JP2018178771A - エンジンシステム - Google Patents

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JP2018178771A JP2017075074A JP2017075074A JP2018178771A JP 2018178771 A JP2018178771 A JP 2018178771A JP 2017075074 A JP2017075074 A JP 2017075074A JP 2017075074 A JP2017075074 A JP 2017075074A JP 2018178771 A JP2018178771 A JP 2018178771A
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Hiroki Seto
洋紀 瀬戸
治雄 鈴木
Haruo Suzuki
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Abstract

【課題】アンモニアスリップの発生を効果的に回避させることを目的とする。【解決手段】車両に搭載されたエンジン10の吸気バルブ12及び排気バルブ14の開閉動作を任意の時期に休止可能な可変バルブタイミング機構50,51と、エンジン10の排気通路21に設けられ、エンジン10から排出される排気中の窒素化合物を還元浄化するSCR触媒29と、車両の無負荷走行状態を検出する無負荷走行状態検出部110と、無負荷走行状態が検出された場合に、吸気バルブ12及び排気バルブ14を閉弁させることで、エンジン10における吸排気の流れを停止させる吸排気停止制御を実施する吸排気停止制御部120とを備えるようにした。【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンシステムに関し、特に、窒素化合物(以下、NOx)を選択的に浄化還元する選択的還元触媒を備えたエンジンシステムの制御に関する。
従来、尿素水から加水分解されて生成されるアンモニア(NH)を還元剤として排気中のNOxを選択的に還元浄化する選択的還元触媒(以下、SCR触媒)を備えたエンジンシステムが知られている。この種のエンジンシステムとして、例えば、特許文献1には、SCR触媒からアンモニアスリップが発生し得る場合には、排気再循環量を減量させてNOxの排出量を増加させ、増量されたNOxとの反応により触媒から脱離するアンモニアの量を少なくすることで、アンモニアスリップを抑制する技術が開示されている。
特開2016−113940号公報
ところで、車両がエンジンの燃料噴射をカット(停止)して減速走行する無負荷走行時は、エンジンにおける燃焼が行われず、エンジンから排出される排気には燃焼に伴うNOxが含まれていない。このため、無負荷走行時に排気がSCR触媒に流入すると、SCR触媒内に吸着されているアンモニアとNOxとの反応が行われることなく、該排気とともにSCR触媒からアンモニアが脱離して流出するアンモニアスリップを引き起こす課題がある。また、無負荷走行時の排気はエンジンにおける燃焼が行われないため排気温度が低くなり、該排気がSCR触媒に流入すると、触媒温度を低下させてSCR触媒が不活性となるおそれがある。
本開示の技術は、車両の無負荷走行時にアンモニアスリップの発生を効果的に回避させることを目的とする。
本開示の技術は、車両に搭載されたエンジンの吸気バルブ及び排気バルブの開閉動作を任意の時期に休止可能な可変バルブタイミング機構と、前記エンジンの排気通路に設けられ、前記エンジンから排出される排気中の窒素化合物を還元浄化する還元触媒と、前記車両の無負荷走行状態を検出する無負荷走行状態検出手段と、前記無負荷走行状態が検出された場合に、前記吸気バルブ及び前記排気バルブを閉弁させることで、前記エンジンにおける吸排気の流れを停止させる吸排気停止制御を実施する制御手段とを備えることを特徴とする。
また、前記エンジンの回転数を取得する回転数取得手段と、前記エンジンの負荷を取得する負荷取得手段と、前記エンジンの車速を取得する車速取得手段とをさらに備え、前記制御手段は、前記エンジンの回転数及び前記エンジンの負荷に基づく要求駆動力が負であり、且つ、前記車速が減少している場合に前記吸排気停止制御を実施することが好ましい。
