JP2018124353A - 液晶表示装置 - Google Patents

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英明 酒井
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英明 酒井
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Abstract

【課題】内部に埃が付着し難い液晶表示装置を提供すること。【解決手段】表示面を有する液晶表示パネルと、液晶表示パネル70に設けられ、振動を発生する振動体40と、液晶表示パネル70の反表示面70bの側に配設されたバックライト装置95と、を備えた触覚伝達型の液晶表示装置100であって、液晶表示パネル70の反表示面70bと、反表示面70bに対向するバックライト装置95の面との間に、空間63が設けられており、液晶表示パネル70の反表示面70bおよび反表示面70bに対向するバックライト装置の面は、粗面である。【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示装置に関する。
特許文献1には、液晶表示パネルと光源とを収納する凹状のユニットケースを備える液晶表示装置において、液晶表示パネルと光源との間に所定の厚みの空気層を有するようにスペーサが配設され、スペーサと液晶表示パネルとの間に第1光拡散部材が配設されており、スペーサと光源との間に第2光拡散部材が配設されている液晶表示装置が開示されている。
また、特許文献2には、多数の凹凸部が透明基板の片面に2次元状に一様に形成された第1の拡散基板と、第1の拡散基板の凹凸部と逆パターンとなる凹凸部が透明基板の片面に2次元状に一様に形成された第2の拡散基板と、第1の拡散基板の凸部と第2の拡散基板の凹部が互いに対向するよう平行に支持すると共に、第1及び第2の拡散基板の対向間隙を密着状態から所定の間隙範囲で調整自在に保持する拡散基板保持機構と、を具備する光拡散板が開示されている。
特開2006−11143号公報 特開平11−258411号公報
しかしながら、特許文献1の液晶表示装置は触覚伝達型の液晶表示装置ではなく、また防塵対策の構成については何等の開示もない。一方、特許文献2の光拡散板における第1拡散基板の凸部と第2拡散基板の凹部が互いに対向するように構成されており、第1及び第2の拡散基板の対向間隙を密着状態とするような凹凸部は、埃に対しては平坦面に近いものである。その結果、拡散基板の面に付着する埃については、その接触面積が大きいために、埃が付着しやすいという問題点があった。
本発明の目的は、内部に埃が付着し難い液晶表示装置を提供することである。
本開示の液晶表示装置は、表示面を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに設けられ、振動を発生する振動体と、前記液晶表示パネルの表示面の側とは反対側に配設されたバックライト装置と、を備えた触覚伝達型の液晶表示装置であって、前記液晶表示パネルの表示面の側とは反対側の反表示面と、前記バックライト装置の前記反表示面に対向する面との間に、空間が設けられており、前記液晶表示パネルの反表示面および前記反表示面に対向する前記バックライト装置の面は、粗面である。
本開示の液晶表示装置によれば、空間に臨む対向する面に埃が付着した場合でも、空間に臨む対向する面がそれぞれ粗面であるので、埃が付着する際の接触面積が小さくなって、付着した埃がより剥がれ易くなるので、内部に埃が付着し難い液晶表示装置を提供することが可能となる。
本実施形態に係る液晶表示装置の一例の正面図である。 図1の切断面線A−Aにおける断面図である。 図2のセクションBで示す部分を拡大した断面図である。
以下、本実施形態に係る液晶表示装置について、図面を参照しながら説明する。ただし、以下で参照する各図には、本実施形態に係る液晶表示装置の一例の構成部材のうち、本実施形態の特徴を説明するための主な構成部材を示している。したがって、本実施形態に係る液晶表示装置は、各図に示されていない周知の構成部材を備えていてもよい。
なお、本実施形態に係る液晶表示装置において、上面等のように上下を区別して記載しているが、これは便宜的なものであり、実際に液晶表示装置等が使用される際の上下を限定するものではない。
図1は、本実施形態に係る液晶表示装置の一例の正面図である.図2は、図1の切断面線A−Aにおける断面図である。液晶表示装置100は、タッチパネル20、振動体40、液晶表示パネル70およびバックライト装置95等を備える触覚伝達型の液晶表示装置である。
