JP2018147493A - 警報出力装置及びプログラム - Google Patents
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前記出力制御部は、前記他の装置の動作を制限するために、前記装置識別情報を含む前記警報情報を出力してもよい。
第1の実施形態に係る警報出力装置1は、ユーザが予め設定されたギャンブルを行うことができる施設(以下、ギャンブル施設という)の近くに所定の時間以上滞在している場合に警報情報を出力する装置である。警報情報は、例えば大音量の警報音である。警報出力装置1にはキーホルダーが付属しており、ユーザが普段身に着ける物、例えば家の鍵、車の鍵、財布などに取り付けて使うことができる。警報出力装置1のキーホルダーは、容易に破壊されない材質で構成されており、例えば、鍵をいったん挿入すると素手では二度と鍵を外すことができないように構成されている。容易に破壊されない材質は、例えば鉄などの金属であり、好ましくは高硬度鋼の合金である。
出力制御部185は、取得した位置情報に基づいて警報器10に警報音を出力させる。具体的には、出力制御部185は、位置情報取得部181が取得した位置情報が示す位置が警報範囲に含まれる状態になってから所定の遅延時間が経過した場合に警報音の出力を開始させる。図3は、位置情報に基づいて警報音を出力させる動作のフローチャートである。まず、出力制御部185は、位置情報取得部181に、警報出力装置1の位置を示す位置情報を取得する指示を通知する。
出力制御部185は、電池の残量に基づいて警報器10に警報音を出力させる。出力制御部185は、残量検出部182が検出した電池の残量が所定の閾値以下になった場合に警報器10に警報音の出力を開始させる。そして、出力制御部185は、位置情報が示す位置が警報範囲に含まれない状態で充電部15が電池14の充電を開始した場合に警報音の出力を停止させ、位置情報が示す位置が警報範囲に含まれる状態で充電部15が電池14の充電を開始した場合に警報音の出力を継続する。図4は、電池の残量に基づいて警報音を出力させる動作のフローチャートである。
出力制御部185は、検出した音に基づいて警報音を出力してもよい。具体的には、出力制御部185は、音検出部180が検出した音が所定の条件を満たす場合に警報音の出力を開始させる。例えば、出力制御部185は、周囲の音から特徴的なパターンを抽出し、検出したパターンが、予め記憶部17に記憶されたギャンブル施設に特有のパターンと一致した場合に、警報音の出力を開始させる。ギャンブル施設に特有のパターンは、例えば、パチンコ店で発生する音の周波数分布パターンである。なお、出力制御部185が行う特徴的なパターンの抽出には、公知の技術を使用することができる。
以上の説明において、出力制御部185は、条件を満たした場合に警報音の出力を開始させたが、警報音の大きさを制御してもよい。例えば、出力制御部185は、条件を満たした場合に、警報音の音が小さい状態で警報音の出力を開始させ、一定時間が経過するごとに警報音の大きさを大きくする。具体的には、出力制御部185は、条件を満たした場合に警報音の大きさが10デシベルの状態で警報音の出力を開始し、10秒経過するごとに警報音の大きさを10デシベルずつ大きくする。
警報出力装置1は、携帯端末であってもよい。携帯端末は、例えば電池パックの取り外しが困難であるように構成された、スマートフォン又はタブレットPCである。携帯端末である警報出力装置1の制御部18は、自機の動作を停止する指示を受けた場合、少なくとも位置センサ12、位置情報取得部181、及び出力制御部185の動作を維持する。出力制御部185は、自機の位置情報を取得し、自機の位置が警報範囲に含まれるか否かを判定する。出力制御部185は、位置が警報範囲に含まれると判定した場合、警報器10を動作させ、警報器10に警報音を出力させる。このようにすることで、警報出力装置1は、ユーザが警報出力装置1の動作を停止させた状態でギャンブル行為を行おうとしても、警報音を出力することができるので、ユーザがギャンブル行為を行うことを抑制することができる。
警報出力装置1は、携帯端末と連動できるようにしてもよい。例えば、警報出力装置1の出力制御部185は、連動する携帯端末から所定の距離より離れたことを検出すると、警報器10に警報音を出力させる。出力制御部185は、連動して動作する携帯端末から所定の距離以上離れたことを検出した後に所定の遅延時間が経過した時点で、警報器10に警報音を出力させてもよい。出力制御部185は、携帯端末から所定の距離以内に入ったことを検出すると、警報器10に警報音の出力を停止させる。また、出力制御部185は、携帯端末から位置情報を取得する機能が無効であることの通知を受けた場合、警報器10に警報音を出力させてもよい。
以上の説明においては、キーホルダーが付属している警報出力装置1の警報器10が警報音を出力したが、これに限らず、警報出力装置1と連動するキーホルダー(以下、キーホルダー機という)が警報音を出力するようにしてもよい。キーホルダー機は、ユーザが普段身に着ける物、例えば家の鍵、車の鍵、又は財布などに取り付けて使うことができる。キーホルダー機は、警報出力装置1との間で通信するための通信部と、警報音を出力する警報器と、警報器に警報音を出力させる出力制御部と、キーホルダー機を動作させるための電池とを有する。なお、電池はキーホルダー機から取り外しできないように構成されていてもよい。また、キーホルダー機は、充電部と、電源ボタンとを有していてもよい。
