JP2018171435A - クッション - Google Patents

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Abstract

【課題】気流の循環効率が良くなり、利用時の快適度を増加可能なクッションを提供する。【解決手段】第1流路が設けられている第1回復層と、第2流路が設けられている第2回復層と、第1回復層と第2回復層との間に位置し、一端に通路が設けられており、第1流路、通路及び第2流路から循環流路が形成され、第1回復層及び第2回復層と連接する間隔層と、第1回復層、第2回復層及び間隔層の側部を囲み、互いに連接する表層と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、支持構造に関し、特に、クッションに関するものである。
クッションにより、ユーザは快適に横たわり、又は座ることが可能である。従来のクッションは、単層のスポンジを採用することが一般的である。しかし、スポンジは、柔軟性を有するが、長時間に利用すると、通気性が良くないため、熱が溜まったり、湿気が生じたりする。このため、このようなクッションを長時間に利用すると、不快感が生じ、皮膚にニキビが発生しやすい。このような問題を解決するために、立体的なメッシュなどの通気クッションが提案されたが、良い通気性を得ることができないため、臭いが溜まりやすい。
本発明の主な目的は、気流の循環効率が良くなり、利用時の快適度を増加可能なクッションを提供することにある。
本発明のクッションは、第1流路が設けられている第1回復層と、第2流路が設けられている第2回復層と、第1回復層と第2回復層との間に位置し、一端に通路が設けられており、第1流路、通路及び第2流路から循環流路が形成され、第1回復層及び第2回復層と連接する間隔層と、第1回復層、第2回復層及び間隔層の側部を囲み、互いに連接する表層と、を備えることを特徴とする。
本発明のクッションは、表層は通気しない材料を採用することを特徴とする。
本発明のクッションは、循環流路には、入気端と、排気端とが設けられており、排気端に排気穴が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする。
本発明のクッションは、表層は、通気可能な材料を採用し、外部と連通する複数のエア穴を有し、各エア穴の断面の寸法の合計は、各排気穴の断面の寸法の合計より小さいことを特徴とする。
本発明のクッションは、間隔層は通気しない材料を採用することを特徴とする。
本発明のクッションは、間隔層は、通気可能な材料を採用し、第1回復層及び第2回復層と連通する複数の細孔を有し、各細孔の断面の寸法の合計は、通路の断面の寸法の合計より小さいことを特徴とする。
本発明のクッションは、第1回復層の厚さは、1.00cm〜20.00cm程度であることを特徴とする。
本発明のクッションは、第2回復層の厚さは、1.00cm〜50.00cm程度であることを特徴とする。
本発明のクッションは、第1回復層と第2回復層とは、立体的なメッシュを採用し、表層は、布層または防水通気機能付きフィルム層であり、間隔層は、布層またはフィルム層であり、間隔層は、第1回復層及び第2回復層と連通する複数の細孔を有し、各細孔の断面の寸法の合計は、通路の断面の寸法の合計より小さく、間隔層は軟性な材料を採用し、第1回復層の厚さは、1.00cm〜20.00cm程度であり、第2回復層の厚さは、1.00cm〜50.00cm程度であることを特徴とする。
本発明のクッションは、更に、空気補足装置を備え、空気補足装置には、入気端と連通する空気補足穴が設けられていることを特徴とする。
本発明のクッションは、更に、循環駆動装置を備え、循環駆動装置は、入気端及び排気端と連通し、更に、循環ポンプと、熱交換装置と、複数の温度センサーと、を備え、複数の温度センサーは、表層、通路、入気端、排気端または上記のものの何れかの組合にそれぞれ設けられており、熱交換装置は、各温度センサーと電気的に接続し、熱交換装置に空気補足穴が設けられており、循環ポンプは、少なくとも二つの温度センサーと電気的に接続することを特徴とする。
本発明のクッションによれば、気流の循環効率が良くなり、利用時の快適度を増加可能であるという効果を有する。
(a)は本発明の第1の実施形態に係るクッションを示す斜視図である。(b)は本発明の第1の実施形態に係る表層を示す拡大図である。 本発明の第1の実施形態に係るクッションを示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るクッションを示す断面図である。 本発明の第3の実施形態に係るクッションを示す断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る循環駆動装置を示すブロック図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2を参照する。本発明の第1の実施形態に係るクッション1は、第1回復層10と、第2回復層20と、間隔層30と、表層40と、を備える。クッション1は、マットレスなどに適用可能である。
