JP2018092795A - 燃料電池用エアコンプレッサ - Google Patents

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Abstract

【課題】エキスパンダの信頼性を向上させることができる燃料電池用エアコンプレッサを提供する。【解決手段】燃料電池用エアコンプレッサ30は、燃料電池FCに酸化ガスを圧送するコンプレッサ32と、カソードオフガスのエネルギーを回収するエキスパンダ36とを備え、エキスパンダ36は、回収したエネルギーを動力に変換し、該変換した動力を伝達するシャフト38を介してコンプレッサ32に連結されるタービン362と、タービン362を収容する二重構造のハウジング364、366とを有し、内側ハウジング364には、燃料電池から排出された水を排出する連通孔365が設けられ、外側ハウジング366には、連通孔365を通過した水を外部に排出する排水用ドレイン368が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池用エアコンプレッサに関する。
従来から、燃料電池システムにおいて、燃料電池から排出されるオフガスにより駆動されるエキスパンダを、燃料電池に空気(酸化ガス)を送出するエアコンプレッサと同軸に設け、オフガスのエネルギーを回収するようにした構成が提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
下記特許文献1に記載された燃料電池システムでは、エアコンプレッサとエキスパンダとは、回転駆動力を伝達する伝達軸で互いに連結されており、エキスパンダ(エキスパンダ内のタービン)の回生エネルギーをエアコンプレッサの動力として回収することができる。つまり、エアコンプレッサは、モーターにより駆動すると共に、タービンの回生エネルギーを利用して駆動可能に構成されている。このような燃料電池システムによれば、オフガスのエネルギーを回収することによって、燃料電池システムの運転効率を高めることができる、とされている。
特開2009−301845号公報
ところで、上記エキスパンダを具備した燃料電池システムでは、燃料電池のカソードから排出された水分がエキスパンダ内を通過する。このように水が通過して、水分が(エアコンプレッサとエキスパンダとを連結する)伝達軸を伝わり、エアコンプレッサの動力源となるモーターの室内に入った場合、絶縁性が低下することがあり、エキスパンダの信頼性が落ちるおそれがあった。
そこで、本発明は、エキスパンダの信頼性を向上させることができる燃料電池用エアコンプレッサを提供することを目的とする。
本発明に係る燃料電池用のエアコンプレッサは、燃料電池に酸化ガスを圧送するコンプレッサと、燃料電池から排出されるカソードオフガスのエネルギーを回収するエキスパンダと、を備え、エキスパンダは、回収したエネルギーを動力に変換し、該変換した動力を伝達する伝達軸を介してコンプレッサに連結されるタービンホイールと、タービンホイールを収容するハウジングと、を有し、ハウジングは、断面視略環状の二層構造となっており、二層のうち内側に位置する内側ハウジングには、燃料電池から排出された水を通す連通孔が設けられ、二層のうち外側に位置する外側ハウジングには、連通孔を通過した水を外部に排出する排水用ドレインが設けられている。
本発明によれば、カソードオフガスが断面視略環状の二層構造のハウジング内に流入すると、当該カソードオフガスに含まれる水分に遠心力が加わり、遠心分離された水分が内側ハウジングに形成された連通孔を通り外側に排出される。連通孔を通った水分は、外側ハウジングに設けた排水用ドレインによって外部に排出される。このように水分を排出することにより、水分が例えば伝達軸を伝わり、エアコンプレッサの動力源となるモーター室内に入ることが抑制され、その結果、エキスパンダの信頼性を向上させることができる。
本発明によれば、エキスパンダの信頼性を向上させることができる燃料電池用エアコンプレッサを提供することができる。
本実施形態における燃料電池用エアコンプレッサを備える燃料電池システムの構成を説明するための図である。 図1に示す燃料電池用エアコンプレッサを示す概略構成図である。 図2に示すA−A断面図である。
