JP2018110135A - 照明装置用バネ及び照明装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、点灯装置を備えた光源部が本体部に取り付けられたものもあり、点灯装置を備えた光源部の側面全長に溝部が形成され、本体部には光源部溝部全長と係合する爪部が設けられており、側面全長で係合することで、光源部の重量負荷を分散化し、爪部の変形防止を行なっているものもある(例えば、特許文献2)。
また、特許文献2の照明器具は、側面全長にて、溝部と爪部と嵌合している。その為、光源部を本体部から取り外すときは、嵌合した全長を同時に押圧し溝部と、爪部との嵌合状態の解徐を要し、専用の治具が必要となる。
前記取付面に固定される固定部と、
一端と前記一端の反対側に位置する他端とを有し、前記一端の側が前記固定部の側に設けられ、前記他端の側が前記取付面に当接し、前記一端の側と前記他端の側との間が前記取付面から離れるように膨らむ形状の主部と、
前記主部の前記他端の側から、前記取付面に対して離れるように突き出る突出部と
を備えている。
図1〜図18を参照して実施の形態1の照明器具1000(照明装置)の構成を説明する。実施の形態1では、本発明に係る照明器具の一例として、天井などの被取付部(以下、被取付部として天井を例に説明するが天井に限定されない)に取り付けられる、逆富士形の照明器具1000について説明する。以下の説明において、便宜上、天井面側(被取付面側)を上面側とし、床面側(被取付面と反対側)を下面側として説明をおこなう。
図1、図2のように、照明器具1000(照明装置)は、天井(被取付部)に当接するように設置される本体部100と、本体部100に脱着可能に取り付けられる光源部200から構成される。光源部200は本体部100に対向するように脱着可能に取り付けられる。
図2のように、本体部100は、照明器具1000の外部から引き込まれた電源電線が接続される端子台120と、光源部200を本体部100に取り付ける(固定する)ためのバネ部130(照明装置用バネ)を備えている。
図3のように、本体部100は、長手方向に沿って略中央部に凹部111が形成されている。図14は凹部111を示すための図であり、図3の断面A−Aである。図5、図14のように、凹部111の底辺側には天井に当接する取付部112が形成されている。開口部側(図14)には光源部200の一部が挿入されて固定される、光源固定部113(図3)が形成されている。光源固定部113は、光源部200が挿入される光源挿入部113aと、光源部200を受ける光源受部113bから構成されている。光源挿入部113aは図14に示すように凹部111の両方の壁をなす縦板である。光源受部113bは
図14に示すように、光源挿入部113aの上端であり傾斜部114の始まる箇所である。光源受部113b(図14)は、光源挿入部113aの上端において光源部200(カバー部230)と当接することで光源部200を受ける。具体的には光源受部113bはカバー当接部230b(図16)と当接して光源部200(カバー部230)を受ける。また図2、図14のように、逆富士形の斜面に相当する傾斜部114が光源受部113bから形成されている。図2に示すように、本体部100の両端には、凹部111端部及び傾斜部114端部を覆うように、蓋部115が取り付けられる。
図3のように、本体部100の取付部112には、バネ部130、端子台120が取り付く。また、取付部112には、商用電源供給用の電源線を引き込む電源引込孔112aや、天井へ固定する為の固定孔112bが形成されている。
図4のように、光源部200は、LEDユニット210(図4には示していない)、保持部220、カバー部230、光源蓋部240、連結金具250(連結部)、はずれ止部260、点灯装置270を備えている。
(1)LEDユニット210(図15,図16)は、複数のLED(図示していない)と、この複数のLEDが実装される基板とからなる。
(2)保持部220(後述する)は、LEDユニット210が取り付けられる。図15は図4のB−B断面である。図15に示すように保持部220は底板に相当する保持正面部220aと、保持正面部220aの両側の側板に相当する保持側面部220bからなる。(3)図15のように、カバー部230は、保持部220にLEDユニット210を覆うように取り付くとともに、LEDユニット210から照射される光を拡散制御する。
(4)光源蓋部240(図4、図17)は、カバー部230の端部を覆う蓋である。