さらに、前記排気の排気温度を取得する排気温度取得手段をさらに備え、前記制御手段は、前記排気温度に基づく前記還元触媒の触媒温度に応じたアンモニア吸着量が所定の下限閾値未満の場合に前記吸排気停止制御を禁止することが好ましい。
本開示の技術によれば、車両の無負荷走行時にアンモニアスリップの発生を効果的に回避させることができる。
本発明の一実施形態に係るエンジンの吸排気系を示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る電子制御ユニットの機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係る吸排気停止制御処理を説明するフローチャートである。 本発明の他実施形態に係る吸排気停止制御処理を説明するフローチャートである。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るエンジンシステムについて説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[エンジン吸排気系]
図1に示すように、車両に搭載されたエンジン10のシリンダヘッド11には、吸気バルブ12、吸気マニホールド13、排気バルブ14、排気マニホールド15、インジェクタ16等が設けられている。なお、図示の関係上、図1にはエンジン10の複数気筒のうち1気筒のみを示し、他の気筒については図示を省略している。
吸気マニホールド13には吸気を導入する吸気通路20が接続され、排気マニホールド15には排気を大気に放出する排気通路21が接続されている。吸気通路20には、吸気上流側から順に、エアクリーナ22、吸入空気流量センサ(以下、MAFセンサ)93、過給機30のコンプレッサ32、インタークーラ23、ブースト圧センサ94等が設けられている。排気通路21には、排気上流側から順に、過給機30のタービン31、排気後処理装置24等が設けられている。
排気後処理装置24は、排気上流側から順に、尿素水添加装置25と、SCR触媒29とを備えている。
尿素水添加装置25は、尿素水を貯留する尿素水タンク26と、尿素水タンク26から尿素水を汲み上げる尿素水ポンプ27と、排気通路21内に尿素水を添加する尿素水添加ノズル28とを備えている。尿素水添加ノズル28から排気通路21内に噴射された尿素水は、排気熱により加水分解されてアンモニア(NH)が生成され、下流側のSCR触媒29に還元剤として供給される。
SCR触媒29は、例えば多孔質セラミック担体にゼオライト等を担持して形成されている。SCR触媒29は、尿素水添加ノズル28から還元剤として供給されるNHを吸着すると共に、吸着したNHで通過する排気中からNOxを選択的に還元浄化する。
排気再循環装置(以下、EGR装置)40は、タービン31よりも上流側の排気通路21とコンプレッサ32よりも下流側の吸気通路20とを接続するEGR通路41と、EGRガスを冷却するEGRクーラ42と、EGR量を調整可能なEGRバルブ43とを備えている。
本実施形態のエンジン10は、吸気バルブ12の開閉動作を任意の時期に休止(閉弁状態に維持)可能な第1可変バルブタイミング機構50と、排気バルブ14の開閉動作を任意の時期に休止可能な第2可変バルブタイミング機構51とを備えている。第1可変バルブタイミング機構50及び第2可変バルブタイミング機構51としては、例えば、主カム(不図示)と零リフトカムである副カム(不図示)とを選択的に切り替え可能なカム切替式バルブ休止機構や、ピンの挿抜によりカムの回転力伝達をロッカーアーム(不図示)から選択的に切り離し可能なピン挿抜式バルブ休止機構等の機械式バルブタイミング機構、或は電磁ソレノイドの電磁力により吸気バルブ12及び排気バルブ14を直接的に開閉動作させる電磁駆動式バルブタイミング機構を用いることができる。第1可変バルブタイミング機構50及び第2可変バルブタイミング機構51は、電子制御ユニット(以下、ECU)100から入力される指示信号に応じて制御される。
エンジン回転数センサ90は、エンジン10の図示しないクランクシャフトからエンジン回転数Neを取得する。アクセル開度センサ91は、図示しないアクセルペダルの踏み込み量からエンジン10の燃料噴射量Qを取得する。車速センサ92は、図示しないプロペラシャフト又は変速機の出力シャフトから車両の車速Vを取得する。MAFセンサ93は、エアクリーナ22から吸気通路20に導入される吸入空気流量qを取得する。ブースト圧センサ94は、コンプレッサ32により圧送される吸気の圧力(以下、ブースト圧P)を取得する。これら各種センサ類90〜94は、ECU100と電気的に接続されている。
