JP2018133465A - 接続端子 - Google Patents

接続端子 Download PDF

Info

Publication number
JP2018133465A
JP2018133465A JP2017026546A JP2017026546A JP2018133465A JP 2018133465 A JP2018133465 A JP 2018133465A JP 2017026546 A JP2017026546 A JP 2017026546A JP 2017026546 A JP2017026546 A JP 2017026546A JP 2018133465 A JP2018133465 A JP 2018133465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
connection
terminal plate
plate
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017026546A
Other languages
English (en)
Inventor
昇 廣瀬
Noboru Hirose
昇 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emuden Musen Kogyo KK
Original Assignee
Emuden Musen Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Emuden Musen Kogyo KK filed Critical Emuden Musen Kogyo KK
Priority to JP2017026546A priority Critical patent/JP2018133465A/ja
Publication of JP2018133465A publication Critical patent/JP2018133465A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

【課題】1種類の接続端子で、接続端子を接続する基板の2箇所の接続位置間の距離の違いに対応できる接続端子を提供する。【解決手段】接続端子10は、端子組13および固定部14を備える。端子組13は、基板に接続される第1接続部21を有する第1端子板11、および基板に接続される第2接続部41を有する第2端子板12を備える。第1接続部21と第2接続部41との間の距離を調整可能に、第1端子板11と第2端子板12とが組み合わされる。固定部14は、第1端子板11と第2端子板12とを連結固定する。【選択図】図1

