JP2018112582A - 光モジュール、及びこれを用いた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板の主面と略垂直な方向に光を入出力する光配線基板と外部光配線を接続する光モジュールにおいて、光ファイバ21を保持して光配線基板に光接続するファイバホルダ30A、を有し、ファイバホルダは、光配線基板に接続される嵌合面36と、嵌合面に対して水平に挿入されている光ファイバを嵌合面まで所定の曲率で曲げる湾曲部33と、嵌合面で光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第1拘束部41と、ファイバホルダの端部で光ファイバの全自由度を制限する第2拘束部42と、第1拘束部と第2拘束部の間で、光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第3拘束部43と、第2拘束部と第3拘束部の間で光ファイバの撓みを吸収する空間32と、を有する。
【選択図】図2
Description
前記光配線基板に接続される嵌合面と、
前記嵌合面に対して水平に挿入されている前記光ファイバを前記嵌合面まで所定の曲率で曲げる湾曲部と、
前記嵌合面で前記光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第1拘束部と、
前記ファイバホルダの端部で前記光ファイバの全自由度を制限する第2拘束部と、
前記第1拘束部と前記第2拘束部の間で、前記光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第3拘束部と、
前記第2拘束部と前記第3拘束部の間で前記光ファイバの撓みを吸収する空間と、
を有する。
図2は、第1実施形態のファイバホルダ30Aに光ファイバ21が実装された状態を示す概略図である。一例として、4心のファイバ接続を行う構成とする。図2の上段はファイバホルダ30Aの上面図、中段はI−I’断面図、下段は底面図である。ファイバホルダ30Aの底面が接続対象との嵌合面36となる。図において、光ファイバ21の直線部分の光軸方向をX方向、光ファイバ21の配列方向をY方向、ファイバホルダ30Aの高さ方向をZ方向とする。
図9は、第2実施形態のファイバホルダ30Bに光ファイバ21が実装された状態を示す概略図である。一例として、4心のファイバ接続を行う構成とする。図9の上段はファイバホルダ30Bの上面図、中段はI−I’断面図、下段は底面図である。ファイバホルダ30Bの底面が接続対象との嵌合面36となる。光ファイバ21の直線部分の光軸方向をX方向、光ファイバ21の配列方向をY方向、ファイバホルダ30Bの高さ方向をZ方向とする。
図10は、第3実施形態のファイバホルダ30Cに光ファイバ21が実装された状態を示す概略図である。一例として、4心のファイバ接続を行う構成とする。図11の上段はファイバホルダ30Cの上面図、中段はI−I’断面図、下段は底面図である。ファイバホルダ30Cの底面が接続対象との嵌合面36となる。光ファイバ21の直線部分の光軸方向をX方向、光ファイバ21の配列方向をY方向、ファイバホルダ30Cの高さ方向をZ方向とする。
図11は、実施形態のファイバホルダ30を用いて配線実装した光トランシーバモジュール10の一例を示している。図11の上段が光トランシーバモジュール10の上面図、下段がIV−IV’断面図である。ファイバホルダ30として、第1実施形態〜第3実施形態のファイバホルダ30A、30B、30Cのいずれを用いてもよい。
(付記1)
基板の主面と略垂直な方向に光を入出力する光配線基板と外部光配線を接続する光モジュールにおいて、
光ファイバを保持して前記光配線基板に光接続するファイバホルダ、
を有し、前記ファイバホルダは、
前記光配線基板に接続される嵌合面と、
前記嵌合面に対して水平に挿入されている前記光ファイバを前記嵌合面まで所定の曲率で曲げる湾曲部と、
前記嵌合面で前記光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第1拘束部と、
前記ファイバホルダの端部で前記光ファイバの全自由度を制限する第2拘束部と、
前記第1拘束部と前記第2拘束部の間で、前記光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第3拘束部と、
前記第2拘束部と前記第3拘束部の間で前記光ファイバの撓みを吸収する空間と、
を有することを特徴とする光モジュール。
(付記2)
前記湾曲部は、前記ファイバホルダの前記嵌合面に設けられた開口の内部で湾曲する湾曲面であり、
前記第1拘束部は、前記湾曲面に形成されたリテーナ溝であることを特徴とする付記1に記載の光モジュール。
(付記3)
前記湾曲部は、前記ファイバホルダの内部に形成されて前記第1拘束部から前記第3拘束部まで延びる通路であり、
前記第1拘束部は前記通路の一方の端部に接続されるガイド孔であり、前記第3拘束部は、前記通路の他方の端部に接続される他のガイド孔であることを特徴とする付記1に記載の光モジュール。
(付記4)
前記湾曲部は、前記光ファイバの長さ方向に沿って断続的に設けられた第1ガイド部と、前記第1ガイド部の間を接続する第2ガイド部とを有し、
前記光ファイバは前記第1ガイド部と接するが、前記第2ガイド部と接してい
ないことを特徴とする付記1〜3のいずれかに記載の光モジュール。
(付記5)
前記湾曲面は、前記光ファイバの長さ方向に沿って断続的に設けられた前記リテーナ溝と、前記リテーナ溝を接続する接続溝を有し、
前記接続溝の幅と深さは、前記リテーナ溝の幅と深さよりも大きいことを特徴とする付記2に記載の光モジュール。
(付記6)
前記通路は、前記光ファイバの長さ方向に沿って断続的に設けられた第1通路部分と、前記第1通路部分の間を接続する第2通路部分を有し、
前記第2通路部分の径は前記第1通路部分の径よりも大きいことを特徴とする付記3に記載の光モジュール。
