JP2018117463A - 回転電機のステータ - Google Patents
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Abstract
【課題】コイル端子及び接続端子の屈曲部の塑性変形や破断を抑制するとともに、コイル端子及び接続端子の屈曲部における放熱性を向上することである。【解決手段】ステータコイルから引き出されたコイル端子15Uは、ケーブル21Uと接続する部分に屈曲部15Ucを有し、屈曲部15Ucに、屈曲方向に延びるスリット15Ud,15Udが設けられている。【選択図】図2
Description
本発明は、回転電機のステータに関し、特に、ステータコイルから引き出されたコイル端子と、ステータコイルに給電する外部電源に接続された接続端子と、コイル端子と接続端子とを接続する動力線とを備えた回転電機のステータに関する。
回転電機のコイルには、ステータコイルから引き出されたコイル端子を備えている。コイル端子には、外部電源から電力が供給される。コイル端子の構造の一例が特許文献1に記載されている。
特許文献1には、ステータコアに固定されたブラケットホルダユニットに、金属製の平板部材のコイル端子がインサートモールドされた構成が記載されており、このコイル端子の根元近傍の両側部には切欠部が対向して形成されている。そして、コイル端子を外部電源の端子台にネジ止め固定する際、ネジの軸力がコイル端子に加わり、コイル端子には、それに対する応力が作用するが、この応力は切欠部に集中して作用するので、ネジ締め付け時にブラケットホルダユニットに生じる応力を緩和することができる。
また、回転電機のコイル端子の構造として、特許文献1に記載の構造の他にも、外部電源とコイルとを接続する動力線を用いる構造が知られている。この動力線の一端は、ステータコアに巻回されたコイルから引き出されるコイル端子に溶接され、動力線の他端は、モータケースに取り付けられた外部電源の端子台にボルトで締結される接続端子にかしめ固定されている。
上述の動力線を用いた構造の場合、コイル端子及び接続端子の配置位置や、動力線の配索状況によって、コイル端子及び接続端子は屈曲されることが多い。一方、動力線には、回転電機の駆動による振動が作用して、振動することがある。この振動による応力は、コイル端子や接続端子の屈曲部に集中して作用する。すなわち、回転電機の駆動による振動による応力はコイル端子や接続端子の屈曲部に応力集中する。このため、コイル端子や接続端子の屈曲部が、塑性変形する可能性や破断する可能性がある。
そこで、コイル端子や接続端子の屈曲部に切り欠き等を形成して、コイル端子や接続端子の屈曲部を弾性変形可能とする構成が考えられる。この構成によれば、屈曲部に応力集中しても屈曲部が弾性変形することによって、塑性変形や破断を抑制することができる。
しかし、この構成ではコイル端子及び接続端子の通電断面積が減少するので、通電による抵抗熱(ジュール熱)が増大し、回転電機における温度制限に制約を受ける可能性がある。
そこで、本発明では、コイル端子及び接続端子の屈曲部の塑性変形や破断を抑制するとともに、コイル端子及び接続端子の屈曲部における放熱性を向上することを目的とする。
本発明の回転電機のステータは、ステータコアと、前記ステータコアに巻き付けられたステータコイルと、前記ステータコイルから引き出されたコイル端子と、前記ステータコイルに給電する外部電源に接続された接続端子と、前記コイル端子と前記接続端子とを接続する動力線とを備えた回転電機のステータにおいて、前記コイル端子及び前記接続端子の少なくとも一方は、前記動力線と接続する部分に屈曲部を有し、前記屈曲部に、屈曲方向に延びる少なくとも一つのスリットが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、コイル端子及び接続端子の屈曲部の塑性変形や破断を抑制することができるとともに、コイル端子及び接続端子の屈曲部における放熱性を向上することができる。
本発明に係る回転電機は、ハイブリッド自動車や電気自動車に搭載される三相のモータジェネレータ10として使用されるが、自動車以外の用途に使用される回転電機にも適用することができる。
図1においてモータジェネレータ10を説明する。モータジェネレータ10は、図示しないモータケース内に、円筒状のステータ11と、ステータ11の中心に配置されたロータ12とを備えている。ステータ11は、複数の電磁鋼板を積層して形成されたステータコア13と、ステータコア13に巻回されたU相、V相、W相に対応する巻線コイル14とを有する。
巻線コイル14のコイルエンドには、巻線コイル14のU相、V相、W相に対応するコイル端子15U,15V,15Wがそれぞれ設けられている。コイル端子15U,15V,15Wは、端面及び断面が矩形状の角型であって、巻線コイル14の外縁部分からステータ11の径方向に引き出されており、さらに、ステータ11の軸方向に沿って屈曲されて上方に引き出されている(図2参照)。
コイル端子15U,15V,15Wには、各コイル端子15U,15V,15Wにそれぞれ対応する動力線アセンブリ20U,20V,20Wがそれぞれ溶接されている。なお、巻線コイル14に代えてセグメントコイルとしてもよい。
動力線アセンブリ20U,20V,20Wは、巻線コイル14の各相に電力を供給するものであり、各コイル端子15U,15V,15Wと、図示しないインバータ(外部電源)に接続され、絶縁端子台30に設けられた接続端子24U,24V,24Wとを電気的に接続する。動力線アセンブリ20U,20V,20Wは、その構成が同じであるので、以下、動力線アセンブリ20Uについて説明する。
図2、4に示すように、動力線アセンブリ20Uは、1本の動力線としてのケーブル21Uと、ケーブル21Uの一端21Uaがコイル端子15Uに溶接された溶接部23Uと、絶縁端子台30に締結固定される接続端子24Uと、ケーブル21Uの他端21Ubが接続端子24Uにかしめ固定されたかしめ固定部24Ubとを備えている。
まず、コイル端子15Uの構成について図2、3を参照して説明する。図2に示すように、ケーブル21Uは、端面及び断面が円形状の絶縁被覆された丸型ケーブルである。なお、ケーブル21Uの断面は円形状に限らず角形状であってもよい。
コイル端子15Uは、巻線コイル14の外縁部分からステータ11の径方向に引き出された基部15Uaと、この基部15Uaの先端からステータ11の軸方向に沿って上方に向かって略直角に屈曲された先端部15Ubとを備えている。
基部15Uaと先端部15Ubとが略直角に屈曲する屈曲部15Ucには、屈曲方向に沿って延びる2つのスリット15Ud,15Udが設けられている。2つのスリット15Ud,15Udは、互いに平行して形成されており、屈曲部15Ucを貫通している。また、スリット15Ud,15Udは、屈曲部15Ucの屈曲点から、コイル端子15Uの基部15Uaと先端部15Ubとに向かってそれぞれ延在している。
図3に示すように、コイル端子15Uの屈曲部15Ucにおける通電部(導体部)と、スリット15Ud,15Udとの各断面積は同じである。すなわち、図3における通電部の断面積DS1,DS2,DS3の合計断面積と、スリット15Ud,15Udの断面積SS1,SS2の合計断面積とは同じ面積に設定されている。なお、スリット15Ud,15Udとの幅、長さの設定については後述する。
次に、接続端子24Uの構成について図4、5を参照して説明する。図4に示すように、接続端子24Uは、図示しないモータケース内に配置された絶縁端子台30(図1参照)に締結される図示しないボルトが通されるボルト孔部24Uaと、ケーブル21Uの他端21Ubがかしめ固定されるかしめ固定部24Ubとを備えている。ボルト孔部24Uaとかしめ固定部24Ubとは略直角に屈曲されている。
かしめ固定部24Ubは、ケーブル21Uの他端21Ubを挟み込む挟持部24Ub1を備えている。この挟持部24Ub1にケーブル21Uの他端21Ubを挿入して、挟持部24Ub1をかしめることによって、ケーブル21Uの他端21Ubをかしめ固定部24Ubに固定している。
ボルト孔部24Uaとかしめ固定部24Ubとの屈曲部24Ucには、屈曲方向に沿って延びる3つのスリット24Ud,24Ud,24Udが設けられている。3つのスリット24Ud,24Ud,24Udは、互いに平行して形成されており、屈曲部24Ucを貫通している。また、スリット24Ud,24Ud,24Udは、屈曲部24Ucの屈曲点からボルト孔部24Uaとかしめ固定部24Ubとに向かってそれぞれ延在している。
図5に示すように、接続端子24Uの屈曲部24Ucにおける通電部(導体部)と、スリット24Ud,24Ud,24Udとの各断面積は同じである。すなわち、図5における通電部の断面積DS4,DS5,DS6,DS7の合計断面積と、スリット24Ud,24Ud,24Udの断面積SS3,SS4,SS5の合計断面積とは同じ面積に設定されている。なお、スリット24Ud,24Ud,24Udの幅、長さの設定については後述する。
次に、モータジェネレータ10の駆動による振動のコイル端子15U及び接続端子24Uへの作用について説明する。モータジェネレータ10の振動によりケーブル21Uが振動して、この振動がコイル端子15Uや接続端子24Uに伝達する。
コイル端子15Uの屈曲部15Ucは、屈曲によってその他の部分よりも剛性が低いので、コイル端子15Uに伝達した振動は、屈曲部15Ucに作用する。すなわち、屈曲部15Ucに応力集中する。しかし、屈曲部15Ucに応力集中しても、屈曲部15Ucにスリット15Ud,15Udが形成されていることによって、屈曲部15Ucが弾性変形するので、コイル端子15Uの屈曲部15Ucの塑性変形や破断が抑制される。
また、接続端子24Uの屈曲部24Ucも同様に、屈曲によってその他の部分よりも剛性が低いので、接続端子24Uに伝達した振動は、屈曲部24Ucに応力集中する。しかし、屈曲部24Ucに応力集中しても、屈曲部24Ucにスリット24Ud,24Ud,24Udが形成されていることによって、屈曲部24Ucが弾性変形するので、接続端子24Uの屈曲部24Ucの塑性変形や破断が抑制される。
なお、コイル端子15U及び接続端子24Uの屈曲部15Uc,24Ucに形成されたたスリット15Ud,15Ud,24Ud,24Ud,24Udにより、屈曲部15Uc,24Ucの通電断面積が減少するので、通電時の屈曲部15Uc,24Ucにおけるジュール熱が増大する。しかし、屈曲方向に沿って延びるスリット15Ud,15Ud,24Ud,24Ud,24Udにより、屈曲部15Uc,24Ucの表面積が増大しているので、屈曲部15Uc,24Ucの放熱性を向上することができる。このため、屈曲部15Uc,24Ucにおけるジュール熱が増大しても、この熱を放熱することができ、屈曲部15Uc,24Ucにおける温度上昇を抑制することができる。
ここで、スリット15Ud,15Ud,24Ud,24Ud,24Udの数、幅、長さの設定について説明する。上述の説明から明らかなように、スリット15Ud,15Ud,24Ud,24Ud,24Udには、屈曲部15Uc,24Ucを弾性変形させる機能と、屈曲部15Uc,24Ucを放熱する機能とが求められる。
このため、コイル端子15U及び接続端子24Uの屈曲部15Uc,24Ucには、少なくとも1つのスリットを形成する必要があるが、そのスリットの数、幅、長さについては、屈曲部15Uc,24Ucに作用する応力と、通電時のジュール熱とに基づいて設定することが好ましい。例えば、コイル端子15U及び接続端子24Uの屈曲部15Uc,24Ucの幅、厚さと、屈曲部15Uc,24Ucに作用する応力と、通電によるジュール熱との各関係を、シミュレーションや実験等に基づいて評価して、屈曲部15Uc,24Ucにおける応力の緩和、温度上昇の抑制が得られるように、スリットの数、幅、長さを設定することが好ましい。
例えば、弾性変形しやすくするため、かつ、放熱性を向上するために、スリット開口面積を調整してもよいし、スリット数を調整してもよいし、あるいは、スリット長さを調整してもよい。また、スリット15Ud,15Udは、屈曲部15Ucの屈曲点からコイル端子15Uの基部15Uaと先端部15Ubとに向かって延出していると説明したが、いずれか一方に延びるスリットとしてもよい。スリット24Ud,24Ud,24Udについても同様に、屈曲部24Ucの屈曲点から接続端子24Uのボルト孔部24Uaと、かしめ固定部24Ubに向かって延出していると説明したが、いずれか一方に延びるスリットとしてもよい。さらに、上述の説明では、通電部断面積とスリット断面積とを等しく設定したが、いずれか一方の断面積を他方の断面積よりも大きくしてもよい。
