JP2018097906A - 楽曲再生装置、楽曲再生方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】従来、楽曲の再生中に当該楽曲の状態を変更できなかった。【解決手段】2以上の楽曲が格納されている格納部と、2以上の楽曲を、順次、再生する再生部と、再生部が一の楽曲を再生中に、当該楽曲の状態を変更する状態変更指示を受け付ける受付部と、受付部が状態変更指示を受け付けた場合、再生中の一の楽曲の状態を変更する状態変更部とを具備する楽曲再生装置により、楽曲の再生中に当該楽曲を削除したり等の、楽曲の状態を変更できる。【選択図】図1
Description
本発明は、楽曲を再生中に、再生中の楽曲の状態を変更宇できる楽曲再生装置等に関するものである。なお、状態の変更とは、例えば、削除や再生順序の変更等である。
従来、再生中の音楽データから、この音楽データに関連するコンテンツが属するチャンネルプレイリストに属している音楽データに切り換えることができたり、関連リスト情報に属しているコンテンツの再生を終了すると、関連リスト情報を削除できたりする再生装置があった(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来の楽曲再生装置においては、楽曲の再生中に当該楽曲を削除する等、再生中の楽曲の状態を変更することができなかった。
本第一の発明の楽曲再生装置は、2以上の楽曲が格納されている格納部と、前記2以上の楽曲を、順次、再生する再生部と、前記再生部が一の楽曲を再生中に、楽曲を削除する削除指示を受け付ける受付部と、前記受付部が削除指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲を削除する削除部とを具備する楽曲再生装置である。
かかる構成により、楽曲の再生中に当該楽曲を削除することができる。その結果、楽曲の再生中に、二度と聴きたくないと考えた楽曲を二度と聴かずに済む環境を構築できる。
また、本第二の発明の楽曲再生装置は、第一の発明に対して、受付部が状態変更指示を受け付けた場合、一の楽曲の状態を変更して良いか否かを問い合わせる出力を行う出力部をさらに具備し、状態変更部は、受付部が状態を変更して良い旨の入力を受け付けた場合に、再生中の一の楽曲の状態を変更する楽曲再生装置である。
かかる構成により、ユーザの操作ミスにより、不用意に必要な楽曲を削除する等の、状態を変更することを防止できる。
また、本第三の発明の楽曲再生装置は、第一または第二の発明に対して、前記再生部は、前記受付部が削除指示を受け付けたことに応じて、前記一の楽曲の次の楽曲を再生する楽曲再生装置である。
かかる構成により、不要な楽曲を削除できるとともに、次の楽曲を再生できる。
また、本第四の発明の楽曲再生装置は、第一または第二の発明に対して、前記受付部が削除指示を受け付けた場合、前記削除部が前記一の楽曲を削除する前に、前記再生部は、前記一の楽曲の次の楽曲の再生を開始する楽曲再生装置である。
かかる構成により、次の楽曲の再生を妨げずに、不要な楽曲を削除できる。
また、本第四の発明の楽曲再生装置は、第一または第二の発明に対して、受付部は、前記再生部が一の楽曲を再生中に、楽曲の順序を変更する順序変更指示を受け付け、前記受付部が削除指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲の順序を変更する順序変更部をさらに具備する楽曲再生装置である。
かかる構成により、例えば、あまり好きではない楽曲をアルバムの最後に位置するようにするなど、楽曲の再生中に楽曲の記録状態を変更できる。
また、本第五の発明の楽曲再生装置は、第一から第四のいずれかの発明に対して、再生部は、受付部が状態変更指示を受け付けたことに応じて、一の楽曲の次の楽曲を再生する楽曲再生装置である。
かかる構成により、楽曲の再生がとぎれずに済む。
また、本第六の発明の楽曲再生装置は、第五の発明に対して、受付部が状態変更指示を受け付けた場合、状態変更部が一の楽曲の状態を変更する前に、再生部は、一の楽曲の次の楽曲の再生を開始する。
かかる構成により、楽曲の再生がとぎれている時間が短くなる。
本発明による楽曲再生装置によれば、再生中の楽曲が記録されている状態を変更することができる。
(実施の形態1)
本実施の形態において、楽曲の再生中に当該楽曲を削除したり、楽曲の記録位置を変更したりできる再生装置1について説明する。
