JP2018114800A - フィラーパイプ - Google Patents

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良裕 太田
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Abstract

【課題】異なる車種間での共用化を実現する。
【解決手段】上流端の給油口11が車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebに固定され、下流端のタンク接続部12が燃料タンクTに接続されるフィラーパイプFであって、給油口11に連なるストレート部13に、ストレート部13の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹部14が形成されている。車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbに給油口11を固定する場合、外板Pa,Pbの形状に応じて蛇腹部14を伸縮させてストレート部13の長さを調節すれば、給油口11の位置を外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebに合わせることができる。給油口11に連なるストレート部13が伸縮可能なので、外板Pa,Pbの形状の異なる複数の車種間でフィラーパイプFを共用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィラーパイプに関するものである。
特許文献1には、上流端に給油口が形成され、下流端が燃料タンクに接続されるフィラーパイプが開示されている。フィラーパイプの給油口は、車体の外板の開口部に固定される。
特開2010−116094号公報
近年、複数の車種間でプラットフォームを共通化し、ボディの外板のみを変更することで複数の車種に対応させることが行われている。この場合、フィラーパイプもプラットフォームに組み込んで共通部品化することが望ましい。しかし、フィラーパイプの給油口はボディの外板に固定されるため、外板の形状の異なる車種間でフィラーパイプを共用することはできなかった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、異なる車種間での共用化を実現することを目的とする。
本発明は、
上流端の給油口が車両ボディの外板の開口部に固定され、下流端のタンク接続部が燃料タンクに接続されるフィラーパイプであって、
前記給油口に連なるストレート部に、前記ストレート部の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹部が形成されているところに特徴を有する。
車両ボディの外板に給油口を固定する場合は、外板の形状に応じて蛇腹部を伸縮させてストレート部の長さを調節すれば、給油口の位置を外板の開口部に合わせることができる。本発明のフィラーパイプは、給油口に連なるストレート部が伸縮可能となっているので、車両ボディの外板の形状の異なる複数の車種間で共用することができる。
実施例1のフィラーパイプを車両ボディに取り付けた状態をあらわす正面図 フィラーパイプを図1とは別の車両ボディの取り付けた状態をあらわす正面図 フィラーパイプの部分拡大正断面図
本発明は、前記ストレート部が、軸線を鉛直方向に対して交差する向きにして配されるようになっており、前記ストレート部と前記タンク接続部との間には、軸線を概ね鉛直方向に向けて配される鉛直部が形成され、前記鉛直部には、前記鉛直部の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹状可変部が形成されていてもよい。この構成によれば、軸線の向きが互いに異なるストレート部と鉛直部の長さを、個別に調節することができるので、蛇腹部や蛇腹状可変部を曲げ変形させなくても、給油口の位置を外板の開口部に合わせることができる。
本発明は、前記ストレート部内に、給油ガンのノズルを位置決めするためのリテーナが設けられ、前記リテーナには、前記蛇腹部の内周上面部を覆う覆い部が形成されていてもよい。給油ガンのノズルをストレート部に差し込むと、給油ガンのうち車両ボディの外側に位置するグリップ状のガン本体部の方がノズルよりも重たいため、ノズルの先端側がストレート部内で上方へ浮き上がる状態となる。しかし、上記構成によれば、蛇腹部の内周上面部がリテーナの覆い部で覆われているので、蛇腹部の内周上面部とノズルとの干渉を防止できる。また、蛇腹部の内周上面部が覆い部で覆われていることにより、ノズルから吐出された燃料が蛇腹部の内周上面部に当たって給油口側へ跳ね返される、ということも防止できる。
