JP2018179185A - ダクト締付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】
ダクトの外周面に沿って環状に延びるバンドと、バンドの一端に設けられてバンドの他端を巻取ることによりバンドを縮径するハウジングとを有するクランプを用いてダクトを締付ける場合であっても、ダクト内の空気等の漏出を防止することが可能なダクトの締付構造の提供。
【解決手段】
クランプ5は、ダクト4の先端部の外周面に沿って環状に延びるバンド20と、バンド20の一端に設けられてバンド20の他端を巻取ることによりバンド20を縮径するハウジング21とを有する。可撓性を有する円筒状のダクト4の先端部の内周面には、ダクト4の先端部が円管状の管状部材1にクランプ5によって締付けられたダクト締付状態で、ダクト4の先端部のうちハウジング21の周方向両端縁に締付けられる部分から径方向内側にそれぞれ突出する1対の突出部15が形成されている。
【選択図】図1
ダクトの外周面に沿って環状に延びるバンドと、バンドの一端に設けられてバンドの他端を巻取ることによりバンドを縮径するハウジングとを有するクランプを用いてダクトを締付ける場合であっても、ダクト内の空気等の漏出を防止することが可能なダクトの締付構造の提供。
【解決手段】
クランプ5は、ダクト4の先端部の外周面に沿って環状に延びるバンド20と、バンド20の一端に設けられてバンド20の他端を巻取ることによりバンド20を縮径するハウジング21とを有する。可撓性を有する円筒状のダクト4の先端部の内周面には、ダクト4の先端部が円管状の管状部材1にクランプ5によって締付けられたダクト締付状態で、ダクト4の先端部のうちハウジング21の周方向両端縁に締付けられる部分から径方向内側にそれぞれ突出する1対の突出部15が形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ダクト締付構造に関する。
特許文献1には、装置間のジョイントとして用いられるゴムホースが記載されている。ゴムホ−スは円筒状に形成されるとともに、その両端部近傍にはそれぞれ二本のホ−スバンドが装着されている。ゴムホ−スの両端近傍の内周面には、所定間隔を以て断面半球状の突出部が連続して形成されている。ゴムホ−スの両端部を装置のホ−ス取付管に挿入した後、ホ−スバンドによってその部分を締めつける。
しかし、ゴムホース(ダクト)の締付けに用いられるホースバンド(クランプ)が、ダクトの外周面に沿って環状に延びるバンドと、バンドの一端に設けられてバンドの他端を巻取ることによりバンドを縮径するハウジングとを有する構造である場合、クランプのハウジングとバンドとの境界部分(ハウジングの周方向両端縁)では、ダクトを締付ける締付力が低くなる。従って、上記クランプによってダクトをホース取付管(管状部材)に締付けた場合、ダクトのうちハウジングの周方向両端縁に締付けられる部分と管状部材との間に間隙が発生し、ダクト内の空気等が漏れ出すおそれがある。
そこで、本発明は、ダクトの外周面に沿って環状に延びるバンドと、バンドの一端に設けられてバンドの他端を巻取ることによりバンドを縮径するハウジングとを有するクランプを用いてダクトを締付ける場合であっても、ダクト内の空気等の漏出を防止することが可能なダクトの締付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、ダクト締付構造は、管状部材とダクトとクランプを備える。管状部材は円管状である。ダクトは、円筒状であり、可撓性を有し、その先端部が管状部材の外周面に嵌合される。クランプは、ダクトの先端部の外周面に沿って環状に延びるバンドと、バンドの一端に設けられてバンドの他端を巻取ることによりバンドを縮径するハウジングとを有する。ダクトの先端部の内周面には、ダクトの先端部が管状部材にクランプによって締付けられたダクト締付状態で、ダクトの先端部のうちハウジングの周方向両端縁に締付けられる部分から径方向内側にそれぞれ突出する1対の突出部が形成されている。
上記構成では、ダクトの先端部の内周面には、ダクト締付状態でダクトの先端部のうちハウジングの周方向両端縁に締付けられる部分から径方向内側にそれぞれ突出する1対の突出部が形成されている。このため、ダクト締付状態において、ダクトの先端部のハウジングの周方向両端縁に締付けられる部分の内周面の面圧を高くすることができる。従って、ダクトと管状部材との間において隙間の発生を防ぐとこができ、気体等が漏れるのを防止することができる。
突出部の径方向内側の頂面は、ダクトの先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の傾斜面を有してもよい。
