JP2018128648A - 立体像表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そして、立体像表示装置100は、要素レンズ102aに対応する位置に小さな画像(要素画像E)を2次元的に多数配列した画像群(要素画像群)として表示部101に表示する。これによって、観察者Mは、要素画像群を、レンズアレイ102を介して観察することで、立体像Tを視認することができる。
この立体像表示装置100は、画素をサブ画素(サブピクセル)構造とし、個々のサブ画素を、例えば、RGB(赤緑青)の3色に対応させることでカラー表示を実現している。
この問題を解決するため、表示部101の表示面に光学拡散板を配置して、RGBの各色を重ねることで、色モアレを低減させる手法が開示されている(特許文献1、非特許文献1参照)。
そこで、本発明は、解像度を劣化させることなく、色モアレを低減して立体像を表示することが可能な立体像表示装置を提供することを課題とする。
また、立体像表示装置は、光学合成部によって、複数のインテグラル立体表示部が再生する立体像を光学的に合成する。例えば、立体像表示装置は、光学合成部として、ハーフミラーによって、複数のインテグラル立体表示部の光路を1方向に揃えることで、立体像を合成する。
また、立体像表示装置は、複数の色をサブ画素単位で発光させることができる。したがって、立体像表示装置は、従来の画素全体で複数の色を光学拡散板で混合する場合のように、画素内で色の強度が平均化されるようなことがなく、サブ画素単位で色ごとの強度を保持しているため、再生される立体像の解像度の低下を抑えることができる。
また、立体像表示装置は、光学合成部によって、3つのインテグラル立体表示部が再生する立体像を光学的に合成する。
また、立体像表示装置は、3原色をサブ画素で発光させることができる。したがって、立体像表示装置は、従来の画素全体で複数の色を光学拡散板で混合する場合のように、画素内で色の強度が平均化されるようなことがなく、サブ画素単位で色ごとの強度を保持しているため、再生される立体像の解像度の低下を抑えることができる。
また、立体像表示装置は、光学合成部によって、2つのインテグラル立体表示部が再生する立体像を光学的に合成する。
そのため、要素レンズによりサブ画素構造の画素がサンプリングされても、2原色が混在した色光をサブ画素単位で発光することで、観察者がサブ画素単位の色の周期性を視認し難くなる。これによって、立体像表示装置は、色モアレを防止することができる。
また、立体像表示装置は、3原色のうちの2原色をサブ画素単位で発光させることができる。したがって、立体像表示装置は、従来の画素全体で複数の色を光学拡散板で混合する場合のように、画素内で色の強度が平均化されるようなことがなく、サブ画素単位で色ごとの強度を保持しているため、再生される立体像の解像度の低下を抑えることができる。
本発明によれば、立体像を観察者に視認させる場合に、少なくとも2色が混在した光を観察者に視認させることができる。
これによって、本発明は、要素レンズによってサブ画素構造の画素がサンプリングされても、周期成分を抑えることができ、色モアレを低減させることができる。
また、本発明によれば、同一のサブ画素位置で複数の色を表現するため、サブ画素単位で複数の色を混在して発光することができる。
これによって、本発明は、従来の画素内のサブ画素の色をすべて混合させる手法に比べて、解像度の劣化を防ぐことができる。
<第1実施形態>
[立体像表示装置の構成]
最初に、図1を参照して、第1実施形態に係る立体像表示装置1の構成について説明する。なお、図1は、立体像表示装置1を上から見た平面図である。
ここで、インテグラル立体表示部101が表示する要素画像群とインテグラル立体表示部102が表示する要素画像群とは、後記するハーフミラー211の面に対して面対象の画像である。また、インテグラル立体表示部102が表示する要素画像群とインテグラル立体表示部103が表示する要素画像群とは、後記するハーフミラー212の面に対して面対象の画像である。
なお、これらの要素画像群は、例えば、特開平11−98532号公報で開示されているような立体撮像装置で同一の被写体を、光を分割して撮像したものであってもよいし、CG等によって生成したものであっても構わない。
例えば、レンズアレイ12は、図2(a)に示すように個々の要素レンズ12aを正方格子配列(12R)で構成してもよいし、図2(b)に示すように個々の要素レンズ12aをデルタ(俵積み)配列(12D)で構成してもよい
このインテグラル立体表示部101,102,103は、表示面を内側にしてコの字状に配置することで、クロスハーフミラー20によって、光路が同一方向に揃えられる。
ここで、図3を参照(適宜図1参照)して、要素画像表示部111,112,113のそれぞれの画素構造について説明する。
図3(a)は、要素画像表示部111の画素構造の例であって、サブ画素“RGB(赤緑青)”の並びを画素P1として構成している。
図3(b)は、要素画像表示部112の画素構造の例であって、サブ画素“GRB”の並びを画素P2として構成している。この要素画像表示部112は、図3(a)で示したRGB順の画素構造を有する要素画像表示部111の上下を逆さにし、左端のサブ画素B、右端のサブ画素GRを使用せずに、サブ画素GRBで画素P2を構成すればよい。
もちろん、要素画像表示部111,112,113の画素構造は、出力光としてサブ画素の光がすべて混在する並びであれば、図3,図4に示した例に限定されるものではない。
次に、図5を参照して、立体像表示装置1の作用について説明する。ここでは、具体的に、あるサブ画素の光路について説明する。
これによって、立体像表示装置1は、サブ画素単位で、RGBのすべてが混在した色光を発光することができる。
これによって、立体像表示装置1は、色モアレのない立体像を表示することができる。また、立体像表示装置1は、3色をサブ画素単位で発光させるため、画素全体で複数の色を混合する従来の手法に比べ、解像度の低下を抑えることができる。
[立体像表示装置の構成]
次に、図6を参照して、第2実施形態に係る立体像表示装置1Bの構成について説明する。なお、図6は、立体像表示装置1Bを上から見た平面図である。
この場合、インテグラル立体表示部101に表示する要素画像は、インテグラル立体表示部102,103に対して、要素レンズ12aのずれに応じてずれた視点位置の要素画像を表示することとする。
次に、図6を参照して、立体像表示装置1Bの作用について説明する。ここでは、レンズアレイ12を正方格子配列とするが、デルタ配列であってもものその作用は同じである。
これによって、立体像表示装置1Bは、サブ画素単位で、RGBのすべてが混在した色光を発光することができる。
これによって、立体像表示装置1Bは、色モアレのない立体像を表示することができる。さらに、立体像表示装置1Bは、インテグラル立体表示部101のレンズアレイ121を、インテグラル立体表示部102,103に対してずらすことで、要素レンズ12aの大きさを変えることなく、高解像度な立体像を表示することができる。
なお、解像度をさらに向上させるには、立体像表示装置1Bの出力側に、さらに、ハーフミラー(不図示)とインテグラル立体表示部(不図示)とを配置して、レンズアレイ12のずらし量が異なる要素画像を表示することとしてもよい。
[立体像表示装置の構成]
第1,第2実施形態の立体像表示装置1,1Bは、インテグラル立体表示部10を3つ備える構成とし、それぞれの画素構造をサブ画素単位で異なる色となるように構成することで、色モアレを防止した。しかし、インテグラル立体表示部10を2つの簡易な構成としても、簡易的に色モアレを抑制することができる。以下、インテグラル立体表示部10を2つとした立体像表示装置について説明する。
まず、図9を参照して、第3実施形態に係る立体像表示装置1Cの構成について説明する。なお、図9は、立体像表示装置1Cを上から見た平面図である。
このハーフミラー21は、一方の面に入射した光を反射し、他方の面に入射した光を透過するものである。ここでは、ハーフミラー21は、インテグラル立体表示部10B1の表示面とインテグラル立体表示部102の表示面とに対して、それぞれ45度傾き、インテグラル立体表示部10B1が出力する光を反射し、インテグラル立体表示部102が出力する光を透過する。
次に、図9を参照して、立体像表示装置1Cの作用について説明する。
インテグラル立体表示部10B1において、要素レンズ12a1を介して、画素として、サブ画素のR光を観察者が視認したとする。このサブ画素のR光は、要素レンズ12a1を介して、ハーフミラー21で反射されて、観察者に視認されたものである。
これによって、立体像表示装置1Cは、単色のサンプリングよって発生する色モアレを低減して立体像を表示することができる。また、立体像表示装置1Cは、2色をサブ画素単位で発光させるため、画素全体で複数の色を混合する従来の手法に比べ、解像度の低下を抑えることができる。
例えば、立体像表示装置1,1B,1C,1Dは、要素画像表示部11の画素構造が、RGBの各色をサブ画素とする構造であることを前提として説明したが、本発明は、3原色に限定するものではない。例えば、画素構造が、RGBY(赤緑青黄)のような4色のストライプ構造を有する要素画像表示部の場合、図11に示すように、4つのインテグラル立体表示部10C(10C1,10C2,10C3,10C4)を、ハーフミラー21によって、同一光路で光を合成するように立体像表示装置1E(第5実施形態)を構成すればよい。
10 インテグラル立体表示部
11 要素画像表示部
12 レンズアレイ
12a 要素レンズ
20 クロスハーフミラー(光学合成部)
21,211,212 ハーフミラー(光学合成部)
T 立体像
E 要素画像
P 画素
S 遮蔽板
H 開口
Claims (8)
- インテグラル立体方式によりカラーの立体像を表示する立体像表示装置であって、
表示面に前記インテグラル立体方式の要素画像を2次元配列で表示する要素画像表示部と、前記要素画像に対応付けた要素レンズを2次元配列したレンズアレイと、を備える複数のインテグラル立体表示部と、
前記複数のインテグラル立体表示部が再生する立体像を光学的に合成する光学合成部と、を備え、
前記複数のインテグラル立体表示部の要素画像表示部ごとに、前記光学合成部で合成される立体像が任意の視点位置において少なくとも2色が混在するように画素構造のサブ画素の色を配置したことを特徴とする立体像表示装置。 - インテグラル立体方式により3原色のカラーの立体像を表示する立体像表示装置であって、
表示面に前記インテグラル立体方式の要素画像を2次元配列で表示する要素画像表示部と、前記要素画像に対応付けた要素レンズを2次元配列したレンズアレイと、を備える3つのインテグラル立体表示部と、
前記3つのインテグラル立体表示部が再生する立体像を光学的に合成する光学合成部と、を備え、
前記3つのインテグラル立体表示部の要素画像表示部ごとに、前記光学合成部で合成される立体像が任意の視点位置において前記3原色が混在するように画素構造のサブ画素の色を配置したことを特徴とする立体像表示装置。 - 前記レンズアレイの要素レンズは、正方格子配列であって、
一の前記インテグラル立体表示部を、他の前記インテグラル立体表示部に対して、垂直方向および水平方向に要素レンズ間隔の1/2だけずらして配置したことを特徴とする請求項2に記載の立体像表示装置。 - 前記レンズアレイの要素レンズは、デルタ配列であって、
一の前記インテグラル立体表示部を基準として、他の前記インテグラル立体表示部を、それぞれ、垂直方向に要素レンズ間隔の±1/√3だけずらして配置したことを特徴とする請求項2に記載の立体像表示装置。 - インテグラル立体方式により3原色のカラーの立体像を表示する立体像表示装置であって、
表示面に前記インテグラル立体方式の要素画像を2次元配列で表示する要素画像表示部と、前記要素画像に対応付けた要素レンズを2次元配列したレンズアレイと、を備える2つのインテグラル立体表示部と、
前記2つのインテグラル立体表示部が再生する立体像を光学的に合成する光学合成部と、を備え、
一方の前記インテグラル立体表示部の要素画像表示部とレンズアレイと、当該要素画像表示部のサブ画素の配列方向において、前記サブ画素の1/2だけずらして配置し、
前記2つのインテグラル立体表示部の要素画像表示部ごとに、前記光学合成部で合成される立体像が任意の視点位置において前記3原色のうちの2色が混在するように画素構造のサブ画素の色を配置したことを特徴とする立体像表示装置。 - 前記レンズアレイの要素レンズは、正方格子配列であって、
一方の前記インテグラル立体表示部と、他方の前記インテグラル立体表示部とを、垂直方向および水平方向に要素レンズ間隔の1/2だけずらして配置したことを特徴とする請求項5に記載の立体像表示装置。 - 前記レンズアレイの要素レンズは、デルタ配列であって、
一方の前記インテグラル立体表示部と、他方の前記インテグラル立体表示部とを、垂直方向に要素レンズ間隔の1/√3だけずらして配置したことを特徴とする請求項5に記載の立体像表示装置。 - 前記要素レンズの中心部を含む所定範囲以外の光を遮光する遮光板を、前記レンズアレイの前面または背面に備えることを特徴とする請求項3、請求項4、請求項6または請求項7のいずれか一項に記載の立体像表示装置。
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