本発明は、前記ストレート部の下流端部に湾曲部が連なっており、前記湾曲部の内周は、内径寸法が全長に亘って概ね一定の定径曲面で構成されていてもよい。湾曲部が蛇腹状をなしている場合、ストレート部に給油ガンのノズルを差し込んで給油したときに、ノズルから吐出された燃料が、蛇腹の溝や凸部に当たって給油口側へ跳ね返されることが懸念される。しかし、上記構成によれば、ノズルから吐出した燃料が湾曲部の内周面に当たっても、給油口側へ跳ね返される虞はない。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図3を参照して説明する。本実施例1のフィラーパイプFは、複数の車種間で燃料タンクTを含むプラットフォームを共通化し、車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbのみを変更することで複数種類の車種に対応させる場合に適用可能な部材である。以下の説明において、上下の向きについては、フィラーパイプFを車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbと燃料タンクTに取り付けた状態を基準とする。また、「上流端」は、燃料を給油口11から燃料タンクTに補給するときの燃料の流れ方向における上流側の端部と定義する。同様に、「下流端」は、燃料を給油口11から燃料タンクTに補給するときの燃料の流れ方向における下流側の端部と定義する。
フィラーパイプFは、合成樹脂製の単一部品からなるパイプ本体10と、リテーナ20とを備えて構成されている。パイプ本体10(フィラーパイプF)の上端部(上流端)には給油口11が形成されている。給油口11は、車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbに形成した開口部Ea,Ebに固定されるようになっている。
外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebには、開閉可能な扉Dが取り付けられている。また、給油口11には、給油キャップCが着脱可能となっている。給油口11は、車両ボディBa,Bbの外部に向かって斜め上方向に開口している。パイプ本体10(フィラーパイプF)の下端部(下流端)にはタンク接続部12が形成されている。タンク接続部12は、燃料タンクTに接続されている。
パイプ本体10(フィラーパイプF)の上流端部には、給油口11に連なるストレート部13が形成されている。ストレート部13は、給油口11から下流側に延びていて、軸線が直線状となっている領域であると定義する。ストレート部13は、その軸線を水平に対して斜めとなるように傾けた姿勢である。ストレート部13のうち下流側の領域には、蛇腹部14が形成されている。
蛇腹部14は、その軸線と平行に切断した断面において三角形をなす複数の山部と谷部を交互に連ねた形態である。かかる形状の蛇腹部14は、その山部と谷部の頂角を変化させるように伸縮変形することが可能となっている。蛇腹部14を伸縮変形させることにより、ストレート部13の軸線方向(概ね左右方向)の長さを変更、調節することができる。
パイプ本体10(フィラーパイプF)には、ストレート部13に連なる湾曲部15が形成されている。湾曲部15は、ストレート部13(蛇腹部14)の下流端から下流側に延びていて、軸線が略円弧状となっている領域であると定義する。湾曲部15の軸線は、上流端では蛇腹部14と同軸状の向きであり、下流端では概ね鉛直方向(上下方向)を向いている。つまり、湾曲部15は、その上流端から下流端に向かって斜め下向きに転向するような形状である。湾曲部15の内周は、内径寸法が全長に亘って概ね一定の定径曲面16のみで構成されている。つまり、湾曲部15の内周には、周方向の凸部や凹部からなる蛇腹形状や、内径寸法が極端に異なる段差形状は、存在しない。
パイプ本体10(フィラーパイプF)には、湾曲部15に連なる鉛直部17が形成されている。鉛直部17は、湾曲部15の下流端から下流側へ延びていて、軸線が概ね鉛直方向となっている領域であると定義する。鉛直部17には、蛇腹状可変部18が形成されている。蛇腹状可変部18は、鉛直部17の高さ方向における略中央部に配されている。
