JP2018158332A - チェーン - Google Patents
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Abstract
Description
(1)隣接するリンク部(40)が反らないように、両者の当接端部(54)、(56)と接合部(58)、(60)を当接するように構成しているが、これらの当接面は、チェーンの進行方向に対して垂直な面なので、その当接面積が小さく、また当接角度も必ずしも回転トルクを効果的に分散できる角度ではない。これらのことから強い力がこれらの当接面にかかった場合、損傷したり、徐々に摩耗して反りが生じてしまったりする虞があった。
本発明によれば、回動規制面を設けたので、チェーンの反る方向への湾曲を防止でき、これによってこのチェーンをガイドするフレームや従動ホイールを用いなくても良くなり、このチェーンを用いて構成される各種動力伝達装置の部品点数の削減やメンテナンスの省力化を図ることができる。
さらに回動規制面を傾斜面としたので、その当接面積を大きくできて単位面積当たりに受ける回転トルクの力を分散でき、効果的に回転トルクを受けることができる。このことから、リンク部の損傷や摩耗が防止でき、またリンク部の剛性を高めなくても良くなるので軽量化が図れ、チェーン全体の軽量化と耐久性の向上を図ることが出来る。
連結する一方のリンク部の係合凸部を、連結する他方のリンク部の係合凹部に挿入してその部分を連結ピンで連結する構成なので、構造上、リンク部同士の連結強度が強く、連結したリンク部間に横ブレが生じにくくなる。
同時に、回動規制面を設けたので、チェーンの反る方向への湾曲を防止でき、これによってこのチェーンをガイドするフレームや従動ホイールを用いなくても良くなり、このチェーンを用いて構成される各種動力伝達装置の部品点数の削減やメンテナンスの省力化を図ることができる。
特に、前記リンク部同士の強い連結を行うために設けた係合凹部と係合凸部の部分を利用して、上記回動規制面を形成したので、別途独立して回動規制面を設ける必要がなく、リンク部の構造が複雑にならず、軽量化を図ることができる。
天面の下面と係合凸部の上面とを当接させるという簡単な構造で、チェーンの反る方向への湾曲を容易且つ確実に防止することができる。
天面の一部に切欠き部を設けたので、係合凹部内に溜まろうとする夾雑物を、この切欠き部から容易に排出させることができる。特に、連結された隣り合うリンク部が反る方向に回動した際に、この切欠き部内に係合凸部が入り込むように構成すれば、係合凸部によって、強制的に前記夾雑物を押し出すことができ、より効果的に前記夾雑物の詰まりを防止することができる。さらに切欠き部内の前記天面の端面と係合凸部の先端面とを当接させるという簡単な構造で、チェーンの反る方向への湾曲を容易且つ確実に防止することができる。
これによって、チェーンが反転する際に、従動ホイールを設置しなくても、所定の大きさの円を描いてスムーズに反転する形状を維持することができる。
このチェーンガイド部に、例えばアイドラ装置を係合させてチェーンの移動を支えれば、チェーンの弛みや横揺れ等を防止でき、スムーズなチェーンの駆動を行うことができる。
これによって、このチェーン自体やこのチェーンに取り付けた部材(例えばレーキ)やこのチェーンによって搬送される物体(例えばレーキによって搬送される夾雑物)の荷重(揺動による荷重を含む)を、このチェーンを巻き掛ける駆動ホイールに設けたチェーン当接部で支えることができ、またチェーンの横揺れの力を支えることもできる。
このアイドラ装置によって、チェーンの弛みや横揺れ等を防止でき、スムーズなチェーンの駆動を行うことができる。
図1は本発明の一実施形態にかかる無端チェーン(以下「チェーン」という)141を用いて構成された除塵機100の一例を示す全体概略側面図である。同図に示すように、除塵機100は、上下に斜めに延びる板状のバー103を、水路Sの幅方向に等間隔に複数本配置して構成されるスクリーン101と、前記スクリーン101の前面(上流側の面)で捕捉された夾雑物をこのスクリーン101の前面に沿って上方に掻き上げる複数のレーキ111と、前記複数のレーキ111を所定間隔毎に取り付けたチェーン141と、前記チェーン141を循環移動させる駆動ホイール121と、を具備して構成されている。