Description

本発明は、基板上に搭載される接続端子に関する。
従来、大きな電流が流れる配線装置では、金属板によって形成される電路を用い、この電路を絶縁体で覆うようにした基板が用いられている。このような基板では、回路の交差を避けるために、ジャンパー端子と呼ばれる接続端子を基板上に実装することが行われている。
この接続端子は、1枚の金属板で構成されており、両端に基板に接続するための接続部が設けられている。そして、基板の2箇所の接続位置に接続端子の各接続部を接続し、2箇所の接続位置間を基板上に搭載される接続端子で電気的に接続するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
このような接続端子は、両端の接続部間の距離が一定であるため、基板に設けられる2箇所の接続位置間の距離の違いに対応できない。そのため、基板に設けられる2箇所の接続位置間の距離の違いに対応して、両端の接続部間の長さの異なる複数種類の接続端子を用意しなければならなかった。
さらに、用意された複数種類の長さの接続端子でも、基板に設けられる2箇所の接続位置間の距離に合わない場合には、使用できない不都合がある。
特開2010−62249号公報
本発明は、1種類の接続端子で、接続端子を接続する基板の2箇所の接続位置間の距離の違いに対応できる接続端子を提供することを目的とする。
請求項1記載の接続端子は、基板に接続される第1接続部を有する第1端子板、および前記基板に接続される第2接続部を有する第2端子板を備え、前記第1接続部と前記第2接続部との間の距離を調整可能に前記第1端子板と前記第2端子板とが組み合わされる端子組と、前記第1端子板と前記第2端子板とを連結固定する固定部とを備えるものである。
請求項2記載の接続端子は、請求項1記載の接続端子において、前記第1端子板および前記第2端子板の少なくともいずれか一方は、前記第1接続部と前記第2接続部との間の距離を調整する調整方向に沿って長いとともに前記固定部が挿通する長孔を有するものである。
請求項3記載の接続端子は、請求項1または2記載の接続端子において、前記第1端子板および前記第2端子板の少なくともいずれか一方は、前記第1接続部と前記第2接続部との間の距離を調整する調整方向に沿って前記第1端子板と前記第2端子板とをスライド可能に保持する保持部を有するものである。
請求項4記載の接続端子は、請求項1ないし3いずれか一記載の接続端子において、前記第1端子板と前記第2端子板とは、前記固定部を中心として、前記第1端子板と前記第2端子板とが互いに平行となる組み合わせ状態と、前記第1端子板と前記第2端子板とが互いに交差する組み合わせ状態とに、切り換え可能とするものである。
請求項5記載の接続端子は、請求項1ないし4いずれか一記載の接続端子において、前記第1端子板は、第1ねじ孔を有し、前記第2端子板は、第2ねじ孔を有するものである。
本発明の接続端子によれば、1種類の接続端子で、この接続端子を接続する基板の2箇所の接続位置間の距離の違いに対応できる。
本発明の一実施の形態を示す接続端子の斜視図である。 同上接続端子の最長時の斜視図である。 同上接続端子の最長時の側面図である。 同上接続端子の最短時の斜視図である。 同上接続端子の最短時の側面図である。 同上接続端子の別の使用例を示す斜視図である。 同上接続端子のさらに別の使用例を示す接続端子の最長時の斜視図である。 同上接続端子のさらに別の使用例を示す接続端子の最短時の斜視図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1に示すように、接続端子10は、可変長式ジャンパー端子である。接続端子10は、第1端子板11および第2端子板12を有する端子組13、および第1端子板11と第2端子板12とを連結固定する固定部14を備えている。なお、以下、接続端子10の長手方向の一端側を第1端子板11および第2端子板12のそれぞれの一端側と呼び、接続端子10の長手方向の他端側を第1端子板11および第2端子板12のそれぞれの他端側と呼ぶ。
そして、第1端子板11は、導電性を有する金属板によって形成されている。第1端子板11は、細長い長板部20、この長板部20の一端から長板部20の裏面側に向けて略直角に折曲された第1接続部21、および長板部20の他端から長板部20の裏面側に向けて略直角に折曲された支え部22を有している。
長板部20の他端側には、雌ねじが形成された連結孔23を有するボス部24が長板部20の裏面側に突出するように設けられている。長板部20の一端側には、雌ねじが形成された第1ねじ孔25を有するボス部26が長板部20の裏面側に突出するように設けられている。
長板部20の他端側には、連結孔23を中心とした長板部20の幅方向の両側位置に、長板部20の幅方向の両側縁部から長板部20の表面側へ向けて略直角に折曲された一対の保持部27が設けられている。一対の保持部27の互いに対向する面には長板部20の長手方向に沿って平面状のガイド面28が形成されている。これらガイド面28間の距離は、第2端子板12を配置できるように第2端子板12の幅寸法よりも少し大きい寸法に設けられている。長板部20の長手方向に沿った保持部27の幅は、連結孔23の直径よりも少し小さい寸法に設けられている。
第1接続部21の先端には、長板部20から突出寸法が支え部22と同じで基板の表面に当接される支え面29が設けられているとともに、この支え面29よりも突出して基板に挿入される挿入部30が設けられている。
また、第2端子板12は、導電性を有する金属板によって形成されており、細長い長板部40、およびこの長板部40の他端から長板部40の裏面側に向けて略直角に折曲された第2接続部41を有している。
長板部40の一端側から他端側近傍に亘って、長板部40の長手方向に沿って長いとともに固定部14が挿通される長孔42が設けられている。長板部40の他端側には、雌ねじが形成された第2ねじ孔43を有するボス部44が長板部40の裏面側に突出するように設けられている。
第2接続部41の先端には、基板の表面に当接される支え面45が設けられているとともに、この支え面45よりも突出して基板に挿入される挿入部46が設けられている。支え面45の長板部40からの突出寸法は、第1端子板11における支え面29の長板部20からの突出寸法に長板部40の板厚寸法を加えた寸法に設けられている。
また、固定部14は、金属製のねじ50を有している。ねじ50はワッシャ51を組み合わせて用いられている。
