JP2018143480A - 手術用椅子の腕支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】椅子自体が小型で腕を乗せたアームの移動がスムーズな手術用椅子の腕支持構造を提供する。
【解決手段】アーム15に設けた回動体22の第1ギア歯Aが、椅子本体1側に設けられた噛合体25の第2ギア歯Bに噛合することで、アーム15の停止状態は確実にロックされ、噛合解除することでアーム15をスムーズに移動させることができる。ロック機構28は第1ギア歯Aと第2ギア歯Bの噛合・解除を行うだけの動力で良いため小型で良く、そのため椅子自体も小型化できる。
【選択図】 図6
【解決手段】アーム15に設けた回動体22の第1ギア歯Aが、椅子本体1側に設けられた噛合体25の第2ギア歯Bに噛合することで、アーム15の停止状態は確実にロックされ、噛合解除することでアーム15をスムーズに移動させることができる。ロック機構28は第1ギア歯Aと第2ギア歯Bの噛合・解除を行うだけの動力で良いため小型で良く、そのため椅子自体も小型化できる。
【選択図】 図6
Description
本発明は手術用椅子の腕支持構造に関する。
脳外科手術等は非常に細かくて神経を使う手術であり、手術時間も長時間になるケースが多い。ドクターはメス等を持った腕を持ち上げたまま何時間もその姿勢を強いられ、ドクターにとって大変な負担であった。
そのためにドクターの負担軽減のため、ドクターが座る椅子にドクターの腕を下から支える腕支持構造を設ける例が提案されている。例えば電動モータで駆動するアームを椅子に取付け、そのアームの上に腕を載せて使用する構造で、電動モータによりアームが上下動したり角度変化する構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような関連技術にあっては、アームを電動モータで駆動させる構造のため、その駆動部がどうしても大掛かりとなり、椅子自体の大型化を招いていた。そのため椅子周辺の作業スペースが圧迫されていた。また腕を載せたアームの移動を電動モータにより行うため、移動がスムーズでなかった。
本発明は、このような関連技術の課題に着目してなされたものであり、椅子自体が小型で腕を乗せたアームの移動がスムーズな手術用椅子の腕支持構造を提供することを目的としている。
本発明は、ドクターが座るための座面部を有する椅子本体と、椅子本体に対して下端部を中心に全体が少なくとも前後方向に回動自在で且つ上端部側でドクターの腕を支持するアームと、を備えた手術用椅子の腕支持構造であって、前記アームの下端部は該下端部に一体形成された水平な回動軸により椅子本体に対して回動自在に支持され、該アームの下端部側に、回動軸を中心にした円弧方向に沿う第1ギア歯を有し且つ回動軸と一体的に回動する回動体を設け、椅子本体側に、第1ギア歯に対して噛合自在な第2ギア歯をそれぞれ有し且つ常時噛合解除方向に付勢された一対の噛合体を設けると共に、該噛合体の一部と係合して回転時に噛合体を噛合方向に移動させるロック機構を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、椅子本体に取付けられるアームの下端部に設けた回動体の第1ギア歯が、椅子本体側に設けられた噛合体の第2ギア歯に噛合することで、アームの停止状態は確実にロックされる。第1ギア歯と第2ギア歯の噛合を解除することで、アームは電動式のロック機構から切り離されるため、腕を支持した状態のままアームを何の抵抗力を受けることなくスムーズに移動させることができる。電動式のロック機構は第1ギア歯と第2ギア歯の噛合・解除を行うだけの動力で良いため大きな動力構造が不要で小型で良い。そのため椅子自体も小型化できる。
本発明の第1実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。以上及び以下において前後方向は図1に示された通りで、左右方向は図3に示された通りである。
椅子本体1の上部にはドクターPが着座するための座面部2が設けられている。椅子本体1はキャスター3を有する下部4に取付けられフロア上を移動することができる。
椅子本体1は下部4に対して上下スライド自在に取付けられており、下部4にはモータM1の駆動力が伝達されて回転するスクリュー5が設けられている。図示せぬ機構により椅子本体1の一部がこのスクリュー5に螺合しており、モータM1によりスクリュー5を正逆転方向に回転させることにより椅子本体1全体を上下動させることができる。
