JP2018152988A - キャパシタ絶縁型電源装置 - Google Patents

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佑輔 中小原
Yusuke Nakakohara
佑輔 中小原
健 中原
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健 中原
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Abstract

【課題】キャパシタ絶縁型電源装置の出力ゲインを1よりも大きく設定する。
【解決手段】キャパシタ絶縁型電源装置1は、入力電圧Vinの入力を受け付けるスイッチ出力段(トランジスタQ1及びQ2)を備えた一次側回路10と、出力電圧Voutを負荷Routに出力する二次側回路20と、一次側回路10の第1出力端11と二次側回路20の第1入力端21との間に接続された第1キャパシタC1と、一次側回路10の第2出力端12と二次側回路20の第2入力端22との間に接続された第2キャパシタC2と、一次側回路10と第1キャパシタC1(または第2キャパシタC2)との間に接続された第1コイルL1と、第1キャパシタC1の一次側端子と第2キャパシタC2の一次側端子との間に接続された第3キャパシタC3と、を有する。
【選択図】図1

Description

本明細書中に開示されている発明は、キャパシタ絶縁型電源装置に関する。
図7は、キャパシタ絶縁型電源装置の一従来例を示す図である。本従来例のキャパシタ絶縁型電源装置100は、絶縁トランスではなく、キャパシタC11及びC12を用いて一次側回路110と二次側回路120との間を直流的に絶縁しつつ、入力電圧Vinから所望の出力電圧Voutを生成して負荷Routに供給する。
なお、上記に関連する従来技術の一例としては、特許文献1及び特許文献2を挙げることができる。
特許第4366713号 国際公開第2005/062452号
しかしながら、上記従来例のキャパシタ絶縁型電源装置では、その回路構成上、2次側回路120に昇圧回路を含めない限り、出力ゲインG(=Vout/Vin)を1よりも大きく設定することができなかった。
本明細書中に開示されている発明は、本願の発明者らにより見出された上記の課題に鑑み、出力ゲインを1よりも大きく設定することのできるキャパシタ絶縁型電源装置を提供することを目的とする。
本明細書中に開示されているキャパシタ絶縁型電源装置は、入力電圧の入力を受け付けるスイッチ出力段を備えた一次側回路と、出力電圧を負荷に出力する二次側回路と、前記一次側回路の第1出力端と前記二次側回路の第1入力端との間に接続された第1キャパシタと、前記一次側回路の第2出力端と前記二次側回路の第2入力端との間に接続された第2キャパシタと、前記一次側回路と前記第1キャパシタまたは前記第2キャパシタとの間に接続された第1コイルと、前記第1キャパシタの一次側端子と前記第2キャパシタの一次側端子との間に接続された第3キャパシタを有する構成(第1の構成)とされている。
第1の構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置において、前記第3キャパシタは、前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタそれぞれの一次側に配置されている構成(第2の構成)にするとよい。
第1の構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置において、前記第3キャパシタは、前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタそれぞれの二次側に配置されている構成(第3の構成)にするとよい。
第1〜第3いずれかの構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置は、前記第3キャパシタに対して直列接続された第2コイルをさらに有する構成(第4の構成)にするとよい。
第4の構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置は、前記第3キャパシタと前記第2コイルに対して直列接続された抵抗をさらに有する構成(第5の構成)にするとよい。
第5の構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置は、前記第3キャパシタ、前記第2コイル、及び、前記抵抗に対して並列接続された第4キャパシタをさらに有する構成(第6の構成)にするとよい。
第1〜第6いずれかの構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置において、前記二次側回路は、昇圧回路を含む構成(第7の構成)にするとよい。
