JP2018127275A - 収容バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、内部空間で被収容物が動き易く、簡便に使用することができる球面体を有する収容バッグを提供する。【解決手段】一対のドーム型の収容部材2,2の開口端縁どうしを突き合わせて形成された立体のバッグ本体3と、バッグ本体3に収められた被収容物Xとを備え、収容部材2は、メッシュ状の編物又は織物を用いて形成され、球状面を保持可能となっている。本発明の収容バッグ1の前記編物又は織物の生地には、熱融着性を有する合成繊維が用いられ、前記編物又は前記織物の交絡部分の少なくとも一部が熱融着されていてもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、収容バッグに関する。
液体に紅茶その他の成分を抽出するための使い捨て可能なティーバッグとして、不織布又はメッシュ生地により、平面のシートを折り畳んで平面体形状又は多面体に形成したものが広く用いられている(例えば、下記特許文献1)。
または、金属で網状の球形に形成され、洗浄して繰り返し使用する濾し器などが広く知られている(例えば、下記特許文献2)。
特許第3956019号公報 実用新案登録第3087482号公報
特許文献1において開示された平面体形状のティーバッグは、内部空間が扁平になるため茶葉などの抽出原料が動き難く、成分の抽出が不十分になりやすいという課題があった。また、同文献に開示された三角錐形状又は立方体形状のティーバッグは、平面体形状のティーバッグよりは茶葉の動きを制限し難いというものの、ティーバッグに保形性がなく、ひしゃげた状態で保存されていることが多いため、成分抽出時に液体内でティーバッグの袋が広がり難く、茶葉の広がり又は動きを妨げてしまうことがあるという課題があった。また、角を成す辺部分等に茶葉が留まり易いという課題があった。
また、特許文献2の金網等で球形に形成された濾し器は、半球体をスナップ係合させる係合部やフック部材を備えたものであり、構造が複雑である上に、目に茶葉などが詰まり易く洗浄が面倒であるという問題があった。また、そもそも、予め抽出物等の原料を収容しておき、使用毎に廃棄する使い捨てタイプに使用できないという問題があった。
そこで本発明は、内部空間で被収容物が動き易く、簡便に使用することができる球面体を有する収容バッグを提供する。
本願の発明者らは、上記課題について鋭意検討した結果、織物又は編物の生地を用いた略球形又は回転楕円体形等であれば、立体形状を保持し得る使い捨て可能な収容バッグとなり、上記課題を回避し易くなることを発見した。また、熱融着性を有する合成繊維を用いた編物地又は織物地である場合及びその他の条件を重ねた場合に、ソフト感を有しつつ、多少の変形が生じても元の形状に復帰しやすい立体成形が可能となることを発見した。以下、具体的に本発明の内容を示す。
本発明の収容バッグは、一対のドーム型の収容部材の開口端縁どうしを突き合わせて形成された立体のバッグ本体と、前記バッグ本体に収められた被収容物とを備え、前記収容部材は、メッシュ状の編物又は織物の生地を用いて形成され、球状面を保持可能となっている。
この構成によれば、ドーム型の開口端縁を突き合わせた立体形状が保持されており、曲面により形成されているため、被収容物が立体のバッグ本体の中で動きやすい。
本発明の収容バッグの前記編物又は織物の生地には、熱融着性を有する合成繊維が用いられ、前記編物又は前記織物の交絡部分の少なくとも一部が熱融着されていてもよい。
この構成によれば、収容バッグのコシ又は張りを出しやすい。
本発明の収容バッグの前記収容部材は、丸編地を用いて形成されていてもよい。
この構成によれば、球面形状に皺が形成され難く滑らかな球面を形成しやすい。
本発明の収容バッグの前記収容部材は、断面半円形、断面半楕円形又は断面放物線形に形成されていてもよい。
この構成によれば、立体のバッグ本体が球形又は回転楕円体等に形成され、内面が滑らかな曲面に形成されるため、被収容物を立体のバッグ本体の中で動かしやすい。
本発明の収容バッグの前記被収容物は、液体内で成分が抽出される抽出原料であり、前記収容部材の開口端縁同士の接合部分に吊り下げ糸が取り付けられていてもよい。
この構成によれば、球面を有する立体のバッグ本体の水切りが容易となる。
本発明の保形可能な球面形状を有する収容バッグは、内部空間で被収容物が動き易く、簡便に使用することができるという効果を奏する。
本発明の第1の実施形態である収容バッグを模式的に示した正面図である。 本発明の第2の実施形態である収容バッグの収容部材を模式的に示した斜視図である。 本発明の第1の実施形態である収容バッグの変形例を模式的に示した正面図である。 本発明の第1の実施形態である収容バッグの変形例を模式的に示した正面図である。
以下、本発明の曲面を保持可能な収容バッグの各実施形態を、ティーバッグを適用例として図を参照して説明する。
なお、各実施形態において、上下とは、抽出バッグを吊り下げ糸で吊り下げた状態又はテーブル等に載置した状態での向きを意味している。