上記構成では、ダクトの先端部を管状部材の外周面に嵌合する際、管状部材は、突出部の径方向内側の頂面に設けられるダクトの先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の傾斜面に沿って、ダクトに挿入される。従って、ダクトの先端部を管状部材の外周面に円滑に嵌合させることができる。
本発明によれば、ダクトの外周面に沿って環状に延びるバンドと、バンドの一端に設けられてバンドの他端を巻取ることによりバンドを縮径するハウジングとを有するクランプを用いてダクトを締付ける場合であっても、ダクト内の空気等の漏出を防止することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に係るダクト締付構造は、吸気孔(図示省略)とターボチャージャ(図示省略)との間を連通し、吸入した空気をエンジン(図示省略)まで流通させる吸気配管の接続に適用され、吸気管(管状部材)1と、吸気管1に嵌合される吸気ダクト(ダクト)4と、吸気ダクト4の配索方向両端部を第1吸気管2及び第2吸気管3の他端部にそれぞれ締付けるクランプ5とを備える。
図2及び図4に示すように、吸気管1は、吸気孔と吸気ダクト4とを連通する第1吸気管2と、ターボチャージャと吸気ダクト4とを連通する第2吸気管3とを有する。なお、第1吸気管2と第2吸気管3とは、ほぼ同様の構成を有しているため、以下では第1吸気管2について説明し、第2吸気管3の説明を省略する(図2及び図4には第1吸気管2のみを図示する)。
第1吸気管2は、配索方向に延びて内側に吸気が流通する吸気管路6を区画する円管状の金属性の吸気管本体7から構成され、第1吸気管2の配索方向両端部には、吸気管路6が開口する開口部8がそれぞれ形成される。第1吸気管2は、一端側が吸気孔と連通し、他端側が後述する吸気ダクト4のダクト管路10と連通する。
図2〜図4に示すように、吸気ダクト4は、配索方向に延びて内側に吸気が流通するダクト管路10を区画する円筒状のダクト本体11から構成され、配索方向両端部にダクト管路10が開口するダクト開口部12がそれぞれ形成される。ダクト開口部12には、ダクト本体11の内周面から吸気ダクト4の先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の先端傾斜面28が形成される。ダクト本体11は、樹脂製又はゴム製であり、可撓性を有する。吸気ダクト4には、配索方向一端側のダクト開口部12に第1吸気管2の他端部が接続され、配索方向他端側のダクト開口部12に第2吸気管3の他端部が接続される。吸気ダクト4の配索方向両端部には、フランジ部13と位置決め部14と1対の突出部15とがそれぞれ設けられる。なお、吸気ダクト4の配索方向両端部は、ほぼ同様の構成を有しているため、以下では一端側について説明し、他端側の説明を省略する(図2〜図4には吸気ダクト4の配索方向一端側のみを図示する)。
フランジ部13は、ダクト開口部12の径方向外側に設けられ、ダクト本体11の外周面から径方向外側へ一体的に延びる。フランジ部13には、周方向に切り欠かれるフランジ切欠部16が形成される。位置決め部14は、フランジ部13に対して吸気ダクト4の配索方向内側に設けられ、ダクト本体11の外周面から径方向外側へ一体的に延びる。位置決め部14には、フランジ切欠部16と同様に周方向に切り欠かれる位置決め切欠部17が形成される。フランジ切欠部16及び位置決め切欠部17の周方向の長さは、後述するクランプ5のハウジング21の周方向の長さより若干長く設定され、フランジ部13と位置決め部14とが形成する溝幅(両者の配索方向の距離)は、後述するクランプ5のバンド20の幅より若干広く、且つクランプ5のハウジング21の幅より狭く設定されている。
1対の突出部15は、吸気ダクト4が後述するクランプ5によって第1吸気管2に締付けられるダクト締付状態で、吸気ダクト4のダクト本体11の内周面にそれぞれ設けられ、押圧部18と傾斜部19とを一体的に有する。押圧部18は、ダクト本体11のうちフランジ切欠部16及び位置決め切欠部17の周方向両端縁となる位置の内周面から径方向内側へ突出する。ダクト本体11のうちフランジ切欠部16及び位置決め切欠部17の周方向両端縁となる位置は、ダクト締付状態で、ダクト本体11のうち後述するクランプ5のハウジング21の周方向両端縁25によって締付けられる部分となる。傾斜部19は、押圧部18のダクト開口部12側に設けられ、押圧部18の径方向内側の頂面から吸気ダクト4の先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の傾斜面27を有する。