第1〜第7いずれかの構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置において、前記スイッチ出力段は、前記入力電圧の印加端と前記第1出力端との間に接続された第1スイッチ素子と、前記第1出力端と前記第2出力端との間に接続された第2スイッチ素子と、含む構成(第8の構成)にするとよい。
第8の構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置において、前記第1スイッチ素子と前記第2スイッチ素子は、それぞれ、GANデバイスまたはSiCデバイスである構成(第9の構成)にするとよい。
また、本明細書中に開示されている非接触給電システムは、上記第1〜第9いずれかの構成から成るキャパシタ絶縁型電源装置を有する構成(第10の構成)とされている。
本明細書中に開示されている発明によれば、出力ゲインを1よりも大きく設定することのできるキャパシタ絶縁型電源装置を提供することが可能となる。
キャパシタ絶縁型電源装置の第1実施形態を示す図 キャパシタ絶縁型電源装置の第2実施形態を示す図 キャパシタ絶縁型電源装置の第3実施形態を示す図 キャパシタ絶縁型電源装置の第4実施形態を示す図 キャパシタ絶縁型電源装置の第5実施形態を示す図 キャパシタ絶縁型電源装置の第6実施形態を示す図 キャパシタ絶縁型電源装置の一従来例を示す図
<第1実施形態>
図1は、キャパシタ絶縁型電源装置の第1実施形態を示す図である。本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1は、一次側回路10と、二次側回路20と、キャパシタC1〜C3と、コイルL1と、を有する。なお、キャパシタ絶縁型電源装置1は、例えば、一次回路系1pと二次回路系1sとの間を電気的に絶縁しつつ、一次回路系1pから二次回路系1sへの電力供給を非接触で行う非接触給電システムに好適に用いることができる。
一次側回路10は、一次回路系1pに設けられており、入力電圧Vinの入力を受け付けるスイッチ出力段として、スイッチ素子Q1及びQ2(本図ではいずれもNMOSFET[N-channel type metal oxide semiconductor field effect transistor])を含む。
スイッチ素子Q1は、入力電圧Vinの印加端と一次側回路10の第1出力端11との間に接続されており、スイッチ素子Q2は、一次側回路10の第1出力端11と第2出力端12との間に接続されている。これらのスイッチ素子Q1及びQ2は、それぞれ、所定のスイッチング周波数fswで相補的にオン/オフされる。
なお、本明細書中において、「相補的」という文言は、スイッチ素子Q1及びQ2のオン/オフ状態が完全に逆転している場合のほか、貫通電流防止のためにスイッチ素子Q1及びQ2の同時オフ時間(いわゆるデッドタイム)が設けられている場合も含む。
また、スイッチ素子Q1及びQ2には、それぞれ、図示の極性でボディダイオードD1及びD2が付随している。
なお、スイッチング周波数fswが高い場合(例えば、fsw=数百kHz〜数十MHzである場合、ワイヤレス給電の規格ではfsw=13.56MHz)には、スイッチ素子Q1及びQ2として、それぞれ、高周波駆動が可能なGANデバイスまたはSiCデバイスを用いることが望ましい。一方、スイッチング周波数fswがそれほど高くない場合には、スイッチ素子Q1及びQ2として、それぞれ、Siデバイスを用いても構わない。
二次側回路20は、二次回路系1sに設けられており、一次側回路10からキャパシタC1及びC2を介して交流電力(=パルス電流)の供給を受け、これを整流及び平滑することにより、出力電圧Voutを生成して負荷Routに出力する。なお、二次側回路20には、交流電力の整流平滑手段として、不図示のダイオードブリッジや平滑キャパシタなどが含まれている。
キャパシタC1は、一次側回路10の第1出力端11と二次側回路20の第1入力端21との間に接続されており、一次側回路10と二次側回路20との間を直流的に絶縁する第1カップリングキャパシタとして機能する。
キャパシタC2は、一次側回路10の第2出力端12と二次側回路20の第2入力端22との間に接続されており、一次側回路10と二次側回路20との間を直流的に絶縁する第2カップリングキャパシタとして機能する。
このように、一次回路系1pと二次回路系1sとの絶縁手法として、キャパシタ絶縁型を採用することにより、トランス絶縁型と比べて回路規模の縮小やコストダウンを図ることができる上、高周波駆動時の変換効率を高めることも可能となる。
コイルL1は、一次側回路10の第1出力端11とキャパシタC1との間に接続されている。なお、コイルL1は、一次側回路10の第2出力端とキャパシタC2との間に接続しても構わない。このように接続されたコイルL1は、キャパシタC1及びC2(さらにはキャパシタC3)と共にLC共振回路を形成する。
