JP2018127186A - 車両側部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の側面側突時における衝突性能の向上が可能な車両側部構造を得る。【解決手段】車両側部構造10は、車両前方側が車体に軸支されるフロントサイドドア22と、車両後方側が車体に軸支されるリヤサイドドア24とを備えている。ここで、センタピラー40の車幅方向の最外面(最外部42A)は、フロントドアアウタパネル22A及びリヤドアアウタパネル24Aと連続する意匠面を構成している。【選択図】図2

Description

本発明は、車両側部構造に関する。
下記特許文献1に記載の車両側部構造では、センタピラーのアウタパネルにリヤサイドドアのヒンジを固定し、センタピラーをフロントサイドドアの後端部及びリヤサイドドアの前端部にて覆う車体側面構造が開示されている。
特開平10−016815号公報
しかし、特許文献1に記載の車両側部構造では、車両の意匠面から車両の構造体であるセンタピラーの最外面まで距離があり、車両の側面衝突時において、センタピラーに荷重が入力されるまでに時間が掛かるため、衝突性能の向上が困難であった。
本発明は上記事実を考慮し、車両の側面側突時における衝突性能の向上が可能な車両側部構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両側部構造は、車両前方側が車体に軸支され、車両後方側が車幅方向に開閉するフロントサイドドアと、車両後方側が車体に軸支され、車両前方側が車幅方向に開閉するリヤサイドドアと、車幅方向の最外面が前記フロントサイドドア及び前記リヤサイドドアの最外面と連続する意匠面を構成しているセンタピラーと、を有している。
請求項1記載の本発明に係る車両側部構造では、車両前方側が車体に軸支され、車両後方側が車幅方向に開閉するフロントサイドドアと、車両後方側が車体に軸支され、車両前方側が車幅方向に開閉するリヤサイドドアと、を含んで構成されている。すなわち、この車両側部構造は、いわゆる観音開きドアを備えている。そして、フロントサイドドアとリヤサイドドアとの間に設けられるセンタピラーは、その最外面がフロントサイドドア及びリヤサイドドアの最外面と連続する意匠面を構成している。
請求項1記載の本発明に係る車両側部構造によれば、車両側部の意匠面の一部がセンタピラーの最外面とされるため、車両の衝突時に車両側面からの荷重がドアパネルを介さずにセンタピラーへ入力させられる。これにより、衝突初期から反力を出すことで、衝突性能を向上させることができる。
本発明によれば、車両の側面側突時における衝突性能の向上が可能な車両側部構造を得ることができる。
本実施の形態に係る車両側部構造が適用された車両を示す概略側面図である。 図1のA−A線に沿って切断したときの概略断面図である。 比較例1の車両側部構造の概略断面図であって、図2に対応する断面図である。 比較例2の車両側部構造の概略断面図であって、図2に対応する断面図である。
図面を用いて、本発明の実施形態に係る車両側部構造について説明する。なお、車両前後方向前方側を矢印FRで示し、車両幅方向外側を矢印OUTで示し、車両上下方向上側を矢印UPで示す。また、以下の説明で、特記なく前後、上下の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下を示すものとする。
(車両側部構造の構成)
図1に示されるように、本実施形態に係る車両側部構造10が適用された車両(車体)12には、車両側部の下部において車両前後方向に沿ってロッカ14が延在されている。このロッカ14の前端部からは、上方へ向かってフロントピラー16が延在されている。また、ロッカ14の車両前後方向中央部からは、上方へ向かってセンタピラー40が延在されている。さらに、ロッカ14の後端からは、上方へ向かってリヤピラー18が延在されている。フロントピラー16の上端部、センタピラー40の上端部及びリヤピラー18の上端部には、車両前後方向に沿って延在されたルーフサイドレール20がそれぞれ結合されている。
そして、ロッカ14、フロントピラー16、ルーフサイドレール20及びセンタピラー40によって、車幅方向からの側面視において略矩形状のフロントサイドドア開口部26が形成されている。また、ロッカ14、センタピラー40、ルーフサイドレール20及びリヤピラー18によって、車幅方向からの側面視において略矩形状のリヤサイドドア開口部28が形成されている。
そして、フロントサイドドア開口部26、リヤサイドドア開口部28が、フロントサイドドア22、リヤサイドドア24によってそれぞれ閉止されることによって、キャビン50側と車外52側(図2参照)とが開閉可能となる。
図2に示されるように、本実施形態のフロントサイドドア22は、フロントドアアウタパネル22Aと、車幅方向内側でフロントドアアウタパネル22Aと接合されるフロントドアインナパネル22Bを含んで構成されている。ここで、図1に示されるように、フロントサイドドア22(具体的には、フロントドアインナパネル22B)の車両前方側には、アッパヒンジ32Aと、アッパヒンジ32Aの車両下方側に配置されるロアヒンジ32Bとが固定されている。また、アッパヒンジ32A及びロアヒンジ32Bは、フロントピラー16に対して固定されている。すなわち、フロントサイドドア22は、アッパヒンジ32A及びロアヒンジ32Bが回動中心となるように車両前方側が車体(車両12)に軸支され、車両後方側が車幅方向に開閉するように設けられている。なお、フロントサイドドア22の車両後方側には図示しないフロントドアラッチ機構が設けられており、このフロントドアラッチ機構がセンタピラー40に設けられた図示しないフロント側ストライカと係合することで、フロントサイドドア22は閉状態となる。なお、フロントドアインナパネル22Bには、フロントサイドドア22を囲むようにウエザストリップ30Aが設けられており、閉状態におけるフロントサイドドア開口部26の気密を保持している。
