JP6636777B2 - 外壁フレーム - Google Patents

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本発明は、外壁フレームに関する。
下記特許文献1には、間柱(外壁縦フレーム)の固定構造が開示されている。この間柱は、建物ユニットの外柱を挟んで2つ設けられていると共に、一方の間柱と他方の間柱とは外柱の側面に取り付けられた固定金具を介して外柱に固定されている。固定金具は、平断面形状が外柱の2側面に沿った略L字状に形成されている。これにより、固定金具ひいては間柱は、外柱に対して正しい位置に配置されると共に、間柱に荷重が加わった場合の間柱のねじれ変形が抑制される。
特開2013−68000号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された間柱の固定構造では、間柱以外に固定金具が必要になると共に、固定金具は外柱の2側面に沿った形状とされかつ外柱に締結される構成とされていることから、部材が増加すると共に固定金具の形状が複雑となる。したがって、コストが増加する可能性がある。
本発明は上記問題を考慮し、コストを抑制することができる外壁フレームを得ることを目的とする。
第1の態様に係る外壁フレームは、建物の外壁部側に配置された外柱の側方に離間して配置される外壁縦フレームの一部を構成しかつ平断面形状がコ字状に形成され、外壁面材が取り付けられる第1外壁面材取付部と、当該第1外壁面材取付部の屋内側に離間して配置され板状に構成された断熱材が当接されかつ支持される断熱材取付部と、前記第1外壁面材取付部と前記断熱材取付部とを連結する連結部と、を含んで構成された第1縦フレームと、前記外壁縦フレームの他の一部を構成し、前記第1外壁面材取付部と同一の構成の第2外壁面材取付部と、当該第2外壁面材取付部に設けられると共に前記連結部に平行に配置されかつ前記連結部に取り付けられる結合部と、を含んで構成されかつ平断面形状が前記第2外壁面材取付部と前記結合部とによりL字状に形成された第2縦フレームと、を有し、前記断熱材は、前記第1縦フレームと前記第2フレームとの間にて分割され、前記第1縦フレームの前記断熱材取付部は、分割された前記断熱材のうち一方側のみに当接されている
第2の態様に係る外壁フレームは、第1の態様に係る外壁フレームにおいて、前記外柱は、前記建物における出隅部に配置されており、前記第2縦フレームは、前記外柱に対向した位置に設けられかつ前記外柱と前記第2縦フレームとの間には繊維系断熱材が設けられている
第1の態様によれば、外柱の側方に離間して配置される外壁縦フレームの一部は、第1縦フレームによって構成されている。この第1縦フレームは、第1外壁面材取付部と断熱材取付部と連結部とを含んで平断面形状がコ字状に形成されている。したがって、第1縦フレームは、第1外壁面材取付部に取り付けられた外壁面材に風等により力が加わると、第1外壁面材取付部から連結部を介して断熱材取付部へとこの力を伝達させることができる。一方、断熱材取付部は、断熱材と当接することで断熱材から反力を取ることができる。つまり、第1縦フレームは、外壁面材に加わる力を外柱と同様に受け止めることができる。
また、外壁縦フレーム32の他方の一部は、第2縦フレームによって構成されている。この第2縦フレームは、第2外壁面材取付部と結合部とを含んで構成されている。結合部は、第1縦フレームの連結部と結合されていることから、第2外壁面材取付部に取り付けられた外壁面材に力が加わると、第2外壁面材取付部から結合部を介して第1縦フレームの断熱材取付部へ力を伝達させることができる。つまり、第2縦フレームに取り付けられた外壁面材に加わる力は、外柱と第1縦フレームとで受け止めることができるため、第2縦フレームにおいて断熱材から反力を取る構成が不要となる。したがって、第2縦フレームは断熱材取付部が不要となり、外壁面材取付部と結合部とによる簡素な構成とすることができる。さらに、第2縦フレームは、平断面形状がL字状とされていることで、外壁面材と断熱材との間の空間への第2縦フレームの張り出し量が小さくなる。したがって、外壁面材と断熱材との間にさらに別の断熱材を設ける際に、この断熱材の充填作業が行い易くなる。これにより、施工性を向上させることが可能となる。
以上説明したように、本発明に係る外壁フレームは、コストを抑制することができるという優れた効果を有する。
一実施形態に係る外壁フレームを有する建物ユニットを示す斜視図である。 図1のA−A線に沿って切断した状態を示す拡大断面図である。