キャパシタC3の第1端は、キャパシタC1の一次側端子(=コイルL1との接続ノード)に接続されている。キャパシタC3の第2端は、キャパシタC2の一次側端子(=第1出力端12との接続ノード)に接続されている。
このように、コイルL1と共にLC共振回路を形成するキャパシタとして、キャパシタC3を追加することにより、スイッチ素子Q1及びQ2のオン/オフ駆動時には、キャパシタC1及びC2の充放電だけでなく、キャパシタC3の充放電が行われることになる。その結果、キャパシタC3に蓄えられた電気エネルギーを足し合わせて二次回路系1sに伝送することができるので、出力ゲインGを高めることが可能となる。
特に、スイッチング周波数fswやキャパシタC1〜C3それぞれの容量値を適宜調整することにより、出力ゲインGを1以上に設定することができる。例えば、Vin=100V、fsw=222kHz、L1=10μH、C1=235nF、C2=235nF、C3=50nF、及び、Rout=500Ωというシミュレーション条件では、Vout≒1kVとなり、G≒10となる。
なお、本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1において、キャパシタC3は、一次回路系1p(=キャパシタC1及びC2それぞれの一次側)に配置されている。このような配置レイアウトを採用することにより、キャパシタC3を介する低インピーダンスの電流経路を二次回路系1sに引き回さずに済む。従って、キャパシタC3を介する電流が二次回路系1sに流れ込む危険性を引き下げることができるので、二次回路系1sでの感電事故を未然に防止することが可能となる。
<第2実施形態>
図2は、キャパシタ絶縁型電源装置の第2実施形態を示す図である。本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1は、先の第1実施形態(図1)をベースとしつつ、キャパシタC3が二次回路系1s(=キャパシタC1及びC2それぞれの二次側)に配置されている。このように、キャパシタC3を設ける位置は、何ら一次回路系1pに限定されない。ただし、上記の配置レイアウトを採用する場合には、二次回路系1sでの感電防止に十分留意すべきである。
<第3実施形態>
図3は、キャパシタ絶縁型電源装置の第3実施形態を示す図である。本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1は、先出の第1実施形態(図1)をベースとしつつ、キャパシタC3に対して直列接続されたコイルL2をさらに有する。このような構成とすることにより、第1実施形態の効果を享受しつつ、キャパシタC3に流れる瞬時的な電流を抑えて、一次回路系1pにおける導通損失を低減することが可能となる。
なお、本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1において、Vin=100V、fsw=222kHz、L1=10μH、C1=235nF、C2=235nF、C3=50nF、L2=1μH、及び、Rout=500Ωというシミュレーション条件では、Vout≒600Vとなり、G≒6となる。
<第4実施形態>
図4は、キャパシタ絶縁型電源装置の第4実施形態を示す図である。本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1は、先出の第3実施形態(図3)をベースとしつつ、キャパシタC3とコイルL2に対して直列接続された抵抗R1をさらに有する。このような構成とすることにより、第3実施形態の効果を享受しつつ、キャパシタC3とコイルL2とのLC共振を打ち消すことが可能となる。
なお、本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1において、Vin=100V、fsw=222kHz、L1=10μH、C1=235nF、C2=235nF、C3=50nF、L2=1μH、R1=1Ω、及び、Rout=500Ωというシミュレーション条件では、Vout≒250Vとなり、G≒2.5となる。
<第5実施形態>
図5は、キャパシタ絶縁型電源装置の第5実施形態を示す図である。本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1は、先出の第4実施形態(図4)をベースとしつつ、キャパシタC3、コイルL2、及び、抵抗R1に対して並列接続されたキャパシタC4をさらに有する。なお、キャパシタC4は、一次回路系1pに配置されている。このような構成とすることにより、第4実施形態の効果を享受しつつ、キャパシタC4の導入により、一次回路系1pの電流が意図せずに二次回路系1sに流れ込む危険性を引き下げることができる。