図1又は図2に示すように、本発明の一実施形態のティーバッグ(収容バッグ)1は、一対のドーム型の収容部材2の開口端縁2aどうしを突き合わせて形成された立体のバッグ本体3と、バッグ本体3に収められた被収容物Xとを備えている。そして収容部材2は、メッシュ状の編物又は織物を用いて形成されている。
収容部材2を形成する生地には、熱融着性を有する合成繊維を用いて、交絡部分の少なくとも一部が熱処理(セット加工ともいう)により熱融着されたメッシュ状の編物、具体的には丸編地、又は織物が用いられている。
熱融着性を有する合成繊維としては、熱可塑性を有する樹脂ならば広範囲に使用することができる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ナイロン、ポリエステル、ポリ乳酸等よりなる合成繊維が使用可能であり、特に、ナイロン、ポリエステル、ポリ乳酸等の合繊フィラメントを好適に使用することができる。さらに、これらの樹脂は、単体での使用のみならず、複合されていてもよい。また、本発明に用いられる合成繊維としては、融点の異なる2成分を用いており、芯側の成分が鞘側の成分よりも高融点である芯鞘型の複合繊維などを用いることもできる。
収容部材2に用いられる糸は、15dtex以上60dtex以下であればよいが、20〜35dtexであることが好ましい。20〜35dtexの繊度は、製織時の製織工程における製織安定性に優れ、且つ、製織された透水シートの風合い(柔軟性)の良好なものが得やすい。
繊維としては、モノフィラメント又はマルチフィラメントが好適に用いられる。
なお、収容部材2の生地が織物の場合、経糸及び緯糸の一方には、ナイロンフィラメント糸、同他方にはポリエステルフィラメント糸、ポリ乳酸糸が用いられるとよい。
また、収容部材2の編物又は織物は、70℃以上160℃以下の範囲でセット加工を行ったものであることが好ましく、90℃以上140℃以下の範囲でセット加工を行ったものであることがより好ましい。
収容部材2は、ドーム型すなわち軸線を通る断面が略半円形、半楕円形又は放物線形状をなすように形成されている。本実施形態では、収容部材2は、断面が略半円形となっており、中空で円形に開口した略半球状に形成されている。
収容部材2の開口端縁2aは、径方向に張り出すフランジ部4を有している。フランジ部4は、球体の中心を通る平面の外縁上に形成されている。フランジ部4の張り出し寸法は、任意であるが0mmよりも大きく5mm以下に形成されているとよい。
立体バッグ本体3は、2つの収容部材2のフランジ部4を重ね合わせ、フランジ部4の全周を熱融着することにより略真球体に形成されている。フランジ部4は、収容部材2,2の接合後に、完全に切断されていてもよい。
立体バッグ本体3の内部空間は、2つの収容部材2により略球体を成す内面に囲まれている。この内部空間には、抽出原料(被収容物X)となる茶葉等が収容されている。
立体バッグ本体3を吊り下げた場合又はテーブル等に載置した場合の水平方向の最大系(直径又は長軸もしくは短軸)の寸法は、ティーバッグ1を入れる不図示の容器の大きさに応じて形成されていれば任意であるが、例えば1cm以上8cm以下であれば、カップやポットに適した大きさとなる。
立体バッグ本体3のフランジ部4(接合部分)には、タグ5を備えた吊り下げ糸6が取り付けられている。吊り下げ糸6のタグ5と反対側の端部は、2つの収容部材2,2のフランジ部4,4の間に挟み込まれて融着されることにより固定されている。
次に、ティーバッグ1の製造方法について説明する。
ティーバッグ1は、セット加工を施すことによって交絡部分の少なくとも一部が熱融着したメッシュ状の編物又は織物を、加熱及び加圧してドーム型の収容部材2を成形する工程と、収容部材2に被収容物Xを収容する工程と、ドーム型の収容部材2の開口端縁2a,2aどうしを突き合わせて接合し、立体バッグ本体3を形成する工程とにより形成される。
ドーム型の収容部材2を成形する工程では、前述した合成繊維により編物地(特に丸編が好ましい)又は平織地に形成されたシート体を加熱しつつ型押しして収容部材2が形成される。
収容部材2に被収容物Xを収容する工程では、ドーム型の収容部材2を成形する工程で得られた収容部材2を2つ用意し、2つの収容部材2,2の一方に被収容物Xを収める。
そして、立体バッグ本体3を形成する工程では、2つの収容部材2,2のフランジ部4を重ね合わせて熱融着して立体バッグ本体3を得る。
吊り下げ糸6は、立体バッグ本体3の形成工程の収容部材2の開口端縁2a,2a同士の突き合わせの際にタグ5が取り付けられた端部と反対の端部を挟み込んで接合されることにより、立体バッグ本体3に取り付けられる。
以上のティーバッグ1によれば、立体バッグ本体3が球形に形成されているとともに、予め立体形状が保持されているため、抽出原料Xを立体バッグ本体3の中で移動させやすい。特にティーバッグ1は、2つの収容部材2により内面も球体に形成されているため、従来の多面体のティーバッグ1のように角部に茶葉が溜まって動き難くなってしまうという問題を回避することができる。したがって、ティーバッグ1は、ティーバッグ1を液体内に浸漬させた際に、液体内でバッグ本体3の抽出原料を非常に躍らせやすく、したがって、抽出を良好に行うことができるという効果を奏する。
