JP2018150709A - 着脱式間仕切り壁 - Google Patents

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岩本 毅
Takeshi Iwamoto
毅 岩本
政則 前田
Masanori Maeda
政則 前田
秀之 岩野
Hideyuki Iwano
秀之 岩野
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Abstract

【課題】着脱式の間仕切り壁において、壁スイッチや壁コンセントの取り付け取り外しにかかる作業負担を軽減する。
【解決手段】壁コンセントE等は、間仕切り壁本体2にて木口面2aから両表面2b,2cにかけて形成された切欠き凹部21に配置され、該壁コンセントE等に接続されるコード5は、前記間仕切り壁本体2の前記木口面2aに沿う位置に収容されるようにしている。したがって、前記コード5は前記間仕切り壁本体2の内部ではなく外部に配置されることとなるので、作業者は楽な姿勢で該コード5を前記壁コンセントE等に接続したり該壁コンセントE等から取り外したりすることができる。そのため、作業者の作業負担が軽減され、作業効率を良くすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井及び/又は床に着脱可能な状態で支持されてなる着脱式間仕切り壁に関する。
従来、オリンピックなどのイベントが開催される際には、選手や関係者が宿泊するための宿泊施設が新たに建設され、イベント終了後には一般住宅として分譲又は賃貸される場合がある。しかしながら、宿泊施設として必要な間取りと一般住宅として必要な間取りとは異なることから、宿泊施設の間仕切り壁には着脱可能に構成されたもの(例えば、特許文献1参照)が使用され、イベント終了後には該間仕切り壁を取り外して間取りを変更できるようになっている。
また、被災地における仮設住宅においては、多数の住宅を短時間で建築したり撤去したりしなければならないことから、着脱式の間仕切り壁が使用される場合がある。
そして、そのような間仕切り壁に壁コンセントや壁スイッチ(照明装置や換気扇やエアコンディショナーなどの電気機器をオン/オフするためのスイッチボックス)を取り付けたいというニーズもある。
図4は、間仕切り壁への壁コンセントの取り付け構造の一例を示す分解斜視図であり、図中の符号102は、間仕切り壁を示し、符号102aは、該間仕切り壁102に形成された開口部(器具取付穴)を示し、符号105は、該間仕切り壁102の中に配線されたコードを示し、符号E12は、該開口部102aに取り付けられる壁コンセントを示している。
特開平9−13555号公報
ところで、オリンピック用の宿泊施設は数千戸程度を建設する必要があり、被災地の仮設住宅は(災害の規模にもよるが)数万戸程度建設する必要があり、それらの住戸を、イベントが開催されるまでの短期間、或いは被災者の命や生活を守るために1日でも早く建設する必要があるので、壁コンセントや壁スイッチの取り付け作業は少しでも楽にして、効率的に作業を行うことが望まれる。また、該イベント用の宿泊施設の場合は、イベント終了後に1日でも早く一般住宅用にリフォームする必要があり、仮設住宅の場合は速やかに解体する必要があるので、壁コンセントや壁スイッチを取り外す作業も効率良く行う必要がある。
しかしながら、図4に例示した構造のものでは、
・ 前記壁コンセントE12にコード105を接続した後、該壁コンセントE12を前記開口部102aに取り付ける作業や、
・ 該壁コンセントE12を前記開口部102aから取り外し、該壁コンセントE12からコード105を取り外す作業
などは、作業者が前記開口部102aに顔を近づけて行わなければならないことから、該開口部102aが形成された位置によっては無理な姿勢での作業となり、作業者に負担が掛かって作業効率も悪くなってしまうという問題があった。このような問題は壁スイッチについても起こり得る問題であった。
