JP2018136058A - 水冷式コンデンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】水冷式コンデンサにおいて、冷媒が冷却水流路にリークしたときに、冷却水流路内の流体の圧力が所定の値以上にならないようにするためにリリーフ弁を水冷式コンデンサの外部に設けており、車両等に搭載する場合のレイアウトの自由度に限界があったが、レイアウトの自由度を高めることができる水冷式コンデンサを提供する。【解決手段】水冷式コンデンサ1において、コンデンサ本体3と、このコンデンサ本体3の冷却水流路に設けられたリリーフ弁5とを有する水冷式コンデンサ1である。【選択図】図1
Description
本発明は、水冷式コンデンサに係り、特に、冷媒を冷却する冷却水の圧力の過度な上昇を抑制するためのリリーフ弁が設けられているものに関する。
従来、冷媒と冷却水との間で熱交換を行う水冷式コンデンサが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の水冷式コンデンサでは、冷媒が冷却水流路にリークしたときに、冷却水流路内の流体の圧力が所定の値以上にならないようにするためにリリーフ弁を、水冷式コンデンサの外部に設けている。
ところで、特許文献1に記載の水冷式コンデンサでは、リリーフ弁が水冷式コンデンサとは別に水冷式コンデンサの外部に設けられているので、水冷式コンデンサとリリーフ弁とを車両等に搭載する場合、搭載のレイアウトの自由度が低くなるという問題がある。
本発明は、水冷式コンデンサにおいて、車両等に搭載する場合のレイアウトの自由度を高めることができるものを提供することを目的とする。
本発明は、水冷式コンデンサにおいて、コンデンサ本体と、前記コンデンサ本体の冷却水流路に設けられたリリーフ弁とを有する水冷式コンデンサである。
本発明によれば、水冷式コンデンサにおいて、車両等に搭載する場合のレイアウトの自由度を高めることができるものを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係る水冷式コンデンサ1は、冷却水(LLC)を用いて、たとえば、空調装置(図示せず)の冷媒を冷やすものであり、図1〜図3で示すように、コンデンサ本体3とリリーフ弁5とを備えて構成されている。
コンデンサ本体3の内部には、図3で示すように、冷却水が流れる冷却水流路7と冷媒が流れる冷媒流路9とが設けられている。
そして、冷却水流路7を流れている冷却水と、冷媒流路9を流れている冷媒との間で熱交換がされるようになっている。なお、冷媒流路9を流れている冷媒の圧力は、冷却水流路7を流れている冷却水よりも高くなっている。
リリーフ弁5は、コンデンサ本体3の外部の配管等にではなく、コンデンサ本体3の冷却水流路7に設けられている。
さらに説明すると、リリーフ弁5は、この一部がコンデンサ本体3の外面に現れている態様で、コンデンサ本体3内に冷却水を流すための配管11が接合される冷却水配管接合部13(第2の冷却水配管接合部13B)と対向する側に設けられている。また、リリーフ弁5は、コンデンサ本体3の上端部に設けられている。
水冷式コンデンサ1についてさらに詳しく説明する。説明の便宜のために、水冷式コンデンサ1における所定の一方向を厚さ方向とし、この厚さ方向に対して直交する所定の一方向を縦方向とし、厚さ方向と縦方向とに対して直交する方向を横方向とする。
コンデンサ本体3は、プレート式熱交換器15で構成されている。プレート式熱交換器15(コンデンサ本体3)は、平板状のブラケット17と、平板状のケース19と、積層されてブラケット17とケース19との間に配置されている複数枚の伝熱プレート21とを備えて構成されている。ブラケット17には、水冷式コンデンサ1を車両等の他ものに取り付けるときに使用される取付部18が設けられている。
ブラケット17の厚さ方向とケース19の厚さ方向と各伝熱プレート21の厚さ方向とはお互いに一致しており、これらの厚さ方向が、水冷式コンデンサ1(コンデンサ本体3)の厚さ方向になっている。
また、ブラケット17とケース19と複数枚の伝熱プレート21とで構成されているコンデンサ本体3は、直方体状に形成されており、厚さ方向で所定の寸法を備えており、縦方向でも所定の寸法を備えており、横方向でも所定の寸法を備えている。縦方向の寸法は、厚さ方向や横方向の寸法よりも大きくなっている。
各伝熱プレート21のそれぞれには、伝熱効果を高めるための所定の凹凸(伝熱プレート21における厚さ方向に突出しまたへこんでいる凹凸)パターンが形成されている。ブラケット17と各伝熱プレート21とケース19とが積層されることで、上記凹凸のパターンにより、各伝熱プレート21それぞれの間や、伝熱プレート21とブラケット17との間や、伝熱プレート21とケース19との間に空間が形成されている。
