JP2018121463A - 電動車両 - Google Patents
電動車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018121463A JP2018121463A JP2017011941A JP2017011941A JP2018121463A JP 2018121463 A JP2018121463 A JP 2018121463A JP 2017011941 A JP2017011941 A JP 2017011941A JP 2017011941 A JP2017011941 A JP 2017011941A JP 2018121463 A JP2018121463 A JP 2018121463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- current
- control
- upper limit
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
Description
本件の電動車両は、上記のような課題に鑑みて創案されたものであり、バッテリの保護性を高めることを目的の一つとする。なお、この目的に限らず、後述する「発明を実施するための形態」に示す各構成から導き出される作用および効果であって、従来の技術では得られない作用および効果を奏することも、本件の他の目的として位置付けることができる。
このように、前記制御装置は、前記余裕電圧および前記電気抵抗に応じて算出される前記上限電流以下となるように前記作動電流を制限する。
(3)また、前記制御装置は、前記バッテリの状態に基づいて前記電気抵抗を推定する推定部を有することが好ましい。
具体的には、前記バッテリの状態として前記バッテリの温度や劣化度を用いることが好ましい。
(5)また、前記推定部は、前記バッテリの劣化度に基づいて前記電気抵抗を推定することが好ましい。
(6)そのほか、前記電気機器には、ユーザによって操作される空調機器が含まれることが好ましい。
[1.構成]
本実施形態の電動車両では、バッテリの外部充電中に作動している電気機器の電流が制御される。以下の説明では、図1を参照して、電流制御される電気機器8が搭載された電動車両1の基本的な構成を述べてから、電気機器8の電流制御に関する詳細な構成を述べる。
電動車両1には、外部から充電可能なバッテリ2が搭載されている。
バッテリ2は、走行駆動源のモータ5に接続された高電圧の二次電池である。モータ5の回生発電時にはバッテリ2が充電され、モータ5の駆動時にはバッテリ2が放電する。
このバッテリ2には、その状態に関するパラメータを検出するセンサ21,22が付設されている。ここでは、バッテリ2の温度を検出する温度センサ21と、バッテリ2に印加されている電圧(以下「印加電圧」と略称する)を検出する電圧センサ22とが設けられる。なお、温度センサ21には、バッテリ2の温度を直接的に検出するセンサのほか、バッテリ2のケース内の雰囲気温度を検出するセンサや、電動車両1の外部の大気温(外気温)を検出するセンサといったバッテリ2の温度に相関する相関温度を検出するセンサを用いてもよい。
バッテリ管理ユニット20は、バッテリ2の温度や電圧のほか,図示省略する電流センサによって検出されたバッテリ2の電流などに基づいて、充電率(State of Charge, SOC)や充電容量などの充放電状態を管理する装置である。たとえば、電流の累積値や印加電圧などに基づく公知の手法によって、バッテリ2の満充電時における容量がバッテリ管理ユニット20によって算出あるいは推定される。
この回路3には、バッテリ2の充電時に電動車両1の外部から電力が供給される充電口9が接続されている。この充電口9には、図示省略する外部充電器の充電コネクタ(「充電プラグ」や「充電ガン」とも称される)が外部充電時に差し込まれる。
車載充電器4は、電流を交流から直流に変換するAC−DCコンバータとして機能し、普通充電口91からの給電時の充電状態を制御可能なインレットデバイスである。
空調機器81は冷却装置であり、ヒータ82は加熱装置である。この空調機器81には、冷媒を圧縮するコンプレッサが設けられている。また、このヒータ82には、加熱される電熱線が設けられている。ここでのヒータ82には、制御構成を省略あるいは簡素化するために、温度が上昇するほど抵抗が増大する特性〔PTC(Positive Temperature Coefficient)特性〕の電熱線が配線される。これらの空調機器81およびヒータ82は、車室内の冷暖房やバッテリ2の温度調節に用いられる。
つぎに、電気機器8の電流制御に関する構成を説明する。ここでは、電気機器8の電流制御のうち、バッテリ2の外部充電中に電気機器8の作動電流を制限する制御を詳述する。なお、ここでいう「作動電流」とは、作動中の電気機器8に供給される電流である。
この電動車両1では、電流制御の制御主体を統合制御ユニット(Electric Vehicle − Electronic Control Unit, EV-ECU)10が担う。
電流制御では、バッテリ2の外部充電中における電気機器8の作動電流を上限電流以下となるように制限する。すなわち、電気機器8の作動電流が上限電流を超過しないように制限される。この電流制御は、当然ながら統合制御ユニット10の起動中に実施される。