(5)連結金具250は、バネ部130と連結する。
(6)はずれ止部260(図10)は、カバー部230が保持部220から外れることを防止する、カバー部230の外れ止めである。
(7)点灯装置270(図4)は、LEDユニット210を点灯させる装置である。
カバー部230(図2、図15、図16)は、カバー爪部230a、カバー当接部230b、カバー拡散部230cを備える。
(1)カバー爪部230aは、図15、図16のように、保持側面部220bに係合して、保持側面部220bに取り付く。
(2)カバー当接部230bは、図15のように保持正面部220aと同レベル(上面方向でほぼ同じ高さ)に位置し、保持正面部220aから外側へ広がる。
(3)カバー拡散部230c(図15)は、カバー当接部230bの外側端部から略円弧形状をなすように形成されてLEDユニット210を覆う長尺状である。
光源蓋部240(図17)は、カバー部230のカバー当接部230b、カバー拡散部230c、保持正面部220aとから構成される端部(図16)に嵌まり込み、前記端部を塞いでいる。
連結金具250(図4、図8、図9)は、断面が略L形状(図12)に形成されている。連結金具250は、バネ挿入部250aと、金具固定部250bから形成されており、保持部220の連結金具取付台220c(図8、図12)に固定される。
図9のように、バネ挿入部250aは、バネ部130を挿入する為に開口した、バネ挿入孔250a−1(開口)、バネ挿入孔250a−1から金具固定部250b方向の箇所が内側に曲げられたバネ受部250a−2、及び、はずれ止部260を固定する為のはずれ止受部250a−3を有している。
金具固定部250b(図9)は、連結金具取付台220c(図12)に当接し固定されると共に、端部が外側(保持部220側)に曲げられたバネ摺動補助部250b−1が形成されている。
はずれ止部260(図10)は、保持部220(保持側面部220b)とカバー部230との係合いが外れるのを防止する部材であり、嵌合部260aが連結金具250に嵌合することで連結金具250に固定されている。はずれ止部260は、連結金具250を覆うように嵌り合う嵌合部260aと、保持側面部220bとカバー爪部230aを覆うように嵌めこまれる係合カバー部260bを有している。はずれ止部260は、嵌合部260aのクリップ部261aが連結金具250のはずれ止受部250a−3を挟むことで、連結金具250に係合する。また、図15のように係合カバー部260bは、保持側面部220bとカバー爪部230aとを挟み込んで、保持側面部220bとカバー爪部230aとの係合が外れるのを防止する。
点灯装置270(図4)は、端子台120(図3)を介して商用電力からの電力をLEDユニット210に供給し、LEDユニット210を点灯させる装置である。点灯装置270は略直方体形状をした点灯装置本体部270aと、端子台120と連結する電源コネクタ270bから構成されている。
バネ部130(図3、図5〜図7)は、取付部112(図5)に、ネジ116により固定される。バネ部130は光源部200を固定する機能を有する(図11、図12で述べる)。
(1)第1平坦部L1(固定部)は、長手形状の一方の端部から長手方向に向かう。第1平坦部L1はネジ116(図5)で取付部112に固定される。
(2)第1曲げ部M1は、第1平坦部L1の終わりに、第1曲げ半径R1で形成される。(3)第2平坦部L2は、第1曲げ半径R1で第1角度θ1に曲げられて第1平坦部L1から立ち上がる。第2平坦部L2は、可動の軸になる(図11)。
(4)第2曲げ部M2は、第2平坦部L2の終わりに、第1曲げ半径R1と反対向きに第2曲げ半径R2で形成される。
(5)第3平坦部L3は、第2曲げ半径R2で鋭角の第2角度θ2に曲げられて延びる。(6)第3曲げ部M3は、第3平坦部L3の終わりに、第2曲げ半径R2と反対向きに第3曲げ半径R3で形成される。第3曲げ部M3は、光源部200が本体部100に装着完了となる直前に連結金具250のバネ受部250a−2に当たることで、円弧部Eの摺動を制御する。
(7)第4平坦部L4は、第3曲げ半径R3で鋭角の第3角度θ3に曲げられて延びる。(8)第4曲げ部M4は、第4平坦部L4の終わりに、第3曲げ半径R3と反対向きに第4曲げ半径R4で形成される。
(9)円弧部Eは、第4曲げ半径R4で鈍角の第4角度θ4に曲げられて第1平坦部L1の向かう長手方向に延びると共に第2平坦部L2の立ち上がる方向に凸となる円弧形状の部分である。円弧部Eは、連結金具250の開口縁部250a−1−1(図9)と当接して摺動する摺動部である。