そして、接続端子10は、第1端子板11の一対の保持部27間に第2端子板12の長板部40が嵌め込まれるとともに、第1端子板11の長板部20の表面側に第2端子板12の長板部40の裏面側が重ね合わされ、さらに、ねじ50が第2端子板12の長孔42を通じて第1端子板11の連結孔23に螺着されて組み立てられている。
ねじ50を緩めた状態では、第1端子板11と第2端子板12とが長手方向に沿ってスライド可能とする。つまり、第1接続部21と第2接続部41との間の距離xを長手方向である調整方向に沿って任意に調整可能としている。調整範囲は、ねじ50に対して第2端子板12の長孔42がスライド可能とする範囲である。
図3および図5に、接続端子10を適用する基板60を示す。基板60には、接続端子10によって電気的に接続する2箇所の接続位置61,62があり、これら接続位置61,62には各端子板11,12の各接続部21,41の先端から突出する挿入部30,46がそれぞれ挿入される挿入孔63,64が形成されている。
そして、図2および図3に、基板60の2箇所の接続位置61,62の間の距離が長い場合に対応した接続端子10を示す。この場合、接続端子10は、第1接続板11と第2端子板12との重なり量が少なくなるように伸長されている。ねじ50の締め付けにより、第1端子板11と第2端子板12とが連結固定されている。
各端子板11,12の各接続部21,41の先端から突出する挿入部30,46が、基板60の各挿入孔63,64にそれぞれ挿入されているとともに、基板60の電路等に対してはんだ付けや溶接等によって電気的に接続される状態で固定されている。なお、挿入部30,46が基板60の各挿入孔63,64にそれぞれ挿入された接続端子10の長さ調整状態で、ねじ50を締め付け、第1端子板11と第2端子板12とを連結固定してもよい。
第1端子板11は第1接続部21の支え面29および支え部22が基板60の表面に当接し、長板部20が基板60の表面と平行となるように支持されている。
第2端子板12は、長板部40の一端側が第1端子板11の長板部20上に載置されるとともに第2接続部41の支え面45が基板60の表面に当接し、長板部40が第1端子板11の長板部20および基板60の表面と平行となるように支持されている。
また、図4および図5に、基板60の2箇所の接続位置61,62の間の距離が短い場合に対応した接続端子10を示す。この場合、接続端子10は、第1接続板11と第2端子板12との重なり量が多くなるように短縮されている。ねじ50の締め付けにより、第1端子板11と第2端子板12とが連結固定されている。
第1端子板11および第2端子板12の基板60に対する支持状態は上述と同様である。
このように、接続端子10によれば、1種類の接続端子10で、この接続端子10を接続する基板60の2箇所の接続位置61,62間の距離の違いに対応できる。
第2端子板12は固定部14が挿通する長孔42を有し、第1端子板11と第2端子板12とが長さの調整方向にスライド可能としているため、第1接続部21と第2接続部41との間の距離xを任意に調整することができ、基板60の2箇所の接続位置61,62間の距離の違いに対応できる。
なお、第2端子板12の長孔42に代えて、第2端子板12の長手方向に沿って複数の挿通孔を設け、固定部14が挿通する挿通孔を選択することにより、接続端子10の長さを調整するようにしてもよい。
また、第1端子板11の両側に第2端子板12を長さの調整方向にスライド可能に保持する一対の保持部27を設けているため、第1端子板11と第2端子板12とを直線状に保ったまま伸縮させることができる。
また、第1端子板11が支え部22を有し、この支え部22が基板60の表面に当接するため、図2および図3に示すように、接続端子10を伸長させた場合でも、接続端子10の中間部が振れるのを防止できる。
次に、図6に接続端子10の他の使用例を示す。
第1端子板11と第2端子板12とがL字状に直交するように組み合わされている。第1端子板11の一方の保持部27が第2端子板12の長孔42に挿通された状態で、固定部14が第2端子板12の長孔42を通じて第1端子板11の連結孔23に螺着されている。
そして、L字形に組み合わせた接続端子10は、基板60の2箇所の接続位置61,62間の直線上に障害物がある場合、この障害物を避けて2箇所の接続位置61,62間を接続することができる。
第1端子板11の保持部27が第2端子板12の長孔42に挿通されることにより、第1端子板11と第2端子板12とが直交する状態を維持することができる。
また、第1端子板11の一対の保持部27が第2端子板12の長孔42に挿通させることにより、第2端子板12を長孔42に沿ってスライドさせることができ、基板60の2箇所の接続位置61,62の違いにも対応できる。
なお、第1端子板11の保持部27は設けなくてもよく、この場合、第1端子板11と第2端子板12との角度を任意に調整することができるとともに、基板60の2箇所の接続位置61,62の違いにも柔軟に対応できる。
次に、図7および図8に接続端子10のさらに他の使用例を示す。
例えば電線70,71を用いて基板60の回路を電気的に分岐するような場合に、接続端子10を可変長式ねじ端子として使用することができる。
この場合、接続端子10を基板60に接続するとともに、接続端子10に電線70,71を接続する。接続端子10の基板60への接続は上述した通りである。
電線70,71の先端に設けられた圧着端子72,73を挿通するねじ74,75を各端子板11の各ねじ孔25,43に螺着し、各圧着端子72,73を各端子板11,12に電気的に接続した状態に固定する。
この接続端子10により、基板60の2箇所の接続位置61,62の違いに対応できるとともに、電線70,71の接続にも対応できる。
なお、第1端子板11の連結孔23に代えて、第1端子板11の長手方向に沿って長いとともに固定部14が挿通する長孔を設けてもよい。この場合、固定部14は、第2端子板12の長孔42および第2端子板12の長孔を挿通するねじ50と、このねじ50が螺着するナットとを用いればよい。
また、保持部27は、第2端子板12に設けてもよく、あるいは第1端子板11と第2端子板12の両方に設けてよい。
また、固定部14は、ねじ50に限らず、第1端子板11と第2端子板12とを結合固定できれば他の構造でもよく、あるいは長さ調整後に第1端子板11と第2端子板12と溶接等で固定してもよい。
10 接続端子
11 第1端子板
12 第2端子板
13 端子組
14 固定部
21 第1接続部
25 第1ねじ孔
41 第2接続部
42 長孔
43 第2ねじ孔
60 基板

