JP2018096179A - 建物用コンテナ - Google Patents

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Toshiya Kaneko
敏也 金子
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【課題】 建物の室内の熱の損失を抑制することができる建物用コンテナを提供する。【解決手段】 本発明に係る建物用コンテナ11は、下梁12で囲まれて矩形状を呈する断熱性の床板13と、上梁14で囲まれて矩形状を呈する断熱性の天板15と、床板13の4つの角部13a及び天板15の4つの角部15aをそれぞれ連結する4つの柱部材16と、下梁12の上面を覆う断熱性の下梁被覆部と、上梁14の下面を覆う断熱性の上梁被覆部とを備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、植物工場やコンテナハウス等の建物を構成する建物用コンテナに関する。
植物工場やコンテナハウス等の建物を構成する建物用コンテナとして、例えば特許文献1に記載のコンテナ型ユニットが知られている。このコンテナ型ユニットは、同文献の図1及び2に記載されているように、高さ方向及び横方向(長さ方向、幅方向)に連結することができ、連結状態においては隣り合うコンテナ型ユニットが柱部材同士、梁同士で当接する。
図8は、このコンテナ型ユニットのような建物用コンテナ同士が連結した状態を示し、図9は、図8のA−A線に沿った断面、図10は、図8のB−B線に沿った断面、図11は、図8のC−C線に沿った断面、図12は、図8のD−D線に沿った断面、図13は、図8のE−E線に沿った断面、図14は、図8のF−F線に沿った断面を示す。
建物用コンテナ1は、下梁2で囲まれた平面視矩形状の床板3と、上梁4で囲まれた平面視矩形状の天板5と、床板3の4つの角部3a及び天板5の4つの角部5aをそれぞれ連結する4つの柱部材6とを備え、少なくとも連結状態で長さ方向又は幅方向の両端に位置する建物用コンテナ1は、さらに、天板5及び床板3により上下を区画された室内の横方向を区画する壁板7を備える。
また、床板3は、室内側の板体3bと室外側の板体3cとにより断熱材3dが挟まれて、天板5は、室内側の板体5bと室外側の板体5cとにより断熱材5dが挟まれて、壁板7は、室内側の板体7aと室外側の板体7bとにより断熱材7cが挟まれて、それぞれ構成されている。
国際公開第2012/070281号公報
ところで、図8乃至14に記載の建物用コンテナ1では、床板3、天板5、壁板7に断熱材3d,5d,7cが設けられているものの、床板3と壁板7との合わせ箇所C(図9参照)において室内の空気が外気に接する下梁2に触れやすく、天板5と壁板7との合わせ箇所C(図10参照)において室内の空気が外気に接する上梁4に触れやすく、壁板7同士が直交する合わせ箇所C(図11参照)において室内の空気が外気に接する柱部材6に触れやすいため、室外の熱が室内に伝わりやすい。
さらに、建物用コンテナ1とこれに隣接する建物用コンテナ1の下梁2同士の当接箇所C(図12参照)、上梁4同士の当接箇所C(図13参照)、柱部材6同士の当接箇所C(図14参照)においては、室内の空気が外気に接する下梁2、上梁4及び柱部材6に広面積で接して室外の熱が室内に伝わるので、特に厳密な温度管理を要する植物工場等に建物用コンテナ1を使用する場合には、それらの箇所における熱の損失が空調等のコストを引き上げるという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、建物の室内の温度が室外の温度に影響され難い断熱構造を有する建物用コンテナを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る建物用コンテナは、下梁で囲まれて矩形状を呈する断熱性の床板と、上梁で囲まれて矩形状を呈する断熱性の天板と、前記床板の4つの角部及び前記天板の4つの角部をそれぞれ連結する4つの柱と、前記下梁の上面を覆う断熱性の下梁被覆部と、前記上梁の下面を覆う断熱性の上梁被覆部とを備えることを特徴とする。
この建物用コンテナは、下梁の上面を覆う断熱性の下梁被覆部と、上梁の下面を覆う断熱性の上梁被覆部とを備えているので、室内の空気が外気に接する下梁に触れることが断熱性の下梁被覆部により防止されるとともに、その空気が外気に接する上梁に触れることが断熱性の上梁被覆部により防止され、他の建物用コンテナと下梁同士、上梁同士を当接させて連結した場合に、各当接箇所において室内の温度が室外の温度に影響されること(室内の熱の損失)を抑制することができる。
前記下梁被覆部は前記床板と一体成形され、前記上梁被覆部は前記天板と一体成形されていてもよい。これにより、建物用コンテナを他の建物用コンテナと下梁同士、上梁同士を当接させて連結した場合に、連結箇所で床板同士及び天板同士がそれぞれ連続して室内の美観を向上させることができる。加えて、下梁被覆部を床板と別体にする場合に生じる両者間の隙間や、上梁被覆部を天板と別体にする場合に生じる両者間の隙間を通じて室内の空気が外気に接する下梁や上梁に触れることが防止され、それらの隙間に起因して室内の温度が室外の温度に影響されることも抑制することができる。