以上説明したように、警報出力装置1は、位置情報が示す位置が警報範囲に含まれる状態になってから所定の遅延時間が経過した場合に警報器10に警報音の出力を開始させる。このようにすることで、警報出力装置1は、ユーザが、ギャンブル施設に入店しそうな場合、又はギャンブル施設に入店してギャンブル行為を行っている場合に、警報音を出力するので、ユーザのギャンブル行為を抑制することができる。
第2の実施形態に係る警報出力装置3は、車両と接続されたカーナビゲーション・システムである。警報出力装置3は、車両のクラクション4、及び車両のエンジン5と接続されている。図5は、第2の実施形態における警報出力装置3の構成を示す図である。警報出力装置3は、位置センサ31と、表示部32と、通信部33と、記憶部37と、制御部38とを有する。制御部38は、設定部380と、位置情報取得部381と、表示制御部382と、エンジン監視部383と、出力制御部384とを含む。
本実施形態における警報出力装置3は、車両から取り外せないことを想定したが、これに限らず警報出力装置3は、車両から取り外せる構成とし、電池及び充電部を有していてもよい。車両から取り外せる構成の警報出力装置3は、第1の実施形態における警報出力装置1と同様の構成であってもよい。
以上説明したように、車両と接続された警報出力装置3は、接続された車両の位置が警報範囲に含まれている状態で所定の遅延時間が経過した後に、警報音の出力を開始する。このようにすることで、警報出力装置3が接続された車両を運転するユーザは、例えばギャンブル施設に入店するためにギャンブル施設の駐車場に車両を駐車してエンジンを停止した場合に、車両のクラクションが鳴りだすので、ギャンブル施設に入店しづらくなり、その結果ギャンブル行為を抑制することができる。
第1の実施形態に係る警報出力装置1は、ユーザが予め設定されたギャンブル施設の近くに所定の時間以上滞在している場合に、警報情報として警報音を出力した。これに対して、第3の実施形態に係る警報出力装置2は、ユーザが予め設定されたギャンブル施設の近くに所定の時間以上滞在している場合に他の装置の動作を制限させるための警報情報を出力するという点で、第1の実施形態に係る警報出力装置1と異なる。第3の実施形態に係る警報出力装置2は、警報器10を有していなくてもよい。他の装置は、例えば、ユーザが使用するスマートフォン、PC又はユーザの自宅のスマートスピーカーや電子錠のように通信機能を持つ電子機器である。以下の説明においては、他の装置がスマートフォンであるとして説明する。
図7は、第3の実施形態に係る警報出力装置2の構成を示す図である。本実施形態の警報出力装置2の記憶部17は、警報情報を出力する対象となる他の装置を識別するための装置識別情報を記憶する。他の装置がスマートフォンである場合、記憶部17は、スマートフォンを識別するためのMACアドレス又は電話番号を装置識別情報として記憶する。これに限らず、装置識別情報は、他の装置を識別できるものであればよい。
以下、スマートフォンの機能を制限するための制限用アプリケーション(制限アプリ)について説明する。制限アプリは、スマートフォンが備えるプロセッサを、警報情報を受信する受信部、及びスマートフォンの少なくとも一部の機能を制限する機能制御部として機能させるためのプログラムである。
以下、制限アプリが実行する警報範囲を設定する処理について説明する。制限アプリは、ユーザから各種設定値の入力を受け付ける入力画面をユーザのスマートフォンの表示部に表示させる。具体的には、制限アプリは、ユーザが入力した操作に基づいて、警報範囲を設定する。
以上の説明においては、警報出力装置2が警報情報を出力し、スマートフォンにインストールされた制限アプリが、警報情報を受信することに応じてスマートフォンの少なくとも一部の機能を制限した。これに限らず、スマートフォンにインストールされた制限アプリが、スマートフォンを第3の実施形態に係る警報出力装置2として動作させるためのプログラムであってもよい。このようにすることで、ユーザは、制限アプリをスマートフォンにインストールするだけでギャンブル施設へ行くことを抑制できる。そのため、ユーザは、より簡易にギャンブル施設へ行くことを抑制できる。
以上の説明では、警報出力装置2が単体で動作する例を示したが、警報出力装置2は、スマートフォンに警報情報を転送するサーバと連動して動作してもよい。具体的には、まず、警報出力装置2は、警報情報を転送するサーバに警報情報を出力する。次に、サーバは、警報出力装置2から警報情報を受信すると、受信した警報情報をスマートフォンに出力する。また、サーバは、警報情報を出力した後に、スマートフォンにインストールされた制限アプリから警報情報を受信したことを示す情報を受信できない場合、警報情報を再度出力する。具体的には、サーバは、警報情報を出力した後に、制限アプリからスマートフォンが動作していることを示す動作情報を受信すると、警報情報を再度出力する。このようにすることで、サーバは、警報出力装置2の電池が切れて動作しない場合でも警報情報を出力するので、確実にスマートフォンの機能を制限することができる。