第1回復層10に第1流路11が設けられている。第2回復層20に第2流路21が設けられている。間隔層30は、第1回復層10と第2回復層20との間に位置し、一端に通路31が設けられている。第1流路11、通路31及び第2流路21から循環流路50が形成される。第1回復層10、第2回復層20及び間隔層30は、互いに連接する。表層40は、第1回復層10、第2回復層20及び間隔層30の側部を囲み、且つ互いに連接する。これにより、通気性が良くなるため、臭いが溜まりにくく、熱が溜まりにくく、利用時の快適度を増加可能である。
第1回復層10と第2回復層20と間隔層30とは、複数の層を有してもよく、その厚さが異なってもよい。これにより、必要によって厚さ及び数量を調整することにより、支持力及び緩衝効果を異なることが可能である。本実施形態では、第1回復層10と第2回復層20と間隔層30との数量は、一つである。
第1回復層10の厚さは、1.00cm〜20.00cm程度である。第2回復層20の厚さは、1.00cm〜50.00cm程度である。本実施形態では、第1回復層10と第2回復層20とが互いに重なるように設けられることにより、支持力、緩衝効果及び快適度を増加可能である。
第1回復層10と第2回復層20とは、異なる物理特性(例えば柔軟度)を有してもよい。これにより、異なる支持力を提供可能である。第1回復層10と第2回復層20とは、立体的なメッシュを採用するため、良い支持力及び通気性を得ることが可能である。
本実施形態では、表層40は、通気しない材料を採用し、例えばポリウレタン(PU)のフィルム層、又は布にポリウレタン(PU)のフィルム層が貼り付けられているものを採用する。これにより、気流は循環流路50に沿って流動可能であり、熱が溜まらず、温度を調節可能となる。
また、表層40は、布層(例えばマルチスパンデックスやキャンバス)、又は防水通気機能付きフィルム層などの通気性を有する材料を採用する。表層40は、図1(b)に示すように、外部と連通する複数のエア穴41を有する。これにより、気体は内部から外部に拡散され、クッション1に溜まる汚れ及び湿気を排出可能である。このため、本実施形態に係るクッションによれば、通気性が良く、熱が溜まらず、臭いが発生せず、気流の循環効果を増加可能である。
循環流路50には、入気端51と、排気端52とが設けられている。本実施形態では、排気端52に排気穴521が少なくとも一つ設けられている。排気穴521は複数あってもよい。本実施形態に係る排気穴521は、一つあり、循環流路50内の気体を排出可能であり、気流の循環効果を良くすることが可能である。
各エア穴の断面の寸法の合計は、各排気穴521の断面の寸法の合計より小さい。これにより、気流は一方向に沿って循環可能である。もちろん、入気端52と排気端52とには、逆止弁を設けてもよい。これにより、気体は、クッション1から入気端51及び排気端52を経由して流すことが可能である。
間隔層30は、通気可能な材料を採用し、例えば布層またはフィルム層を採用する。間隔層30は、第1回復層10及び第2回復層20と連通する複数の細孔(各細孔の寸法は極めて小さいため、図示せず)を有する。一部の気流は各細孔を通過することにより、第1回復層10と第2回復層20との圧力をバランスすることが可能である。
各細孔の断面の寸法の合計は、通路31の断面の寸法の合計より小さいことが好ましい。これにより、一方向への気流の循環効果を増加可能である。間隔層30は通気しない材料を採用してもよい。これにより、一方向への気流の循環効果を良くすることが可能である。
本実施形態中では、気体が、受動方式(例えばクッション1が押えられて戻す際に発生する吸引力)により吸い込まれて、第1流路11、通路31及び第2流路21を順序に経由して、最後に排気端52から排出される。このため、気体は、クッション1内で一方向に沿って循環される。
図3を参照する。本発明の第2の実施形態に係るクッションは、第1の実施形態と相違する点は、クッション1が更に空気補足装置60を備えることにある。空気補足装置60は例えばポンプである。空気補足装置60には、入気端51と連通する空気補足穴61が設けられている。このような構成により、気体は、一定の通気圧力で循環され可能であり、内部から外部へ拡散され、クッション1に溜まる汚れ及び湿気が排出され可能である。