椅子本体1の座面部2の後方には背もたれ6が設けられている。背もたれ6は上端にパッド7を有し、下部が椅子本体1に取付けられた基部8に対して上下スライド自在に取付けられている。基部8は軸部9を中心に回動自在で、軸部9に設けられたギア機構によりモータM2の駆動力で回動して角度を変更することができる。基部8の回動角度を変更することにより背もたれ6の角度が変更される。
基部8にはモータM3の駆動力が伝達されて回転するスクリュー10が設けられ、図示せぬ機構により背もたれ6の一部がこのスクリュー10に螺合している。モータM3によりスクリュー10を正逆転方向に回転させることにより背もたれ6を上下動させることができる。
椅子本体1の後部にはコントロールボックス11が設けられ、コントロールボックス11からリモコン12が延びている。リモコン12には衛生上の観点からドクターPは触ることができないのでアシスタントがドクターPの指示により操作する。このリモコン12の操作により前記各モータM1、M2、M3を操作することができる。尚、各モータM1、M2、M3は停電時には手動で回転できる構造にもなっている。
図3に示すように、座面部2の左右には張出部13が形成され、そこにそれぞれ垂直軸を中心に水平方向で回動自在な電動ボックス14が設けられている。電動ボックス14は椅子本体1の一部を構成する。
この電動ボックス14にアーム15が取付けられている。アーム15は第1アーム15a、第2アーム15b、第3アーム15cから構成されている。第1アーム15aは下端部17が電動ボックス14に取付けられ、第1アーム15aの上端部18には第2アーム15bの後端部19が回動自在に取付けられ、第2アーム15bの前端部20に第3アーム15cが回動自在に取付けられている。
第1アーム15aの上端部18と第2アーム15bの後端部19との間には図示せぬバネ機構が設けられていて、第2アーム15bをドクターPの腕39の重量に相当するバネ力で上側に付勢している。
第3アーム15cはドクターPの腕39を下から支えるためのもので、第3アーム15cの先端部は受板36の下面に回動自在に取付けられている。第3アーム15cには小型モータ37を中心に回動自在な4本の保持片38が設けられている。この保持片38は小型モータ37の駆動力により開閉することができ、閉じた際に腕39を支持することができる。小型モータ37による保持片38の開閉もリモコン12により操作することができる。
第1アーム15aの下端部17には一体形成された水平な回動軸16が設けられており、この回動軸16が電動ボックス14内に設けられた軸受21により回動自在に支持されている。回動軸16の端部には外縁に第1ギア歯Aを有する円板状の回動体22が形成されている。回動体22は回動軸16と一緒に回動する。
電動ボックス14内において、回動体22の周囲には、一端に回動支点23を有し、他端にベアリング軸24を有する一対の噛合体25が設けられている。噛合体25の他端同士は圧縮バネ26により離反方向に付勢されているが、上下一対のストッパ27(図6参照)により規制されて所定間隔しか離反できないようになっている。
噛合体25のベアリング軸24には電動ボックス14に配置されたロック機構28が組み合わされている。ロック機構28はシャフト29の一端に形成されたロック板30を有している。シャフト29には電動モータ31からベルト32により駆動力が伝達され、ロック板30が90度ずつ正逆転方向に角度変化する。ロック板30の両端には一対のカム部33が形成されている。カム部33の内縁はベアリング軸24の円弧運動に相当する円弧形状になっている。ロック板30の中心は一対のベアリング軸24の中間点と合致している。
シャフト29の他端にはレバー34が設けられ、90度の角度差で配置されたリミットスイッチ35a、35bが配されている。電動モータ31はドクターPの足下に設置されたフットスイッチ40を踏むたびに正転方向及び逆転方向に90度だけ反転する。そしてレバー34がリミットスイッチ35a、35bを押した瞬間に電動モータ31の回転が停止するように構成されている。
次に作用を説明する。
ドクターPは上半身を前傾させたり、腕39を前方へ大きく移動させたい場合は、図6のように回動体22の第1ギア歯Aと噛合体25の第2ギア歯Bを噛合解除した状態にしておく。噛合体25のベアリング軸24は圧縮バネ26の付勢力により互いに離反した状態とされ、第2ギア歯Bも第1ギア歯Aから離れている。
第1ギア歯Aと第2ギア歯Bの噛合が解除されることにより、第1アーム15aは電動式のロック機構28から切り離されるため、第1アーム15aは第2アーム15b及び第3アーム15cと共に、腕39を支持した状態のまま何の抵抗力を受けることなくスムーズに移動させることができる。