これらの空間が、冷却水流路7と冷媒流路9とを形成している。冷却水流路7と冷媒流路9とはお互いが遮断されている。また、冷却水流路7と冷媒流路9とは、コンデンサ本体3の厚さ方向で交互に形成されている。すなわち、プレート式熱交換器15では、各伝熱プレート21が積層されている方向で、各伝熱プレート21のそれぞれを境にして、冷却水流路7と冷媒流路9とが交互に配置されている。
コンデンサ本体3のケース19の縦方向の一方の端部(下端部)には、第1の冷却水配管接合部13Aと第1の冷媒配管接合部23Aとが設けられている。第1の冷却水配管接合部13Aには、コンデンサ本体3内に冷却水を流す(コンデンサ本体3内の冷却水流路7に冷却水を入れる)ための配管11が接合される。第1の冷媒配管接合部23Aには、コンデンサ本体3内に冷媒を流す(コンデンサ本体3内の冷媒流路9から冷媒を出す)ための配管部材25が接合される。
コンデンサ本体3のケース19の縦方向の他方の端部(上端部)には、第2の冷却水配管接合部13Bと第2の冷媒配管接合部23Bとが設けられている。第2の冷却水配管接合部13Bには、コンデンサ本体3内に冷却水を流す(コンデンサ本体3内の冷却水流路7から冷却水を出す)ための配管11が接合される。第2の冷媒配管接合部23Bには、コンデンサ本体3内に冷媒を流す(コンデンサ本体3内の冷媒流路9に冷媒を入れる)ための配管部材25が接合される。
ケース19(プレート式熱交換器15)における縦方向の下端部に設けられている第1の冷却水配管接合部13Aと第1の冷媒配管接合部23Aとは、ケース19の横方向でお互いが離れており、ケース19における縦方向の上端部に設けられている第2の冷却水配管接合部13Bと第2の冷媒配管接合部23Bとは、ケース19の横方向でお互いが離れている。
また、第1の冷却水配管接合部13Aや第2の冷却水配管接合部13Bは、ケース19を貫通している冷却水用貫通孔(たとえば、円形状の貫通孔)27と、ケース19の一部で筒状に形成されて、貫通孔27から突出している筒状部29で構成されている。配管11は、筒状部29に嵌ることで、第1の冷却水配管接合部13Aや第2の冷却水配管接合部13Bに設置される。
第1の冷媒配管接合部23Aは、ケース19を貫通している冷媒用貫通孔(図示せず)で構成されている。配管部材25は、冷媒用貫通孔のところでケース19に設置される。
プレート式熱交換器15をこの厚さ方向でみると、矩形の4つの角部それぞれの近傍に、第1の冷媒配管接合部23A、第1の冷却水配管接合部13A、第2の冷媒配管接合部23B、第2の冷却水配管接合部13Bが、たとえば、時計まわりでこの順にならんでいる。
また、積層されている各伝熱プレート21をこの厚さ方向(積層方向)で見ると、総ての伝熱プレート21を貫通している貫通孔(たとえば、円形状の貫通孔)31が4つ形成されている。
4つの貫通孔31のそれぞれは、積層されている各伝熱プレート21の厚さ方向(積層方向)で見ると、矩形状に形成されている各伝熱プレート21の矩形の4つの角部それぞれの近傍に設けられている。
プレート式熱交換器15をこの厚さ方向で見ると、伝熱プレート21の1つ目の貫通孔31の位置と、第1の冷媒配管接合部23Aの位置とがお互いに一致しており、伝熱プレート21の2つ目の貫通孔31の位置と、第1の冷却水配管接合部13Aの位置とがお互いに一致しており、伝熱プレート21の3つ目の貫通孔31の位置と、第2の冷媒配管接合部23Bの位置とがお互いに一致しており、伝熱プレート21の4つ目の貫通孔31の位置と、第2の冷却水配管接合部13Bの位置とがお互いに一致している。
また、リリーフ弁5は、この少なくとも一部が、第2の冷却水配管接合部(上側の冷却水配管接合部)13Bのところに位置している貫通孔(積層された伝熱プレート21に設けられている貫通孔)31内に配置されている。
さらに説明すると、積層されている伝熱プレート21を間にしてケース19の反対側に位置しているブラケット17には、リリーフ弁設置用の貫通孔(たとえば、円形状の貫通孔)33が設けられている。プレート式熱交換器15をこの厚さ方向から見ると、貫通孔33の位置は、第2の冷却水配管接合部13Bの貫通孔31の位置と一致している。
リリーフ弁5は、たとえば、円柱状に形成されており、リリーフ弁設置用の貫通孔33に嵌められているか、または、Oリング等のシール部材と共にネジ留めされている。
この嵌められているか、または、ネジ留めされていることで、コンデンサ本体3に一体的に設置されているリリーフ弁5は、円柱の中心軸の延伸方向の一方の部位が、伝熱プレート21の貫通孔31内に入り込んでおり、円柱の中心軸の延伸方向の他方の部位が、コンデンサ本体3の外部に出ている。
なお、リリーフ弁5の外径が伝熱プレート21の貫通孔31の内径よりも小さくなっているので、伝熱プレート21の貫通孔31内に入り込んでいるリリーフ弁5の部位のまわりには、冷却水が通る空間(冷却水流路7の一部)が形成されている。