蛇腹状可変部18は、蛇腹部14と同様、その軸線と平行に切断した断面において三角形をなす複数の山部と谷部を交互に連ねた形態である。かかる形状の蛇腹状可変部18は、その山部と谷部の頂角を変化させるように伸縮変形することが可能となっている。蛇腹状可変部18を伸縮変形させることにより、鉛直部17の軸線方向の長さを変更、調節することができる。
リテーナ20は、円筒状の基部21と、基部21から軸線方向に延出する覆い部22とを備えた単一部品である。リテーナ20は、ストレート部13内に概ね同軸状に収容され、ストレート部13のうち蛇腹部14と給油口11との間の領域の内周に固着されている。覆い部22は、基部21から下流側へ片持ち状に延出した形態であり、蛇腹部14の内部に収容されている。覆い部22をストレート部13の軸線と直角に切断したときの断面は、蛇腹部14(ストレート部13)と概ね同心の略円弧形をなしている。覆い部22は、蛇腹部14の下流端の近傍位置まで延びている。したがって、覆い部22は、蛇腹部14の内周上面部14Sのほぼ全領域(下流端部のみを除いた領域)を内周側から覆うように配されている。
次に、フィラーパイプFを、燃料タンクTの形状と位置を含むプラットフォームで共通であって、外板Pa,Pbの形状や開口部Ea,Ebの位置が異なる2種類の車両ボディBa,Bbに取り付ける場合について説明する。この場合、蛇腹部14と蛇腹状可変部18を伸縮変形させることにより、給油口11の位置を外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebに合わせることができる。
図1に示す外板Paの開口部Eaは、図2に示す外板Pbの開口部Ebよりも高い位置にあり、左右方向において燃料タンクTよりも遠い位置ある。したがって、図1に示す外板Paの開口部Eaに給油口11を取り付ける場合は、蛇腹部14を伸長させるように変形させてストレート部13が左右方向に長くなるように調節するともに、蛇腹状可変部18を伸長させるように変形させて鉛直部17が上下方向に長くなるように調節する。これにより、給油口11が、比較的高い位置で、且つ左右方向において燃料タンクTから遠い位置に配置されるので、開口部Eaに対し適正に固定される。
また、図2に示す外板Pbの開口部Ebに給油口11を固定する場合は、蛇腹部14を収縮させるように変形させてストレート部13が左右方向に短くなるように調節するともに、蛇腹状可変部18を収縮させるように変形させて鉛直部17が上下方向に短くなるように調節する。これにより、給油口11が、比較的低い位置で、且つ左右方向において燃料タンクTに近い位置に配置されるので、開口部Ebに対し適正に固定される。
上述のように、本蛇腹部14のフィラーパイプFは、上流端の給油口11が車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebに固定され、下流端のタンク接続部12が燃料タンクTに接続されることで、給油口11から燃料タンクTへ燃料を補給するための補給経路として機能するものである。フィラーパイプFには、給油口11に連なるストレート部13が形成され、ストレート部13には、ストレート部13の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹部14が形成されている。
車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbに給油口11を固定する場合は、外板Pa,Pbの形状に応じて蛇腹部14を伸縮させてストレート部13の長さを調節すれば、給油口11の位置を外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebに合わせることができる。本実施例のフィラーパイプFは、給油口11に連なるストレート部13が伸縮可能となっているので、車両ボディBa,Bbの外板Pa,Pbの形状の異なる複数の車種間で共用することができる。
また、ストレート部13は、軸線を鉛直方向に対して交差する向きにして配されるようになっている。そして、ストレート部13とタンク接続部12との間には、軸線を概ね鉛直方向に向けて配される鉛直部17が形成され、鉛直部17には、鉛直部17の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹状可変部18が形成されている。この構成によれば、軸線の向きが互いに異なるストレート部13と鉛直部17の長さを、個別に調節することができるので、蛇腹部14や蛇腹状可変部18を曲げ変形させなくても、給油口11の位置を外板Pa,Pbの開口部Ea,Ebに合わせることができる。