図1は、本実施の形態における再生装置1のブロック図である。再生装置1は、格納部11、受付部12、再生部13、状態変更部14、出力部15を備える。状態変更部14は、削除部141、および順序変更部142を備える。
格納部11には、2以上の楽曲が格納されている。2以上の楽曲は、例えば、いわゆるアルバムを構成する。2以上の楽曲は、順序性を有して、格納部11に格納されている。格納部11は、ハードディスク、DVD等の書き込み可能な不揮発性の記録媒体である。また、楽曲とは、例えば、音楽、カラオケの曲などである。楽曲は、歌詞を有する楽曲でも良いし、歌詞を有さない楽曲でも良い。楽曲は、映像を含むコンテンツ(例えば、映像付きのカラオケの楽曲)でも良い。
受付部12は、指示を受け付ける。なお、指示は、例えば、ユーザや外部装置からの指示である。受付部12は、例えば、再生部13が一の楽曲を再生中に、当該楽曲の状態を変更する状態変更指示を受け付ける。楽曲の状態とは、通常、楽曲の記録の状態である。記録の状態の変更とは、例えば、削除すること、再生の順序が変更されるようにすること、記録領域を変更すること等である。状態変更指示は、例えば、楽曲を削除する削除指示、楽曲の順序を変更する順序変更指示等がある。
また、受付部12は、楽曲の再生指示を受け付ける。再生指示は、例えば、カーオーディオ等のオーディオの起動により受け付けられる。
状態変更指示、再生指示等の入力手段は、タッチパネルのメニュー画面やマウスやリモコンによるもの等、何でも良い。
再生部13は、格納部11の2以上の楽曲を、順次、再生する。再生部13は、受付部12が削除指示を受け付けたことに応じて、再生中の一の楽曲の次の楽曲を再生することは好適である。再生部13は、公知技術である。
また、削除部141が再生中の一の楽曲を削除する前に、再生部13は、一の楽曲の次の楽曲の再生を開始することは好適である。つまり、楽曲の削除の処理は、次の楽曲の再生中にバックグラウンドで行われることは好適である。
再生部13は、例えば、再生指示の受け付けにより、楽曲を再生する。
再生部13は、通常、CPUやプログラム等で実現され得る。ただし、再生部13は、ハードウェア(専用回路)で実現されても良い。
状態変更部14は、受付部12が状態変更指示を受け付けた場合、再生中の一の楽曲の状態を変更する。状態の変更とは、例えば、当該一の楽曲の記録状態の変更である。
削除部141は、受付部12が削除指示を受け付けた場合、再生中の一の楽曲を格納部11から削除する。削除指示が受け付けられた場合、削除部141が当該楽曲を削除するタイミングは問わない。また、楽曲の削除とは、記録媒体から完全に消去されても良いし、当該楽曲に対応付けて削除フラグを付して、当該楽曲を再生しないようにすること等でも良い。つまり、楽曲の削除とは、通常、楽曲群(例えば、アルバム)の通常の再生時に、再生されなくすることである。
また、図示しない処理部は、削除された楽曲を、後に、再生できるようにする復帰処理を行っても良い。図示しない処理部は、例えば、受付部12が復帰指示を受け付けた場合に、当該復帰指示に対応する復帰処理を行う、復帰処理は、例えば,付されている削除フラグを消去する処理である。
削除部141は、通常、CPUやプログラム等で実現され得る。ただし、削除部141は、ハードウェア(専用回路)で実現されても良い。
順序変更部142は、受付部12が削除指示を受け付けた場合、再生中の一の楽曲の順序を変更する。順序の変更とは、通常、再生される順序の変更である。順序変更部142は、例えば、再生中の一の楽曲が最後に再生されるように、当該一の楽曲を一連の楽曲群の最後に配置する。なお、順序変更部142は、例えば、再生中の一の楽曲を別のアルバム(例えば、フォルダなど)の領域に移動しても良い。
順序変更部142は、通常、CPUやプログラム等で実現され得る。ただし、順序変更部142は、ハードウェア(専用回路)で実現されても良い。
出力部15は、受付部12が状態変更指示を受け付けた場合、一の楽曲の状態を変更して良いか否かを問い合わせる出力を行う。ここで、一の楽曲とは、再生中の楽曲である。また、出力とは、表示でも、音声出力でも、外部の出力装置への送信でも良い。外部の出力装置とは、例えば、ディスプレイ、スピーカー等である。
