JP2018129640A - 画像形成装置 - Google Patents

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Kaori Nishiyama
香里 西山
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Abstract

【課題】ログアウト時にユーザ入力待ちで停止するジョブを実行中の場合、特定機能をロックしてログアウトするか否かを選択可能な画像処理装置を提供する。【解決手段】複数ユーザを識別可能な画像処理装置において、ICカードとの通信があったと判断された場合で、ログイン中のユーザがいないと判断された場合は、ICカード内に記憶されている情報を読み取りログインを実行して、ログインしたユーザのためおきプリントジョブを自動プリントする。ユーザログイン中と判断された場合は、一定時間以上ICカードと通信中かどうかを判断し、一定時間内にICカードとの通信が切断された場合は、処理を中断し、一定時間以上通信があり、ログイン中のユーザの操作が一定時間以上ユーザの操作がない場合は、現ユーザを強制ログアウトし、次ユーザをログインさせる。一定時間以上ユーザの操作がある場合は、次ユーザのためおきプリントジョブを自動プリントする。【選択図】図2

Description

本発明は、複数ユーザで複写機を使用する場合の操作制御に関する。
近年の複写機は、カードリーダを接続し認証システムと連動させることによりICカードによる認証を行うことが可能である。ユーザがログインしている状態で次ユーザによるICカードによるユーザ認証が実行されると、前のユーザは強制ログアウトされ次ユーザが自動的にログインすることが可能なものがある。(以下自動ログイン機能)
また、ユーザ認証が実行されるとその時点で当該ユーザが保持しているすべてのICカード暗号化セキュアプリントを解除しプリントすることが可能である。(以下自動プリント機能)(例えば、特許文献1参照)。
自動ログイン機能と自動プリント機能の両方を持つ複写機において、ユーザが自動プリント機能を使用しようとした際に、前のユーザがログイン中のときはその操作が終わるまで待たなければならないという問題が発生する(ダウンタイムの発生)。
そこで、「前のユーザが操作をしている際に、次ユーザによるICカード認証があった場合に自動プリントを実行する。」という手法が考えられるが、操作画面が切り替わらないのでユーザが誤ってログインした際に意図せず自動プリントが実行されてしまう可能性がある(セキュリティ上問題)。
特開2005−348250号広報
上記の問題を鑑みて下記を実現する画像形成装置を提案する。
1.前ユーザの操作を中断することなく、次ユーザの自動プリントを実行可能にすること。
2.次ユーザが意図せずログインしてしまい自動プリントが実行されることを防止すること。
3.自動ログイン機能も可能にすること。
上記課題にかんがみて、本発明の画像形成装置は、ICカードとの通信開始を検出する通信検知手段と、前記通信検知手段によりICカードとの通信があったと判断された場合、ログイン中のユーザがいるかどうかを判断するログイン管理手段と、前記ログイン管理手段により、ログインユーザなしと判断された場合はICカード内に記憶されている情報を読み取りログインを実行するログイン手段と、ログインしたユーザのためおきプリントジョブを自動プリントするジョブ管理手段と、前記ログイン管理手段により、ユーザログイン中と判断された場合は一定時間以上ICカードと通信中かどうかを判断するICカード通信タイマー手段と、一定時間内にICカードとの通信が切断された場合は処理を中断するカード通信中断手段と、一定時間以上通信があった場合はログイン中のユーザの操作があるかどうかを判断し、一定時間以上ユーザの操作がない場合は現ユーザを強制ログアウトし、次ユーザをログインさせる自動ログイン手段と、一定時間以上ユーザの操作がある場合は次ユーザのためおきプリントジョブを自動プリントする自動プリント手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、前のユーザの操作を中断することなく、次ユーザの自動プリントが実行可能となる。そして次ユーザが意図せずにログインしてしまい自動プリントが実行されることを防止することが可能となる。そして、自動ログアウト、ログインが可能となるためユーザの利便性の向上が見込まれる。
本実施の形態に係るMFPのブロック構成を示す図である。 図1のMFP100によって実行されるICカード通信時のジョブ処理の手順を示すフローチャートである。 図1の操作部108に表示される操作画面の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係るMFP100のコントローラユニットのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。図1において、コントローラユニット116は、画像入力デバイスとして機能するスキャナ114や、画像出力デバイスとして機能するプリンタ112と接続する。その一方で、コントローラユニット116は、LAN121や公衆回線(WAN)122(例えば、PSTNまたはISDN等)と接続することで、画像データやデバイス情報の入出力を行う。
コントローラユニット116において、CPU101は、システム全体を制御するプロセッサである。RAM102は、CPU101が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリや、画像データを一時記録するための画像メモリでもある。ROM103は、システムのブートプログラムや各種制御プログラムが格納されている。ハードディスクドライブ(HDD)104は、システムを制御するための各種プログラム,画像データ等を格納する。
操作部インタフェース(操作部I/F)107は、操作部(UI)108とのインタフェース部であり、操作部108に表示する画像データを操作部108に対して出力する。また、操作部I/F107は、操作部108から本システム使用者が入力した情報(例えば、ユーザ情報等)をCPU101に伝える役割をする。なお、操作部108はタッチパネルを有する表示部を備え、該表示部に表示されたボタンを、ユーザが押下(指等でタッチ)することにより、各種指示を行うことができる。
ネットワークインタフェース(Network I/F)105は、ネットワーク(LAN)121に接続し、データの入出力を行う。モデム(MODEM)106は、公衆回線122に接続し、FAXの送受信等のデータの入出力を行う。外部インタフェース(外部I/F)118は、USB、IEEE1394,プリンタポート,RS−232C等の外部入力を受け付けるI/F部である。なお、本実施形態においては認証で必要となるICカードの読み取り用のカードリーダ119が外部I/F118に接続されている。
そして、CPU101は、この外部I/F118を介してカードリーダ119によるICカードからの情報読み取りを制御し、該ICカードから読み取られた情報を取得可能である。以上のデバイスがシステムバス109上に配置される。
イメージバスインタフェース(IMAGE BUS I/F)120は、システムバス109と画像データを高速で転送する画像バス115とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス115は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス115上には以下のデバイスが接続される。ラスタイメージプロセッサ(RIP)110は、例えば、PDLコード等のベクトルデータをビットマップイメージに展開する。プリンタインタフェース(プリンタI/F)111は、プリンタ112とコントローラユニット116を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
また、スキャナインタフェース(スキャナI/F)113は、スキャナ114とコントローラユニット116を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。画像処理部117は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。また、画像処理部117は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。また、これに加えて、画像処理部317は、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。
