JP2018107222A - カードの放熱構造 - Google Patents

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崇 荒井
Takashi Arai
崇 荒井
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Abstract

【課題】 カードの熱対策。【解決手段】 2スロットカードホルダのカード対向面空間に、ファン・吸気口・挿抜連動吸気口フタを設置し、効率的な放熱構造を考案した。【選択図】 図7

Description

本発明は、カードの放熱構造に関するものである。
近年、メモリーカードに画像記録を行うデジタルカメラ及びデジタルビデオカメラにおいて、4K/8K動画を記録する時代になっている。従って、データ転送スピードの高速化によりメモリーカードが高温となってしまい、カードの動作に支障を来たすという問題が発生している。そこで例えば特許文献1においては、カードを挿入することにより通気口フタが開き、カードの一面を外気に触れるよう構成することによってカードを放熱する構成が提案されている。
特開平2011−257697号公報 特開2005−116240号公報
しかしながら上記方法においては、以下のような課題があった。
(1)2個のカードを近接して挿入する2スロット型のカードホルダに関しては、2個のカードが対向する面近傍に熱がこもり、よりカードが高温になってしまうという問題が生じていた。
(2)(1)において、1個のみカードを挿入した場合は2個カードを挿入した場合より放熱量は少なくて済む。また、機器の内部温度が上昇した際や、カードのデータ転送負荷が大きい場合は放熱量を大きくせねばならない。よってその状況に応じた最適な放熱を行う必要がある。
2個の対向したカードスロットと、カード対向面空間に設置された両面吸気・1側面排気の静圧ファン及び前記静圧ファン吸気口及びカード挿抜に連動して動作する2個の前記静圧ファン吸気口フタ、を有する冷却機構付カードスロットユニットにおいて、2個のスロットにカードが挿入された場合は前記吸気口フタを2個とも開き、片方のスロットのみにカードが挿入された場合は前記吸気口フタのうちカードが挿入されたスロット側の吸気口フタのみ開く構成とした。
本発明においては、以下のような効果がある。
(1)2個のカードを近接して挿入する2スロット型のカードホルダに関して、カードを1個挿入した場合でも2個挿入した場合でも、効率的なファンによる冷却が可能となる。
(2)カード排出突き当て部の小さなスライドストロークにより、前記吸気口フタの開閉が可能となり、省スペースでの構成が可能となる。
(3)1個のみカードを挿入した場合と2個カードを挿入した場合で、効率的・効果的なファン駆動制御が可能となり、電力消費が実現できる。
(4)搭載機器の内部温度が所定以上の場合でも、効果的な電力消費が実現できる。
(5)カードの伝送負荷が所定以上の場合でも、効果的な電力消費が実現できる。
メモリーカードスロットユニット外観図。 メモリーカードスロットユニット外観図。 メモリーカードスロットユニット内部詳細図。 メモリーカード外観図。 冷却ファン外観図。 メモリーカードコネクター外観図。 メモリーカードスロットユニット断面図。 メモリーカードスロットユニット断面図。 ビデオカメラのブロック図。 ビデオカメラシステムのフローチャート図。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例]
以下本発明による実施例について説明する。まず、本実施例の機構系構成を説明する。本実施例は、2個のカードが挿入可能な2スロット型メモリーカードスロットであり、以下、図の説明を行う。
図1はメモリーカードスロットユニット外観図(カードフタ閉状態)、図2はメモリーカードスロットユニット外観図(カードフタ開状態)である。また、図3はメモリーカードスロットユニット内部詳細図(カードフタ開状態)であり、外装部材をはずした図である。また、図4はメモリーカード外観図、図5は冷却ファン外観図、図6はメモリーカードコネクター外観図である。また、図7はメモリーカードスロットユニット断面図(図1におけるA−A断面図)(メモリーカード片側挿入状態)である。
更に、図8はメモリーカードスロットユニット断面図(図1におけるA−A断面図)(メモリーカード両側挿入状態)である。
ここで、052はメモリー素子等を内蔵したカード、001は本ユニットの外装部材、002はカードの挿入を上下方向でガイドするガイドレール、003は外装部材を固定する勘合レールである。004は外装部材を固定する止めネジであり4か所あるが、対向側にも4箇所存在する。005はカード挿入部を覆うフタ、006は構成部品を搭載する本体となっているベース、007は前記フタ005を開閉するための開閉レバー。008は前記フタ005を開閉するためのヒンジ部であり、図2のように90度開くことができる。
009は外気を吸入する吸気口1(フタ側)、010は同様に吸気口2(フタ側)、011は排気口(フタ側)、012はフタ005を閉じたときに吸気口1(フタ側)009と接続される吸気口1(ベース側)、013は同様に吸気口2(フタ側)と接続される吸気口2(ベース側)である。014はカードスロット挿入口1、015はカードスロット挿入口2、016はフタ005を閉じたときに排気口(フタ側)011と接続される排気口(ベース側)、017はファンユニットの出口となるファン排気口である。
018は開閉レバー007と連動してスライドするロック爪、019は前記ロック爪018を挿入して引っかけるロック穴である。020は通気口穴等の空気漏れを防ぐためのモルトプレンであり、縮むことを考慮し、あらかじめ厚めに寸法設定をしている。なお、モルトプレン020には、吸気口2(モルトプレン部)021、吸気口1(モルトプレン部)022、排気口(モルトプレン部)023の通気用穴が開いている。024はカード排出キー1、025はカード排出キー2、026はカード排出キー2逃げ穴、027はカード排出キー1逃げ穴であり、カード排出キー1_024及びカード排出キー2_025を押すことによりカードを取り出すためのものである。
028は前記止めネジを固定するためのネジ穴、030はカードを電気的に接続するカードコネクター、031はコネクター接点、032はコネクターを基板に実装するためのコネクター実装用ピン、033はコネクター挿入をガイドするためのコネクターガイド部である。034はコネクターをベース006に取り付けるためのコネクター取付ボスであり片側2個対向側に2個合計4個設置されており、037はその際に使う止めネジである。035はカード排出時に作動するカード排出レバー、036はカード排出時にカード052をコネクター側から押し出すためのカード排出突き当て部、038はカードコネクター030から電気信号を取り出す接続基板である。
039は後述する吸気口042を塞ぐための吸気口フタであり、カード着脱により矢印e,f方向にスライド動作するものである。040は前記吸気口フタ039に一体で構成されたカード突き当て部、041は前記吸気口フタ039に2箇所空いている吸気口(吸気口フタ部)、042はベース006に3箇所空いている吸気口(ベース部)である。043は吸気口フタ039両側に設置されたガイド長穴、044は前記ガイド長穴043を通してベース006に固定してあるガイドピン1でありネジの根本にストレート部を有する段付特殊ネジである。
045は吸気口フタ039と一体となって形成され、カード052の側面をガイドするガイドリブである。046はカード052の下面をガイドするガイド突起であり、吸気口フタ039に一体となって形成されている。047はベース006の側面をガイドする4本のガイドピン2であり、ベース006に一体となって形成されている。048は前記ガイドレール002を逃げるための凹部、049は前記勘合レール003が勘合するための勘合溝、050は外装部材001を止めるためのネジ穴である。
051はベース006の下面に取り付けられる下面構成部品群であり、上面の部品と面対象の形状となる部品のため、本図では省略している。055はカード冷却ファンユニット、053はファン、054は前記カード冷却ファンユニット055における吸気口、056は塵や埃を機器内に侵入するのを防ぐ防塵フィルターである。
上記構成において、詳細の動作を説明する。図1において、開閉レバー007はバネ等(図示せず)により常にd方向に付勢されており、e方向に押し下げると、図2のように、ヒンジ部008における所定の回転中心(図示せず)を支点にしてフタ005が90度手前に開く。ここで図2におけるロック爪018は、開閉レバー007と連動しており、フタ005を閉じるとロック穴019に入ってロック爪018先端が引っかかる構成となっている。
図3において、カード052は、カードスロット挿入口1_014及びカードスロット挿入口2_015からg矢印方向に挿入する。またカード052を取り出す際は、カード排出キー1_024、カード排出キー2_025をa方向に押すことにより、カード052がg矢印方向と逆方向に所定距離飛び出してくるので、これを指で摘まんで取り出すことが可能となる。
次に上記取り出し動作詳細を、図6により説明する。カード排出キー1_024を押すことにより、カード排出レバー035を介してカードコネクター030に内蔵されたリンク機構等(図示せず)によりカード排出突き当て部036がb方向に所定距離移動することでカード052を押し出すことが可能となる。また、カード052挿入時は、カード052側面がカード排出突き当て部036を押し戻すので元の状態に戻る。なお、上記カードコネクター030に内蔵されたリンク機構等に関しては、例えば特許文献2の図7,図8等に開示されているような一般的な機構である。
図5において、カード冷却ファンユニット055は、上下に吸気口054、側面にファン排気口017を有している静圧ファンユニットであり、h,i矢印方向から空気を吸引してj矢印方向へ排出するものである。
次に、図7,8を用いて冷却構造の詳細を説明する。図7はカード052が片側に装着された場合である。カード052が装着されてない上側のスロットは、カード052が排出されているためカード排出突き当て部036が右方向に位置しており吸気口フタ039も押されていて同様に右方向に位置している。これにより吸気口フタ039は、3箇所の吸気口(ベース部)042を封止した位置になっている。ここでカード排出突き当て部036移動量は、3箇所の吸気口(ベース部)042の穴ピッチ量と一致させている。
一方、カード052が装着された下側のスロットは、カード052側面により吸気口フタ039及びカード排出突き当て部036が左方向に押され、カード排出突き当て部036がカードコネクター030に突き当たっている。これにより吸気口フタ039は、3箇所の吸気口(ベース部)042を開放にした位置になっている。上記構成によりファン053を駆動すると、k方向から吸入した外気は、矢印のごとくカード052周囲を回ってl方向に排出される。よってカード052が挿入されてない上側スロットには外気が流入しないため、効率的な冷却が可能となる。
一方、図8のように上側下側両方にカード052が装着された場合は、図のように両側とも3箇所の吸気口(ベース部)042が開放となり、矢印方向に外気が流れ、両側のカード052を冷却することができる。また、本実施例においては、複数(3箇所)の吸気口(ベース部)042と複数(2箇所)の穴を有する吸気口フタ039を用いたため、カード排出突き当て部036の少ないストローク(3箇所の吸気口(ベース部)042の穴ピッチ量と一致)を利用して複数(3箇所)の吸気口(ベース部)042開閉を実現することができた。
次に、本実施例の冷却駆動システムについて説明する。なお、本実施例は、本発明をビデオカメラに搭載した例である。
図9はビデオカメラのブロック図、図10はビデオカメラシステムのフローチャート図である。図9において、1101はレンズユニット、1102はレンズユニット1101からの映像を電気信号に変換する撮像素子、1103は撮像素子1102からの信号を画像信号に変換する画像処理回路である。1104は画像処理回路1103からの画像信号を記録・再生するための画像記録・再生回路、1108及び1109は、画像記録・再生回路1104からの画像信号を記録するためのメモリーカードA_1108、メモリーカードB_1109である。
1106は前記メモリーカードを冷却するためのカード冷却ファン、1107はカメラ内部の温度を測定するための内部温度計であり実装された小さな素子で構成されている。なお、1105はカメラ制御回路であり、各回路を制御するためのものである。
以下、図10において、本実施例によるビデオカメラシステムのフローを説明する。まず、メモリーカードAが装着されているかどうかを判断し(S102)、装着されていればS103に進み、装着されていなければS104に進む。次にメモリーカードBが装着されているかどうかを判断し(S103)、装着されていればS108に進み、装着されていなければS105に進む。次にカード冷却ファンを速度大で駆動し(S108)、START(S101)に戻る。一方、S104ではメモリーカードBが装着されているかどうかを判断し、装着されていればS106に進み、装着されていなければS101に戻る。
また、S105ではメモリーカードAが装着されているかどうかを判断し、装着されていればS106に進み、装着されていなければS101に戻る。更に、S106ではカメラ内部温度が所定値以下かどうかを判断し、所定値以下であればS107に進み、所定以上であればS108へ進む。一方、S107においては、メモリーカード転送スピードが所定値以下であるかどうかを判断し、所定値以下の場合はカード冷却ファンを速度小で駆動し(S109)、START(S101)に戻る。また、所定値以上の場合はS108へ進む。
以上のような冷却駆動システムにより、1個のみカードを挿入した場合は冷却ファン駆動速度を落とすことにより、過剰な冷却による余分な消費電力の消費を避けることができる。ただし、搭載機器の内部温度が所定以上の場合とカードの伝送負荷が所定以上の場合においては、冷却ファン駆動速度を落とさないシステムとしたため、特殊な温度の上がる状況にも対応できるシステムとした。
本発明は、メモリーカード等の放熱構造に利用可能である。
001・・・外装部材
002・・・ガイドレール
003・・・勘合レール
004・・・止めネジ
005・・・フタ
006・・・ベース
007・・・開閉レバー
008・・・ヒンジ部
009・・・吸気口1(フタ側)
010・・・吸気口2(フタ側)
011・・・排気口(フタ側)
012・・・吸気口1(ベース側)
013・・・吸気口2(ベース側)
014・・・カードスロット挿入口1
015・・・カードスロット挿入口2
016・・・排気口(ベース側)
017・・・ファン排気口
018・・・ロック爪
019・・・ロック穴
020・・・モルトプレン
021・・・吸気口2(モルトプレン部)
022・・・吸気口1(モルトプレン部)
023・・・排気口(モルトプレン部)
024・・・カード排出キー1
025・・・カード排出キー2
026・・・カード排出キー2逃げ穴
027・・・カード排出キー1逃げ穴
028・・・ネジ穴
030・・・カードコネクター
031・・・コネクター接点
032・・・コネクター実装用ピン
033・・・コネクターガイド部
034・・・コネクター取付ボス
035・・・カード排出レバー
036・・・カード排出突き当て部
037・・・止めネジ
038・・・接続基板
039・・・吸気口フタ
040・・・カード突き当て部
041・・・吸気口(吸気口フタ部)
042・・・吸気口(ベース部)
043・・・ガイド長穴
044・・・ガイドピン1
045・・・ガイドリブ
046・・・ガイド突起
047・・・ガイドピン2
048・・・凹部
049・・・勘合溝
050・・・ネジ穴
051・・・下面構成部品群
052・・・カード
053・・・ファン
054・・・吸気口(ファン部)
055・・・カード冷却ファンユニット
056・・・防塵フィルター

Claims (6)

  1. 2個の対向したカードスロットと、カード対向面空間に設置された両面吸気・1側面排気の静圧ファン及び前記静圧ファン吸気口及びカード挿抜に連動して動作する2個の前記静圧ファン吸気口フタ、を有する冷却機構付カードスロットユニットにおいて、2個のスロットにカードが挿入された場合は前記吸気口フタを2個とも開き、片方のスロットのみにカードが挿入された場合は前記吸気口フタのうちカードが挿入されたスロット側の吸気口フタのみ開くことを特徴としたカードスロットユニット。
  2. 請求項1に記載のカードスロットユニットにおいて、前記静圧ファン吸気口は等ピッチで複数個有し、一方静圧ファン吸気口フタは前記吸気口と等ピッチの穴を有し、前記ピッチ分吸気口フタをスライドさせることにより前記静圧ファン吸気口開閉を行うことを特徴としたカードスロットユニット。
  3. 請求項2に記載のカードスロットユニットにおいて、吸気口フタのスライドは、カード排出突き当て部のスライドに連動して動作し、尚且つ、吸気口フタのスライドとカード排出突き当て部のスライドのストローク量を同一にしたことを特徴としたカードスロットユニット。
  4. 請求項1に記載のカードスロットユニットにおいて、片方のスロットのみにカードが挿入された場合は、前記ファンの回転数を下げることを特徴としたカードスロットユニット。
  5. 請求項4に記載のカードスロットユニットにおいて、搭載機器の内部温度が所定以上の場合は、片方のスロットのみにカードが挿入された場合でも、前記ファンの回転数を下げ無いことを特徴としたカードスロットユニット。
  6. 請求項4に記載のカードスロットユニットにおいて、カードの伝送負荷が所定以上の場合は、片方のスロットのみにカードが挿入された場合でも、前記ファンの回転数を下げ無いことを特徴としたカードスロットユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021052048A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd 電子機器

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