JP2018118685A - 車両用可動ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転者の車室外への視認性を確保し、しかも、ディスプレイ使用時には運転者のディスプレイに対する視認性及び操作性を確保することができる車両用可動ディスプレイ装置を提供する。【解決手段】車室12内部にディスプレイ18と、ディスプレイ18を移動させる可動部20、22、24、26、28、30と、を設ける。運転者Pがスイッチ部32を操作することにより、ディスプレイ18は、使用時には、運転者Pの車室外への視界の内側となる図中に実線で示される第1位置まで移動される。また、ディスプレイ18は、使用時以外のときには、運転者Pの車室外への視界の外側となる図中に二点鎖線で表される第2位置まで移動される。【選択図】図1
Description
本発明は、車両用可動ディスプレイ装置に関する。
下記特許文献1には、車室内のセンタコンソールに設けられて、ディスプレイの一端部を回転軸により回動可能とされると共に、ばねにより進退するボールとボールが嵌まる凹部をセンタコンソールの穴壁面とディスプレイとの間に設けることにより、ディスプレイが妄りに動かないようにされた車両用可動ディスプレイ装置が開示されている。この車両用可動ディスプレイ装置によれば、運転者のみならず、助手席及び後部座席の搭乗者も、少し頭を動かすことによってディスプレイを見ることができる。また、この車両用可動ディスプレイ装置は、当該回動による傾きを可変することにより、運転者の最も見易い位置に調整できることに加えて、他の搭乗者の最も見易い位置にも調整することができる。
一方、車両用ディスプレイの大型化が進んできており、その場合、車両用ディスプレイをインストルメントパネルの造形内に収めることができないこと及び車両用ディスプレイをインストルメントパネルの上面側に配置することによる圧迫感が課題として想定される。例えば、特許文献1に開示された車両用ディスプレイのディスプレイを大型化すると、車両用ディスプレイは、インストルメントパネルの造形内に収まらず、運転者に対する圧迫感はより増強される。そこで、センタコンソールの低い位置に車両用ディスプレイを配設することが考えられるが、運転者の走行時におけるカーナビゲーション等の運転支援情報に対する視認性及び操作性の面で改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮し、運転者の車室外への視認性を確保し、しかも、ディスプレイ使用時には運転者のディスプレイに対する視認性及び操作性を確保することができる車両用可動ディスプレイ装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両用可動ディスプレイ装置は、車室内に設けられたディスプレイと、前記ディスプレイを移動可能に保持し、前記ディスプレイの使用時には、前記ディスプレイを運転者の車室外への視界の内側の第1位置に移動させ、前記ディスプレイの使用時以外のときには、前記ディスプレイを前記視界の外側の第2位置に移動させる可動部と、を有する。
請求項1に記載の車両用可動ディスプレイ装置では、車室内に設けられたディスプレイを、可動部を介して車室内で移動させることができる。これにより、走行時に運転者がディスプレイを使用するときは、ディスプレイは運転者の車室外への視界の内側の第1位置まで移動される。また、運転者がディスプレイを使用しないときは、ディスプレイは、運転者の車室外への視界の外側の第2位置に移動される。
このため、走行時に運転者がディスプレイを使用するときは、運転者の車室外への視認性を確保することができ、しかも、運転者のディスプレイの表示内容に対する視認性を確保することができる。また、運転者がディスプレイを使用しないときは、ディスプレイを車室外への視界の外側に移動させることにより運転者の車室外への視認性を確保することができ、しかも、車室外への注意力の低下を防止することができる。
以上説明したように、本発明に係る車両用可動ディスプレイ装置は、運転者の車室外への視認性を確保し、しかも、ディスプレイ使用時には運転者のディスプレイに対する視認性及び操作性を確保することができるという優れた効果を有する。
以下、図1及び図2を用いて、本発明に係る車両用可動ディスプレイ装置の一実施形態について説明する。なお、以下の図において適宜示される矢印FRは車両前方を示しており、矢印UPは車両上方を示しており、矢印INは車幅方向内側を示している。
はじめに、本実施形態に係る車両用可動ディスプレイ装置が配設されたセンタコンソール10の構成について説明する。車室12の車両前後方向前側の車幅方向中央部には、センタコンソール10が設けられている。センタコンソール10における車両前後方向後側には、図示しない車両床面から車両上方に向けて略箱体状に突設されたコンソールボックス16が、センタコンソール10の一部として車両後方に連続的に延在されている。なお、ここでは、運転席14を車両右側としているため、この車両は右ハンドル仕様となっているが、左ハンドル仕様であってもよい。
センタコンソール10の車両前後方向前側には、ディスプレイ18を保持するために略箱状に形成された取付部20が設けられている。取付部20は、その車両上下方向上側が車両上下方向下側よりも車両前後方向前側に位置するように車両上下方向に対して傾斜して延設されている。また、取付部20の後面側には、車両後方に向けて開放された開口部20Aが設けられている。
ディスプレイ18は、表示部18Aが開口部20Aを通して車室12内に開放された状態で取付部20の内部に取り付けられている。これにより、車室12内の搭乗者は、取付部20に取り付けられたディスプレイ18の表示部18Aを見ることができる。
図1は、車室12を取付部20の車両左側面の内側で車両前後方向に沿って切断した側断面図である。ディスプレイ18を可動させるための可動部としてのガイドレール22が、ディスプレイ18の車両前後方向前側の背面部18Bに対向する取付部20の車両前後方向前側の面材20Bに取り付けられている。
図2に示されるように、ガイドレール22は、平面視で略六角形状に形成されており、車両前後方向前側の前面部22Aを取付部20の面材20Bに当接させて取り付けられている。
ディスプレイ18の背面部18Bの車両左側には、可動部としてのガイド24が取り付けられている。ガイド24は、ガイドレール22に車両後方側から把持可能な略U字状に形成されており、ガイドレール22に沿ってスライド可能とされている。これにより、ディスプレイ18をガイドレール22に沿って移動させることができる。
ディスプレイ18の背面部18Bの車両右側には、センタコンソール10の車両上下方向下側まで延在された可動部としてのラックギア26が取り付けられている。ラックギア26は、ガイドレール22と平行に配置されている。
ラックギア26の車両上下方向下側には、可動部としてのモータ28が配設されている。モータ28の回転軸28Aには、同じく可動部としてのピニオンギア30が取り付けられている。ピニオンギア30は、ラックギア26に噛合されている。また、モータ28は、図示しない給電用コードを介してスイッチ部32と接続されている。
ピニオンギア30がラックギア26に噛合されている状態で、モータ28が駆動されることにより、ラックギア26が車両上下方向に移動される。これにより、ラックギア26が取り付けられたディスプレイ18が取付部20内部で車両上下方向に移動可能とされている。
また、図1に示されるように、コンソールボックス16の上端部には、ディスプレイ18の移動を操作するためのスイッチ部32が、設けられている。スイッチ部32には、操作に必要な単一又は複数のボタン34等が設けられており、ディスプレイ18の移動(上下動)並びにディスプレイ18の電気的な起動及び停止を切り替えることが可能とされている。このため、スイッチ部32は、図示しない給電用コードを介してモータ28及びディスプレイ18の双方に接続されている。なお、ここでは、スイッチ部32は、コンソールボックス16の上端部に設けられているとして説明したが、インストルメントパネル等の車室12内の別の位置に設けてもよい。
ディスプレイ18の内部には、カーナビゲーションシステムが搭載されている。カーナビゲーションシステムは、地図データを記録したDVD−ROM、CD−ROM、ハードディスク等の記録媒体や表示部18Aである表示画面、制御装置等を備え、車両の位置(緯度、経度、高度)をGPS(Global Positioning System)衛星からの信号に基づいて演算し、これを2次元又は3次元の地図上に表示したカーナビゲーション画面を生成して表示画面上に表示するシステムである。
また、表示部18Aには、タッチパネル38が設けられている。タッチパネル38は矩形平板状に形成されており、搭乗者は、タッチパネル38のボタン38Aを介してカーナビゲーションシステムを操作可能とされている。なお、ここでは、ディスプレイ18内部に、カーナビゲーションシステムが設けられているとして説明したが、カーナビゲーションシステムを車室12内の別の機器に設けて、ディスプレイ18には表示機能、操作機能だけを備えさせてもよい。
搭乗者がディスプレイ18にカーナビゲーション画面を表示する又はタッチパネル38を介してディスプレイ18を操作する等のディスプレイ18の使用時には、搭乗者がスイッチ部32を操作することにより、ディスプレイ18は、取付部20の車両上下方向上側の図1に実線で示される第1位置まで移動させるように設定されている。ディスプレイ18の使用時以外のときには、搭乗者がスイッチ部32を操作することにより、ディスプレイ18は、取付部20の車両上下方向下側の図1に二点鎖線で示される第2位置に移動させるように設定されている。
図1には、運転席14に着座する運転者Pが、図1に実線で示される第1位置に位置するディスプレイ18の表示部18Aの中心位置を視認した際の第1視線S1が示されている。同じく、図1には、運転席14に着座する運転者Pが、図1に二点鎖線で示される第2位置に位置するディスプレイ18の表示部18Aの中心位置を視認した際の第2視線S2が示されている。ディスプレイ18の第1位置は、水平線から第1視線S1までの角度H1が、運転席14に着座した状態の運転者Pの車室外への視界のうち、水平線から車両下側の視界(以下、下方視界と称する。)の内側に入るように設定されている。ここで、視界とは、運転者Pが一定の姿勢を維持した状態で、見わたすことのできる範囲を角度で表したものをいう。
また、図1に実線で示される第1位置は、走行時の運転者Pの車室外への視認性を確保したうえで、運転者Pのディスプレイ18の表示部18Aに表示されたカーナビゲーション画面に対する視認性及びディスプレイ18の操作性を確保できるように設定されている。なお、走行時に、運転者Pの車室外への視認性が確保されるのであれば、図1に実線で示される第1位置は、図示位置よりも車両上下方向上側に設定されてもよい。
一方、ディスプレイ18の図1に二点鎖線で示される第2位置は、水平線から第2視線S2までの角度H2が、下方視界の外側となるように設定されている。また、図1に二点鎖線で示される第2位置では、搭乗者がタッチパネル38を操作できないように設定されている。また、この場合、ディスプレイ18の表示部18Aには、ボタン38Aに対応する回路のスイッチを開くようにする操作だけが表示可能となるように設定されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
本実施形態の車両用可動ディスプレイ装置は、搭乗者がディスプレイ18にカーナビゲーション画面を表示する又はタッチパネル38を介してカーナビゲーションシステムを操作する等のディスプレイ18の使用時には、搭乗者がスイッチ部32を操作することで起動される。搭乗者がスイッチ部32を操作することにより、カーナビゲーションシステムが起動されると共に、モータ28が作動される。これにより、ディスプレイ18は、その背面部18Bに取り付けられたラックギア26を介して、取付部20の車両上下方向上側の図1に実線で示される第1位置まで上昇される。
運転席14に着座する運転者Pの第1視線S1と水平線がなす角度H1は、下方視界の内側に位置する。これにより、走行時の運転者Pの車室外への視認性を確保したうえで、運転者Pのディスプレイ18の表示部18Aに表示されたカーナビゲーション画面に対する視認性及びディスプレイ18の操作性を確保することができる。
また、運転者Pは、第1位置に移動されたディスプレイ18に、車室外への視界を遮られることなく車両外側及びディスプレイ18の双方を視認することができるため、ディスプレイ18から受ける圧迫感を低減することができる。
ディスプレイ18の使用を終了する場合は、搭乗者がスイッチ部32を操作することにより、カーナビゲーションシステムが停止されると共に、モータ28が作動する。これにより、ディスプレイ18は、その背面部18Bに取り付けられたラックギア26を介して、取付部20の車両上下方向下側の図1に二点鎖線で示される第2位置まで下降される。
運転席14に着座する運転者Pの第2視線S2と水平線がなす角度H2は、下方視界の外側に位置する。これにより、運転者Pは、走行時の運転者Pの車室外への視認性を確保することができる。
また、ディスプレイ18が図1に二点鎖線で示される第2位置に移動されることにより、搭乗者がタッチパネル38を操作できないように設定される。このため、ディスプレイ18使用時以外のときに、運転者Pの車両外部に対する注意力の低下を防止することができる。
さらに、本実施形態のようにディスプレイ18の取付部20をセンタコンソール10に設けることにより、インストルメントパネルの造形内に収めることが容易でない大型のディスプレイ18を車室12内に配設することができる。
これらのことから、本実施形態に係る車両用可動ディスプレイ装置は、運転者Pの車室外への視認性を確保し、しかも、ディスプレイ18使用時には運転者Pのディスプレイ18に対する視認性及び操作性を確保することができる。
さらに、上述した本実施形態では、スイッチ部32は、操作に必要な単一又は複数のボタン34を設けられていると説明したが、これに限らず、運転車の視線に反応するセンサを設けてもよい。
12 車室
18 ディスプレイ
20 取付部(可動部)
22 ガイドレール(可動部)
24 ガイド(可動部)
26 ラックギア(可動部)
28 モータ(可動部)
30 ピニオンギア(可動部)
P 運転者
H1 水平線と第1視線がなす角度(視界の内側)
H2 水平線と第2視線がなす角度(視界の外側)
18 ディスプレイ
20 取付部(可動部)
22 ガイドレール(可動部)
24 ガイド(可動部)
26 ラックギア(可動部)
28 モータ(可動部)
30 ピニオンギア(可動部)
P 運転者
H1 水平線と第1視線がなす角度(視界の内側)
H2 水平線と第2視線がなす角度(視界の外側)
Claims (1)
- 車室内に設けられたディスプレイと、
前記ディスプレイを移動可能に保持し、前記ディスプレイの使用時には、前記ディスプレイを運転者の車室外への視界の内側の第1位置に移動させ、前記ディスプレイの使用時以外のときには、前記ディスプレイを前記視界の外側の第2位置に移動させる可動部と、
を有する車両用可動ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017012806A JP2018118685A (ja) | 2017-01-27 | 2017-01-27 | 車両用可動ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017012806A JP2018118685A (ja) | 2017-01-27 | 2017-01-27 | 車両用可動ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018118685A true JP2018118685A (ja) | 2018-08-02 |
Family
ID=63044792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017012806A Pending JP2018118685A (ja) | 2017-01-27 | 2017-01-27 | 車両用可動ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018118685A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6585201B1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-07-01 | Gregory Reed | Detachable universal display mount |
JP2006123883A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-05-18 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 車両用ディスプレイの収納装置及び車両用収納ボックス |
JP2015105074A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用表示システム |
JP2016196228A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | アルパイン株式会社 | 表示システム |
JP2017007631A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 株式会社デンソー | 車載システム |
-
2017
- 2017-01-27 JP JP2017012806A patent/JP2018118685A/ja active Pending
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