また、リリーフ弁5の流体入口(図示せず)は、伝熱プレート21の貫通孔31内に入り込んでいるリリーフ弁5の部位に設けられており、リリーフ弁5の流体出口は、コンデンサ本体3の外部に出ているリリーフ弁5の部位に設けられている。
そして、たとえば、冷媒が冷却水中に漏れ出した場合、コンデンサ本体3内の冷却水の圧力が所定の圧力よりも高くなり、コンデンサ本体3内の冷媒もしくは冷却水と冷媒との混合物が、リリーフ弁5の流体入口とリリーフ弁5内とリリーフ弁5の流体出口とを通って、コンデンサ本体3の外部に排出され、コンデンサ本体3内の冷却水の圧力が所定の値以上にならないようにしている。
ここで、リリーフ弁5の設置形態について、図3を参照しつつさらに詳しく説明する。
リリーフ弁5は、鍔付きブッシュ35を介して、コンデンサ本体3に設置されている。すなわち、ブラケット17には、貫通孔33の他に、穴ぐり部37が形成されており、ブッシュ35の鍔の総てが穴ぐり部37内に入っている。
なお、図4で示すように、穴ぐり部37を設けることなく、ブッシュ35とリリーフ弁5とを設置してもよい。この場合、ブッシュ35の鍔は、ブラケット17の外面から僅かに突出している。
また、図6で示すように、ブラケット17(ブラケット17の本体)の外面(平面)から僅かに突出していている円筒状のボス部39を、鍛造や鋳造等によって設け(ブラケット17に一体で設け)、ボス部39にリリーフ弁5を設置してもよいし、図7で示すように、バーリングによって、ボス部39を設け、ボス部39にリリーフ弁5を設置してもよい。
なお、図6や図7で示す形態では、ボス部39が外側に突出しているが、ボス部39が内側に突出していてもよい。この場合、ボス部39との干渉を避けるために、一部の伝熱プレート21の貫通孔31の内径が拡大される。
また、図5で示すように、姿勢を変えた態様(たとえば、90°旋回させた態様)で水冷式コンデンサ1が使用されてもよい。この場合、水冷式コンデンサ1における横方向の寸法が、厚さ方向の寸法や縦方向の寸法よりも大きくなる。
また、図1で示す水冷式コンデンサ1では、下側に冷却水が入る第1の冷却水配管接合部13Aと冷媒が出てくる第1の冷媒配管接合部23Aとが設けられており、上側に冷却水が出てくる第2の冷却水配管接合部13Bと冷媒が入る第2の冷媒配管接合部23Bとが設けられているが、逆に、上側に冷却水が入る第1の冷却水配管接合部13Aと冷媒が出てくる第1の冷媒配管接合部23Aとが設けられており、下側に冷却水が出てくる第2の冷却水配管接合部13Bと冷媒が入る第2の冷媒配管接合部23Bとが設けられている構成であってもよい。
次に、水冷式コンデンサ1の動作を説明する。
通常の状態では、冷却水が、第1の冷却水配管接合部13Aから供給され、冷却水流路7を流れ、第2の冷却水配管接合部13Bからでてくる。また、冷媒が、第2の冷媒配管接合部23Bから供給され、冷媒流路9を流れ、第1の冷媒配管接合部23Aからでてくる。そして、冷却水流路7を流れている冷却水と、冷媒流路9を流れている冷媒との間で熱交換がされる(冷媒が冷却水で冷やされる)。
一方、冷媒が冷却水流路7に漏れ出した場合、冷却水流路7中の冷却水の圧力が上昇する。
このときに、リリーフ弁5が働き、冷却水流路7に漏れ出た冷媒(冷却水を含む場合もある)を水冷式コンデンサ1の外部に排出し、冷却水流路7中の冷却水の圧力のさらなる上昇をおさえる。これにより、冷却水系統(冷却水流路7)の配管やホースの劣化やヒータコアの劣化を抑えることができる。
水冷式コンデンサ1によれば、リリーフ弁5がコンデンサ本体3の冷却水流路7に設けられているので、リリーフ弁5を設けたにもかかわらず構成が簡素化され、車両等に搭載する場合のレイアウトの自由度が高まっている。
また、水冷式コンデンサ1によれば、リリーフ弁5がコンデンサ本体3の冷却水流路7に設けられているので、車両等の搭載する場合の配管の材料や工数に係るコストを削減することができる。
また、水冷式コンデンサ1によれば、コンデンサ本体3内に冷却水を流すための配管11が接合される冷却水配管接合部13と対向する側にリリーフ弁5が設けられているので、積層されている伝熱プレート21の貫通孔31をデッドスペース化させることなく、貫通孔31の有効利用をはかることができる。
また、水冷式コンデンサ1によれば、リリーフ弁5がコンデンサ本体3の上端部に設けられているので、冷却水流路7に冷媒がリークしたときに、冷却水よりも比重の小さいことで冷却水流路7の上部に集まる冷媒を、優先して水冷式コンデンサ1の外部に排出することができる。
また、水冷式コンデンサ1によれば、リリーフ弁5の一部が、積層された伝熱プレート21に設けられ冷却水配管接合部13のところに位置している貫通孔31内に配置されているので、冷却水流路7の一部を形成している伝熱プレート21の貫通孔31を有効利用することができ、リリーフ弁5のコンデンサ本体3からの突出量を小さくすることででき、リリーフ弁5を設置したにもかかわらず、水冷式コンデンサ1をコンパクトにすることができる。
なお、上記説明では、リリーフ弁5の一部が、直方体状のコンデンサ本体3から突出しているが、リリーフ弁5の全体をコンデンサ本体3内に収めるように構成してもよい。
また、図8で示すように、リリーフ弁5を、ブラケット17ではなく、ケース19に設けてもよい。この場合、冷却水配管接合部(図8では図示せず)は、ブラケット17に設けられる。
1 水冷式コンデンサ
3 コンデンサ本体
5 リリーフ弁
7 冷却水流路
11 配管
13 冷却水配管接合部
15 プレート式熱交換器
17 ブラケット
19 ケース
21 伝熱プレート
31 貫通孔
3 コンデンサ本体
5 リリーフ弁
7 冷却水流路
11 配管
13 冷却水配管接合部
15 プレート式熱交換器
17 ブラケット
19 ケース
21 伝熱プレート
31 貫通孔
Claims (4)
- 水冷式コンデンサにおいて、
コンデンサ本体と、
前記コンデンサ本体の冷却水流路に設けられたリリーフ弁と、
を有することを特徴とする水冷式コンデンサ。 - 請求項1に記載の水冷式コンデンサにおいて、
前記リリーフ弁は、前記コンデンサ本体内に冷却水を流すための配管が接合される冷却水配管接合部と対向する側に設けられていることを特徴とする水冷式コンデンサ。 - 請求項1または請求項2に記載の水冷式コンデンサにおいて、
前記リリーフ弁は、前記コンデンサ本体の上端部に設けられていることを特徴とする水冷式コンデンサ。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の水冷式コンデンサにおいて、
前記コンデンサ本体は、ブラケットと、ケースと、積層されて前記ブラケットと前記ケースとの間に配置されている複数枚の伝熱プレートとを備えたプレート式熱交換器で構成されており、
前記コンデンサ本体のブラケットの一方の端部もしくは前記コンデンサ本体のケースの一方の端部には、前記コンデンサ本体内に冷却水を流すための配管が接合される冷却水配管接合部が設けられており、
前記リリーフ弁の少なくとも一部が、前記積層された伝熱プレートに設けられ前記冷却水配管接合部のところに位置している貫通孔内に配置されていることを特徴とする水冷式コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017029930A JP2018136058A (ja) | 2017-02-21 | 2017-02-21 | 水冷式コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017029930A JP2018136058A (ja) | 2017-02-21 | 2017-02-21 | 水冷式コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018136058A true JP2018136058A (ja) | 2018-08-30 |
Family
ID=63366684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017029930A Pending JP2018136058A (ja) | 2017-02-21 | 2017-02-21 | 水冷式コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018136058A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020075238A1 (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | 三菱電機株式会社 | プレート式熱交換器およびヒートポンプ装置 |
-
2017
- 2017-02-21 JP JP2017029930A patent/JP2018136058A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2020075238A1 (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | 三菱電機株式会社 | プレート式熱交換器およびヒートポンプ装置 |
CN112771343A (zh) * | 2018-10-10 | 2021-05-07 | 三菱电机株式会社 | 板式热交换器以及热泵装置 |
JPWO2020075630A1 (ja) * | 2018-10-10 | 2021-06-03 | 三菱電機株式会社 | プレート式熱交換器およびヒートポンプ装置 |
JP7019068B2 (ja) | 2018-10-10 | 2022-02-14 | 三菱電機株式会社 | プレート式熱交換器およびヒートポンプ装置 |
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