セルに当接して、高さ方向に圧縮されることによって、シールラインを形成する。
本実施形態では、膜電極接合体20は、その外周を囲むフレーム部材24と一体化されている。フレーム部材24は気密性および絶縁性を有する樹脂材料によって構成される。上述したマニホールドM1〜M6(図1)は、各燃料電池セル11においてフレーム部材24を貫通するように設けられている。
各セパレータ31,32は導電性およびガス不透過性を有する板状部材によって構成される。本実施形態では、各セパレータ31,32は、メタルセパレータであり、ステンレス鋼やチタンなどの金属部材をプレス成形したプレス成形板によって構成されている。各セパレータ31,32はメタルセパレータによって構成されていなくてもよい。各セパレータ31,32は、例えば、カーボンを板状に成形した部材によって構成されてもよい。
各セパレータ31,32では、冷媒のための溝部43およびガスケット50Aのための溝部44はそれぞれ、互いに積層方向SDに対向し合うように、対応する位置に形成されている。燃料電池スタック10では、各セパレータ31,32のそれぞれの溝部43が対向しあって、隣接する各燃料電池セル11同士の間に管状の冷媒流路を形成する。また、各セパレータ31,32のそれぞれの溝部44が対向しあって、隣接する各燃料電池セル11同士の間にガスケット50Aを収容する管状の空間を形成する。
燃料電池セル11の発電領域EAは、供給側のマニホールドM1〜M3の列と、排出側のマニホールドM4〜M6の列とに挟まれている。本実施形態では、燃料ガスのためのマニホールドM1,M4は、発電領域EAを挟んで対角する角部に設けられている。酸化剤ガスのためのマニホールドM2,M5はそれぞれ、燃料ガスのためのマニホールドM1,M4とは反対側の角部に位置している。冷媒供給用のマニホールドM3は、反応ガス供給用のマニホールドM1,M2の間に配列され、冷媒排出用のマニホールドM6は、反応ガス供給用のマニホールドM4,M5の間に配列されている。なお、マニホールドM1〜M6の配置構成は、これに限定されることはなく、適宜、変更が可能である。
ガスケット50Aは、シール領域を囲む環状部材として構成され、例えば、ゴムや熱可塑性エラストマー等の樹脂材料の射出成形によって作製される。本実施形態では、ガスケット50Aは、反応ガスのためのマニホールドM1,M2,M4,M5のそれぞれを囲むように配置されている。また、ガスケット50Aは、冷媒用のマニホールドM3,M6と発電領域EAとを囲むように配置されている。
ガスケット50Aは、第1シール部51aと、第2シール部51bと、連結部52と、を備える。第1シール部51aは、ガスケット50Aのシール対象であるシール領域を囲む。第2シール部51bは、第1シール部51aによって囲まれた領域の外側においてシール領域を囲む。連結部52は、第1シール部51aと第2シール部51bとを連結している。本実施形態では、連結部52は、ガスケット50Aの高さ方向における中央部位において、第1シール部51aと第2シール部51bとの間に架設されている。本実施形態では、ガスケット50Aの全体が同じ樹脂材料で構成されている。
第2台座部54bは、第2リップ部53bの下方に位置し、第1燃料電池セル11aの第2セパレータ32に当接して第2リップ部53bを支持する(図4B)。本実施形態では、第2台座部54bは、図4Aの切断面において下方に向かって凸の略半円形状の断面を有する突起部として形成されている。
第1シール部51aにおいて、第1燃料電池セル11a側に配置される中心CPaよりも上方の部位を「第1シール部側上方部位61」と呼ぶ。また、第2燃料電池セル11b側に配置される中心CPaよりも下方の部位を「第1シール部側下方部位62」と呼ぶ(図4A,図4B)。同様に、第2シール部51bにおいて、第2燃料電池セル11b側に配置される中心CPbよりも上方の部位を「第2シール部側上方部位63」と呼ぶ。また、第1燃料電池セル11a側に配置される中心CPbよりも下方の部位を「第2シール部側下方部位64」と呼ぶ。なお、以下において、「上方部位61,63」と呼ぶときは、「第1シール部側上方部位61」と「第2シール部側上方部位63」の両方を意味する。同様に、「下方部位62,64」と呼ぶときは、「第1シール部側下方部位62」と「第2シール部側下方部位64」の両方を意味する。