100 除塵機
101 スクリーン
111 レーキ
121 駆動ホイール
127 駆動ピン
129 チェーン当接部
141 チェーン
143,143−2 リンク部
145 連結ピン
147,147−2 アイドラ係合部(チェーンガイド部)
149,149−2 ホイール当接部(駆動ホイール当接面)
151,152,151−2,152−2 係合切欠き部(係合部)
153,153−2 リンク部当接部(回動規制面)
155,155−2 リンク部当接部(回動規制面)
157,157−2 係合凸部
157a 当接部(回動規制面)
157b,157b−2 係止部(第2の回動規制面,回動規制面)
159,159−2 係合凹部
159a,159a−2 被係止部(回動規制面)
160,160−2 天面
160a−2 端面(回動規制面)
167−2 切欠き部(夾雑物排出部)
181 アイドラローラ(アイドラ装置)
201 ガイドローラ(ガイド部材)
Claims (8)
- 複数のリンク部を連結ピンで無端状に連結して構成されるチェーンにおいて、
前記リンク部は、その前端側と後端側に、前記連結された隣り合うリンク部が反る方向に回動する際に相互に当接してその回動を規制する回動規制面を設け、
さらに前記各回動規制面は、前記チェーンの外周側から内周側に向けて傾斜する傾斜面によって構成されていることを特徴とするチェーン。 - 複数のリンク部を連結ピンで無端状に連結して構成されるチェーンにおいて、
前記リンク部は、一方の端面に係合凸部を設け、他方の端面に係合凹部を設けて構成され、
連結する一方のリンク部の前記係合凸部を他方のリンク部の前記係合凹部に挿入した部分を前記連結ピンで連結し、
且つ前記係合凹部は、その上部に天面を設け、この天面と、前記係合凸部とに、前記連結された隣り合うリンク部が反る方向に回動した際に当接する回動規制面を設けたことを特徴とするチェーン。 - 請求項2に記載のチェーンであって、
前記係合凹部に設ける回動規制面は前記天面の下面であり、前記係合凸部に設ける回動規制面は当該係合凸部の上面であることを特徴とするチェーン。 - 請求項2に記載のチェーンであって、
前記係合凹部に設けた天面をその端面側から一部切欠いた切欠き部が形成され、
前記係合凹部に設ける回動規制面は前記切欠き部内の前記天面の端面であり、前記係合凸部に設ける回動規制面は当該係合凸部の先端面であることを特徴とするチェーン。 - 請求項2に記載のチェーンであって、
前記係合凸部の先端面に、前記連結した隣り合うリンク部が前記反る方向とは反対方向に所定角度回動した際に、前記係合凹部の天面の下面に当接してその回動角度を規制する第2の回動規制面を設けたことを特徴とするチェーン。 - 請求項1乃至5の内の何れか1項に記載のチェーンであって、
前記リンク部の内周側の面に、チェーンの進行方向に延びる溝からなるチェーンガイド部を形成したことを特徴とするチェーン - 請求項1乃至6の内の何れか1項に記載のチェーンであって、
前記リンク部の内周側の面に、このチェーンを巻き掛ける駆動ホイールに当接させる駆動ホイール当接面を設けたことを特徴とするチェーン。 - 請求項1乃至6の内の何れか1項に記載のチェーンであって、
前記チェーンは、その上部が水路の上部に、その下部が前記水路内に位置するように設置され、
前記チェーンの上流側に位置する部分の内周側位置で水路よりも上部位置に設置されるアイドラ装置が、前記リンク部の内周側の面に設けた断面凹部形状のアイドラ係合部に係合し該アイドラ係合部の底面に形成されたアイドラ当接部に当接することを特徴とするチェーン。
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