Claims (5)

  1. 基板に接続される第1接続部を有する第1端子板、および前記基板に接続される第2接続部を有する第2端子板を備え、前記第1接続部と前記第2接続部との間の距離を調整可能に前記第1端子板と前記第2端子板とが組み合わされる端子組と、
    前記第1端子板と前記第2端子板とを連結固定する固定部と
    を備えることを特徴とする接続端子。
  2. 前記第1端子板および前記第2端子板の少なくともいずれか一方は、前記第1接続部と前記第2接続部との間の距離を調整する調整方向に沿って長いとともに前記固定部が挿通する長孔を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の接続端子。
  3. 前記第1端子板および前記第2端子板の少なくともいずれか一方は、前記第1接続部と前記第2接続部との間の距離を調整する調整方向に沿って前記第1端子板と前記第2端子板とをスライド可能に保持する保持部を有する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の接続端子。
  4. 前記第1端子板と前記第2端子板とは、前記固定部を中心として、前記第1端子板と前記第2端子板とが互いに平行となる組み合わせ状態と、前記第1端子板と前記第2端子板とが互いに交差する組み合わせ状態とに、切り換え可能とする
    ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の接続端子。
  5. 前記第1端子板は、第1ねじ孔を有し、
    前記第2端子板は、第2ねじ孔を有する
    ことを特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の接続端子。
JP2017026546A 2017-02-16 2017-02-16 接続端子 Pending JP2018133465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017026546A JP2018133465A (ja) 2017-02-16 2017-02-16 接続端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017026546A JP2018133465A (ja) 2017-02-16 2017-02-16 接続端子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018133465A true JP2018133465A (ja) 2018-08-23

Family

ID=63248609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017026546A Pending JP2018133465A (ja) 2017-02-16 2017-02-16 接続端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018133465A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020123436A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 中国電力株式会社 端子盤用増設ユニット
CN112259773A (zh) * 2019-07-03 2021-01-22 本田技研工业株式会社 燃料电池系统

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724749U (ja) * 1980-07-15 1982-02-08
JPH0284489U (ja) * 1988-12-15 1990-06-29
JPH0831483A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Yazaki Corp 配線板のジャンパ部品
WO2013154171A1 (ja) * 2012-04-12 2013-10-17 日本発條株式会社 コネクタ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724749U (ja) * 1980-07-15 1982-02-08
JPH0284489U (ja) * 1988-12-15 1990-06-29
JPH0831483A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Yazaki Corp 配線板のジャンパ部品
WO2013154171A1 (ja) * 2012-04-12 2013-10-17 日本発條株式会社 コネクタ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020123436A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 中国電力株式会社 端子盤用増設ユニット
JP7342368B2 (ja) 2019-01-29 2023-09-12 中国電力株式会社 端子盤用増設ユニット
CN112259773A (zh) * 2019-07-03 2021-01-22 本田技研工业株式会社 燃料电池系统
JP2021009833A (ja) * 2019-07-03 2021-01-28 本田技研工業株式会社 燃料電池システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7874870B1 (en) Coaxial cable connector with a connection terminal having a resilient tongue section
JPWO2008072322A1 (ja) 同軸ケーブルユニット、及び試験装置
US9806502B2 (en) Hybrid plug-on/pigtail neutral bar
US10128587B2 (en) Power connection apparatus assembly and power connection apparatus
JP2019160643A (ja) 接続子およびソケット
JP2018133465A (ja) 接続端子
JP2016028381A (ja) 二厚ダブルエンド雄型ブレード端子
JP4318201B2 (ja) 回路基板組立体
JP4844512B2 (ja) 回路基板と配線導体とを電気的に接続する端子の固定構造及び回路基板と配線導体とを電気的に接続する端子の固定方法
US9425522B2 (en) Circuit board connector
US9595785B2 (en) Protective element for conductors
KR20190084721A (ko) 터미널 단자
JP2009206025A (ja) 接続構造
JP5816065B2 (ja) 接続体
JP2014236564A (ja) バスバー
JP7152160B2 (ja) バスバー及びバスバー固定構造
JP5135645B2 (ja) 電子部品取付構造
JP2009152432A (ja) 電子部品モジュール
JP2007165217A (ja) 同軸コネクタ
JP2007317990A (ja) フレキシブルプリント配線板
US20210166852A1 (en) Combination solenoid apparatus and printed circuit board, and associated method
US10091882B2 (en) Circuit structure using printed-circuit board
JP2015006054A (ja) 電気接続箱
JPH04322088A (ja) サーフェースマウント型コネクタ
KR100981154B1 (ko) 분전반 어셈블리

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190605

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191127