以下、再生装置1の動作について、図2のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS201)受付部12は、再生指示を受け付けたか否かを判断する。再生指示を受け付けた場合はステップS202に行き、再生指示を受け付けない場合はステップS201に戻る。
(ステップS202)再生部13は、カレントの楽曲を格納部11から取得し、再生する。再生部13は、カレントの楽曲のカレントの箇所を識別する情報を格納部11から取得し、当該カレントの当該箇所から楽曲を再生することは好適である。カレントの楽曲は、通常、一の楽曲の再生が終了すれば、次の楽曲に、自動的に移動する。つまり、ステップS202において、後述する終了指示、削除指示、順序変更指示等を受け付けない限り、カレントの楽曲を順次再生する。
なお、カレントの楽曲を識別する情報は、例えば、格納部11に格納されている。
なお、カレントの楽曲を識別する情報は、例えば、格納部11に格納されている。
(ステップS203)受付部12は、終了指示を受け付けたか否かを判断する。終了指示を受け付けた場合は処理を終了し、終了指示を受け付けない場合はステップS204に行く。なお、終了指示とは、再生の終了指示である。また、この場合、再生部13は、カレントの楽曲を識別する情報を格納部11に蓄積する。また、再生部13は、カレントの楽曲のカレントの箇所を特定する情報を格納部11に蓄積しても良い。
(ステップS204)受付部12は、削除指示を受け付けたか否かを判断する。削除指示を受け付けた場合はステップS205に行き、削除指示を受け付けない場合はステップS208に行く。
(ステップS205)再生部13は、カレントの楽曲の次の楽曲を、カレントの楽曲にする。つまり、例えば、再生部13は、カレントの楽曲の次の楽曲を識別する情報を格納部11に蓄積する。
(ステップS206)再生部13は、カレントの楽曲(つまり、上記の次の楽曲)を再生する。なお、ここでの再生とは、通常、再生を開始することである。
(ステップS207)削除部141は、前の楽曲を削除する。ステップS202に戻る。なお、前の楽曲は、削除指示が受け付けられた際に、再生していた楽曲である。
(ステップS208)受付部12は、順序変更指示を受け付けたか否かを判断する。順序変更指示を受け付けた場合はステップS209に行き、順序変更指示を受け付けない場合はステップS202に戻る。
(ステップS209)再生部13は、カレントの楽曲の次の楽曲を、カレントの楽曲にする。つまり、例えば、再生部13は、カレントの楽曲の次の楽曲を識別する情報を格納部11に蓄積する。
(ステップS210)再生部13は、カレントの楽曲(つまり、上記の次の楽曲)を再生する。なお、ここでの再生とは、通常、再生を開始することである。
(ステップS211)順序変更部142は、前の楽曲の再生の順序を変更する。ステップS202に戻る。
なお、図2のフローチャートにおいて、図示しない出力部が、ステップS207で楽曲を削除する前に、楽曲を削除しても良いか否かの問い合わせを出力し、受付部12が、削除して良い旨の入力を受け付けた場合に、楽曲を削除することは好適である。
以上、本実施の形態によれば、楽曲の再生中に、当該楽曲の状態を変更できる。
例えば、本実施の形態によれば、楽曲の再生中に、当該楽曲を削除できる。このことにより、例えば、アルバムを聴きながら、再度、聞きたい楽曲のみを残すことができる。
また、本実施の形態によれば、削除指示を受け付けた場合、削除部141が一の楽曲を削除する前に、再生部13が一の楽曲の次の楽曲の再生を開始することにより、次の楽曲の再生までの時間が短縮される。
さらに、本実施の形態によれば、再生中の一の楽曲の、記録されている順序を変更できる。
以上のように、本発明にかかる再生装置は、楽曲の再生中に、当該楽曲の状態を変更できる、という効果を有し、カーオーディオ等として有用である。
1 再生装置
11 格納部
12 受付部
13 再生部
14 状態変更部
141 削除部
142 順序変更部
11 格納部
12 受付部
13 再生部
14 状態変更部
141 削除部
142 順序変更部
Claims (8)
- 2以上の楽曲が格納されている格納部と、
前記2以上の楽曲を、順次、再生する再生部と、
前記再生部が一の楽曲を再生中に、当該楽曲の状態を変更する状態変更指示を受け付ける受付部と、