(付記7)
前記ファイバホルダは、第1本体部分と第2本体部分が組み合わせられた本体を有し、
前記第1本体部分は凸状の第1湾曲面を有し、
前記第2本体部分は凹状の第2湾曲面を有し、
前記湾曲部は、前記第1湾曲面と前記第2湾曲面で形成されていることを特徴とする付記3に記載の光モジュール。
(付記8)
前記空間は、前記ファイバホルダの前記嵌合面に形成された空間であることを特徴とする付記1または2に記載の光モジュール。
(付記9)
前記空間は、前記ファイバホルダの前記嵌合面と反対側の面に形成された凹部であることを特徴とする付記1〜3のいずれかに記載の光モジュール。
(付記10)
前記空間に、前記光ファイバを前記嵌合面と平行に保持するガイド溝が形成されていることを特徴とする付記1〜9のいずれかに記載の光モジュール。
(付記11)
前記ファイバホルダは、無研磨で切断された複数の前記光ファイバを保持しており、
複数の前記光ファイバの端面は前記嵌合面で揃っており、
前記空間で複数の前記光ファイバ間の長さばらつきが吸収されることを特徴とする付記1〜10のいずれかに記載の光モジュール。
(付記12)
付記1〜11のいずれかに記載の光モジュールと、
光源と、
前記光モジュールに接続される電気回路部品と、
を有する光トランシーバモジュール。
(付記13)
基板と、
前記基板に配置される電子部品と、
前記基板に配置されて前記電子部品と接続される付記12に記載の光トランシーバモジュールと、
を有する電子機器。
(付記14)
接続対象との嵌合面と、光ファイバの座屈を許容する空間と、所定の曲率で湾曲する湾曲部とを有するファイバホルダで、光ファイバを前記嵌合面と平行な方向から前記嵌合面に向かって湾曲させて保持し、
前記光ファイバの先端を前記嵌合面から突出させた状態で、前記光ファイバの基部を前記ファイバホルダの端部に固定し、
前記嵌合面を前記接続対象に押圧して、突出した前記光ファイバを前記湾曲部に沿って前記ファイバホルダの内部に押し入れることで、前記光ファイバの端面を前記嵌合面に揃え、かつ前記光ファイバの座屈による撓みを前記空間で吸収する
ことを特徴とする光モジュールの実装方法。
3 パッケージ基板
5 LSIチップ(電子部品)
10 光トランシーバモジュール
20 光モジュール
21 光ファイバ
22 光導波路
24 回折格子(光入出力部)
30、30A、30B、30C ファイバホルダ
31 本体
31a 第1部分
31b 第2部分
33 湾曲面
33a 第1の湾曲面
33b 第2の湾曲面
38、68 ガイド溝
41,41a、41b リテーナ溝(第1拘束部)
42 接着層(第2拘束部)
43、53 ガイド孔(第3拘束部)
47 接続溝
51 ガイド孔(第1拘束部)
52 通路(湾曲部)
210 光配線基板
Claims (8)
- 基板の主面と略垂直な方向に光を入出力する光配線基板と外部光配線を接続する光モジュールにおいて、
光ファイバを保持して前記光配線基板に光接続するファイバホルダ、
を有し、前記ファイバホルダは、
前記光配線基板に接続される嵌合面と、
前記嵌合面に対して水平に挿入されている前記光ファイバを前記嵌合面まで所定の曲率で曲げる湾曲部と、
前記嵌合面で前記光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第1拘束部と、
前記ファイバホルダの端部で前記光ファイバの全自由度を制限する第2拘束部と、
前記第1拘束部と前記第2拘束部の間で、前記光ファイバの長さ方向以外の自由度を制限する第3拘束部と、
前記第2拘束部と前記第3拘束部の間で前記光ファイバの撓みを吸収する空間と、
を有することを特徴とする光モジュール。 - 前記湾曲部は、前記ファイバホルダの前記嵌合面に設けられた開口の内部で湾曲する湾曲面であり、
前記第1拘束部は、前記湾曲面に形成されたリテーナ溝であることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。 - 前記湾曲部は、前記ファイバホルダの内部に形成されて前記第1拘束部から前記第3拘束部まで延びる通路であり、
前記第1拘束部は前記通路の一方の端部に接続されるガイド孔であり、前記第3拘束部は、前記通路の他方の端部に接続される他のガイド孔であることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。 - 前記湾曲部は、前記光ファイバの長さ方向に沿って断続的に設けられた第1ガイド部と前記第1ガイド部の間を接続する第2ガイド部とを有し、
前記光ファイバは前記第1ガイド部と接するが、前記第2ガイド部と接していないことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光モジュール。 - 前記湾曲面は、前記光ファイバの長さ方向に沿って断続的に設けられたリテーナ溝と、前記リテーナ溝を接続する接続溝を有し、
前記接続溝の幅と深さは、前記リテーナ溝の幅と深さよりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の光モジュール。 - 前記通路は、前記光ファイバの長さ方向に沿って断続的に設けられた第1通路部分と、前記第1通路部分の間を接続する第2通路部分を有し、
前記第2通路部分の径は前記第1通路部分の径よりも大きいことを特徴とする請求項3に記載の光モジュール。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の光モジュールと、
光源と、
前記光モジュールに接続される電気回路部品と、
を有する光トランシーバモジュール。 - 基板と、
前記基板に配置される電子部品と、
前記基板に配置されて前記電子部品と接続される請求項7に記載の光トランシーバモジュールと、
を有する電子機器。
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