また、上述の実施形態では、コイル端子15Uと接続端子24Uとの両方にスリットを形成した構成について説明したが、必要に応じていずれか一方にスリットを形成してもよい。
このように、コイル端子15Uと接続端子24Uの屈曲部15Uc、24Ucにスリット15Ud,15Ud,24Ud,24Ud,24Udを設けることにより、屈曲部15Uc、24Ucが弾性変形可能になると同時に、屈曲部15Uc、24Ucの表面積を増大することができる。このため、屈曲部15Uc、24Ucに応力集中しても、屈曲部15Uc、24Ucの塑性変形や破断を抑制することができる。また、通電により屈曲部15Uc、24Ucにおいてジュール熱が増大しても、屈曲部15Uc、24Ucの放熱性を向上することができ、温度上昇を抑制することができる。
また、コイル端子15Uの屈曲部15Ucにおける通電部(導体部)と、スリット15Ud,15Udとの各断面積を同じ断面積に設定しているので、屈曲部15Ucにおいては、単位長さあたりの抵抗が同じになり、局所的なジュール熱の発生を抑制することができる。また、接続端子24Uの屈曲部24Ucにおける通電部(導体部)と、スリット24Ud,24Ud,24Udとの各断面積も同じ断面積に設定しているので、屈曲部24Ucにおいても、単位長さあたりの抵抗が同じになり、局所的なジュール熱の発生を抑制することができる。
10 モータジェネレータ、11 ステータ、12 ロータ、13 ステータコア、14 巻線コイル、15U,15V,15W コイル端子、15Ua 基部、15Ub 先端部、15Uc,24Uc 屈曲部、15Ud,24Ud スリット、20U,20V,20W 動力線アセンブリ、21U ケーブル、21Ua 一端、21Ub 他端、23U 溶接部、24U,24V,24W 接続端子、24Ua ボルト孔部、24Ub かしめ固定部、24Ub1 挟持部、30 絶縁端子台。
Claims (1)
- ステータコアと、前記ステータコアに巻き付けられたステータコイルと、前記ステータコイルから引き出されたコイル端子と、前記ステータコイルに給電する外部電源に接続された接続端子と、前記コイル端子と前記接続端子とを接続する動力線とを備えた回転電機のステータにおいて、
前記コイル端子及び前記接続端子の少なくとも一方は、前記動力線と接続する部分に屈曲部を有し、
前記屈曲部に、屈曲方向に延びる少なくとも一つのスリットが設けられていることを特徴とする回転電機のステータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017007417A JP2018117463A (ja) | 2017-01-19 | 2017-01-19 | 回転電機のステータ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017007417A JP2018117463A (ja) | 2017-01-19 | 2017-01-19 | 回転電機のステータ |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2017007417A Pending JP2018117463A (ja) | 2017-01-19 | 2017-01-19 | 回転電機のステータ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021019383A (ja) * | 2019-07-17 | 2021-02-15 | 株式会社デンソー | バスバーの接続構造 |
-
2017
- 2017-01-19 JP JP2017007417A patent/JP2018117463A/ja active Pending
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JP2021019383A (ja) * | 2019-07-17 | 2021-02-15 | 株式会社デンソー | バスバーの接続構造 |
JP7342475B2 (ja) | 2019-07-17 | 2023-09-12 | 株式会社デンソー | バスバーの接続構造 |
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