液晶表示装置100は、表示面70aの側に透明保護板10を有する液晶表示パネル70と、液晶表示パネル70の表示面70a側に透明保護板10と液晶表示パネル70との間に配設されたタッチパネル20と、タッチパネル20を覆うように配設された透明保護板10と、液晶表示パネル70の透明保護板10に設けられ、液晶表示パネル70の厚み方向Zに振動する振動体40と、透明保護板10を枠体51の受面上で支持する弾性変形可能な支持部材50と、を備えている。
透明保護板10は、長手方向に沿って対向する2つの長辺部10a,10bと、2つの長辺部10a,10bの端部間に位置する2つの曲線部10c,10dと、を含んで構成される、平面視が略長方形状の面10eを有する剛体である。透明保護板10がガラス基板、強化ガラス基板である場合の透明保護板10の厚みは0.1mm〜2mm程度の範囲内で選定され得る。
本実施形態において、透明保護板10は平面視で略長方形状であるが、これに限定されるものではなく、円形、楕円形等の他の形状であってもよい。
タッチパネル20は、操作者が指あるいはタッチペン等で押圧して入力操作した個所を操作位置として検出する入力デバイスである。タッチパネル20は、たとえば平面視で長方形状を成している。なお、タッチパネル20は長方形状に限定されるものではなく、隅部が円弧状に面取りされたもの等も含む。また、平面視で長方形状のものに限定されるものではなく、円形、楕円形等の他の形状であってもよい。
タッチパネル20は、例えば、静電容量方式のタッチパネル、抵抗膜方式のタッチパネル、表面弾性波方式のタッチパネル、赤外線方式のタッチパネル、あるいは電磁誘導方式のタッチパネルであるが、検出感度向上の観点から、静電容量方式のタッチパネルが好ましい。
振動体40は、たとえば圧電素子であり、セラミック圧電体,ポリマー圧電体等の圧電体、偏心モーター、リニアバイブレータ、形状記憶合金等から成る。セラミック圧電体の材料としては、チタン酸バリウム(BaTiO)、チタン酸鉛(PbTiO)、チタン酸ジルコン酸鉛(Pb[ZrxTi1‐x]O 0<x<1 混晶:PZT)、ニオブ酸カリウム(KNbO)、ニオブ酸リチウム(LiNbO)、タンタル酸リチウム(LiTaO)、タングステン酸ナトリウム(NaxWO)、酸化亜鉛(ZnO,Zn)、BaNaNb、PbKNb15、リチウムテトラボレート(Li)、ニオブ酸ナトリウムカリウム((K,Na)NbO)、チタン酸ビスマスナトリウム(Na0.5Bi0.5TiO)等が採用できる。ポリマー圧電体の材料として、ポリフッ化ビニリデン(1,1−2フッ化エタン重合体:PVDF)等が採用できる。
振動体40が発生する振動の周波数は30Hz〜300Hz程度であり、人の指で良好な触感が得られる触覚振動としては、50Hz〜250Hz程度が好ましい。振動の振幅は30μm〜1000μm程度であり、人の指で良好な触感が得られる触覚振動としては、50μm〜150μm程度が好ましい。また、液晶表示パネル70の反表示面70bと、反表示面70bに対向するバックライト装置95の面との間にある空間63の高さは、振動体40の振動を妨げない高さとして1mm〜5mm程度、好適には1mm〜3mm程度であることが良い。
振動体40の形状は、直方体、立方体、板状体、円柱等の形状とし得る。振動体40は、たとえば圧電素子であり、操作者による所定の入力操作を検知した場合に、液晶表示パネル70に変位を伴う振動をさせる振動源として用いられる。振動体40には、操作者の透明保護板10への押圧荷重を検出する役割を担わせることもできる。図1および図2に示されるように、本実施形態では、振動体40を液晶表示パネル70の上位の2箇所に配設しているが、この配設に限定するものではない。
振動体40は、長方形状の透明保護板10の2つの長辺部10a,10bの中央部に各々設けられている。振動体40を透明保護板10の長辺部10a,10bの中央部に設けることによって、振動体40で発生した振動を透明保護板10全体に略均等に伝達することができる。
液晶表示パネル70は、表示のために液晶組成物を利用した表示パネルである。
本発明において、液晶表示パネル70は、反表示面70bに塵、埃等が付着したとしても、反表示面70bが粗面とされているので、振動体40を振動させることによって付着した塵、埃が剥がれ易くなるという効果がある。
また、第1の拡散板61の空間63に露出した面に、塵、埃等が付着したとしても、第1の拡散板61と第2の拡散板62との間に距離(空間63)があるために、視認者から塵、埃が視認されにくくなるという効果も奏する。
保護部材30は、透明保護板10、タッチパネル20、液晶表示パネル70およびバックライト装置95等を収容する役割を担うものであり、構成材料として、たとえば、ポリカーボネート等の樹脂、あるいは、ステンレス鋼(SUS:Steel Use Stainless)、アルミニウム等の金属が挙げられる。
保護部材30の上位には枠体51が配設されており、枠体51には、支持部材50を受ける受面が設けられている。このような構成であれば、透明保護板10を支持する支持部材50を介して、透明保護板10、タッチパネル20および液晶表示パネル70を枠体51で支持し、透明保護板10、タッチパネル20および液晶表示パネル70を装着した枠体51を、バックライト装置95等を収容する保護部材30に固定させることができる。ここで、タッチパネル20、振動体40は、光硬化型透明接着剤等によって透明保護板10に接合され、同様に、液晶表示パネル70とタッチパネル20についても、上記接着剤等によって接合される。
支持部材50は、たとえば、弾性変形可能でばね定数の小さいコイルばね、板ばね、シリコーンゴム、スポンジ、ポリウレタンフォーム等から成り、透明保護板10を保護部材30上に配置された枠体51に支持される。支持部材50は、透明保護板10の4隅に各々1つずつ設けられる。これによって、4つの支持部材50を略同じように撓ませて、透明保護板10を安定した状態で支持することができる。4つの支持部材50は、振動体40からの距離が略同じであり、振動体40が発生する振動の影響を略同じように受けることができ、面内方向の振動特性のばらつきを少なくすることができる。
枠体51は、たとえば、プラスチック等から成り、保護部材30の上位に配設され、支持部材50を介して透明保護板10を支持する。
バックライト装置95は、液晶表示パネル70の表示面70aの側とは反対側の反表示面70b側に配設され、上位に導光板80を備えている。バックライト装置95は、導光板80に向けて光を出射する役割を担い、たとえば、LED(Light Emitting Diode)等の光源を含む。なお、LEDの代わりに、冷陰極蛍光ランプ(CCFL)、ハロゲンランプ、キセノンランプ、EL(Electro-Luminescence)であってもよい。
導光板80は、液晶表示パネル70の下面全体にわたって、光源からの光を略均一に導くための役割を担う部材であり、たとえば、アクリル等の透明樹脂から成る。なお、上記液晶表示パネル70の反表示面70bと、これに対向するバックライト装置95の面との間には、空間63が設けられており、それぞれの面は粗面である。さらに、これらの面は、帯電防止性を有しているのがより好ましい。また、バックライト装置95の保護部材30の側には、アルミニウム等から成る導体板90が設置されており、導体板90は接地導体としての機能も有する。
図3は、上記の図2のセクションBで示す部分を拡大した断面図である。図3に示されるように、導光板80の上に、光学素子である第1の拡散板61が配設されている。さらに、空間63を介在し、その上位に光学素子である第2の拡散板62、輝度上昇フィルム64および偏光板65が、この順序で積層して配設されている。
第1の拡散板61および第2の拡散板62は、下方から入射した光を拡散させて面内の光強度を一様にするための層状の光学素子であり、たとえば、アクリル樹脂またはカーボネート樹脂等の透明樹脂にシリカ粒子等を分散させて形成した層状の光学素子である。そして、第1の拡散板61および第2の拡散板62は、上記の空間63に露出する拡散面を有している。
上記の第1の拡散板61および第2の拡散板62は、透光性フィルムの平坦面上に、凹凸層が形成されて構成される。透光性フィルムは、例えば、30μm〜300μm程度の厚みを有するポリエチレンテレフタレート(PET)等のポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリメタクリルイミド樹脂等から成る。上記の凹凸層は、透光性バインダ樹脂及び透光性微粒子を含んでいる。透光性バインダ樹脂としては、ウレタンアクリレート樹脂等のアクリル樹脂がある。
透光性微粒子としては、シリコーン樹脂、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレ−ト、フッ素化メタクリレ−ト等の単独重合体あるいは共重合体等からなる微粒子、若しくはシリカ等の無機微粒子がある。
透光性微粒子の平均粒径は、3μm〜50μm程度であり、さらには5μm〜30μm程度である。凹凸層の露出面は、透光性微粒子の形状に応じた凹凸面とされている。従って、凹凸層(拡散面)の算術平均粗さは3μm〜50μm程度となる。凹凸層は、バインダ樹脂及び溶剤に多数の透光性微粒子を分散してなる溶液を透光性フィルムの面にコーティングし、乾燥、硬化させることによって形成することができる。このとき、透光性微粒子の半径、バインダ樹脂に対する透光性微粒子の割合を調整することによって凹凸層の粗さを調整することができる。これによって、上記凹凸層を有する粗面は、埃が付着する際の接触面積がより小さくなるので、埃の付着をより効果的に抑えることができる。
さらに、上記の第1の拡散板61および第2の拡散板62が、帯電防止性を有していることが好ましい。この場合、第1の拡散板61および第2の拡散板62は、帯電防止ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂等の帯電防止性を有する樹脂から構成される。または、第1の拡散板61および第2の拡散板62における、空間63に臨むそれぞれの面を、界面活性剤を含む帯電防止材料をスプレー法等によってコーティングし、帯電防止コーティング層によって覆う、という構成を採ることもできる。これによって、第1の拡散板61および第2の拡散板62が帯電することが抑制されるので、埃の付着をより抑えることが可能となる。
本発明の他の実施形態において、帯電防止機能を有する第1および第2の拡散板61,62の材料として、長期にわたる帯電防止性能を維持することができる持続性帯電防止ABS樹脂(商品名:ノバロイE、ダイセルポリマー(株)製)等の帯電防止性を有する各種のABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合合成樹脂)によって実現される。このような帯電防止機能を有する樹脂は、たとえば使用環境、耐衝撃性などの、液晶表示装置の要求される条件に応じて選択することができ、拡散板を製作する際の設計上の自由度を向上することができる。
輝度上昇フィルム64は、第2の拡散板62から入射した光を上面の偏光板65側に集光させるための透明なシート状の光学素子である。たとえば、高透明性のポリエステル等から成る透明フィルムの表面に、アクリル樹脂等から成るプリズムパターンを均一に成形した光学フィルムがある。バックライト装置95の光出射面側に設置することにより、バックライト装置95から出射された光をユーザに向かって集光し、正面での輝度を大幅に上昇させることができる。また、視野角外の利用されない光を、再反射によってリサイクルし、最適な角度でユーザの方向に集光する役割を担う。
偏光板65は、特定の振動方向にのみ振動するように偏光させ、または特定の偏光のみを通過させる光学素子である。
なお、上記第1の拡散板61および第2の拡散板62の間に空間63が形成する構成に限らず、輝度上昇フィルム64と偏光板65との間に空間63を設けるように構成してもよい。
10 透明保護板
20 タッチパネル
30 保護部材
40 振動体
50 支持部材
51 枠体
61 第1の拡散板
62 第2の拡散板
63 空間
64 輝度上昇フィルム
65 偏光板
70 液晶表示パネル
70a 表示面
70b 反表示面
80 導光板
90 導体板
95 バックライト装置
100 液晶表示装置

Claims (5)

  1. 表示面を有する液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルに設けられ、振動を発生する振動体と、
    前記液晶表示パネルの反表示面の側に配設されたバックライト装置と、を備えた触覚伝達型の液晶表示装置であって、
    前記液晶表示パネルの前記反表示面と、前記反表示面に対向する前記バックライト装置の面との間に、空間が設けられており、
    前記液晶表示パネルの反表示面および前記反表示面に対向する前記バックライト装置の面は、粗面である、液晶表示装置。
  2. 前記粗面の算術平均粗さが、3μm以上50μm以下である、請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記粗面は、平均粒径が3μm以上50μm以下の透光性微粒子を含む透光性フィルムの表面である、請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記液晶表示パネルの反表示面および前記反表示面に対向する前記バックライト装置の面は、帯電防止性を有している、請求項1〜3のいずれか1つに記載の液晶表示装置。
  5. 前記反表示面に対向する前記バックライト装置の面を含む部位には、第1の拡散板が設けられ、前記液晶表示パネルの前記反表示面を含む部位には、第2の拡散板が設けられている、請求項1〜4のいずれか1つに記載の液晶表示装置。
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