ダクト本体11の内径L2は、第1吸気管2の外径L1よりも小径に設定されており、ダクト本体11の突出部15の押圧部18の内径(押圧部18の径方向内側の頂面から押圧部18と対向するダクト本体11の反対側の内周面までの距離)L3は、第1吸気管2の外径L1よりも小さく設定されている。吸気ダクト4と第1吸気管2とを嵌合させる場合、第1吸気管2は、その先端部がダクト開口部12の先端傾斜面28に沿って案内されることによって、吸気ダクト4に挿入される。この際、第1吸気管2によってダクト本体11の内径が僅かに拡がり、吸気ダクト4と第1吸気管2とが嵌合状態となる。第1吸気管2の外周面に吸気ダクト4の内周面が嵌合した場合、押圧部18は、可撓性を有するので、第1吸気管2の外周面に押圧されて弾性変形する。このため、ダクト本体11のうち内周面に突出部15が設けられている部分は、内周面に突出部15が設けられていない部分と比べて内周面の面圧が高くなる。
クランプ5は、吸気ダクト4の配索方向両端部にそれぞれ配置され、バンド20とハウジング21とを備える。ハウジング21は、周方向に貫通してバンド20が挿通しているバンド挿通孔24が形成されるハウジング本体23と、バンド挿通孔24に挿通されているバンド20を巻き取る締付ボルト22とを有する。バンド20は、ハウジング21の周方向一端縁から延びる帯状部材であり、その先端縁がバンド挿通孔24へハウジング21の周方向他端側から挿通されて、環状となる。バンド20の長辺の長さは、吸気ダクト4の外周の長さより長く設定され、初期状態のバンド20が形成する環形状の内径は、ダクト4の外径よりも大きい。バンド20が形成する環形状は、締付ボルト22を締付け方向に回動して、バンド20がバンド挿通孔24の他端側から一端側へと巻き取られることによって、初期状態から縮径される。
次に、吸気ダクト4を吸気管1にクランプ5によって締付ける際の作業について説明する。なお、第1吸気管2と第2吸気管3及び吸気ダクト4の配索方向両端部は、ほぼ同様の構成を有しているため、以下では吸気ダクト4を第1吸気管2に締付ける際の作業について説明し、吸気ダクト4を第2吸気管3に締付ける際の作業の説明を省略する。
吸気ダクト4を第1吸気管2に締付ける際には、先ず、クランプ5を吸気ダクト4に取付ける。クランプ5を吸気ダクト4に取付ける際は、初期状態のバンド20の環形状の内側に吸気ダクト4を挿通し、ハウジング21を吸気ダクト4のフランジ切欠部16及び位置決め切欠部17の外周面に配置し、ハウジング21の周方向一端側から延びるバンド20を吸気ダクト4のフランジ部13と位置決め部14との間の外周面に配置する。これにより、クランプ5のハウジング21の周方向両端縁25が、吸気ダクト4の外周面のうち内周面に突出部15が設けられる位置に配置される。次に、吸気ダクト4のダクト開口部12に第1吸気管2を挿入し、吸気ダクト4と第1吸気管2とを嵌合させる。第1吸気管2は、第1吸気管2の外周面が突出部15の押圧部18の径方向内側の頂面に当接する位置まで挿入される。第1吸気管2の外周面に吸気ダクト4の内周面が嵌合した場合、押圧部18は、可撓性を有するので、第1吸気管2の外周面に押圧されて弾性変形する。最後に、ハウジング21の締付ボルト22を締付け方向に回動させることによって、バンド20を他端側から一端側へ巻き取り、バンド20の環形状を初期状態から縮径させる。バンド20の環形状が縮径することによって、バンド20の内周面が吸気ダクト4の外周面を締付け、クランプ5の締付けによって吸気ダクト4が第1吸気管2に締付けられる。
吸気ダクト4がハウジング21によって第1吸気管2に締付けられたダクト締付状態では、吸気ダクト4のうち内周面に突出部15が設けられている部分は、ハウジング21の周方向両端縁25によってそれぞれ第1吸気管2に締付けられる。
上記のように構成されたダクト締付構造では、吸気ダクト4の先端部の内周面には、吸気ダクト4が第1吸気管2にクランプ5によって締付けられたダクト締付状態で、吸気ダクト4の先端部のうちハウジング21の周方向両端縁25に締付けられる部分から径方向内側にそれぞれ突出する1対の突出部15が形成されている。このため、ダクト締付状態において、吸気ダクト4の先端部のハウジング21の周方向両端縁25に締付けられる部分の内周面の面圧を高くすることができる。従って、吸気ダクト4と第1吸気管2との間において隙間の発生を防ぐことができ、気体等が漏れるのを防止することができる。
また、吸気ダクト4の先端部を第1吸気管2の外周面に嵌合する際、第1吸気管2は、径方向内側へ傾斜するテーパ状の傾斜部19の内周面に沿って、吸気ダクト4に挿入される。従って、吸気ダクト4の先端部を第1吸気管2の外周面に円滑に嵌合させることができる。
なお、本実施形態では、突出部15が、ダクト締付状態で吸気ダクト4のうちフランジ切欠部16及び位置決め切欠部17の周方向両端縁となる位置の内周面から径方向内側へ突出する押圧部18と、押圧部18のダクト開口部12側に設けられ、押圧部18の径方向内側の頂面から吸気ダクト4の先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の傾斜面27を有する傾斜部19とから構成される構造が例示されているが、これに限定されるものではない。例えば、突出部が、吸気ダクト4のうちハウジング21の周方向両端縁25によって締付けられる部分の内周面から径方向内側へ突出し、その径方向内側の頂面から吸気ダクト4の先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の傾斜面を有する傾斜部のみから構成される構造であってもよい。
また、本実施形態では、ダクト締付構造は、吸気孔から吸引した空気等がエンジンへと流通する吸気配管に適用されるが、これに限定されるものではなく、例えば、熱交換器等に用いられる配管に適用されてもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明のダクト締付構造は、トラックその他の車両に広く利用することができる。
1 吸気管(管状部材)
2 第1吸気管
3 第2吸気管
4 吸気ダクト(ダクト)
5 クランプ
13 フランジ部
14 位置決め部
15 突出部
18 押圧部
19 傾斜部
20 バンド
21 ハウジング
27 傾斜面
2 第1吸気管
3 第2吸気管
4 吸気ダクト(ダクト)
5 クランプ
13 フランジ部
14 位置決め部
15 突出部
18 押圧部
19 傾斜部
20 バンド
21 ハウジング
27 傾斜面
Claims (2)
- 円管状の管状部材と、
可撓性を有し、その先端部が前記管状部材の外周面に嵌合される円筒状のダクトと、
前記ダクトの前記先端部の外周面に沿って環状に延びるバンドと、前記バンドの一端に設けられて前記バンドの他端を巻取ることにより前記バンドを縮径するハウジングとを有するクランプと、を備え、
前記ダクトの前記先端部の内周面には、前記ダクトの前記先端部が前記管状部材に前記クランプによって締付けられたダクト締付状態で、前記ダクトの前記先端部のうち前記ハウジングの周方向両端縁に締付けられる部分から径方向内側にそれぞれ突出する1対の突出部が形成されている
ことを特徴とするダクト締付構造。 - 請求項1に記載のダクト締付構造であって、
前記突出部の前記径方向内側の頂面は、前記ダクトの先端側へ向かって径方向外側へ傾斜するテーパ状の傾斜面を有する
ことを特徴とするダクト締付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017081158A JP2018179185A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | ダクト締付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017081158A JP2018179185A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | ダクト締付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018179185A true JP2018179185A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64281704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017081158A Pending JP2018179185A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | ダクト締付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018179185A (ja) |
-
2017
- 2017-04-17 JP JP2017081158A patent/JP2018179185A/ja active Pending
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