必要な位置まで移動してその位置で第1アーム15aを停止させたい場合には、ドクターPはフットスイッチ40を踏む。そうすると図7のようにロック板30が90度回転して、ロック板30のカム部33がベアリング軸24を内側に巻き込むように係合する。そして噛合体25が一端の回動支点23を中心に互い接近する方向に回動して、噛合体25の第2ギア歯Bが回動体22の第1ギア歯Aに噛合する。従って回動体22の回転が固定され、第1アーム15aの回動角度はその位置で確実にロックされる。
再度第1アーム15aを移動させたい場合には、ドクターPはフットスイッチ40を踏めば良い。そうするとロック板30が90度回転して、ベアリング軸24とカム部33との係合状態が解除され、ベアリング軸24同士が圧縮バネ26の付勢力により互いに離反して図6の状態に戻り、第1アーム15aを自由に移動することができる。
この実施形態によれば、電動ボックス14内に設けられているロック機構28は第1ギア歯Aと第2ギア歯Bの噛合と解除を行うだけの動力で良いため大きな動力構造である必要がなく電動モータ31等も小型で良い。そのため電動ボックス14も小さく、椅子自体を小型化できる。
図8〜図10は、本発明の第2実施形態を示す図である。本実施形態は、前記第1実施形態と同様の構成要素を備えている。よって、それらと同様の構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
この実施形態では、第1アーム15aの下端部41及び回動軸42が大径の筒形状をしている。回動軸42は電動ボックス14内に設けられた軸受43により回動自在に支持されている。下端部41の外側は図示せぬカバーにより覆われている。
下端部41自体がリング状の「回動体」となっており、その内縁に第1ギア歯Cが形成されている。下端部41の内部には上下一対の噛合体44が設けられている。噛合体44の一端は回動支点45となっており、この回動支点45は電動ボックス側から延長形成された図示せぬベースに支持されている。噛合体44の他端同士は引張バネ46により接近方向に付勢されている。
噛合体44の外縁には第1ギア歯Cに噛合自在な第2ギア歯Dが形成されている。ロック機構47はシャフト48の先端にロック板49を有し、その両端にベアリング軸50が形成されている。前記噛合体44の内縁はこのベアリング軸50の円弧運動に相当する円弧形状になっている。
ロック板49は縦にした際にベアリング軸50が噛合体44の内縁に係合して第2ギア歯Dを第1ギア歯Cに噛合させ、横にした際に噛合体44の内縁との係合が解除される。ロック板49以外のロック機構47は先の実施形態と同様である。
第1アーム15aを自由に回動させたい場合には図9のようにベアリング軸50を横にして噛合体44との係合を解除する。そうすると噛合体44同士が引張バネ46の付勢力により接近し、第1ギア歯Cと第2ギア歯Dとの噛合状態が解除されて、第1アーム15aを自由に回動させることができる。
第1アーム15aをロックしたい場合はフットスイッチ40(図1)を踏んでベアリング軸50を90度回転させて縦にする。するとベアリング軸50が噛合体44の内縁に係合して噛合体44同士を互いに離反させるため、第2ギア歯Dが第1ギア歯Cと噛合して、第1アーム15aの回動がロックされる。再度第1アーム15aを動かしたい時はフットスイッチ40を踏めば良い。
以上の各実施形態では、回動体の全周に第1ギア歯を設ける例を示したが、必要な範囲だけに設けるようにしても良い。
1 椅子本体
15 アーム
16、42 回動軸
22 回動体
25、44 噛合体
28、47 ロック機構
41 下端部(回動体)
A、C 第1ギア歯
B、D 第2ギア歯
P ドクター
15 アーム
16、42 回動軸
22 回動体
25、44 噛合体
28、47 ロック機構
41 下端部(回動体)
A、C 第1ギア歯
B、D 第2ギア歯
P ドクター
Claims (4)
- ドクターが座るための座面部を有する椅子本体と、椅子本体に対して下端部を中心に全体が少なくとも前後方向に回動自在で且つ上端部側でドクターの腕を支持するアームと、を備えた手術用椅子の腕支持構造であって、
前記アームの下端部は該下端部に一体形成された水平な回動軸により椅子本体に対して回動自在に支持され、
該アームの下端部側に、回動軸を中心にした円弧方向に沿う第1ギア歯を有し且つ回動軸と一体的に回動する回動体を設け、