スキャナ114は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサで走査することで、ラスタイメージデータとして電気信号に変換する。原稿用紙は原稿フィーダのトレイにセットされ、装置使用者が操作部108から読み取り起動指示する。これにより、CPU101がスキャナ114に指示を与え、原稿フィーダは原稿用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行う。プリンタ112は、ラスタイメージデータを用紙上の画像に変換する部分であり、その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等がある。
本発明が適用可能であれば、どの方式の装置を用いても構わない。プリント動作の起動は、CPU101からの指示によって開始する。なお、プリンタ112には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を備え、それに対応した用紙カセットがある。
操作部108は、LCD表示部を有し、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報を操作部I/F107を介してCPU101に伝える。また、操作部108は、各種操作キーとして、例えば、スタートキー、ストップキー、IDキー、リセットキー等を備える。
ここで、操作部108のスタートキーは、原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキーの中央部には、緑と赤の2色LEDがあり、その色によってスタートキーが使える状態にあるかどうかを示す。また、操作部108のストップキーは、稼働中の動作を止める働きをする。また、操作部108のIDキーは、使用者のユーザIDを入力する際に用いる。リセットキーは、操作部からの設定を初期化する時に用いる。
カードリーダ119は、CPU101からの制御により、ICカード(例えば、ソニー社のフェリカ(FeliCa)(登録商標))内に記憶されている情報を読み取り、該読み取った情報を外部I/F118を介してCPU101へ通知する。以上のような構成によって、MFP100は、スキャナ114から読み込んだ画像データをLAN106上に送信し、LAN106から受信した印刷データをプリンタ112により印刷出力することができる。
また、スキャナ114から読み込んだ画像データをモデム306により、公衆回線上にFAX送信し、公衆回線からFAX受信した画像データをプリンタ112により出力することできる。LAN106から受信した印刷データをHDD104にユーザ情報とともに格納することができる(以下ためおきプリントジョブ)。CPU101はカードリーダ119を介して読み取ったICカードの情報を元に認証を行い、HDD104に格納されたためおきプリントをプリント112により出力することができる。(以下自動プリント機能)
図2は、図1のMFP100によって実行されるログイン処理の手順を示すフローチャートである(その1)。本処理は、MFP100のCPU101によって実行される。
まず、CPU101がカードリーダ119とICカードとの通信開始を検知すると(ステップS201)(通信検知手段)、CPU101は現在ログインしているユーザがいるかどうかを判断する(ステップS202)(ログイン管理手段)。CPU101がログインユーザなし判断した場合は、ICカード内に記憶されている情報を読み取り、ログイン処理を実行する(ステップS203)(ログイン手段)。
ログイン処理を行うと、次にログインユーザのためおきプリントジョブがあるかどうかを判断する(ステップS204)。ためおきプリントジョブがあると判断した場合は、ステップS205へ進みためおきプリント対象ジョブ一覧表示し(図示しない)、自動プリントを実行する(ステップS206)。ステップS204にてCPU101がログインユーザのためおきプリントジョブがないと判断した場合は、ログインユーザの初期画面を表示し(ステップS207)、処理を終了する。
ステップS202に戻りCPU101がログインユーザがいると判断した場合は、一定時間以上ICカードとカードリーダ119が通信中かどうか判断する(ステップS208)(ICカード通信タイマー手段)。ICカードとカードリーダ119との通信が一定時間を待たずに切断された場合は、以後の処理は行わず再びICカードとの通信開始検知を行う(ステップS201)(カード通信中断手段)。これは、誤接触による通信であるものと判断したためである。
ステップS208にて一定時間以上ICカードとカードリーダ119との通信があった場合は、次に現在ログイン中のユーザの操作が一定時間以上行われているかどうかを判断する(ステップS209)。一定時間以上ログインユーザの操作が行われていない場合は、ログアウト忘れ状態であると判断しログイン中のユーザを強制ログアウトする(ステップS210)。そして、ステップS203へ進み、ICカード内に記憶されている情報を読み取りログイン処理を実行する(自動ログイン手段)。
ステップS209にて一定時間以上ユーザの操作があると判断された場合、ICカード内に記憶されている情報を読み取り次ユーザのためおきプリントジョブがあるかどうかを判断する(ステップS211)。ためおきプリントジョブがないと判断した場合、ステップS212へ進みためおきプリントがない旨をユーザに通知する。通知方法は操作部画面表示やタリーランプ、報知音などがあるが、限定するものではない。
ステップS211にてためおきプリントジョブがあると判断された場合、ステップS213にて選択画面を表示するか否かの設定状態を確認する。この設定はデバイスで共通の設定にしてもよいし、ユーザごとに設定できるようにしてもよい。選択画面を表示しない設定の場合、ステップS214へ進み自動プリントを実行する。選択画面を表示する設定の場合、ステップS215にて選択画面を表示する。図3は操作部108に表示される選択画面の一例である。現在の操作を中断し、次ユーザのプリントジョブ出力画面に切り替えるか、画面を切り替えずに出力するか、操作を中止しログアウトするかを選択することができる。
次にステップS216にて入力内容を確認する。「操作を中断し画面を切り替える」が選択された場合、ステップS217へ進み次ユーザのためおきプリント対象ジョブ一覧表示し、自動プリントを実行する(ステップS218)。ステップS219にて処理が完了したと判断された場合、ステップS220にて前ユーザの操作中の画面に戻り処理を終了する。
ステップS216にて「画面を切り替えずに出力」が選択された場合は、ステップS214へ進み次ユーザのためおきプリント画面を実行する。「操作を中止しログアウト」が選択された場合は、ステップS210へ進み、前ユーザをログアウトし次ユーザのログイン処理を実行し処理を終了する。
本発明により、前のユーザの操作を中断することなく、次ユーザの自動プリントが実行可能となる。そして次ユーザが意図せずにログインしてしまい自動プリントが実行されることを防止することが可能となる。そして、自動ログアウト、ログインが可能となるためユーザの利便性の向上が見込まれる。
また、本発明の目的は、以下の処理を実行することによって達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出す処理である。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、次のものを用いることができる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等である。または、プログラムコードをネットワークを介してダウンロードしてもよい。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現される場合も本発明に含まれる。加えて、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、前述した実施形態の機能が以下の処理によって実現される場合も本発明に含まれる。即ち、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行う場合である。
100 MFP(画像形成装置)