なお、本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1において、Vin=100V、fsw=222kHz、L1=10μH、C1=235nF、C2=235nF、C3=50nF、L2=1μH、R1=1Ω、C4=10nF、及び、Rout=500Ωというシミュレーション条件では、Vout≒200Vとなり、G≒2となる。
<第6実施形態>
図6は、キャパシタ絶縁型電源装置の第6実施形態を示す図である。本実施形態のキャパシタ絶縁型電源装置1は、先出の第1実施形態(図1)をベースとしつつ、二次側回路20が昇圧回路を含む。このような構成とすることにより、出力電圧Voutの可変範囲(延いては出力ゲインGの設定範囲)をさらに広げることが可能となる。
<その他の変形例>
なお、本明細書中に開示されている種々の技術的特徴は、上記実施形態のほか、その技術的創作の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。すなわち、上記実施形態は、全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきであり、本発明の技術的範囲は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内に属する全ての変更が含まれると理解されるべきである。
本明細書中に開示されているキャパシタ絶縁型電源装置は、例えば、非接触給電システムに利用することが可能である。
1 キャパシタ絶縁型電源装置
1p 一次回路系
1s 二次回路系
10 一次側回路
11 第1出力端
12 第2出力端
20 二次側回路
21 第1入力端
22 第2入力端
Rout 負荷
Q1、Q2 スイッチ素子(Nチャネル型MOS電界効果トランジスタ)
D1、D2 ボディダイオード
C1、C2、C3、C4 キャパシタ
L1、L2 コイル
R1 抵抗

Claims (10)

  1. 入力電圧の入力を受け付けるスイッチ出力段を備えた一次側回路と、
    出力電圧を負荷に出力する二次側回路と、
    前記一次側回路の第1出力端と前記二次側回路の第1入力端との間に接続された第1キャパシタと、
    前記一次側回路の第2出力端と前記二次側回路の第2入力端との間に接続された第2キャパシタと、
    前記一次側回路と前記第1キャパシタまたは前記第2キャパシタとの間に接続された第1コイルと、
    前記第1キャパシタの一次側端子と前記第2キャパシタの一次側端子との間に接続された第3キャパシタと、
    を有することを特徴とするキャパシタ絶縁型電源装置。
  2. 前記第3キャパシタは、前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタそれぞれの一次側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  3. 前記第3キャパシタは、前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタそれぞれの二次側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  4. 前記第3キャパシタに対して直列接続された第2コイルをさらに有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  5. 前記第3キャパシタと前記第2コイルに対して直列接続された抵抗をさらに有することを特徴とする請求項4に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  6. 前記第3キャパシタ、前記第2コイル、及び、前記抵抗に対して並列接続された第4キャパシタをさらに有することを特徴とする請求項5に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  7. 前記二次側回路は、昇圧回路を含むことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  8. 前記スイッチ出力段は、
    前記入力電圧の印加端と前記第1出力端との間に接続された第1スイッチ素子と、
    前記第1出力端と前記第2出力端との間に接続された第2スイッチ素子と、
    を含むことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  9. 前記第1スイッチ素子と前記第2スイッチ素子は、それぞれ、GANデバイスまたはSiCデバイスであることを特徴とする請求項8に記載のキャパシタ絶縁型電源装置。
  10. 請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載のキャパシタ絶縁型電源装置を有することを特徴とする非接触給電システム。
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