椅子本体側に、第1ギア歯に対して噛合自在な第2ギア歯をそれぞれ有し且つ常時噛合解除方向に付勢された一対の噛合体を設けると共に、該噛合体の一部と係合して回転時に噛合体を噛合方向に移動させるロック機構を設けたことを特徴とする手術用椅子の腕支持構造。 - アームが、椅子本体に対して下端部を中心に全体が前後方向に回動自在な第1アームと、第1アームの上端部に対して後端部が取付けられ該後端部を中心に全体が上下方向に回動自在な第2アームと、第2アームの前端部に取付けられドクターの腕を支持する第3アームと、から構成されていることを特徴とする請求項1記載の手術用椅子の腕支持構造。
- 回動体が、外縁に第1ギア歯を有する円板形状で、
噛合体が、回動体の外側に位置して内縁に第2ギア歯を有する形状で、それぞれ一端に回動支点を有し、他端にベアリング軸を有し、他端同士が圧縮バネにより離反方向に付勢されると共にストッパにより規制されてベアリング軸が所定間隔だけ離反する構造で、
ロック機構が、電動モータにより90度ずつ角度変化をするロック板を有し、該ロック板の両端に一対のカム部を形成し、該カム部がロック板の所定角度でベアリング軸と係合して該ベアリング軸を接近させて第2ギア歯を第1ギア歯に噛合させ且つ所定角度から90度変位したロック板の回転位置でベアリング軸との係合が解除されてベアリング軸を圧縮バネの付勢力により互いに離反させて第2ギア歯を第1ギア歯から噛合解除する構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の手術用椅子の腕支持構造。 - 回動体が、内縁に第1ギア歯を有するリング形状で、
噛合体が、回動体の内側に位置して外縁に第2ギア歯を有する形状で、それぞれ一端に回動支点を有し、他端同士が引張バネにより接近方向に付勢される構造で、
ロック機構が、噛合体の内側に位置して電動モータにより90度ずつ角度変化をするロック板を有し、該ロック板の両端に一対のベアリング軸を形成し、該ベアリング軸がロック板の所定角度で噛合体の内縁と係合して噛合体を離反させて第2ギア歯を第1ギア歯に噛合させ且つ所定角度から90度変位したロック板の回転位置で噛合体の内縁との係合が解除されて噛合体を引張バネの付勢力により互いに接近させて第2ギア歯を第1ギア歯から噛合解除する構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の手術用椅子の腕支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017041269A JP2018143480A (ja) | 2017-03-06 | 2017-03-06 | 手術用椅子の腕支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017041269A JP2018143480A (ja) | 2017-03-06 | 2017-03-06 | 手術用椅子の腕支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018143480A true JP2018143480A (ja) | 2018-09-20 |
Family
ID=63588478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017041269A Pending JP2018143480A (ja) | 2017-03-06 | 2017-03-06 | 手術用椅子の腕支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018143480A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109893168A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-06-18 | 常州市第二人民医院 | 一种医用超声检查辅助臂椅 |
-
2017
- 2017-03-06 JP JP2017041269A patent/JP2018143480A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109893168A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-06-18 | 常州市第二人民医院 | 一种医用超声检查辅助臂椅 |
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