また、ティーバッグ1の収容部材2は、編物地(特に丸編地であることが好ましい)を用いて形成している場合には、ドーム型に成形する際に、編地自体が縦,横もしくは斜めのいずれの方向にも伸縮しやすい。したがって、ティーバッグ1の収容部材2は、平面を球面にすることによる皺が生じ難く、外観上も美しい球体にすることができるという効果を奏する。
また、ティーバッグ1は、セット加工を施すことによって交絡部分の少なくとも一部が熱融着したメッシュ状の編物又は織物を用いているため、生地にコシ又は張りを出しやすく、立体形状を維持しやすいという効果が得られる。
また、ティーバッグ1は、収容部材2が熱融着性を有する合成繊維を用いた丸編地により形成されている場合、収容部材2に外力が加わって変形した場合でも、弾性復帰しやすく、球形を保持しやすいという効果を奏する。特に、ティーバッグ1は、内部に茶葉等の抽出原料を有しているため、軽く振ることにより凹んだ形状を容易に球形に復帰させることが可能となっている。また、ティーバッグ1は、収容部材2に前記材質を採用していることから、軽く柔らかい風合いを出すことができるという効果を奏する。
また、ティーバッグ1は、収容部材2を型押しにより成形し、熱融着することにより球体に形成できるため、製造が非常にシンプルで安価に製造することができるという効果を奏する。
また、ティーバッグ1は、球の中心を通る平面の外縁上にリング状のフランジ部4を有しているため、この略リング状のフランジ部4を縦にすることで水切りを容易にすることができるという効果を奏する。
また、本発明は、ティーバッグ1の立体バッグ本体3に吊り下げ糸6が取り付けられていることで、ティーバッグ1を液体内で容易に振ることができる。また、フランジ部4に吊り下げ糸6が取り付けられていることで、本発明は、吊り下げ糸6によりティーバッグ1を持ち上げた場合にフランジ部4を略垂直に立ち上げて、フランジ部4を介して抽出液を良好に滴下させ又水切りすることができるという効果を奏する。
なお、本発明のティーバッグ1は、収容部材2のフランジ部4同士を重ね合わせて球状の立体バッグ本体3にした後にフランジ部4を切り落としていてもよい。
フランジ部4を有さないティーバッグ1にすることで、外観的に美しい球体にすることができ、また、ティーバッグ1が球体であることから、液体が滴り難いため、容器等から速やかに移動させることができるという効果を奏する。
また、本発明のティーバッグ1は、球面を有する収容部材2により形成されていれば、図3に示すような回転楕円体形状であっても、楕円放物面の開口端縁2aを合わせた形状であってもよい。球面を一部に有するティーバッグ1であれば、上記実施形態のティーバッグ1の作用及び効果を少なくとも一部で発揮することができる。
また、本発明の収容バッグ1は、ティーバッグ1以外に、飲料以外の成分を抽出可能な収容バッグ1として用いてもよい。又、本発明の収容バッグ1は、吊り下げ糸6を有していない形態であってもよい。吊り下げ糸6を有しない収容バッグ1は、細い合成繊維を用いてメッシュ状に形成されており、通気性があるとともに内部を透けて見ることができ、保形性を有するものであるため、内部に香りを発する物を収容させたオブジェとして用いることもできる。
また、上記実施形態及びその変形例の収容バッグ1は、収容バッグ1の形状を保護し得る剛性のあるハウジング等に保持されているとなおよい。ハウジングの具体例としては、収容バッグを内部に収めることのできるガラス瓶や、収容バッグ1の外形に合わせて形成された合成樹脂製のケース等が挙げられる。
1…収容バッグ
2…収容部材
3…立体のバッグ本体
4…フランジ部
6…吊り下げ糸
X…被収容物

Claims (5)

  1. 一対のドーム型の収容部材の開口端縁どうしを突き合わせて形成された立体のバッグ本体と、
    前記バッグ本体に収められた被収容物とを備え、
    前記収容部材は、メッシュ状の編物又は織物を用いて形成され、球状面を保持可能な収容バッグ。
  2. 前記編物又は織物には、熱融着性を有する合成繊維が用いられ、
    前記編物又は織物の交絡部分の少なくとも一部が熱融着されている請求項1に記載の収容バッグ。
  3. 前記収容部材は、丸編地を用いて形成されている請求項1又は2に記載の収容バッグ。
  4. 前記収容部材は、断面半円形、断面半楕円形又は断面放物線形に形成されている請求項1から3のいずれか一項に記載の収容バッグ。
  5. 前記被収容物は、液体内で成分が抽出される抽出原料であり、
    前記収容部材の開口端縁同士の接合部分に吊り下げ糸が取り付けられた請求項1から4のいずれか一項に記載の収容バッグ。

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