図2に示されるように、本実施形態のリヤサイドドア24は、リヤドアアウタパネル24Aと、車幅方向内側でリヤドアアウタパネル24Aと接合されるリヤドアインナパネル24Bを含んで構成されている。ここで、図1に示されるように、リヤサイドドア24(具体的には、リヤドアインナパネル24B)の車両後方側には、アッパヒンジ34Aと、アッパヒンジ34Aの車両下方に配置されるロアヒンジ34Bとが固定されている。また、アッパヒンジ34A及びロアヒンジ34Bは、リヤピラー18に対して固定されている。すなわち、リヤサイドドア24は、アッパヒンジ34A及びロアヒンジ34Bが回動中心となるように車両後方側が車体(車両12)に軸支され、車両前方側が車幅方向に開閉するように設けられている。なお、リヤサイドドア24の車両前方側には図示しないリヤドアラッチ機構が設けられており、このリヤドアラッチ機構がセンタピラー40に設けられた図示しないリヤ側ストライカと係合することで、リヤサイドドア24は閉状態となる。なお、リヤドアインナパネル24Bには、リヤサイドドア24を囲むようにウエザストリップ30Bが設けられており、閉状態におけるリヤサイドドア開口部28の気密を保持している。
以上のように構成される本実施形態の車両側部構造10では、フロントサイドドア22及びリヤサイドドア24は、車幅方向からの側面視において、センタピラー40を中心に左右に外開きとなる観音開きの構造とされている。
一方、図2に示されるように、センタピラー40は、車両幅方向外側からピラーアウタパネル42、ピラーアウタリインフォースメント44、ピラーインナパネル46の順に配設されている。
ピラーアウタパネル42は、鋼板で形成されており、略水平方向に沿って切断された断面形状が、車両幅方向内側に開口したハット型を成している。このピラーアウタパネル42は、車幅方向外側において車両前後方向に延在され、かつ車両12の車幅方向外側の最外面となる最外部42Aを有している。この最外部42Aは、フロントサイドドア22の最外面であるフロントドアアウタパネル22Aと、リヤサイドドア24の最外面であるリヤドアアウタパネル24Aと、車両12の車幅方向外側において連続する意匠面を構成している。また、ピラーアウタパネル42は、当該ピラーアウタパネル42の縁部であって、車幅方向内側において車両前後方向に延在される外フランジ部42B,42Cを有している。
また、ピラーアウタパネル42の車幅方向内側には、ピラーアウタリインフォースメント44が接合されている。ピラーアウタリインフォースメント44は、ピラーアウタパネル42よりも板厚の厚い鋼板や、高張力鋼板で形成されており、略水平方向に沿って切断された断面形状が、車両幅方向内側に開口したハット型を成している。このピラーアウタリインフォースメント44は、車幅方向外側において車両前後方向に延在される縦壁部44Aを有している。また、ピラーアウタリインフォースメント44は、当該ピラーアウタリインフォースメント44の縁部であって、車幅方向内側において車両前後方向に延在される中フランジ部44B,44Cを有している。
さらに、ピラーアウタリインフォースメント44の車幅方向内側には、ピラーインナパネル46が接合されている。ピラーインナパネル46は、鋼板材料をプレス加工することによって形成され、車両上下方向かつ車両前後方向に沿って延在されている。このピラーインナパネル46は、当該ピラーインナパネル46の縁部である内フランジ部46A,46Bを有している。
以上のように構成されるピラーアウタパネル42、ピラーアウタリインフォースメント44、及びピラーインナパネル46は、車両前方側において外フランジ部42B、中フランジ部44B、及び内フランジ部46Aが重ねられ、例えばスポット溶接などにより接合されている。また、車両後方側においては、外フランジ部42C、中フランジ部44C、及び内フランジ部46Bが重ねられ、同様にスポット溶接などにより接合されている。そして、ピラーアウタパネル42と、ピラーインナパネル46とが接合されることにより、車両略上下方向に延びる閉断面構造のセンタピラー40が形成される。なお、本実施形態では、ピラーアウタパネル42の最外部42Aと、ピラーアウタリインフォースメント44の縦壁部44Aとが接合されている。
(車両側部構造の作用・効果)
上述のとおり、本実施形態のセンタピラー40は、最外面としての最外部42Aが、フロントドアアウタパネル22A及びリヤドアアウタパネル24Aと共に車両12の車幅方向外側において意匠面を構成している。つまり、センタピラー40の車幅方向外側の面が車外52側に露出していることに特徴がある。ここで、本実施形態の車両側部構造10の作用効果を、従来技術である比較例1及び比較例2との対比により説明する。
まず、図3に比較例1として、従来技術の車両側部構造100を示す。なお、本実施形態と同一の構成には同一の符号を付している。