以上の説明では、制限アプリが警報情報を受信するとスマートフォンの機能を制限する例を示したが、制限アプリは、警報出力装置2と通信できない場合、スマートフォンの少なくとも一部の機能を制限してもよい。例えば、制限アプリは、警報出力装置2から警報出力装置2が動作していることを示す動作情報を受信できない場合、スマートフォンの少なくとも一部の機能を制限する。具体的には、まず、警報出力装置2は、一定時間おきに制限アプリに動作情報を送信する。制限アプリは、警報出力装置2から動作情報を受信してから、一定時間経過した後に、再度動作情報を受信できない場合、スマートフォンの少なくとも一部の機能を制限する。このようにすることで、制限アプリは、スマートフォンの電源が入っていない状態で警報出力装置2が動作しなくなった場合であっても、スマートフォンの電源が入ったときに、スマートフォンの機能を制限することができる。
2 警報出力装置
3 警報出力装置
4 クラクション
5 エンジン
10 警報器
11 マイク
12 位置センサ
13 通信部
14 電池
15 充電部
16 電源ボタン
17 記憶部
18 制御部
31 位置センサ
32 表示部
33 通信部
37 記憶部
38 制御部
180 音検出部
181 位置情報取得部
182 残量検出部
183 給電制御部
184 設定部
185 出力制御部
380 設定部
381 位置情報取得部
382 表示制御部
383 エンジン監視部
384 出力制御部
Claims (11)
- 警報情報を出力する警報出力装置であって、
前記警報情報を出力する位置の範囲である警報範囲を記憶する記憶部と、
前記警報出力装置の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、
前記位置情報取得部が取得した前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれる状態になってから所定の遅延時間が経過した場合に前記警報情報を出力する出力制御部と、
を有する警報出力装置。 - 前記記憶部は、他の装置を識別するための装置識別情報をさらに記憶し、
前記出力制御部は、前記他の装置の動作を制限するために、前記装置識別情報を含む前記警報情報を出力する、
請求項1に記載の警報出力装置。 - 前記出力制御部は、前記警報情報を出力した後に、前記他の装置が動作していることを示す情報を前記他の装置から受信したことに応じて、前記警報情報を再度出力する、
請求項2に記載の警報出力装置。 - 前記出力制御部は、前記位置情報取得部が取得した前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれる状態になってから前記遅延時間が経過した場合に、前記警報情報として警報音の出力を開始させる、
請求項1から3のいずれか一項に記載の警報出力装置。 - 前記出力制御部は、前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれない状態になった場合に前記警報音の出力を停止させる、
請求項4に記載の警報出力装置。 - 前記出力制御部は、前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれる状態で、前記警報出力装置が接続されている車両のエンジンが停止してから前記遅延時間が経過した場合に前記警報音の出力を開始させる、
請求項4又は5に記載の警報出力装置。 - 前記警報出力装置を動作させるための電力を供給する電池と、
前記電池の残量を検出する残量検出部と、
をさらに有し、
前記出力制御部は、前記残量検出部が検出した前記残量が所定の閾値以下になった場合に前記警報情報を出力する、
請求項1から6のいずれか一項に記載の警報出力装置。 - 前記電池を充電する充電部をさらに有し、
前記出力制御部は、前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれない状態で前記充電部が前記電池の充電を開始した場合に、前記他の装置の動作の制限を解除させるための解除情報を出力する、
請求項7に記載の警報出力装置。 - 前記出力制御部は、前記残量検出部が検出した前記残量が所定の閾値以下になった場合に警報音を出力し、前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれない状態で前記充電部が前記電池の充電を開始したときに前記警報音の出力を停止させ、前記位置情報が示す位置が前記警報範囲に含まれる状態で前記充電部が前記電池の充電を開始したときに前記警報音の出力を継続する、
請求項8に記載の警報出力装置。 - コンピュータを、
請求項1から9のいずれか一項に記載の警報出力装置から、前記コンピュータの少なくとも一部の機能を制限させるための警報情報を受信する受信部、及び
前記受信部が前記警報情報を受信した場合に前記少なくとも一部の機能を制限する機能制御部、
として機能させるためのプログラム。 - コンピュータを、
前記コンピュータの位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部、及び
前記位置情報取得部が取得した前記位置情報が示す位置が、前記コンピュータが有する記憶部に記憶された、前記コンピュータの少なくとも一部の機能を制限する位置の範囲である警報範囲に含まれる状態になってから所定の遅延時間が経過した場合に、前記少なくとも一部の機能を制限する機能制御部、
として機能させるためのプログラム。
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