JP2018111499A - 飲料用ディスペンサ及び飲料サーバー装置 - Google Patents

飲料用ディスペンサ及び飲料サーバー装置 Download PDF

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茂樹 大森
Shigeki Omori
茂樹 大森
松久 土谷
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松久 土谷
一雄 川股
Kazuo Kawamata
一雄 川股
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Abstract

【課題】容器に注がれた非発泡性飲料、例えばアイスコーヒーの上に、簡単な構成より、一定量の泡を安定して発生させることができる飲料用ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料用ディスペンサ2は、加圧された非発泡性飲料が供給される供給路に接続され、内部に供給された非発泡性飲料が流れる流路14が形成されて先端部に吐出孔15が形成されたノズル11と、供給路から流路14内への非発泡性飲料の供給を許容するか否かを切換える切換部12と、流路14内に設けられ、非発泡性飲料が通過可能な複数の小穴16が形成されたディスク17と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、コーヒーやお茶等の非発泡性飲料をグラスやコップ等の容器に注いだ場合、注がれた液状の非発泡性飲料の上に泡を発生させることができる飲料用ディスペンサ及びその飲料用ディスペンサを備えた飲料サーバー装置に関する。
従来、貯留タンク内に貯留された発泡性飲料であるビールをグラスやジョッキ等の容器に注いだ場合、注がれた液状のビールの上に泡を発生させる飲料サーバー装置として、下記特許文献1に記載されたものが知られている。
また、非発泡性飲料であるコーヒーを容器に注いだ場合、注がれた液状のコーヒーの上に泡を発生させる飲料サーバー装置として、下記特許文献2に記載されたものが知られている。
これらの特許文献1、2に記載されている飲料サーバー装置は、ビールやコーヒー等の飲料を窒素ガス等の加圧用ガスで加圧した状態で貯留する貯留部と、貯留部内の飲料を容器に注ぐとともに注がれた飲料の上に泡を発生させる飲料用ディスペンサとを有している。飲料用ディスペンサは、貯留部から供給される飲料が分岐して流れる第1流路、第2流路を有し、さらに、飲料の流れを第1流路側又は第2流路側に切換える切換部を有している。
第1流路は、流路内径が急激に変化するところはなく、貯留部から供給されて第1流路を流れる飲料は、液状のまま容器内に注がれる。一方、第2流路は途中に流路内径が急激に変化する箇所があり、その変化する箇所で飲料が減圧され、減圧された飲料に含まれている加圧用ガスが急激に気化することにより飲料が発泡し、泡が発生する。
容器に飲料を注ぐとともに注いだ飲料に泡を発生させる場合には、貯留部内の飲料が第1流路を流れるように切換部を切換え、飲料を液状のまま容器内に注ぐ。ついで、貯留部内の飲料が第2流路を流れるように切換部を切換え、飲料が第2流路を流れる際にその飲料を発泡させて泡状態とし、その泡を容器内の飲料の上部に載せる。
特開2013−133160号公報 特開2016−059372号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載されている飲料用ディスペンサ装置は、貯留部に貯留されている飲料が流れる流路として二つに分岐された第1流路と第2流路とを有し、さらに、飲料が流れる流路を第1流路又は第2流路に切換える切換部を必要としている。さらに、第2流路には流路内径を急激に変化させ、流れる飲料に泡を発生させる箇所を設ける必要がある。このため、この飲料用ディスペンサの構造が複雑になっている。
また、容器内の飲料の上部に適量の泡を発生させるためには、切換部を切換えるタイミングに関して熟練を必要とし、切換部の切換タイミングが早い場合には泡が多くなり、切換部の切換タイミングが遅い場合には泡が少なくなり、発生する泡の量を一定に維持することが難しいという問題がある。