[制御部]
次に、図2に基づいて、本実施形態のECU100の詳細について説明する。ECU100は、エンジン10等の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備え構成されている。これら各種制御を行うため、ECU100には、各種センサ類90〜94のセンサ値が入力される。また、ECU100は、無負荷走行状態検出部110と、吸排気停止制御部120とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、一体のハードウェアであるECU100に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
無負荷走行状態検出部110は、エンジン回転数センサ90から入力されるエンジン回転数Ne、アクセル開度センサ91から入力される燃料噴射量Q、車速センサ92から入力される車速V等に基づいて、車両がエンジン10の燃料噴射を停止させて減速走行する「無負荷走行状態」を検出する。「無負荷走行状態」にあるか否かは、例えば、エンジン回転数Ne及び燃料噴射量Qに基づく要求駆動力が負であり、且つ、車速Vが減少している場合に検出される。
吸排気停止制御部120は、無負荷走行状態検出部110により「無負荷走行状態」が検出されると、全気筒の吸気バルブ12及び排気バルブ14の開閉動作を休止させて閉弁状態に維持することで、エンジン10における吸排気の流れを停止させる「吸排気停止制御」を実施する。このように、エンジン10が燃料噴射を停止させてモータリング状態となる無負荷走行時に、吸排気の流れを停止する「吸排気停止制御」を実施することで、NOxを含まない排気のSCR触媒29への流入が防止され、SCR触媒29内に吸着されているアンモニアがNOxと反応することなく脱離して排気とともに流出するアンモニアスリップが抑制されるようになる。
以下、本実施形態の「吸排気停止制御」の詳細につき、電磁駆動式バルブタイミング機構を用いた場合、カム切替式バルブ休止機構を用いた場合及び、ピン挿抜式バルブ休止機構を用いた場合についてそれぞれ説明する。
電磁駆動式バルブタイミング機構の場合には、吸排気停止制御部120は、全気筒の吸気バルブ12を全閉動作させる指示信号を第1可変バルブタイミング機構50に出力するとともに全気筒の排気バルブ14を全閉動作させる指示信号を第2可変バルブタイミング機構51に出力する。また、カム切替式バルブ休止機構の場合には、吸排気停止制御部120は、吸気バルブ12及び排気バルブ14を開閉動作させる全カムを主カムから零リフトカムである副カムに切り替えさせる指示信号を第1可変バルブタイミング機構50及び第2可変バルブタイミング機構51に出力する。さらに、ピン挿抜式バルブ休止機構の場合には、吸排気停止制御部120は、ピンの抜去により全カムを全カムの回転力伝達をロッカーアームから切り離させる指示信号を第1可変バルブタイミング機構50及び第2可変バルブタイミング機構51に出力する。
次に、図3のフローチャートに基づいて、本実施形態に係る吸排気停止制御処理について説明する。
ステップS100では、エンジン回転数センサ90、アクセル開度センサ91、車速センサ92等のセンサ値に基づいて、「無負荷走行状態」が検出されたか否かが判定される。「無負荷走行状態」が検出されれば(肯定)、本制御はステップS110に進む。一方、否定の場合、すなわち、「無負荷走行状態」が検出されなければ、本制御はリターンされる。
ステップS110では、全気筒の吸気バルブ12及び排気バルブ14の開閉動作を休止させて閉弁状態に維持することで、エンジン10における吸排気の流れを停止させる「吸排気停止制御」が実施される。
ステップS120では、エンジン回転数センサ90、アクセル開度センサ91、車速センサ92等のセンサ値に基づいて、「無負荷走行状態」が検出されたか否かが判定される。「無負荷走行状態」が検出されれば(肯定)、本制御はステップS110に戻される。一方、否定の場合、すなわち、「無負荷走行状態」が検出されなければ、本制御はステップS130に進む。
ステップS130では、「吸排気停止制御」の実施が終了される。