以下添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、燃料電池システムの概略構成を示す説明図である。燃料電池システムFSは、燃料電池FCと、燃料ガス供給系FSSと、酸化ガス供給系ASSとを備える。燃料ガス供給系FSSは、燃料ガスとしての水素ガスを燃料電池FCに供給するための系である。酸化ガス供給系ASSは、酸化ガスとしての空気を燃料電池FCに供給するための系である。燃料電池FCは、アノード電極に燃料ガスとしての水素、カソード電極に酸化ガスとしての空気又は酸素が供給されることにより、電気化学反応にて電力を発電する。なお、図1は、燃料電池システムにおける燃料ガス供給系及び酸化ガス供給系を簡略化した図を示しており、例えば水素タンクや水素ポンプ等の燃料電池システムに通常設けられる構成の図示を省略している。
図1に示すように、燃料ガス供給系FSSは、燃料ガス供給流路41と、燃料オフガス排出流路42とを有する。燃料ガス供給流路41は、燃料電池FCに燃料ガスを供給するための流路であり、燃料オフガス排出流路42は、燃料電池FCから排出されるオフガス(燃料オフガス)を排出するための流路である。
燃料ガス供給流路41には、図示は省略するが、水素供給装置からの燃料ガスの供給及び停止を制御する遮断弁や、燃料ガスの圧力調整を行うレギュレータ等が配設される。燃料ガス供給流路41を介して燃料電池FCに供給された燃料ガスは、燃料電池FCの内部で起電反応に供された後、燃料オフガスとして燃料電池FCから排出される。こうして燃料電池FCから排出された燃料オフガスは、必要に応じて、一時貯留部50に溜められる。燃料オフガスの一部は、排気排水弁Veの作動によって、燃料オフガス排出流路42を介して酸化オフガスと共に外部に排出される。
酸化ガス供給系ASSは、酸化ガス供給流路21と、酸化オフガス排出流路22と、バイパス流路23とを有する。酸化ガス供給流路21は、燃料電池FCに酸化ガスを供給するための流路であり、その途中には燃料電池FCに酸化ガスを圧送するコンプレッサ32等が配設される。酸化オフガス排出流路22は、燃料電池FCから排出される酸化オフガス(カソードオフガス)を排出するための流路であり、その途中にはカソードオフガスのエネルギーを回収するエキスパンダ36等が配設される。
酸化ガス供給流路21に配設されるコンプレッサ32は、モーター34、及びエキスパンダ36内のタービン362(図3)とシャフト38(伝達軸)を介して連結されており、モーター34やタービン362の回転力によって駆動する。つまり、図1及び図2に示すエアコンプレッサ30(燃料電池用エアコンプレッサ)は、モーター34で駆動するコンプレッサ32と、酸化オフガスによって駆動するエキスパンダ36とを互いに連結した構成を有し、エキスパンダ36で回収された酸化オフガスのエネルギーをコンプレッサ32側に伝達するように構成されている。コンプレッサ32を駆動するモーター34は、図示しない制御部によりその駆動が制御される。エキスパンダ36内の構造の詳細は、図3を参照しながら後述する。
酸化ガス供給流路21には、上述したコンプレッサ32の他に、インタークーラー90、調整弁Va、各種センサ(温度センサ91、圧力センサ92等)が設けられている。
インタークーラー90はコンプレッサ32の下流側に配設されており、このインタークーラー90によって、圧縮されて温度が上昇した空気が冷却される。酸化ガス供給流路21内を流れる空気の温度や圧力は、それぞれ温度センサ91や圧力センサ92で検出される。これら検出信号に基づき制御部(図示略)は、各種機器(例えばモーター34の駆動や調整弁Va、Vb,Vcの開度等)を制御して流路を流れる空気の温度や圧力を制御する。
調整弁Vaは、燃料電池FCの上流側に配設され、燃料電池FCに供給される酸化ガスの供給量を調整する電磁バルブである。調整弁Vaの開閉は、制御部(図示略)により制御され、調整弁Vaを開くと、コンプレッサ32を介して圧縮された圧縮空気(酸化ガス)が、燃料電池FCのカソード電極に供給される。
バイパス流路23は、酸化ガス供給流路21からの酸化ガスを、燃料電池FCをバイパスして酸化オフガス排出流路22に流すための流路である。バイパス流路23には、制御部(図示略)によりその開閉が制御される調整弁Vcが配設され、この調整弁Vcの開度調整によりバイパス流路23内を流れる酸化ガスの流量が調整される。調整弁Vcを開き、調整弁Va、Vbを閉じると、酸化ガス供給流路21内を流れる酸化ガスは、燃料電池FCを通ることなく酸化オフガス排出流路22に流れ、希釈器60、マフラー70を通して排出される。