本発明の目的は、容器に注がれた非発泡性飲料、例えばアイスコーヒーの上に泡を発生させることができ、しかも、簡単な構成により泡を発生させることができ、かつ、一定量の泡を安定して発生させることができる飲料用ディスペンサ及びこの飲料用ディスペンサ装置を用いた飲料サーバー装置を提供することを目的とする。
本発明に係る飲料用ディスペンサは、加圧された非発泡性飲料が供給される供給路に接続され、内部に供給された前記非発泡性飲料が流れる流路が形成されて先端部に吐出孔が形成されたノズルと、前記供給路から前記流路への非発泡性飲料の供給を許容するか否かを切換える切換部と、前記流路内に設けられ、前記非発泡性飲料が通過可能な複数の小穴が形成されたディスクと、を有する。
また、前述の飲料用ディスペンサにおいて、前記小穴の内径は、0.2〜0.5mmであることが望ましい。
また、前述の飲料用ディスペンサにおいて、この飲料用ディスペンサ内を流れる非発泡性飲料の流れ方向に沿った前記ディスクより上流側に位置して前記非発泡性飲料内の異物を補足するフィルタが設けられていることが望ましい。
また、前述の飲料用ディスペンサにおいて、前記フィルタは、前記飲料用ディスペンサと前記供給路との接続箇所に設けられていることが望ましい。
本発明に係る飲料サーバー装置は、非発泡性飲料が貯留される飲料貯留部と、前記飲料貯留部に貯留された飲料を加圧する加圧用ガスが貯留されるガス貯留部と、前記飲料貯留部に貯留されて加圧された非発泡性飲料が供給される上述の飲料用ディスペンサと、を有する。
本発明に係る飲料用ディスペンサによれば、この飲料用ディスペンサを加圧された非発泡性飲料が供給される供給路に接続し、供給路からノズルの流路に非発泡性飲料が流れるように切換部を切換えると、流路内に流入した非発泡性飲料はディスクの小穴を通過してノズルの吐出孔から吐出される。そして、ディスクの小穴を通過した直後の非発泡性飲料は減圧され、この減圧により非発泡性飲料に含まれている加圧用ガスが急激に気化して非発泡性飲料が発泡し、さらに、小穴を通過することにより流速がアップした非発泡性飲料は吐出孔から吐出される際に周囲の空気を巻き込み、この空気の巻き込みにより発泡が助長され、吐出孔から吐出されて容器内に注がれた液状の非発泡性飲料の上に泡が発生する。しかも、この泡の発生量に関しては、予め設定してある非発泡性飲料の圧力値により決定され、ユーザーが切換部を切換えるタイミングにより変化するものではないので、常に一定量の泡を安定して発生させることができる。
また、小穴の内径を0.2〜0.5mmとすることにより、泡を良好に発生させることができる。
また、飲料用ディスペンサ内を流れる非発泡性飲料の流れ方向に沿ったディスクより上流側にフィルタを設けることにより、このフィルタにより非発泡性飲料内の異物を補足することができ、非発泡性飲料内の異物によるディスクの小穴の目詰まりを防止することができる。
また、前記フィルタは、前記飲料用ディスペンサと前記供給路との接続箇所に設けられていることにより、飲料用ディスペンサを供給路から取外すことによりフィルタを容易に取外すことができ、異物を補足したフィルタが目詰まり状態となって非発泡性飲料の流れが悪くなった場合にはフィルタの洗浄や交換を容易に行うことができる。
本発明に係る飲料サーバー装置によれば、ノズルの吐出口から非発泡性飲料を吐出させて容器内に注いだ場合、その非発泡性飲料の上に一定量の泡を安定して発生させることができる。
コーヒーサーバー装置の全体構成を示す概略図である。 切換部が閉止位置に操作されたコーヒー用ディスペンサを示す断面正面図である。 切換部が開放位置に操作されたコーヒー用ディスペンサを示す断面正面図である。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、飲料サーバー装置であるコーヒーサーバー装置1の全体構成を示す概略図である。このコーヒーサーバー装置1は、飲料用ディスペンサであるコーヒー用ディスペンサ2と、飲料貯留部であるコーヒー貯留部3と、ガス貯留部4と、冷却装置5とを備えている。
コーヒー貯留部3には、非発泡性飲料であるコーヒーCが貯留されている。このコーヒーCは、供給パイプ6を通って冷却装置5に導かれる。