以上詳述したように、本実施形態によれば、無負荷走行状態が検出されると、全気筒の吸気バルブ12及び排気バルブ14の開閉動作を休止させて吸排気の流れが停止されるようになっている。これにより、無負荷走行時には、NOxを含まない排気のSCR触媒29への流入が防止されるようになり、排気とともにSCR触媒29内に吸着されているアンモニアがNOxと反応することなく流出するアンモニアスリップの発生を効果的に回避することができる。また、無負荷走行時の低温排気のSCR触媒29への流入が防止されるようになり、触媒温度の低下が防止されてSCR触媒29の触媒温度を保つことができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図4に示すように、図3のステップS110における「吸排気停止制御」の前にSCR触媒29内のアンモニア吸着量を推定するステップS103及び、当該アンモニア吸着量に基づく判定を行うステップS106の処理を実施してもよい。この場合は、図示しない排気温度センサ或は機関運転状態等からSCR触媒温度を取得すると共に、該触媒温度に応じたSCR触媒29のアンモニア吸着量がアンモニアスリップを引き起こす可能性の低い所定の下限閾値未満であれば、「吸排気停止制御」の実施を禁止するようにすればよい(ステップS109)。これにより、SCR触媒29内のアンモニア吸着量が下限閾値以上の場合にのみ「吸排気停止制御」が実施されるため、制御処理の簡素化を図ることができる。
また、「無負荷走行状態」にあるか否かは、例えば、エンジン回転数Ne及び燃料噴射量Qに基づく要求駆動力が負である場合に検出されることに限定されず、加速度センサ等のセンサ値に基づいて検出してもよい。
さらに、第1可変バルブタイミング機構50及び第2可変バルブタイミング機構51は、吸気バルブ12及び排気バルブ14の開閉時期を任意の時期に調整可能な可変バルブタイミング機構に限定されず、吸気バルブ12及び排気バルブ14の閉弁時期を調整可能な機構であれば、運転状況に応じて稼働させる気筒数を変化させる気筒休止機構等、他の公知の機構を用いることができる。
さらに、エンジン10の気筒数は、単気筒又は複数気筒のいずれであってもよい。
10 エンジン
12 吸気バルブ
14 排気バルブ
20 吸気通路
21 排気通路
29 SCR触媒
50 第1可変バルブタイミング機構
51 第2可変バルブタイミング機構
90 エンジン回転数センサ(回転数取得手段)
91 アクセル開度センサ(負荷取得手段)
92 車速センサ(車速取得手段)
100 ECU
110 無負荷走行状態検出部
120 吸排気停止制御部(制御手段)

Claims (3)

  1. 車両に搭載されたエンジンの吸気バルブ及び排気バルブの開閉動作を任意の時期に休止可能な可変バルブタイミング機構と、
    前記エンジンの排気通路に設けられ、前記エンジンから排出される排気中の窒素化合物を還元浄化する還元触媒と、
    前記車両の無負荷走行状態を検出する無負荷走行状態検出手段と、
    前記無負荷走行状態が検出された場合に、前記吸気バルブ及び前記排気バルブを閉弁させることで、前記エンジンにおける吸排気の流れを停止させる吸排気停止制御を実施する制御手段と
    を備えることを特徴とするエンジンシステム。
  2. 前記エンジンの回転数を取得する回転数取得手段と、
    前記エンジンの負荷を取得する負荷取得手段と、
    前記エンジンの車速を取得する車速取得手段とをさらに備え、
    前記制御手段は、前記エンジンの回転数及び前記エンジンの負荷に基づく要求駆動力が負であり、且つ、前記車速が減少している場合に前記吸排気停止制御を実施する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエンジンシステム。
  3. 前記排気の排気温度を取得する排気温度取得手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記排気温度に基づく前記還元触媒の触媒温度に応じたアンモニア吸着量が所定の下限閾値未満の場合に前記吸排気停止制御を禁止する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジンシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112019004791T5 (de) 2018-09-25 2021-09-09 Hitachi Astemo, Ltd. Kompressorvorrichtung

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