以下、図1、2を用いて、本発明に係る外壁フレームの一実施形態について説明する。
図1に示されるように、図示しない基礎上に複数載置されることで建物を構成する躯体としての建物ユニット10は、直方体状を成している。なお、図1は本実施形態の構成をわかりやすくするため、外壁部12に設けられる外壁面材14(図2参照)を省略して表現している。この建物ユニット10の四隅には、それぞれ外柱16が配設されている。つまり、外柱16は建物ユニット10の一部を構成している。この外柱16は、建物平面視で四角筒状の角形鋼により形成されている。また、外柱16の上端部は、4本の天井大梁18によってそれぞれ連結されている。さらに、外柱16の下端部は4本の床大梁20によってそれぞれ連結されている。さらにまた、天井大梁18及び床大梁20は、建物の高さ方向に沿って切断したときの断面形状がコ字状を成す溝形鋼により形成されている(不図示)。
一方の外柱16から他方の外柱16に亘って、外壁部12が設けられている。この外壁部12は、外壁面材14と、外壁フレーム22と、内壁フレーム24と、断熱材としての壁内断熱材26と、内壁面材28とを含んで構成されている(図2参照)。
外壁フレーム22は、建物上下方向に延設された外壁縦フレーム32と、水平方向に延設された外壁横フレーム33とで略矩形枠状に形成されている。この外壁縦フレーム32及び外壁横フレーム33は、鋼鉄製とされている。
外壁縦フレーム32は、天井大梁18(床大梁20)の長手方向に沿って間隔を持って複数設けられている。また、外壁縦フレーム32の建物上側の端部37には、図示しない取付ブラケットが設けられており、この取付ブラケットと天井大梁18のウェブ19とが図示しない締結具で締結することで外壁縦フレーム32ひいては外壁フレーム22が天井大梁18に固定されている。さらに、外壁縦フレーム32の建物下側の端部39は、建物上側の端部37と同様の構成とされており、図示しない取付ブラケットによって床大梁20に固定されている。なお、以下の説明では、外柱16に隣接して配置された外壁縦フレーム32を柱側縦フレーム46と称し、それ以外の位置に配置された外壁縦フレーム32を中間縦フレーム48と称する。
中間縦フレーム48は、図2に示されるように、2つの第1縦フレーム50で構成されている。第1縦フレーム50は、建物上下方向に延設されていると共に、第1外壁面材取付部38と、断熱材取付部52と、連結部54とで平断面形状がコ字状を成す溝形鋼により形成されている。
第1外壁面材取付部38は、建物上下方向に延設されており、外壁面材14の建物内側面34と当接する構成とされている。この第1外壁面材取付部38と外壁面材14とは、図示しない締結具によって締結されている。
断熱材取付部52は、第1外壁面材取付部38に対して建物内側に離間して配置されていると共に、建物上下方向に延設されている。つまり、断熱材取付部52は第1外壁面材取付部38と対向して配置されている。また、断熱材取付部52は、壁内断熱材26の建物外側面62に当接されかつ支持されている。
連結部54は、外壁面材14の面直方向に延設されていると共に、第1外壁面材取付部38の水平方向における一方の端部64と、これと対応する断熱材取付部52の水平方向における一方の端部66とを外壁面材14の面直方向で連結している。
中間縦フレーム48は、一方の第1縦フレーム50の連結部54における外側面68と、他方の第1縦フレーム50の連結部54における外側面68とを当接させていると共に、それぞれの連結部54の板厚方向に貫通された締結孔に締結具(いずれも不図示)を挿入して締結させることで構成されている。なお、中間縦フレーム48の建物外側に配置された外壁面材14は、中間縦フレーム48における連結部54同士の当接部に対応した位置で分割されていると共に、分割された外壁面材14同士の間にはシール材70が充填されている。
柱側縦フレーム46は、第1縦フレーム50と第2縦フレーム72とで構成されている。第2縦フレーム72は建物上下方向に延設されていると共に、第2外壁面材取付部42と、結合部74とを含んで構成されている。このうち、結合部74は、第2外壁面材取付部42の水平方向の一方の端部から外壁面材14の面直方向(第1縦フレーム50の連結部54と平行)に延設されている。したがって、第2縦フレーム72は、平断面形状が第2外壁面材取付部42と結合部74とでL字状に形成されている。また、結合部74における外側面75は、連結部54の外側面68と当接されかつ図示しない締結具によって締結されている。これにより、第2縦フレーム72は第1縦フレーム50に取り付けられている。