ガス貯留部4には、加圧用ガスである窒素ガスが貯留されている。この窒素ガスはガス供給パイプ7を介してコーヒー貯留部3に供給され、供給された窒素ガスによりコーヒー貯留部3内のコーヒーCが加圧される。尚、ガス貯留部4には圧力調整部8が設けられ、コーヒーCを加圧する場合の圧力は0.2〜0.5MPaの範囲で調整されている。
冷却装置5内には、コーヒー貯留部3から導かれたコーヒーCが流れる供給路である冷却パイプ9が配管されている。冷却装置5内の冷却パイプ9の周囲は、冷却水又は冷却氷で満たされ、コーヒーCは冷却パイプ9内を通過するうちに徐々に冷やされるようになっている。
コーヒー用ディスペンサ2は、図2又は図3に示すように、ディスペンサ本体10と、ディスペンサ本体10に着脱可能に接続されたノズル11と、ディスペンサ本体10に設けられた切換部12とを有している。切換部12は、図2に示す位置(コーヒーCがコーヒー用ディスペンサ2内を流れることを禁止する閉止位置)と、図3に示す位置(コーヒーCがコーヒー用ディスペンサ2内を流れることを許容する開放位置)とのいずれかに切換可能に設けられている。
ディスペンサ本体10は、円筒状に形成された中空の部材であり、このディスペンサ本体10には、冷却装置5の冷却パイプ9に接続される第1接続部13と、ノズル11が接続される第2接続部13aとが設けられている。
ノズル11の内部には流路14が形成され、ノズル11の先端部には吐出孔15が形成されている。そして、冷却パイプ9内を通ってディスペンサ本体10の接続部13に供給された冷やされたコーヒーCは、切換部12が図3に示す開放位置に操作されている場合、ディスペンサ本体10の空間部10aとノズル11の流路14とを流れ、吐出孔15から吐出されるようになっている。
ノズル11の流路14内には、コーヒーCが通過可能な複数の小穴16が形成されたディスク17と、このディスク17を押さえるOリング18とが着脱可能に設けられている。これらのディスク17とOリング18とは、ノズル11における第2接続部13aへの接続側に設けられており、ノズル11を第2接続部13aから取外すことにより着脱できるようになっている。
ディスク17は、ポリプロピレン製で厚みが0.9mmに形成されている。小穴16は、直径が0.3mmで、13個形成されている。なお、ディスク17の材質に関しては、ポリプロピレン以外の樹脂や金属であってもよい。また、小穴16の直径に関しては0.3mmに限定される必要はなく、0.2〜0.5mmの範囲でもよい。また、小穴16の個数に関しては13個に限定される必要はなく、例えば、8個や24個等の他の個数であってもよい。
切換部12は、回動操作可能なレバー部12aと、レバー部12aに連結されて上下方向に移動可能な弁体12bとを有している。レバー部12aにおけるディスペンサ本体10の上面に対向する部分にはカム体12cが設けられ、レバー部12aの回動操作に伴ってカム体12bとディスペンサ本体10の上面との当接箇所が変化することにより弁体12bが上下移動するようになっている。切換部12が図2に示す閉止位置に切換えられている場合、弁体12bが下方に移動し、コーヒーCがディスペンサ本体10の空間部10a内を流れることを弁体12bが阻止する。一方、切換部12が図3に示す開放位置に切替えられている場合、弁体12bが上方に移動し、コーヒーCがディスペンサ本体10の空間部10aを流れることを許容する。
コーヒー用ディスペンサ2内を流れるコーヒーCの流れ方向に沿ったディスク17より上流側の位置であって、第1接続部13における冷却パイプ9に接続される箇所には、コーヒーC内の異物を補足するフィルタ19とこのフィルタ19を押さえるOリング20とが着脱可能に取付けられている。これらのフィルタ19とOリング20とは、コーヒー用ディスペンサ2を冷却パイプ9側から取外すことにより、着脱できるようになっている。
このような構成において、このコーヒーサーバー装置1では、コーヒー貯留部3に貯留されたコーヒーCがガス貯留部4から供給される窒素ガスにより加圧され、加圧されたコーヒーCが供給パイプ6を通って冷却装置5に導かれる。冷却装置5に導かれたコーヒーCは冷却パイプ9内を流れ、冷却パイプ9内を流れるあいだに冷やされる。そして、冷やされたコーヒーCは、切換部12が図3に示すように開放位置に切換えられて弁体12bが上方へ移動している場合に、矢印で示すようにコーヒー用ディスペンサ2内を流れて吐出孔15から吐出される。