本発明は、上述の問題を解消することのできる着脱式間仕切り壁を提供することを目的とするものである。
本発明の第1の観点は、図1乃至図3に例示するものであって、天井(不図示)及び/又は床(不図示)に着脱可能な状態で支持されてなる着脱式間仕切り壁(1)において、
両表面(2b,2c)に形成されてなる切欠き凹部(21)であって壁スイッチ(E)又は壁コンセント(E)を収納できるように構成された切欠き凹部(21)を有する間仕切り壁本体(2)と、
該切欠き凹部(21)を閉塞するように前記間仕切り壁本体(2)の一方の表面(2b)及び他方の表面(2c)に沿うように形成されてなると共に、前記壁スイッチ(E)又は前記壁コンセント(E)の一部を露出させるための開口部(4a)を有する切欠き凹部用カバー部材(4)と、を備え、
前記間仕切り壁本体(2)の前記木口面(2a)に沿う位置には、前記壁スイッチ(E)又は前記壁コンセント(E)に接続されるコード(5)を収容するコード収容空間(D)が形成されてなることを特徴とする。
本発明の第2の観点は、前記切欠き凹部用カバー部材(4)が、前記壁スイッチ(E)又は前記壁コンセント(E)を支持する電気機器支持部(不図示)を有することを特徴とする。
本発明の第3の観点は、前記コード収容空間(D)が、前記コード(5)を埋設するために前記縦方向(z)に沿うように前記木口面(2a)に形成された溝部(22)と、該溝部(22)を覆うように前記木口面(2a)に沿って配置された溝部用カバー部材(6)と、により区画されてなることを特徴とする。
本発明の第4の観点は、前記切欠き凹部用カバー部材(4)と前記間仕切り壁本体(2)の表面(2b,2c)とは、着脱可能な接着剤(不図示)により接着されてなることを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
上記した第1の観点によれば、前記壁スイッチ又は前記壁コンセントに接続されるコードは前記間仕切り壁本体の内部ではなく外部(つまり、前記木口面に沿った前記コード収容空間)に配置されているので、作業者は楽な姿勢で該コードを前記壁スイッチや前記壁コンセントに接続したり該壁スイッチや該壁コンセントから取り外したりすることができる。そのため、作業者の作業負担が軽減され、作業効率を良くすることができる。
上記した第2の観点によれば、前記間仕切り壁本体に取り付けない状態の該切欠き凹部用カバー部材に該壁スイッチや該壁コンセントを支持させたり該切欠き凹部用カバー部材から該壁スイッチや該壁コンセントを取り外したりすることができる。それらの作業を作業者は楽な姿勢で行うことができるので、作業者の作業負担が軽減され、作業効率を良くすることができる。
上記した第3の観点によれば、前記溝部が前記コードのガイドとなって該コードを容易に敷設することができる。また、該コードは該溝部によって保護することができ、該コードの損傷を回避することができる。さらに、(該コードは該溝部によって保護することができるので)前記溝部用カバー部材に堅固な材料を用いる必要がなく、その分、該溝部用カバー部材の部品コストを低減することができる。
上記した第4の観点によれば、前記切欠き凹部用カバー部材を前記間仕切り壁本体から容易に取り外すことができ、前記壁スイッチや前記壁コンセントの前記間仕切り壁本体からの取り外し作業を簡素化することができる。また、該切欠き凹部用カバー部材を該間仕切り壁本体に堅固に接着した場合には、該切欠き凹部用カバー部材を該間仕切り壁本体から取り外す際に該間仕切り壁本体が壊れてしまうおそれがあるが、着脱可能な接着剤を使用した場合にはそのような問題もなく、該間仕切り壁本体をそのまま再利用することができる。
図1は、本発明に係る着脱式間仕切り壁の構成の一例を示す分解斜視図である。 図2は、本発明に係る着脱式間仕切り壁の構成の一例を示す正面図である。 図3は、本発明に係る着脱式間仕切り壁の構成の一例を示す水平断面図である。 図4は、間仕切り壁への壁コンセントの取り付け構造の一例を示す分解斜視図である。
以下、図1乃至図3に沿って、本発明の実施の形態について説明する。