外壁フレーム22の建物外側には、外壁面材14が配置されている。この外壁面材14は、一例として略矩形板状に形成されたサイディング材35と、このサイディング材35の建物内側面34に接合されたプレート36とが複数設けられた構成とされており、サイディング材35の建物内側面34には、第1縦フレーム50における第1外壁面材取付部38の建物外側面及び第2縦フレーム72における第2外壁面材取付部42の建物外側面が当接されている。そして、第1外壁面材取付部38とプレート36との間及び第2外壁面材取付部42とプレート36との間には、締結ブラケット40が設けられており、この締結ブラケット40を介して第1外壁面材取付部38及び第2外壁面材取付部42とプレート36とが結合されている。これにより、外壁面材14は外壁フレーム22に結合されている。
外壁フレーム22の建物内側には、内壁フレーム24が離間して設けられている。この内壁フレーム24は、建物上下方向に延設された内壁縦フレーム76と、水平方向に延設された図示しない内壁横フレームとで略矩形枠状に形成されている。
内壁縦フレーム76は、天井大梁18(床大梁20)の長手方向に沿って間隔を持って複数設けられていると共に、長手方向に直交する断面が矩形状に形成されている。なお、内壁縦フレーム76は、外壁縦フレーム32と対向した位置にそれぞれ配置されている。そして、それぞれの内壁縦フレーム76の建物上下方向の両側の端部には、内壁横フレームが結合されている。この内壁横フレームは、一つの建物ユニット10における一方の外柱16からこれに対向する他方の外柱16に亘って延設されている。
内壁フレーム24の建物内側には、内壁面材28が取り付けられている。この内壁面材28は、一例として石膏ボード等で構成されており、内壁フレーム24に図示しない締結具によって取り付けられている。また、内壁フレーム24と外柱16との間には、追加縦桟77が設けられている。この追加縦桟77は、建物上下方向に延設されていると共に、建物外側面は後述する内側断熱材65と当接されている。また、追加縦桟77の建物内側面は、内壁面材28の水平方向における端部29の建物外側面と当接されている。なお、一方の内壁面材28の端部29には、下地合板79が設けられている。この下地合板79は、水平方向に沿った断面形状が矩形状に形成されていると共に、内壁面材28の端部29と反対側の端部が後述する壁内断熱材26と当接されている。
外壁フレーム22と内壁フレーム24との間には、壁内断熱材26が設けられている。この壁内断熱材26は、板状の樹脂系断熱材とされており、外壁フレーム22と内壁フレーム24とで狭持されている。具体的には、外壁縦フレーム32の断熱材取付部52と内壁縦フレーム76の建物外側面及び内壁横フレームの建物外側面(不図示)とで狭持されている。
壁内断熱材26の建物内側かつ内壁フレーム24の枠内には、内側断熱材65が設けられている。この内側断熱材65は、板状に形成されており、建物外側面が壁内断熱材26の建物内側面と当接するように配置されている。
外柱16の側面78には、第1柱断熱材80と第2柱断熱材82とが当接されている。第1柱断熱材80は、板状の樹脂系断熱材とされており、外柱16における第2縦フレーム72と対向する側の側面78にそれぞれ配置されている。また、第2柱断熱材82は、第1柱断熱材80と同様に板状の樹脂系断熱材とされており、外柱16と外壁面材14のプレート36との間に配置されている。
外壁面材14と壁内断熱材26との間には空間Sが形成されている。この空間Sは、具体的には外壁面材14と壁内断熱材26と第1柱断熱材80と第2縦フレーム72とで囲まれて形成されている。そして、空間Sには、第3柱断熱材84が設けられている。この第3柱断熱材84は、繊維系断熱材とされており、空間Sの内部を埋めるように設けられている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態によれば、図2に示されるように、外柱16の側方に離間して配置される柱側縦フレーム46の一部は、第1縦フレーム50によって構成されている。この第1縦フレーム50は、第1外壁面材取付部38と断熱材取付部52と連結部54とを含んで平断面形状がコ字状に形成されている。したがって、第1縦フレーム50は、第1外壁面材取付部38に取り付けられた外壁面材14に風等により力が加わると、第1外壁面材取付部38から連結部54を介して断熱材取付部52へとこの力を伝達させることができる。一方、断熱材取付部52は、壁内断熱材26と当接することで壁内断熱材26から反力を取ることができる。つまり、第1縦フレーム50は、外壁面材14に加わる力を外柱16と同様に受け止めることができる。