比較例1のリヤサイドドア24は、センタピラー40に固定されたヒンジ36が回動中心となるように、車両前方側が車体(車両12)に軸支され、車両後方側が車幅方向に開閉するように設けられている。このヒンジ36は、センタピラー40の車幅方向外側の面にボルト38A及びナット38Bにより固定されている。なお、比較例1のセンタピラー40においては、ピラーアウタパネル42とピラーアウタリインフォースメント44との間に、補強部材としてのヒンジリインフォースメント48が設けられている。
比較例1では、センタピラー40にリヤサイドドア24の開閉機構であるヒンジ36が設けられている。そのため、センタピラー40の最外面としての最外部42Aは、車両12の車幅方向外側の意匠面であるフロントドアアウタパネル22A及びリヤドアアウタパネル24Aよりも、車幅方向内側に位置している。したがって、比較例1の車両側部構造100では、側面衝突時において、フロントサイドドア22及びリヤサイドドア24が潰れた後にセンタピラー40で荷重を受けることになる。つまり、衝突発生時からセンタピラー40における反力の発生までにタイムラグが生じるため、車両12側部のキャビン50側への変形を抑制させることが難しい。
次に、図4に比較例2として、従来技術の車両側部構造200を示す。なお、本実施形態と同一の構成には同一の符号を付している。
比較例2のリヤサイドドア24は、本実施形態と同様に、アッパヒンジ34A及びロアヒンジ34Bが回動中心となるように車両後方側が車体(車両12)に軸支され、車両前方側が車幅方向に開閉するように設けられている。すなわち、比較例2のフロントサイドドア22及びリヤサイドドア24は、車幅方向からの側面視において、センタピラー40を中心に左右に外開きとなる観音開きの構造とされている。
比較例2では、フロントサイドドア22と、リヤサイドドア24との見切り幅を狭めることで、見栄えを良くしている。そのため、センタピラー40の最外面としての最外部42Aは、車両12の車幅方向外側の意匠面であるフロントドアアウタパネル22A及びリヤドアアウタパネル24Aよりも、車幅方向内側に位置している。したがって、比較例2の車両側部構造200では、側面衝突時において、フロントサイドドア22及びリヤサイドドア24が潰れた後にセンタピラー40で荷重を受けることになる。つまり、衝突発生時からセンタピラー40における反力の発生までにタイムラグが生じるため、車両12側部のキャビン50側への変形を抑制させることが難しい。
比較例1及び比較例2に対し、本実施形態の車両側部構造10では、センタピラー40の車幅方向外側の面である最外部42Aが車外52側に露出している。そのため、側面衝突時において、衝突初期からセンタピラー40において反力を発生させることができる。
また、本実施形態の車両側部構造10は、ピラーアウタパネル42における最外部42Aの車幅方向の位置を、フロントサイドドア22及びリヤサイドドア24の最外面と同じ位置にするため、センタピラー40の幅(車幅方向の距離)を広げることができる。したがって、比較例1及び比較例2のような従来技術に比べて、センタピラー40の剛性を上げることができるため、側面衝突時にセンタピラー40における反力を上げることができる。
以上、本実施形態の車両側部構造10によれば、側面衝突時において、衝突初期からセンタピラー40で高い反力を発生させることができるため、車両12側部のキャビン50側への変形を抑制させることができる。すなわち、側面衝突時におけるキャビン50側への侵入量が軽減されるため、乗員の傷害値を軽減させることができる。そして、本実施形態の車両側部構造10によれば、衝突性能を向上させることができる。
(補足)
図1に示されるように、本実施形態のセンタピラー40は、車両上下方向においてフロントドアアウタパネル22A及びリヤドアアウタパネル24Aに対応する部分で車外52側に露出されているが、この限りではない。例えば、車両上下方向においてフロントサイドドア22及びリヤサイドドア24のサイドウインドウに対応する部分においても、車外52側に露出させてもよい。すなわち、車幅方向からの側面視において、ロッカ14からルーフサイドレール20にかけて、センタピラー40を露出させてもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両側部構造
12 車両(車体)
22 フロントサイドドア
22A フロントドアアウタパネル(フロントサイドドアの最外面)
24 リヤサイドドア
24A リヤドアアウタパネル(リヤサイドドアの最外面)
40 センタピラー
42A 最外部(センタピラーの最外面)

Claims (1)

  1. 車両前方側が車体に軸支され、車両後方側が車幅方向に開閉するフロントサイドドアと、
    車両後方側が車体に軸支され、車両前方側が車幅方向に開閉するリヤサイドドアと、
    車幅方向の最外面が前記フロントサイドドア及び前記リヤサイドドアの最外面と連続する意匠面を構成しているセンタピラーと、
    を有する車両側部構造。
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CN114475791A (zh) * 2022-01-30 2022-05-13 重庆长安汽车股份有限公司 一种对开门汽车的c柱结构

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