図4及び図5を参照する。本発明の第3の実施形態に係るクッションは、第2の実施形態と相違する点は、クッション1が更に循環駆動装置70を備えることにある。循環駆動装置70は、入気端51及び排気端52と連通する。循環駆動装置70は、更に、循環ポンプ701、熱交換装置71及び複数の温度センサー721,722,73,74を備える。温度センサー721,722,73, 74は、数量が限られず、設置する位置も限られない。本実施形態では、複数の温度センサー721,722,73,74は、通路31、表層40、入気端51及び排気端52にそれぞれ設けられている。循環ポンプ701は、複数の温度センサー721,722,73、又は上記三者の選択的な任意の組合と電気的に接続する。
循環ポンプ701は、複数のセンサー721及び73または722及び73に温度差があると検知したときに、起動されて気流の循環を加速することにより、クッション全体の温度を、設定される範囲にバランス可能である。熱交換装置71は各温度センサー73, 74と電気的に接続する。熱交換装置71は、温度センサー73, 74の温度差が、設定される温度差の上限と同じ、又はより大きいときには、熱交換装置71を起動することにより、設定される温度範圍にバランス可能である。
熱交換装置71には空気補足穴75が設けられている。空気補足穴75により、気流を循環する過程中に、表面からの気体の逃げによる圧損を補足可能である。このため、冷たい気体と熱い気体とを選択的に補足することにより、クッション1の温度を保持可能である。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
1 クッション
10 第1回復層
11 第1流路
20 第2回復層
21 第2流路
30 間隔層
31 通路
40 表層
41 エア穴
50 循環流路
51 入気端
52 排気端
60 空気補足装置
61 空気補足穴
70 循環駆動装置
71 熱交換装置
75 空気補足穴
521 排気穴
701 循環ポンプ
721,722,73,74 温度センサー

Claims (11)

  1. 第1流路が設けられている第1回復層と、
    第2流路が設けられている第2回復層と、
    前記第1回復層と前記第2回復層との間に位置し、一端に通路が設けられており、前記第1流路、前記通路及び前記第2流路から循環流路が形成され、前記第1回復層及び前記第2回復層と連接する間隔層と、
    前記第1回復層、前記第2回復層及び前記間隔層の側部を囲み、互いに連接する表層と、を備えることを特徴とする、
    クッション。
  2. 前記表層は通気しない材料を採用することを特徴とする、請求項1に記載のクッション。
  3. 前記循環流路には、入気端と、排気端とが設けられており、前記排気端に排気穴が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のクッション。
  4. 前記表層は、通気可能な材料を採用し、外部と連通する複数のエア穴を有し、前記各エア穴の断面の寸法の合計は、前記各排気穴の断面の寸法の合計より小さいことを特徴とする、請求項3に記載のクッション。
  5. 前記間隔層は通気しない材料を採用することを特徴とする、請求項1に記載のクッション。
  6. 前記間隔層は、通気可能な材料を採用し、前記第1回復層及び前記第2回復層と連通する複数の細孔を有し、前記各細孔の断面の寸法の合計は、前記通路の断面の寸法の合計より小さいことを特徴とする、請求項1に記載のクッション。
  7. 前記第1回復層の厚さは、1.00cm〜20.00cm程度であることを特徴とする、請求項1に記載のクッション。
  8. 前記第2回復層の厚さは、1.00cm〜50.00cm程度であることを特徴とする、請求項1に記載のクッション。
  9. 前記第1回復層と前記第2回復層とは、立体的なメッシュを採用し、前記表層は、布層または防水通気機能付きフィルム層であり、前記間隔層は、布層またはフィルム層であり、前記間隔層は、前記第1回復層及び前記第2回復層と連通する複数の細孔を有し、前記各細孔の断面の寸法の合計は、前記通路の断面の寸法の合計より小さく、前記間隔層は軟性な材料を採用し、前記第1回復層の厚さは、1.00cm〜20.00cm程度であり、前記第2回復層の厚さは、1.00cm〜50.00cm程度であることを特徴とする、請求項4に記載のクッション。
  10. 更に、空気補足装置を備え、前記空気補足装置には、前記入気端と連通する空気補足穴が設けられていることを特徴とする、請求項3、4または9に記載のクッション。
  11. 更に、循環駆動装置を備え、前記循環駆動装置は、前記入気端及び前記排気端と連通し、更に、循環ポンプと、熱交換装置と、複数の温度センサーと、を備え、前記複数の温度センサーは、前記表層、前記通路、前記入気端、前記排気端または上記のものの何れかの組合にそれぞれ設けられており、前記熱交換装置は、前記各温度センサーと電気的に接続し、前記熱交換装置に空気補足穴が設けられており、前記循環ポンプは、少なくとも二つの前記温度センサーと電気的に接続することを特徴とする、請求項3、4または9に記載のクッション。
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