また、柱側縦フレーム46の他方の一部は、第2縦フレーム72によって構成されている。この第2縦フレーム72は、第2外壁面材取付部42と結合部74とを含んで構成されている。結合部74は、第1縦フレーム50の連結部54と結合されていることから、第2外壁面材取付部42に取り付けられた外壁面材14に力が加わると、第2外壁面材取付部42から結合部74を介して第1縦フレーム50の断熱材取付部52へ力を伝達させることができる。つまり、第2縦フレーム72に取り付けられた外壁面材14に加わる力は、外柱16と第1縦フレーム50とで受け止めることができるため、第2縦フレーム72において壁内断熱材26から反力を取る構成が不要となる。したがって、第2縦フレーム72は断熱材取付部52が不要となり、第2外壁面材取付部42と結合部74とによる簡素な構成とすることができる。これにより、外壁フレーム22を軽量化することができると共に、コストを抑制することができる。
また、第2縦フレーム72は、平断面形状がL字状とされていることで、外壁面材14と壁内断熱材26との間の空間Sへの第2縦フレーム72の張り出し量が小さくなる。したがって、外壁面材14と壁内断熱材26との間にさらに第3柱断熱材84を設ける際に、この第3柱断熱材84の充填作業が行い易くなる。また、この空間S内に電気部品等のコードを配策させる際にも第2縦フレーム72が邪魔にならないことから、配線作業が容易となる。これにより、施工性を向上させることが可能となる。
さらに、第2縦フレーム72の空間S内への張り出し量が少ないことで、第3柱断熱材84をより多く充填することが可能となる。つまり、建物の断熱性能を向上させることが可能となる。
なお、本実施形態では、第2縦フレーム72は、平断面形状がL字状とされているが、これに限らず、平断面形状が略三角形状やその他の形状とされていてもよい。
また、第1縦フレーム50は、水平方向に沿った断面形状がコ字状に形成されているが、これに限らず、クランク状やその他の形状とされていてもよい。
さらに、第2縦フレーム72は、外柱16と隣接した位置に配置された柱側縦フレーム46の外柱16に隣接する側を構成しているが、これに限らず、柱側縦フレーム46における外柱16に隣接しない側を構成していてもよい。また、中間縦フレーム48の一部を構成する等、その他の位置に配置されていてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
12 外壁部
14 外壁面材
16 外柱
22 外壁フレーム
26 壁内断熱材(断熱材)
38 第1外壁面材取付部
42 第2外壁面材取付部
50 第1縦フレーム
52 断熱材取付部
54 連結部
72 第2縦フレーム
74 結合部

Claims (2)

  1. 建物の外壁部側に配置された外柱の側方に離間して配置される外壁縦フレームの一部を構成しかつ平断面形状がコ字状に形成され、外壁面材が取り付けられる第1外壁面材取付部と、当該第1外壁面材取付部の屋内側に離間して配置され板状に構成された断熱材が当接されかつ支持される断熱材取付部と、前記第1外壁面材取付部と前記断熱材取付部とを連結する連結部と、を含んで構成された第1縦フレームと、
    前記外壁縦フレームの他の一部を構成し、前記第1外壁面材取付部と同一の構成の第2外壁面材取付部と、当該第2外壁面材取付部に設けられると共に前記連結部に平行に配置されかつ前記連結部に取り付けられる結合部と、を含んで構成されかつ平断面形状が前記第2外壁面材取付部と前記結合部とによりL字状に形成された第2縦フレームと、
    を有し、
    前記断熱材は、前記第1縦フレームと前記第2フレームとの間にて分割され、
    前記第1縦フレームの前記断熱材取付部は、分割された前記断熱材のうち一方側のみに当接されている、
    壁フレーム。
  2. 前記外柱は、前記建物における出隅部に配置されており、
    前記第2縦フレームは、前記外柱に対向した位置に設けられかつ前記外柱と前記第2縦フレームとの間には繊維系断熱材が設けられている、
    請求項1記載の外壁フレーム。
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