本発明に係る着脱式間仕切り壁は、図1に符号1で例示するものであって、天井(不図示)及び/又は床(同じく不図示)に着脱可能な状態で支持されるように構成されている。該着脱式間仕切り壁1の支持構造としては、特に限定するものでは無く、
・ 天井や床に設置されたレール部材に嵌め込むような構造や、
・ ボルトやナットを使用した構造
などの公知の構造を挙げることができる。
そして、該着脱式間仕切り壁1は略矩形状をした間仕切り壁本体2を備えている。該間仕切り壁本体2には、その両表面2b,2cに切欠き凹部(孔部)21が形成されており、該切欠き凹部21は壁スイッチ(図2の符号E参照)又は壁コンセントEよりも大きくてそれらを収納できるように構成されている。ここで、前記間仕切り壁本体2の表面2b,2cとは、該間仕切り壁本体2が建物に取り付けられた場合に部屋や廊下に面する面(つまり、部屋や廊下に露出される側の面)を意味する。この間仕切り壁本体2は、木や金属で形成しても良いが、軽量でかつ再生可能な段ボールや樹脂で形成するようにしても良い。
また、本発明に係る着脱式間仕切り壁1は、前記切欠き凹部21を閉塞するための切欠き凹部用カバー部材4を備えている。図1及び図3に例示する切欠き凹部21は、前記仕切り壁本体2の縦方向z(該着脱式間仕切り壁1を建物に設置した場合には鉛直方向)に沿った端縁部における木口面2aから両表面2b,2cにかけて形成されているが、そのような場合には、前記切欠き凹部用カバー部材4は、前記間仕切り壁本体2の一方の表面2b、前記木口面2a、及び他方の表面2cに沿うように断面が略コ字状に形成すると共に、前記壁スイッチE又は前記壁コンセントEの一部を露出させるための開口部4aを有するようにすると良い。また、前記切欠き凹部を、木口面2aにまで到達しないような孔部(つまり、両表面2b,2cを貫通するように形成される孔部)にする場合には、該切欠き凹部用カバー部材は、断面を略コ字状にするのではなく、前記一方の表面2bと前記他方の表面2cとにそれぞれ貼付した平板状にすると良い。この切欠き凹部用カバー部材4は、金属や硬質樹脂や木などで形成すると良い。
さらに、前記間仕切り壁本体2の前記木口面2aに沿う位置には、前記壁スイッチE又は前記壁コンセントEに接続されるコード5を収容する(つまり、前記縦方向zに沿って敷設するための)コード収容空間(図3の符号D参照)が形成されている。
本発明によれば、前記壁スイッチE又は前記壁コンセントEに接続されるコード5は前記間仕切り壁本体2の内部ではなく外部(つまり、前記木口面2aに沿った前記コード収容空間D)に配置されているので、作業者は楽な姿勢で該コード5を前記壁スイッチEや前記壁コンセントEに接続したり該壁スイッチEや該壁コンセントEから取り外したりすることができる。そのため、作業者の作業負担が軽減され、作業効率を良くすることができる。
ところで、前記壁スイッチEや前記壁コンセントEを前記切欠き凹部用カバー部材4ではなく前記間仕切り壁本体2に支持させる態様を本発明の範囲から除外するものではないが、該壁スイッチE又は該壁コンセントEを支持する電気機器支持部(不図示)を該切欠き凹部用カバー部材4に設けておいて、該壁スイッチEや該壁コンセントEが、前記間仕切り壁本体2ではなく該切欠き凹部用カバー部材4により支持されるようにしても良い。この電気機器支持部は、該壁スイッチEや該壁コンセントEを支持できる構造であればどのような構造であっても良く、例えば、該壁スイッチEや該壁コンセントEを取り付けるためのネジ孔であっても、該壁スイッチEや該壁コンセントEを係止する係止部(凹部など)であっても良い。そして、該壁スイッチEや該壁コンセントEが該切欠き凹部用カバー部材4の電気機器支持部により支持されるようにした場合には、前記間仕切り壁本体2に取り付けない状態の該切欠き凹部用カバー部材4に該壁スイッチEや該壁コンセントEを支持させたり該切欠き凹部用カバー部材4から該壁スイッチEや該壁コンセントEを取り外したりすることができる。それらの作業を作業者は楽な姿勢で行うことができるので、作業者の作業負担が軽減され、作業効率を良くすることができる。