また、ストレート部13内には、給油ガンGのノズルNを位置決めするためのリテーナ20が設けられ、リテーナ20には、蛇腹部14の内周上面部を覆う覆い部22が形成されている。図3に示すように、給油ガンGのノズルNをストレート部13に差し込むと、給油ガンGのうち車両ボディBaの外側に位置するグリップ状のガン本体部Mの方がノズルNよりも重たいため、ノズルNの先端側がストレート部13内で上方へ浮き上がる状態となる。しかし、本実施例のフィラーパイプFでは、蛇腹部14の内周上面部14Sがリテーナ20の覆い部22で覆われているので、ノズルNの先端が蛇腹部14の内周上面部14Sと干渉することを防止できる。また、蛇腹部14の内周上面部14Sが覆い部22で覆われていることにより、ノズルNから吐出された燃料が蛇腹部14の内周上面部14Sに当たって給油口11側へ跳ね返される、ということも防止できる。
また、ストレート部13の下流端部には湾曲部15が連なっており、湾曲部15の内周は、内径寸法が湾曲部15の全長に亘って概ね一定の定径曲面16で構成されている。ストレート部13に給油ガンGのノズルNを差し込んで給油すると、ノズルNから吐出された燃料が、湾曲部15に勢い良く衝突する。もし、湾曲部15が蛇腹状をなしている場合には、燃料が蛇腹の溝や凸部に当たって給油口11側へ跳ね返されることが懸念される。しかし、本実施例の湾曲部15の内周は、内径寸法が全長に亘って概ね一定の定径曲面16で構成されているので、ノズルNから吐出した燃料が湾曲部15の内周面に当たっても、給油口11側へ跳ね返される虞はない。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、湾曲部に蛇腹部を形成せず、湾曲部の内周を、内径寸法が全長に亘って概ね一定の定径曲面で構成したが、湾曲部に蛇腹部を形成してもよい。
(2)上記実施例では、リテーナに、蛇腹部の内周上面部を覆う覆い部を形成したが、リテーナは、このような覆い部を有しない形態であってもよい。
(3)上記実施例では、覆い部が、蛇腹部の内周上面部のみを覆う形態であるが、覆い部は、蛇腹部の内周上面部だけでなく、内周側面部や内周下面部も覆う形態であってもよい。
(4)上記実施例では、鉛直部に蛇腹状可変部を形成したが、鉛直部は蛇腹状可変部を有しない形態であってもよい。
(5)上記実施例では、フィラーパイプを構成するパイプ本体が合成樹脂製の単一部品であるが、パイプ本体は、複数の筒状部品やパイプ状部品を組み合わせて構成されるものであってもよい。この場合、各部品の材料は統一されていてもよく、各部品毎に異なる材料であってもよい。
Ba,Bb…車両ボディ
Ea,Eb…開口部
F…フィラーパイプ
G…給油ガン
N…ノズル
Pa,Pb…外板
T…燃料タンク
11…給油口
12…タンク接続部
13…ストレート部
14…蛇腹部
14S…蛇腹部の内周上面部
15…湾曲部
16…定径曲面
17…鉛直部
18…蛇腹状可変部
20…リテーナ
22…覆い部

Claims (4)

  1. 上流端の給油口が車両ボディの外板の開口部に固定され、下流端のタンク接続部が燃料タンクに接続されるフィラーパイプであって、
    前記給油口に連なるストレート部に、前記ストレート部の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹部が形成されていることを特徴とするフィラーパイプ。
  2. 前記ストレート部が、軸線を鉛直方向に対して交差する向きにして配されるようになっており、
    前記ストレート部と前記タンク接続部との間には、軸線を概ね鉛直方向に向けて配される鉛直部が形成され、
    前記鉛直部には、前記鉛直部の軸線方向の長さを調節可能な蛇腹状可変部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のフィラーパイプ。
  3. 前記ストレート部内に、給油ガンのノズルを位置決めするためのリテーナが設けられ、
    前記リテーナには、前記蛇腹部の内周上面部を覆う覆い部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のフィラーパイプ。
  4. 前記ストレート部の下流端部に湾曲部が連なっており、
    前記湾曲部の内周は、内径寸法が全長に亘って概ね一定の定径曲面で構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のフィラーパイプ。
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