設定制御では、制限制御が実施される前に上限電流を予め算出し、この上限電流を予め設定する。制限制御では、まず、設定制御で設定された上限電流を電気機器8の作動電流に対して実際に適用して制限するとともに、設定制御で設定された上限電流を更新して作動電流を制限する。このように上限電流が予め設定されることで、制限制御の開始時点から電気機器8の作動電流が上限電流で制限される。
制限制御の実施条件は、下記の条件A1およびA2の双方を満たすことであり、制限制御の終了条件は、条件A1およびA2の少なくとも一方が不成立になることである。
条件A1:バッテリ2が外部充電されていること
条件A2:電気機器8が作動(ON)していること
また、上記の条件A2は、電動車両1のユーザによる空調機器81あるいはヒータ82への作動が要求(操作)されている場合や、ヒータ82や変圧器83が作動制御されている場合(作動制御信号が各種の制御ユニットから出力されている場合)に成立する。
条件B1:電動車両1が停止(停車)していること
条件B2:充電施設やその周辺に電動車両1が位置していること
上記の条件B2は、充電口9への充電コネクタの差し込みを検知するスイッチやGPS(Global Positioning System)装置(何れも図示省略)などの情報に基づいて判定することができる。この条件B2によれば、バッテリ2が外部充電される可能性が高い状況を判別することで電流制御の実施を抑え、制御負荷が適切に抑えられる。
推定部11は、バッテリ2の電気抵抗を推定する。算出部12は、推定部11で推定された電気抵抗を用いて上限電流を算出する。制限部13は、算出部12で算出された上限電流以下となるように電気機器8の作動電流を制限する。
本実施形態の推定部11は、バッテリ2の温度および劣化度に基づいてバッテリ2の電気抵抗を推定する。
バッテリ2の劣化度は、満充電時におけるバッテリ2の充電容量(以下「フル充電容量」という)を現状のものと初期(新品)のもの(たとえば定格充電容量)とで比較することによって推定することができる。具体的には、現状のフル充電容量を「CC」とするとともに初期のフル充電容量を「CN」とした場合に、これらのフル充電容量の割合(CC/CN)に応じてバッテリ2の劣化度が推定可能である。
そのほか、推定部11は、バッテリ2の累計使用時間や累計入出力電流といった他のパラメータに基づいてバッテリ2の劣化度を推定してもよい。
この除算式の各項は、下記のパラメータを表す。
A :上限電流
VM:バッテリ2に許容される最大電圧
VC:電圧センサ22で検出された印加電圧
R :推定部11で推定されたバッテリ2の電気抵抗
この最大電圧は、バッテリ2に固有の定格値であり、少なくとも算出部12が読み取り可能に予め記憶されている。
除算式のうち右辺の分子(VM−VC)は、バッテリ2に対して更に印加したとしてもバッテリ2に許容される最大電圧を超過しないマージン電圧(余裕電圧)と言える。このマージン電圧と電気抵抗とに応じて上限電流が算出される。
なお、電気機器8の要求出力に対応する作動電流が上限電流よりも小さい場合には、作動電流が制限されることなく要求出力に応じて電気機器8が作動する。この場合、制限部13は作動電流が上限電流を超過しないように作動電流を監視し、上限電流以下の状態を保つ。
この制御信号の出力先は、作動電流が制限される電気機器8やそのECU(図示省略)である。また、制御信号の出力時期は、制限制御の実施条件が成立する前(設定制御の実施条件の成立中)、および、制限制御の実施中である。前者のタイミングで制御信号(プレ制御信号)を出力することで、制限部13は、電気機器8の作動前に上限電流を予め設定する設定制御を実施する。
つぎに、図2のチャートを参照して、電流制御のフローを説明する。このフローは、統合制御ユニット10において所定の制御周期で繰り返し実施される。なお、ここでは、フローが開始される時点では、設定制御の実施条件が成立しているものとする。
はじめに、電流制御で用いられる各種の情報(バッテリ2の温度や劣化度,バッテリ2に許容される最大電圧や印加電圧など)を取得する(ステップS1)。
その後、制限制御の実施条件が成立した場合、すなわち、バッテリ2の外部充電中に電気機器8が作動する場合(ステップS5のYES)には、電気機器8の作動電流がそのとき設定されている上限電流以下となるように制限される(ステップS6)。
その後、制限制御の終了条件が成立した場合、すなわち、バッテリ2の外部充電が終了した場合(ステップS7のYES)や電気機器8の作動が停止した場合(ステップS7のYES)には、上限電流による作動電流への制限は終了して設定制御を実施する(ステップS8)。そして、本フローの制御周期を終了する(リターン)。
本実施形態の電動車両1は、上述のように構成されるため、以下のような作用および効果を得ることができる。
(1)電流制御では、外部充電されているバッテリ2のマージン電圧(VM−VC)および電気抵抗(R)に応じた上限電流(A)以下となるように電気機器8の作動電流が制限される。そのため、外部充電中に電気機器8の作動が停止されることで余剰電力がバッテリ2に供給されたとしても、バッテリ2の印加電圧(VC)が許容される最大電圧(VM)を上回らずに、バッテリ2の保護性を高めることができる。
これに対し、本電流制御(設定制御)では、バッテリ2の外部充電中における電気機器8の作動前に、算出された上限電流で電気機器8の作動電流を予め制限するための設定がなされる。そのため、バッテリ2が外部充電される全ての期間にわたって電気機器8の作動電流が上限電流を上回らず、バッテリ2の保護性を確実に高めることができる。