Claims (1)

  1. 複数ユーザを識別可能な画像形成装置において、
    ICカードとの通信開始を検出する通信検知手段と、
    前記通信検知手段によりICカードとの通信があったと判断された場合、ログイン中のユーザがいるかどうかを判断するログイン管理手段と、
    前記ログイン管理手段により、ログインユーザなしと判断された場合はICカード内に記憶されている情報を読み取りログインを実行するログイン手段と、
    ログインしたユーザのためおきプリントジョブを自動プリントするジョブ管理手段と、
    前記ログイン管理手段により、ユーザログイン中と判断された場合は一定時間以上ICカードと通信中かどうかを判断するICカード通信タイマー手段と、
    一定時間内にICカードとの通信が切断された場合は処理を中断するカード通信中断手段と、
    一定時間以上通信があった場合はログイン中のユーザの操作があるかどうかを判断し、一定時間以上ユーザの操作がない場合は現ユーザを強制ログアウトし、次ユーザをログインさせる自動ログイン手段と、
    一定時間以上ユーザの操作がある場合は次ユーザのためおきプリントジョブを自動プリントする自動プリント手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
JP2017020941A 2017-02-08 2017-02-08 画像形成装置 Pending JP2018129640A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020098996A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 シャープ株式会社 画像形成装置、情報処理システム、制御プログラムおよび制御方法
US11917109B2 (en) 2019-09-20 2024-02-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing apparatus

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