また、建物用コンテナが前記床板及び前記天板の間に設けられて室内を区画する断熱性の壁板を備え、該壁板の下部及び上部がそれぞれ前記下梁被覆部及び前記上梁被覆部を構成してもよい。これにより、室内の空気が床板と壁板との合わせ箇所において外気に接する下梁に触れる事態、及び、その空気が天板と壁板との合わせ箇所において外気に接する上梁に触れる事態が防止され、各合わせ箇所において室内の温度が室外の温度に影響されることを抑制することができる。
さらに、前記床板及び前記天板の間に設けられて室内を区画する断熱性の壁板が前記柱に支持され、該柱が前記壁板の室外側に位置してもよい。これにより、室内の空気が外気に接する柱に触れることが断熱性の壁板により防止され、他の建物用コンテナと柱同士を当接させて連結した場合に、当接箇所において室内の温度が室外の温度に影響されることを抑制することができる。
本発明によれば、複数の建物用コンテナが連結状態で建物を構成した場合に、その室内の温度が室外の温度に影響されることを抑制することができる。
発明を実施するための形態に係る建物用コンテナが連結してなる建物を示す斜視図である。 図1の建物のG−G線に沿った断面図である。 図1の建物のH−H線に沿った断面図である。 図1の建物のI−I線に沿った断面図である。 図1の建物のJ−J線に沿った断面図である。 図1の建物のK−K線に沿った断面図である。 図1の建物のL−L線に沿った断面図である。 従来の建物用コンテナが連結してなる建物を示す斜視図である。 図8の建物のA−A線に沿った断面図である。 図8の建物のB−B線に沿った断面図である。 図8の建物のC−C線に沿った断面図である。 図8の建物のD−D線に沿った断面図である。 図8の建物のE−E線に沿った断面図である。 図8の建物のF−F線に沿った断面図である。
本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本形態に係る建物用コンテナが連結してなる建物の概略構成を示し、図2は、図1のG−G線に沿った断面、図3は、図1のH−H線に沿った断面、図4は、図1のI−I線に沿った断面、図5は、図1のJ−J線に沿った断面、図6は、図1のK−K線に沿った断面、図7は、図1のL−L線に沿った断面を示す。
この建物10は、直方体状の建物用コンテナ11が横方向(幅方向)に連結することにより構成され、建物用コンテナ11は、鉄骨からなる下梁12で囲まれた平面視矩形状の床板13と、上梁14で囲まれた平面視矩形状の天板15と、床板13の4つの角部13a及び天板15の4つの角部15aをそれぞれ連結する鉄骨からなる4つの柱部材16と、天板15及び床板13により上下を区画された室内の横方向を区画する壁板17とを備える。
床板13は、室内側のステンレス製板体13bと室外側の鋼製板体13cとにより発泡ウレタンからなる断熱材13dと鋼筋からなる補強材13eとが挟まれて、天板15は、室内側のステンレス製板体15bと室外側の鋼製板体15cとにより発泡ウレタンからなる断熱材15dが挟まれて、壁板17は、室内側のステンレス製板体17aと室外側の鋼製板体17bとにより発泡ウレタンからなる断熱材17cが挟まれて構成されている。
床板13と壁板17との合わせ箇所では、図2に示すように、壁板17の下端部17dが床板13の板体13bよりも下方まで潜り込んだ状態で下梁12の上面12aにL字状金具18を介して当接し、壁板17と下梁12、床板13との隙間に発泡ウレタン製の断熱部19が形成され、その室内側がシリコン20でコーキング処理されている。
天板15と壁板17との合わせ箇所では、図3に示すように、壁板17の上端部17eが天板15の板体15bよりも上方まで潜り込んだ状態で上梁14の下面14aにL字状金具21及び発泡ウレタン製の断熱部22を介して当接している。断熱部22は、壁板17と上梁14、天板15との隙間に形成され、その室内側がシリコン23でコーキング処理されている。
壁板17とこれに直交する壁板17との合わせ箇所では、図4に示すように、建物用コンテナ11の長手方向(x方向)に延在する壁板17の端部17fに切欠部17gが形成され、建物用コンテナ11の長手方向と直交する方向(y方向)に延在する壁板17の端部17fがその切欠部17gに入り込んだ状態で、端部17f同士の隙間に発泡ウレタン製の断熱部24が形成され、その室内側がシリコン25でコーキング処理されている。なお、y方向に延在する壁板17の端部17fには、後述する凸部と嵌合する凹部17hが形成されるとともに、柱部材16が当接している。柱部材16は、また、断熱部24及びL字状金具26に当接し、y方向に延在する壁板17の室外側に位置して、その壁板17を支持している。
壁板17が存しない箇所における下梁12の上面12aは、図5に示すように、床板13と一体成形された下梁被覆部13fにより覆われ、建物用コンテナ11が他の建物用コンテナ11と連結して下梁12同士が当接した状態では、当接箇所において隙間を埋める発泡ウレタン製の断熱部27が形成されて、その室内側がシリコン28でコーキング処理されている。これにより、下梁被覆部13f同士が、断熱部27及びシリコン28を介して連続している。
壁板17が存しない箇所における上梁14の下面14aは、図6に示すように、天板15と一体成形された上梁被覆部15fにより覆われ、建物用コンテナ11が他の建物用コンテナ11と連結して上梁14同士が当接した状態では、当接箇所において隙間を埋める発泡ウレタン製の断熱部29が形成されて、その室内側がシリコン30でコーキング処理されている。これにより、上梁被覆部15f同士が、断熱部29及びシリコン30を介して連続している。