一方、 前記コード収容空間Dは、前記コード5を埋設するために前記縦方向zに沿うように前記木口面2aに形成された溝部22と、該溝部22を覆うように前記木口面2aに沿って配置された溝部用カバー部材6と、により区画するようにすると良い。そのようにした場合には、前記溝部22が前記コード5のガイドとなって該コード5を容易に敷設することができる。また、該コード5は該溝部22によって保護することができ、該コード5の損傷を回避することができる。さらに、(該コード5は該溝部22によって保護することができるので、)前記溝部用カバー部材6に堅固な材料を用いる必要がなく、その分、該溝部用カバー部材6の部品コストを低減することができる。なお、この溝部用カバー部材6の前記木口面2aへの取り付けは、接着剤や両面テープやマジックテープ(登録商標)などの公知の方法により行うと良い。
さらに、前記切欠き凹部用カバー部材4と前記間仕切り壁本体2の表面2b,2cとは、着脱可能な接着剤により接着するようにすると良い。そのような接着剤としては、カーペットなどの接着に用いられるようなもので、貼ったり剥がせたりできるタイプのもの(例えば、セメダイン株式会社製のEM341やBBXなど)を挙げることができる。そのような接着剤を使用した場合には、前記切欠き凹部用カバー部材4を前記間仕切り壁本体2から容易に取り外すことができ、前記壁スイッチEや前記壁コンセントEの前記間仕切り壁本体2からの取り外し作業を簡素化することができる。また、その取り外しの際に該間仕切り壁本体2を壊してしまうこともなく、該間仕切り壁本体2をそのまま再利用することができる。
1 着脱式間仕切り壁
2 間仕切り壁本体
2a 木口面
2b,2c 表面
4 切欠き凹部用カバー部材
4a 開口部
5 コード
6 溝部用カバー部材
21 切欠き凹部
22 溝部
壁スイッチ
壁コンセント
z 縦方向

Claims (4)

  1. 天井及び/又は床に着脱可能な状態で支持されてなる着脱式間仕切り壁において、
    両表面に形成されてなる切欠き凹部であって壁スイッチ又は壁コンセントを収納できるように構成された切欠き凹部を有する間仕切り壁本体と、
    該切欠き凹部を閉塞するように前記間仕切り壁本体の一方の表面及び他方の表面に沿うように形成されてなると共に、前記壁スイッチ又は前記壁コンセントの一部を露出させるための開口部を有する切欠き凹部用カバー部材と、
    を備え、
    前記間仕切り壁本体の前記木口面に沿う位置には、前記壁スイッチ又は前記壁コンセントに接続されるコードを収容するコード収容空間が形成されてなる、
    ことを特徴とする着脱式間仕切り壁。
  2. 前記切欠き凹部用カバー部材は、前記壁スイッチ又は前記壁コンセントを支持する電気機器支持部を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の着脱式間仕切り壁。
  3. 前記コード収容空間は、前記コードを埋設するために前記縦方向に沿うように前記木口面に形成された溝部と、該溝部を覆うように前記木口面に沿って配置された溝部用カバー部材と、により区画されてなる、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の着脱式間仕切り壁。
  4. 前記切欠き凹部用カバー部材と前記間仕切り壁本体の表面とは、着脱可能な接着剤により接着されてなる、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の着脱式間仕切り壁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020031728A1 (ja) 2018-08-09 2020-02-13 日本電気株式会社 分散ユニット、中央ユニット、及びこれらの方法

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