(10)屈曲部K(引っ掛け部)は、円弧部Eの端部が屈曲されたものであり、連結金具250の開口縁部250a−1−1に引っ掛けられる(図11の(b))。
バネ部130は、本体部100の長手方向を二等分する中心軸117(図3)の左右に、各一個設けられる。各バネ部130は、固定部である第1平坦部L1が中心軸117を向き、屈曲部Kが蓋部115方向へ向くように配置される。よって、バネ部130は、外側方向(図11の(a))へ開くように可動する。
端子台120(図3)は、商用電源から供給される電力を光源部200へ供給するものであり、点灯装置270の電源コネクタ270bと連結する端子台コネクタ120aを備えている。
次に、図11を用いて、天井に取り付けられた本体部100(バネ部130)に、作業者が光源部200(連結金具250)を取り付ける作業を説明する。
図11において、
(a)は、本体部100に光源部200が取り付けられる前の状態を示す。
(b)は、作業者がバネ部130の円弧部Eの曲率が大きくなるように、バネ部130を弾性変形させた状態で光源部200の連結金具250に屈曲部Kを連結した状態を示す。(c)は、円弧部Eの裏側が連結金具250の開口縁部250a−1−1に対して摺動する状態を示す。
(d)は、本体部100に光源部200が取り付けられた状態を示す。
図11の(a)において、本体部100では取付部112にバネ部130の第1平坦部L1が当接してネジ116により固定されている(図5に同じ)。光源部200は本体部100に取り付けられていない状態である。
次に、図11の(b)において、バネ部130は、第2平坦部L2(可動軸)を回転の中心として、円弧部E(摺動部)が取付部112に対して垂直状態になるように弾性変形した状態である。作業者は、両方の連結金具250について、バネ挿入孔250a−1にバネ部130の屈曲部Kからバネ部130をくぐらせる。作業者は、バネ部130の屈曲部Kを、連結金具250のバネ挿入孔250a−1(図9)の開口縁部250a−1−1に引っ掛けて、光源部200を本体部100に吊り下げる。バネ部130は図3のように、2個のバネ部130が、本体部100の両端部分に配置されており、図18のように光源部200は2個のバネ部130で本体部100に対して略平行な状態で保持することができる。照明器具1000の施工時のときであれば、作業者は図18の状態で、両手あるいは片手で光源部200を支持する必要なく、コネクタの接続作業などができる。
次に、図11の(c)において、作業者が光源部200を上方(天井方向)に持ち上げると、バネ部130の円弧部Eの裏面が、バネ挿入孔250a−1の開口縁部250a−1−1に対して、バネの復元力により摺動する。このバネ部130(円弧部E)の摺動作用は、作業者が光源部200を上方(天井方向)に持ち上げると、バネ部130は自ずと元の形状に戻ろうとすることによるが、作業者はバネ部130を気にすることなく、バネ部130は連結金具250に対して摺動しながら元の形状に戻る。
次に、図11の(d)において、作業者が、本体部100の光源挿入部113a(図14)に光源部200のカバー爪部230aの部分を差し込むと、カバー当接部230bが、光源受部113bに当接する。このときバネ部130は、光源部200の装着状態が完了する直前では、第3曲げ部M3(摺動制御部、摺動抑制部)がバネ受部250a−2と当接し、円弧部Eの摺動が抑制される。そして作業者が光源部200の本体部100への差し込みを完了(光源部200の装着完了)すると、バネ部130の第4曲げ部M4の内側箇所M4−1が、連結金具250の開口縁部250a−1−1と押し合う状態で、開口縁部250a−1−1に対して位置決めされる(図12)。このとき、バネ部130が内側箇所M4−1で開口縁部250a−1−1を支持する際のバネ定数は、図11の(b)において屈曲部Kで光源部200を支持する際のバネ定数に対して著しく大きい。これは、バネ部130では第1平坦部L1(固定)が本体部100に固定されるので、第1平坦部L1を固定端とする片持ち梁として大まかに見積もることができる。バネ部130では、ほとんど弾性変形しない第1曲げ部M1と第4曲げ部M4との直線距離(スパン)は、第1曲げ部M1と屈曲部Kとの距離(スパン)の、例えば1/5〜1/6程度である。片持ち梁ではスパンはバネ定数に3乗で影響する。よって、第4曲げ部M4におけるバネ定数は、1/5であれば屈曲部Kにおけるバネ定数の125倍であり、1/6であれば屈曲部Kにおけるバネ定数の216倍である。このため、作業者が光源部200を本体部100への差し込みを完了すると、バネ部130の第4曲げ部M4の内側箇所M4−1が、連結金具250の開口縁部250a−1−1を支持することができる。つまり第4曲げ部M4の内側箇所M4−1で、光源部200の自重を支持することができる。