(4)具体的には、バッテリ2の温度に応じて電気抵抗が推定されることで、バッテリ2の温度変化に応じた電気抵抗を精度よく推定することができる。
(5)また、バッテリ2の劣化度に応じて電気抵抗が推定されることで、バッテリ2の劣化の進行度合いに応じた電気抵抗を精度よく推定することができる。
これに対し、本電流制御では、作動電流が制限される電気機器8のうち、空調機器81あるいはヒータ82は、バッテリ2の外部充電中であってもユーザの操作で作動させることができる。よって、ユーザビリティの低下を抑えることもできる。
最後に、本実施形態のその他の変形例について述べる。
たとえば、高電圧系の回路に介装される電気機器は、三つに限らず、少なくとも一つであればよい。二つ以上の電気機器が設けられる場合には、バッテリの外部充電中に二つ以上の電気機器が作動しうる。このような場合の電流制御では、作動する電気機器の各作動電流の合計値が上述した上限電流以下となるように制御される。このとき、上限電流の分配(各作動電流への割り当て)としては、たとえば各電気機器の出力要求に対応する作動電流の割合に応じた設定や、特定の電気機器の作動電流を優先した設定などが挙げられる。
2 バッテリ
3 回路
4 車載充電器
5 モータ
6 車輪
7 インバータ
8 電気機器
9 充電口
10 統合制御ユニット(制御装置)
11 算出部
12 推定部
13 制限部
20 バッテリ管理ユニット
21 温度センサ
22 電圧センサ
71 モータ制御ユニット
81 空調機器
82 ヒータ
83 変圧器
84 補機バッテリ
91 普通充電口
92 急速充電口
L 通信ライン
Claims (6)
- 外部充電の可能なバッテリと、
前記バッテリの印加電圧を検出する電圧センサと、
前記バッテリの外部充電中に通電される回路と、
前記回路に介装された電気機器と、
前記電気機器の作動電流を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記バッテリに許容される最大電圧から前記電圧センサで検出された印加電圧を減算した余裕電圧を前記バッテリの電気抵抗で除算することで上限電流を算出し、前記バッテリの外部充電中に前記上限電流以下となるように前記作動電流を制限する
ことを特徴とする電動車両。 - 前記制御装置は、前記バッテリの外部充電中に前記電気機器が作動するのに先立って、前記作動電流を前記上限電流で予め制限する
ことを特徴とする請求項1に記載された電動車両。 - 前記制御装置は、前記バッテリの状態に基づいて前記電気抵抗を推定する推定部を有する
ことを特徴とする請求項1または2に記載された電動車両。 - 前記バッテリの温度を検出する温度センサを備え、
前記推定部は、前記温度センサで検出された温度に基づいて前記電気抵抗を推定する
ことを特徴とする請求項3に記載された電動車両。 - 前記推定部は、前記バッテリの劣化度に基づいて前記電気抵抗を推定する
ことを特徴とする請求項3または4に記載された電動車両。 - 前記電気機器は、ユーザによって操作される空調機器を含む
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載された電動車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017011941A JP6794847B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 電動車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017011941A JP6794847B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 電動車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018121463A true JP2018121463A (ja) | 2018-08-02 |
JP6794847B2 JP6794847B2 (ja) | 2020-12-02 |
Family
ID=63044084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017011941A Active JP6794847B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 電動車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6794847B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020114130A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 充電装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0865814A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-08 | Honda Motor Co Ltd | 電気自動車用充電制御装置 |
JP2009201170A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Toyota Motor Corp | 充電制御システム |