前記受付部が状態変更指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲の状態を変更する状態変更部とを具備する楽曲再生装置。 - 前記受付部が状態変更指示を受け付けた場合、前記一の楽曲の状態を変更して良いか否かを問い合わせる出力を行う出力部をさらに具備し、
前記状態変更部は、
前記受付部が状態を変更して良い旨の入力を受け付けた場合に、前記再生中の一の楽曲の状態を変更する請求項1記載の楽曲再生装置。 - 前記状態変更指示は、前記一の楽曲を削除する指示である削除指示であり、
前記状態変更部は、
前記受付部が削除指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲を削除する請求項1または請求項2記載の楽曲再生装置。 - 前記状態変更指示は、前記一の楽曲の順序を変更する順序変更指示であり、
前記状態変更部は、
前記受付部が順序変更指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲の順序を変更する請求項1または請求項2記載の楽曲再生装置。 - 前記再生部は、
前記受付部が状態変更指示を受け付けたことに応じて、前記一の楽曲の次の楽曲を再生する請求項1から請求項4いずれか一項に記載の楽曲再生装置。 - 前記受付部が状態変更指示を受け付けた場合、前記状態変更部が前記一の楽曲の状態を変更する前に、
前記再生部は、前記一の楽曲の次の楽曲の再生を開始する請求項5記載の楽曲再生装置。 - 再生部、受付部、および状態変更部により実現される楽曲再生方法であって、
前記再生部が、記録媒体に格納されている2以上の楽曲を、順次、再生する再生ステップと、
前記受付部が、前記再生ステップで一の楽曲を再生中に、楽曲を削除する削除指示を受け付ける受付ステップと、
前記状態変更部が、前記受付ステップで状態変更指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲の状態を変更する状態変更ステップを具備する楽曲再生方法。 - コンピュータを、
記録媒体に格納されている2以上の楽曲を、順次、再生する再生部と、
前記再生部が一の楽曲を再生中に、当該楽曲の状態を変更する状態変更指示を受け付ける受付部と、
前記受付部が状態変更指示を受け付けた場合、前記再生中の一の楽曲の状態を変更する状態変更部として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251997A JP2018097906A (ja) | 2016-12-07 | 2016-12-07 | 楽曲再生装置、楽曲再生方法、およびプログラム |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2016251997A Pending JP2018097906A (ja) | 2016-12-07 | 2016-12-07 | 楽曲再生装置、楽曲再生方法、およびプログラム |
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JP (1) | JP2018097906A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06150632A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Kenwood Corp | 光磁気ディスク記録再生装置 |
JPH08115092A (ja) * | 1994-10-17 | 1996-05-07 | Ekushingu:Kk | 予約順番変更機能付きカラオケ装置 |
JP2005100630A (ja) * | 2004-11-04 | 2005-04-14 | Fujitsu Ten Ltd | 音声記録再生装置 |
JP2006155769A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Kenwood Corp | 再生装置、再生プログラム、及び再生方法 |
-
2016
- 2016-12-07 JP JP2016251997A patent/JP2018097906A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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