次に、光源部200を本体部100から取り外す方法について説明する。光源部200
の取り外し方法は図11で述べた取り付け方法の逆の手順になる。
(1)図11の(d)のように、作業者は、光源部200が本体部100に取り付けられた状態から、光源部200を略水平に引き下げる。
(2)作業者は、光源部200を図11の(c)を経て(b)の状態まで引き下げ、バネ部130の屈曲部Kを連結金具250のバネ挿入孔250a−1から外す。
(3)以上の手順で、作業者は、本体部100から光源部200を取り外す。
バネ部130は図11の(b)あるいは後述の図13のように使用される。よってバネ部130にへたりが生じると図6における第2角度θ3が大きくなる方向に影響するが、この影響は図12において寸法Aが増加する方向に働き、結果としてへたりが生じた際のバネ部130が光源部200(連結金具250)を支持する弾性力の低下を抑制できる。このように、バネ部130の形状的特徴によって、バネ部130に劣化(へたり)が発生しても、弾性力の低下をもたらすことなく(へたりにより、むしろ弾性力(たわみ))が増加する)、光源部200を保持できる効果を有する。なお、連結金具250はバネ部130と連結するものであり、寸法A、寸法Bがマイナスにならないものであれば、本実施の形態1以外の形状のものでも良い。
またこの連結機構では、図11の(b)のように作業者の両手が自由になると共に、光源部200を天井方向に持ち上げることで、内側箇所M4−1が摺動してバネ部130が元の形状に戻ろうとする。よって光源部200の取り付け、及び取り外しの作業効率が向上する。
あれば、埋込型、直付け型でもよく、天井スクエア型など略正方形状をしたものでもよい。
長手方向に向かう平坦部と、
前記平坦部の終わりから始まる円弧形状の円弧形状部であって、前記円弧形状の始まり箇所に突起形状に折り曲げられた突起部を有する円弧形状部と
を備えた照明装置用バネを説明した。
照明装置用バネは、
前記平坦部として第1平坦部を備え、
前記円弧形状部は、
前記第1平坦部の終わりに、第1曲げ半径R1で形成された第1曲げ部と、
前記第1曲げ半径R1で第1角度に曲げられて前記第1平坦部から立ち上がる第2平坦部と、
前記第2平坦部の終わりに、前記第1曲げ半径R1と反対向きに第2曲げ半径R2で形成された第2曲げ部と、
前記第2曲げ半径R2で鋭角の第2角度に曲げられて延びる第3平坦部と、
前記第3平坦部の終わりに、前記第2曲げ半径R2と反対向きに第3曲げ半径R3で形成された前記突起部である第3曲げ部と、
前記第3曲げ半径R3で鋭角の第3角度に曲げられて延びる第4平坦部と、
前記第4平坦部の終わりに、前記第3曲げ半径R3と反対向きに第4曲げ半径R4で形成された第4曲げ部と、
前記第4曲げ半径R4で鈍角の第4角度に曲げられて前記第1平坦部の向かう前記長手方向に延びると共に前記第2平坦部の立ち上がる方向に凸となる円弧形状の円弧部と、
前記円弧部の端部が屈曲された屈曲部と
を備える。
前記第1平坦部は、
前記照明装置に固定され、
前記照明装置用バネは、
前記第4曲げ部が相手部品に当接することで生じる前記第4曲げ部の変位量に基づき弾性力を生じる。
前記照明装置用バネは、
永久変形であるへたりが生じた際には、前記へたりに基づく形状変化によって、前記第4曲げ部が前記相手部品に当接することで生じる前記変位量が増加する。
Claims (3)
- 照明装置の取付面に配置される照明装置用バネにおいて、
前記取付面に固定される固定部と、
一端と前記一端の反対側に位置する他端とを有し、前記一端の側が前記固定部の側に設けられ、前記他端の側が前記取付面に当接し、前記一端の側と前記他端の側との間が前記取付面から離れるように膨らむ形状の主部と、
前記主部の前記他端の側から、前記取付面に対して離れるように突き出る突出部と
を備えた照明装置用バネ。 - 前記主部は、円弧形状であり、
前記突出部は、前記主部の前記他端の側が折り曲がった形状である請求項1に記載の照明装置用バネ。 - 請求項1または請求項2に記載の照明装置用バネを備えた照明装置。
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