JP2015220952A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | スズキ株式会社 | 充電装置 |
-
2017
- 2017-01-26 JP JP2017011941A patent/JP6794847B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0865814A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-08 | Honda Motor Co Ltd | 電気自動車用充電制御装置 |
JP2009201170A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Toyota Motor Corp | 充電制御システム |
JP2015220952A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | スズキ株式会社 | 充電装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020114130A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 充電装置 |
JP2021185736A (ja) * | 2019-01-15 | 2021-12-09 | トヨタ自動車株式会社 | 充電方法 |
JP7036044B2 (ja) | 2019-01-15 | 2022-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 充電装置 |
JP7070774B2 (ja) | 2019-01-15 | 2022-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 充電方法 |
JP2022105550A (ja) * | 2019-01-15 | 2022-07-14 | トヨタ自動車株式会社 | 充電方法 |
JP7363958B2 (ja) | 2019-01-15 | 2023-10-18 | トヨタ自動車株式会社 | 充電方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6794847B2 (ja) | 2020-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101896581B1 (ko) | 차량 탑재 전지의 승온 장치 및 승온 방법 | |
KR102497025B1 (ko) | 충전 시 차량 제어 방법 및 시스템 | |
US10322645B2 (en) | Power storage system | |
JP5249277B2 (ja) | 車両充電装置 | |
US9421867B2 (en) | Electric vehicle | |
JP6314442B2 (ja) | 車載機器制御装置 | |
WO2019155751A1 (ja) | 車載充電装置、及び車載充電装置の制御方法 | |
CN110605978B (zh) | 用于控制车辆驱动系统的驱动控制装置 | |
JP2011152840A (ja) | 車両用バッテリ温調装置および車両用バッテリの温調方法 | |
CN103963725A (zh) | 车辆的电源系统、车辆和车辆控制方法 | |
JP5366685B2 (ja) | 電動車両 | |
JP7147621B2 (ja) | 充電制御装置及び方法 | |
CN111542982B (zh) | 用于调节车辆的蓄能器的控制单元和方法 | |
JP2011199920A (ja) | 車両の制御装置およびそれを搭載する車両 | |
JP2019180111A (ja) | 車両の電源システム | |
JP2014058267A (ja) | 車両の発電制御装置 | |
JP5423617B2 (ja) | 電気自動車の制御装置 | |
CN111376751A (zh) | 车辆充电管理方法及系统 | |
EP2610995B1 (en) | Electric power generation control system for vehicle | |
JP6794847B2 (ja) | 電動車両 | |
JP6424596B2 (ja) | 車両の充電制御装置 | |
JP2018122826A (ja) | 回転電機ユニット | |
CN115214392A (zh) | 一种电动汽车的充电控制方法及充电系统 | |
JP6402687B2 (ja) | 車両電池システム | |
JP2022185287A (ja) | 充電システム、充電器、および、充電システムの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201008 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201013 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201026 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6794847 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |