JP2018100242A - 皮膚用パック材 - Google Patents

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裕之 金澤
Hiroyuki Kanazawa
裕之 金澤
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Abstract

【課題】使用者が自らの身体に簡単に装着することができ、炭酸ガスを皮膚に有効に適用することができる皮膚用パック材を提供する。
【解決手段】炭酸ガスを発生させる皮膚用パック材において、皮膚に付着させる内面シート11と、内面シート11の外側に配置される外面シート21とを備える。内面シート11は水を含む液体による湿潤状態のウエットシートであり、外面シート21は乾燥状態のドライシートである。内面シート11と外面シート21とは非接触状態で包装されており、皮膚に対して内面シート11を配置し、配置された内面シート11に接するように外面シート21を重ねることにより、両シートの接触によって炭酸ガスが発生する。外面シート21の外側を蒸らしシート31にて覆うことにより、炭酸ガスが外側へ漏出することを抑制し得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、皮膚用パック材に関するものである。
今日まで炭酸ガスが発生するパックが種々提案されている。この種の今日まで炭酸ガスが発生するパックが種々提案されている。この種のパックは、皮膚に接して炭酸ガスが発生することにより、毛細血管が開きやすくなり、毛細血管での血液循環が促され、新陳代謝を活発にするといわれている。
特許文献1及び2は皮膚に沿って配置することができるシートを備えた皮膚用パック材を提供するものであるが、使い勝手に課題を残すものである。
特開2016−124805号公報 特開2015−224191号公報
本発明は、使用者が自らの身体に簡単に装着することができ、炭酸ガスを皮膚に有効に適用することができる皮膚用パック材を提供せんとするものである。
本発明にかかる皮膚用パック材は、皮膚に付着させる内面シートと、前記内面シートの外側に配置される外面シートとを備える。
前記内面シートは水を含む液体による湿潤状態のウエットシートであり、前記外面シートは乾燥状態のドライシートであり、両シートは非接触状態で包装され、使用に際して開封される。
前記内面シートはウエットシートであるため、簡単に皮膚に付着させることができる。そして前記外面シートはドライシートであるが、前記内面シートの上に重ねるため、前記内面シートの液体によって剥がれにくい状態となる。
したがって皮膚に対して、前記内面シートを配置し、配置された前記内面シートに接するように外面シートを確実に重ねることができる。これにより、両シートの接触によって炭酸ガスが発生するものであり、簡単かつ確実に皮膚に対して炭酸ガスを適用することができる。
実施に際しては、前記内面シートは炭酸塩を含み、前記外面シートは前記炭酸塩との反応により炭酸ガスを発生させる酸性物質を含み、前記両シートの接触によって炭酸塩と酸性物質とが反応して炭酸ガスを発生させるように構成することができるが、薬剤の配置構成は種々変更して実施することができる。またこれらの成分以外に、薬用成分など他の成分を併用することもできる。
前記両シートと共に、前記炭酸ガスの透過を抑制する蒸らしシートを用いることも効果的である。具体的には、前記外面シートの外側を前記蒸らしシートにて覆うことにより、前記炭酸ガスが前記蒸らしシートの外側へ漏出することを抑制することができる。
前記蒸らしシートは前記外面シートと一体に構成することもできるが。別体に構成することも可能である。前記蒸らしシートの望ましい形態は、展開状態において顔面の形状に沿う立体形状を備えると共に左右の両側に耳に係合する耳掛け部を備えたものとした構成である。他方、前記内面シートと前記外面シートとは、耳にまで達しない顔面のみを覆う平面状のシートであり、使用者が自らの顔面に簡単に乗せることができるようにする。そして、前記蒸らしシートを耳掛け部により顔面に固定することによって、前記内面シートと前記外面シートとを顔面上に添わせることができるように構成することが望ましい。
本発明は、使用者が自らの身体に簡単に装着することができ、炭酸ガスを皮膚に有効に適用することができる皮膚用パック材を提供することができたものである。
本発明の実施の形態にかかる内面シートと外面シートの平面図。 二つ折り状態の蒸らしシートの平面図。 使用状態の説明図。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
この実施の形態にかかる皮膚用パック材は、顔用のパック材として実施されているものであり、図1に示す内面シート11と外面シート21とを備える。さらに図2に示す蒸らしシート31を加えて実施することもできる。
内面シート11は顔面などの皮膚に付着して使用するウエットシートであり、外面シート21は内面シート11の外側に重ねて配置するドライシートである。蒸らしシート31は外面シート21の外側に重ねて配置するポリエチレン若しくはポリプロピレン等のフィルムシートである。
(内面シート11の形態に関して)
内面シート11は、水を含む液体による湿潤状態で用いられるものであり、不織布や織物や網地などの耐水性と湿潤性とを備えた柔軟なシート材を用いて実施することができる。
この内面シート11は、全体が顔面を覆ことができる顔面被覆部12によって構成され、目対応部13、鼻対応部14及び口対応部15が形成されている。目対応部13と口対応部15は開口として実施されているが、鼻対応部14は鼻の下側から横側の形状に沿うスリットとして実施されており、顔面に合わせたときに鼻の頂部などをも覆うことができるように構成されている。
この内面シート11は、使用者の顔面よりも少し大きめに形成されており、使用者の顔面に沿いやすいように周辺から内側に向けてのびる切り込み16が適宜な箇所に適宜数形成されている。
この内面シート11は、湿潤状態を保った状態で且つ外面シート21との非接触状態を保った状態で使用者に提供されるように、合成樹脂製袋や合成樹脂と金属とのラミネートシート製袋などの液密包装体17に収納した状態で提供される。
(外面シート21の形態に関して)
外面シート21は、乾燥状態で用いられるものであり、紙や不織布や織物や網地などの耐水性と湿潤性とを備えた柔軟なシート材を用いて実施することができる。
この外面シート21は、内面シート11の上(外側)に重ねて使用されるものであり、全体が顔面を覆ことができる顔面被覆部22によって構成され、内面シート11と同様の目対応部23、鼻対応部24及び口対応部25が形成されている。
この外面シート21は、内面シート11よりも一回り小さく形成されており、切り込み16を備えていないが、切り込みを設けることも可能である。また外面シート21の大きさについても、内面シート11と同じ大きさにしたり、内面シート11よりも一回り大きなものとしたりしてもかまわない。
(内面シート11と外面シート21への配合成分)
内面シート11と外面シート21とは、接触することによって炭酸ガスが発生するように構成されている。
炭酸塩と有機酸が水の存在下で反応することで炭酸ガス(気体の二酸化炭素)が発生することは広く知られており、これらの成分を、内面シート11と外面シート21とに付与して実施することができる。
この実施の形態では、内面シート11に炭酸塩を含ませ、外面シート21に炭酸塩との反応により炭酸ガスを発生させる有機酸などの酸性物質を含ませている。内面シート11は前述のように水を含む液体によって湿潤状態であるため、内面シート11と外面シート21を接触させて、水と炭酸塩と酸性物質とによって炭酸ガスが発生する。
炭酸塩としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、セスキ炭酸ナリウムなどがあげられ、これらは単独でまたは2種以上を組み合わせて配合することができる。この炭酸塩は、上記の水を含む液体に溶解させて、内面シート11に含ませることができる。
有機酸としては、マロン酸、マレイン酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸などがあげられ、これらは単独または2種以上を組み合わせて配合することができる。
この有機酸は、乾燥状態の外面シート21に配置される。有機酸の外面シート21の配置は、外面シート21の厚み方向の全体に含有させればよい。なお、内面側に配置して水及び炭酸塩と早く接触させることができるようにしてもよいし、外面側に配置してゆっくりと接触させることができるようにしてもよいが、これらの場合には使用者が使用する際に表裏の区別を必要とするため、全体に配置する方が有利である。
製造に際しては、外面シート21の原反または形状加工済みの外面シート21を、有機酸の水又はアルコール溶液にディッピングさせ乾燥させればよいが、スプレーコートやロールコートなどのコーティング加工を行ってかまわない。
なお外面シート21についても、内面シート11のようにウエット状態で提供することも可能であるが、ウエット状態の内面シート11を顔に被せた状態で、ウエット状態の外面シート21を袋から取り出して内面シート11の上に配置することはハンドリング性をいたずらに低下させる恐れがあるため、外面シート21についてはドライシートの状態で実施する方が有利である。
炭酸塩と有機酸との配合割合は、炭酸ガスを発生させることができる適宜の割合で実施することができるものであり、一方を他方より過剰に含有させてもかまわず、例えば、炭酸塩100重量部に対して有機酸を20〜200重量部として実施することができる。
なお、炭酸塩と有機酸と水は、使用前の状態では反応せず、使用時には確実に反応させることができるように内面シート11と外面シート21とに分配して配置すればよく、本発明は上記とは異なる配置状態で実施することも可能である。例えば、炭酸塩を外面シート21に配置し、有機酸を内面シート11に配置してもかまわない。ただし、有機酸を内面シート11に配置した場合、皮膚に対して過度の刺激を与える恐れがあるため、上述の実施の形態の方が有利である。また、炭酸塩と有機酸との両者を乾燥状態の外面シート21に含ませる一方、内面シート11には水だけを含ませたり、あるいは、内面シート11には炭酸塩と有機酸のいずれか一方と水とを含ませたりして実施してもかまわない。ただし、炭酸塩と有機酸とを別々のシートに配置する方が、製造管理および使用までの品質管理の点で有利である。
本発明は、炭酸塩と有機酸と水とを内面シート11と外面シート21とに分配して配置し使用時に炭酸ガスを発生させることを骨子とするが、その骨子に反しないかぎり他の成分を内面シート11と外面シート21との少なくともいずれか一方に配合することが可能である。他の配合成分としては、皮膚に対して有効に作用する薬用成分、化粧料成分、発熱成分、ミネラルなどの鉱物成分、香料成分、着色成分、界面活性剤のほか、炭酸塩と有機酸と水との反応を促進または抑制する成分を例示することができる。
(蒸らしシート31の形態に関して)
蒸らしシート31は、内面シート11と外面シート21とを重ねて配置した上から、これらを覆うように配置して用いることによって、発生した炭酸ガスの透過を抑制するためのものであり、外側への炭酸ガスの漏出を抑制して顔面への炭酸ガスの適用を促進するものである。
蒸らしシート31は内面シート11、外面シート21と別体に構成され、展開状態において顔面の形状に沿う立体形状を備える。具体的には、図2に示ように、顔の左右半分の形状に応じた外形を備えた半分シートを二枚重ねて、額から顎までの外周部分を接合する。この接合部37は、顔の中心線に対応する位置に形成されたものであり、蒸らしシート31はこの状態では平面状態となっているものである。使用に際しては、半分シート同士を展開することにより、接合部37が他の部分よりも前方に突出した顔面の形状に沿う立体形状を備えるものとなる。
この蒸らしシート31は、内面シート11及び外面シート21と同様の目対応部33、鼻対応部34及び口対応部35が形成された顔面被覆部32と、顔面被覆部32の左右両側に設けられた耳掛け部36を備える。なお、鼻対応部34は、図の例では鼻の隆起に対応した凸形状としているが、凸形状に加えて呼吸のための穴を設けてもよく、凸形状に代えて内面シート11及び外面シート21と鼻対応部14、24と同様の開口を形成したものであってもかまわない。
顔面被覆部32は、炭酸ガスの透過を抑制すると共に柔軟性を備えたフィルム状シートにより構成することができる。例えば、ポリエチレン/ポリプロピレンの積層フィルムを採用することができる他、合成樹脂、シリコン、ゴム等の各フィルム素材から選択された単層シート又は積層シートにより実施することができる。耳掛け部36にはガスの透過抑制作用は必要でないため、ゴムひもなど顔面被覆部32とは別の素材で実施することも可能であるが、図で示した例のように一体に形成することも可能である。この例では耳掛け部36として、シートを耳まで延設し、耳の位置に穴をあけたものとして実施している。
この蒸らしシート31は、内面シート11及び外面シート21に比べて若干伸縮性に富むものとし、蒸らしシート31を顔面に装着した際にその伸縮性によって内面シート11及び外面シート21を顔面に押さえつける作用を果たすものとして実施することも好ましいが、伸縮性を備えていないものとして実施することも可能である。また、外面シート21と蒸らしシート31とは一体化させて実施することも可能である。
(使用方法)
まず、液密包装体17を開封して内面シート11を取り出し、目鼻口の位置を合わせて顔面に被せる(図3(A)参照)。その際内面シート11はウエットシートであるため、顔面の凹凸に馴染みやすいものとなっているが、指先などで軽く押さえて顔面に密着させることも好ましい。なおウエットシートである内面シート11を液密包装体17から取り出したり広げたりすることは、ドライシートの場合に比べて少し手間はかかるが、この段階では顔面には何もつけていないため、ウエットティッシュで顔を拭くといった程度の手軽さで使用することができる。
次に、必要に応じて別個に包装されている外面シート21を取り出して、目鼻口の位置を合わせて顔面上の内面シート11に被せる(図3(B)参照)。その際内面シート11はドライシートであるため、ハンドリング性が良好である。また先に示した内面シート11はウエットシートであるため、外面シート21を配置する作業中に内面シート11から手を離しても顔面から脱落する恐れを抑制することができる。またドライシートは、ウエットシートに比べて顔に沿いにくいが、ウエットシートである内面シート11の上に重ねることによって、顔面に沿いやすくなると共に、手のひらなどで全体を押えることによって両者が密着し脱落が抑制される(図3(C)参照)。
内面シート11と外面シート21を密着させると、炭酸塩と有機酸が水の存在下で反応し炭酸ガスが発生し、ジュワジュワというガスが発生している感覚を感じ取ることができる。
次に、蒸らしシート31を展開状態とし、耳掛け部36を左右両方の耳にかけて装着する(図3(D)参照)。これによって内面シート11及び外面シート21の起き上がりや脱落を防止することが可能であると共に、発生した炭酸ガスをより効果的に皮膚に作用させることができる。この状態で5〜15分ほど放置することが適当であるが、蒸らしシート31によって内面シート11及び外面シート21の脱落が防止されるため、顔を動かしたり歩いたりすることも可能である。
最後に、すべてのシートを取り外し、顔面に残った液を手のひらなどで伸ばして顔になじませることができる(図3(E)参照)。したがって内面シート11には、美容液などの水系成分を配合して実施することは好ましい。
以上、使用者が自らの身体に簡単に装着することができ、炭酸ガスを皮膚に有効に適用することができる皮膚用パック材を提供することができたものであり、実施の形態に示した顔面用のパック材のほか、首用、肘用、足用など種々の形態で実施することができる。
11 内面シート
12,22,32 顔面被覆部
13,23,33 目対応部
14,24,34 鼻対応部
15,25,35 口対応部
16 切り込み
17 液密包装体
21 外面シート
31 蒸らしシート
36 耳掛け部
37 接合部

Claims (4)

  1. 炭酸ガスを発生させる皮膚用パック材において、
    皮膚に付着させる内面シートと、前記内面シートの外側に配置される外面シートとを備え、
    前記内面シートは水を含む液体による湿潤状態のウエットシートであり、
    前記外面シートは乾燥状態のドライシートであり、
    内面シートと外面シートとは非接触状態で包装されており、
    皮膚に対して、前記内面シートを配置し、配置された前記内面シートに接するように外面シートを重ねることにより、両シートの接触によって炭酸ガスが発生するように構成されたことを特徴とする皮膚用パック材。
  2. 前記内面シートは炭酸塩を含み、
    前記外面シートは前記炭酸塩との反応により炭酸ガスを発生させる酸性物質を含み、
    前記両シートの接触によって炭酸塩と酸性物質とが反応して炭酸ガスを発生させるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の皮膚用パック材。
  3. 前記炭酸ガスの透過を抑制する蒸らしシートを備え、
    前記外面シートの外側を前記蒸らしシートにて覆うことにより、前記炭酸ガスが前記蒸らしシートの外側へ漏出することを抑制したこと特徴とする請求項1又は2に記載の皮膚用パック材。
  4. 前記蒸らしシートは前記内面シート及び前記外面シートと別体に構成され、展開状態において顔面の形状に沿う立体形状を備えると共に左右の両側に耳に係合する耳掛け部を備え、
    前記内面シートと前記外面シートとは、耳にまで達しない顔面のみを覆う平面状のシートであり、
    前記蒸らしシートを耳掛け部により顔面に固定することによって、前記内面シートと前記外面シートとを顔面上に添わせることができるように構成したことを特徴とする請求項3記載の皮膚用パック材。
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