そして、ノズル11の流路14内を流れるコーヒーCは、ディスク17の小穴16を通過した直後に減圧され、減圧されることによりコーヒーCに含まれている窒素ガスが急激に気化してコーヒーCが発泡する。さらに、小穴16を通過することにより流速がアップしたコーヒーCは吐出孔15から吐出される際に周囲の空気を巻き込み、この空気の巻き込みにより発泡が助長され、吐出孔15から吐出されてグラスやカップ等の容器内に注がれた液状のコーヒーCの上に泡が発生する。そして、空気を巻き込んだこの泡は、きめが細かく口当たりがまろやかな泡となる。しかも、この泡の発生量に関しては、予め設定してあるガス貯留部4から供給される窒素ガスの圧力値により決定されるものであり、従来例のようにユーザーが泡を発生するタイミングを切換えることにより決定されるものではないので、常に一定量の泡を安定して発生させることができる。
また、ディスク17に複数の小穴16を形成するとともにこれらの小穴16の内径を0.2〜0.5mmとすることにより、泡を良好に発生させることができる。
また、コーヒー用ディスペンサ2内を流れるコーヒーCの流れ方向に沿ったディスク17より上流側にフィルタ19を設けることにより、このフィルタ19によりコーヒーC内の異物を補足することができ、コーヒーC内の異物によるディスク17の小穴16の目詰まりを防止することができる。
さらに、フィルタ19とOリング20とは、第1接続部13における冷却パイプ9との接続箇所に着脱可能に取付けられているため、コーヒー用ディスペンサ2を冷却パイプ9側から取外すことによりフィルタ19とOリング20とをコーヒー用ディスペンサ2から容易に取外すことができ、フィルタ19の洗浄や交換を容易に行うことができる。
なお、本実施の形態では、本発明を適用した非発泡性飲料としてコーヒーCを例に挙げて説明したが、本発明は非発泡性飲料である各種の飲料、例えば、お茶類にも適用できるものである。
1 コーヒーサーバー装置(飲料サーバー装置)
2 コーヒー用ディスペンサ(飲料用ディスペンサ)
3 コーヒー貯留部(飲料貯留部)
4 ガス貯留部
5 冷却装置
6 供給パイプ
7 ガス供給パイプ
8 圧力調整部
9 冷却パイプ(供給路)
10 ディスペンサ本体
10a 空間部
11 ノズル
12 切換部
12a レバー部
12b 弁体
12c カム体
13 第1接続部
13a 第2接続部
14 流路
15 吐出孔
16 小穴
17 ディスク
18 Oリング
19 フィルタ
20 Oリング

Claims (5)

  1. 加圧された非発泡性飲料が供給される供給路に接続され、内部に供給された前記非発泡性飲料が流れる流路が形成されて先端部に吐出孔が形成されたノズルと、
    前記供給路から前記流路内への非発泡性飲料の供給を許容するか否かを切換える切換部と、
    前記流路内に設けられ、前記非発泡性飲料が通過可能な複数の小穴が形成されたディスクと、
    を有することを特徴とする飲料用ディスペンサ。
  2. 前記小穴の内径は、0.2〜0.5mmであることを特徴とする請求項1記載の飲料用ディスペンサ。
  3. 前記飲料用ディスペンサ内を流れる非発泡性飲料の流れ方向に沿った前記ディスクより上流側に位置して前記非発泡性飲料内の異物を補足するフィルタが設けられていることを特徴とする請求項1項又は2項記載の飲料用ディスペンサ。
  4. 前記フィルタは、前記飲料用ディスペンサと前記供給路との接続箇所に設けられていることを特徴とする請求項3記載の飲料用ディスペンサ。
  5. 非発泡性飲料が貯留される飲料貯留部と、
    前記飲料貯留部に貯留された飲料を加圧する加圧用ガスが貯留されるガス貯留部と、
    前記飲料貯留部に貯留されて加圧された非発泡性飲料が供給される請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の飲料用ディスペンサと、
    を有することを特徴とする飲料サーバー装置。
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