ガスケット50Bでは、ガスケット50Bが圧縮されていない状態において、第1リップ部53aの頂点53tと第2台座部54bの底面54fは、ほぼ同じ高さ位置に位置しており、高さ方向に垂直な第1仮想平面P1上に位置している(図5A)。そのため、ガスケット50Bの組み付け工程において、第1リップ部53aおよび第2台座部54bを重力方向下側にして、第1燃料電池セル11a上に配置すれば、ガスケット50Bの高さ方向とガスケット50Bの圧縮方向とを一致させることができる。よって、ガスケット50Bが歪んだ状態で組み付けられてしまうことが抑制される。
同様に、ガスケット50Bが圧縮されていない状態において、第2リップ部53bの頂点53tと第1台座部54aの底面54fは、ほぼ同じ高さ位置に位置しており、高さ方向に垂直な第2仮想平面P2上に位置している(図5A)。そのため、ガスケット50Bの組み付け工程において、第2リップ部53bおよび第1台座部54aを重力方向下側にして、第2燃料電池セル11b上に配置しても、ガスケット50Bの高さ方向とガスケット50Bの圧縮方向とを一致させることができる。よって、ガスケット50Bが歪んだ状態で組み付けられてしまうことが抑制される。
ガスケット50Eは、例えば、多色成形法によって作製される。2色成形法によって作製する場合には、ガスケット50Eは、例えば、次のような工程で作製することができる。まず、第1金型内に弾性率の異なる2種類の樹脂材料を流し込み、第1シール部側上方部位61と第2シール部側下方部位64とを成形する。次に、成形された第1シール部側上方部位61と第2シール部側下方部位64とを、第2金型内に配置し、第2金型内に、弾性率の異なる2種類の樹脂材料を流し込むことによって、第1シール部側下方部位62と第2シール部側上方部位63とを成形する。これによって、上方部位61,63と下方部位62,64とで弾性率が異なるガスケット50Eが得られる。
6−1.変形例1:
上記実施形態においては、第1セパレータ31はアノード側のセパレータであり、第2セパレータ32は、カソード側のセパレータである。これに対して、第1セパレータ31をカソード側のセパレータとし、第2セパレータ32をアノード側のセパレータとしてもよい。つまり、第1シール部51aが第1燃料電池セル11aのカソード側にシールラインSLを形成し、第2シール部51bが第2燃料電池セル11bのアノード側にシールラインSLを形成する構成に代えて、第1シール部51aが第1燃料電池セル11aのアノード側にシールラインSLを形成し、第2シール部51bが第2燃料電池セル11bのカソード側にシールラインSLを形成する構成が採用されてもよい。
上記実施形態においては、第1セパレータ31はアノード側のセパレータであり、第2セパレータ32は、カソード側のセパレータである。これに対して、第1セパレータ31をカソード側のセパレータとし、第2セパレータ32をアノード側のセパレータとしてもよい。つまり、第1シール部51aが第1燃料電池セル11aのカソード側にシールラインSLを形成し、第2シール部51bが第2燃料電池セル11bのアノード側にシールラインSLを形成する構成に代えて、第1シール部51aが第1燃料電池セル11aのアノード側にシールラインSLを形成し、第2シール部51bが第2燃料電池セル11bのカソード側にシールラインSLを形成する構成が採用されてもよい。
本発明は、上述の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須ではないと説明されているものに限らず、その技術的特徴が本明細書中に必須であると説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
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