また、建物用コンテナ11が他の建物用コンテナ11とy方向に連結して柱部材16同士が当接した状態では、図7に示すように、柱部材16同士がボルト31及びナット32により締結されるとともに、鋼板製のカバー33により覆われる。ここでは、y方向に延在する壁板17の一方の端部17fに凹部17hが、他方の端部17fに凸部17iが形成され、一の建物用コンテナ11の凸部17iが他の建物用コンテナ11の凹部17hに嵌合することによって、壁板17同士の密着性が高まり両者の間に断熱部等を形成することが不要となっている。
本形態に係る建物用コンテナ11は、下梁12の上面12aを覆う断熱性の下梁被覆部13fと、上梁14の下面14aを覆う断熱性の上梁被覆部15fとを備え、さらには、壁板17の下端部17dが下梁12の上面12aを覆い、壁板17の上端部17eが上梁14の下面14aを覆うので、建物10の室内の空気が外気に接する下梁12に触れることが下梁被覆部13f及び下端部17dにより防止されるとともに、その空気が外気に接する上梁14に触れることが上梁被覆部15f及び上端部17eにより防止され、建物用コンテナ11を他の建物用コンテナ11と下梁12同士、上梁14同士を当接させて連結した場合に、各当接箇所並びに床板と壁板との合わせ箇所及び天板と壁板との合わせ箇所において室内の温度が室外の温度に影響されること(室内の熱の損失)を抑制することができる。
また、下梁被覆部13fは床板13と一体成形され、上梁被覆部15fは天板15と一体成形されているので、建物用コンテナ11を他の建物用コンテナ11と下梁12同士、上梁14同士を当接させて連結した場合に、連結箇所で床板13同士及び天板15同士がそれぞれ連続して建物1の室内の美観を向上させることができる。加えて、下梁被覆部13fを床板13と別体にする場合に生じる両者間の隙間や、上梁被覆部15fを天板15と別体にする場合に生じる両者間の隙間を通じて室内の空気が外気に接する下梁12や上梁14に触れることが防止され、それらの隙間に起因して室内の温度が室外の温度に影響されることも抑制することができる。
さらに、床板13及び天板15の間に設けられて室内を区画する断熱性の壁板17が柱部材16に支持され、この柱部材16が壁板17の室外側に位置しているので、建物1の室内の空気が外気に接する柱部材16に触れることが壁板17により防止され、建物用コンテナ11を他の建物用コンテナ11と柱部材16同士を当接させて連結した場合に、接箇所において室内の温度が室外の温度に影響されることを抑制することができる。
以上、本発明を実施するための形態について例示したが、本発明の実施形態は上述したものに限られず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更等してもよい。
例えば、上記形態では建物用コンテナ11をy方向のみに連結したが、x方向又は高さ方向(z方向)に連結して連接させてもよく、天板15の内部にも床板13と同様に補強材を配設してもよい。
また、各合わせ箇所における態様も上述したものに限定されるものではなく、例えば図5においては下梁12の一部(上部)が床板13に入り込んでいるかのように構成され、図6においては上梁14の一部(下部)が天板15に入り込んでいるかのように構成されているが、これらと同様に、図4や図7において柱部材16の一部が壁板17に入り込んでいるかのように構成してもかまわない。
本発明は、厳密な温度管理を要する植物工場等の建物を構成する建物用コンテナに好適に利用可能である。
10 建物
11 建物用コンテナ
12 下梁
12a (下梁の)上面
13 床板
13a (床板の)角部
13f 下梁被覆部
14 上梁
12a (上梁の)下面
15 天板
15a (天板の)角部
15f 上梁被覆部
16 柱部材(柱)
17 壁板
17d (壁板の)下端部(下部)
17e (壁板の)上端部(上部)

Claims (4)

  1. 下梁で囲まれて矩形状を呈する断熱性の床板と、
    上梁で囲まれて矩形状を呈する断熱性の天板と、
    前記床板の4つの角部及び前記天板の4つの角部をそれぞれ連結する4つの柱と、
    前記下梁の上面を覆う断熱性の下梁被覆部と、
    前記上梁の下面を覆う断熱性の上梁被覆部とを備えることを特徴とする建物用コンテナ。
  2. 前記下梁被覆部が前記床板と一体成形され、前記上梁被覆部が前記天板と一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の建物用コンテナ。
  3. 前記床板及び前記天板の間に設けられて室内を区画する断熱性の壁板を備え、該壁板の下部及び上部がそれぞれ前記下梁被覆部及び前記上梁被覆部を構成することを特徴とする請求項1に記載の建物用コンテナ。
  4. 前記床板及び前記天板の間に設けられて室内を区画する断熱性の壁板が前記柱に支持され、該柱が前記壁板の室外側に位置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の建物用コンテナ。
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