酸化オフガス排出流路22は、燃料電池FCからの酸化オフガスを排出するための流路であり、その途中には調整弁Vbやエキスパンダ36等が配設されている。
調整弁Vbは、燃料電池FCの下流側に配設され、燃料電池FCから排出される酸化オフガスの流量を調整する電磁バルブである。調整弁Vbの開閉は、制御部(図示略)により制御され、調整弁Vbを開くと、燃料電池FCからの酸化オフガスが酸化オフガス排出流路22内を流れ、希釈器60、マフラー70を通して排出される。
なお、上述した各種センサ(温度センサ91、圧力センサ92等)の検出信号等の情報を制御部(図示略)が受けて、システム内の各種機器(モーター34の駆動や調整弁Va〜Veの開度)を制御する。なお、制御部は、コンピュータシステムによって構成され、かかるコンピュータシステムは、CPU、ROM、RAM、HDD、入出力インタフェース及びディスプレイ等を備えるものであり、ROMに記録された各種制御プログラムをCPUが読み込んで実行することにより、各種制御動作が実現されるようになっている。
エキスパンダ36の構成について図3を参照しながら説明する。図3は、図2に示すA−A断面図である。図1及び図2を参照しながら説明したように、エキスパンダ36は、燃料電池FCの下流側の酸化オフガス排出流路22に配設され、その内部に燃料電池FCのカソード側から排気される酸化オフガスが流入する。
図3に示すように、エキスパンダ36は、酸化オフガスによって駆動するタービン362(タービンホイール)を内包する二重構造のハウジング(外側ハウジング366、内側ハウジング364)を有する。このタービン362は、エキスパンダ36内に導入された酸化オフガスのエネルギーを機械エネルギーに変換する機能を有し、タービン362の動力をコンプレッサ32に伝達するシャフト38(動力伝達機構)が接合されている。シャフト38としては、タービン362の駆動軸と、コンプレッサ32の被駆動軸を同軸に構成して動力伝達効率を高めるものが望ましい。
タービン362を内包する二重構造のハウジング(外側ハウジング366、内側ハウジング364)は、それぞれ断面視略環状に形成されている。二重構造のハウジングのうち内側には内側ハウジング364が位置し、この内側ハウジング364の外側には外側ハウジング366が位置している。タービン362は、内側ハウジング364に内包されているが、内側ハウジング364内のうちタービン362が設けられる位置は、酸化オフガスが内側ハウジング364内に流入したときに、酸化オフガスに含まれる水分がタービン362に衝突することが抑制される位置であることが好ましい。例えば、内側ハウジング364内におけるタービン362の設ける位置を、内側ハウジング364内のうちガス導入側から遠い側の領域とすることが好ましい。内側ハウジング364内のうちガス導入側から遠い側の領域とは、内側ハウジング364のうちガス導入側の端部364a(図3)を通りガス流入方向(図3の白抜矢印が示す方向)に延長した線Pよりも、タービン362外縁のうちガス導入側外縁の位置Rが、図3における右側に位置していることを示す。
また内側ハウジング364には、図3に示すように、内部に導入された酸化オフガスに含有される水分を、内側ハウジング364外に排出させることが可能な連通孔365が複数形成されている。連通孔365は、内側ハウジング364を構成する隔壁の内周面から外周面まで貫通して形成されている。連通孔365が形成される位置、個数や形状等は、酸化オフガスに含有される水分を内側ハウジング364外に通すことが可能な孔であればその形状等は任意であるが、水分を円滑に外部に排出させる観点から、内側ハウジング364の広範囲に亘って所定間隔を設けて複数形成されていることが好ましい。好適には、酸化オフガスを重力方向上側(図3では上側)から内側ハウジング364内に導入するようにエキスパンダ36を配置した場合に、内側ハウジング364の内周面に沿って流れる酸化オフガスに含まれる水分が、内側から外側に向かって円滑に排出されるように、内側ハウジング364のうち重力方向下側(図3では下側)に連通孔365が形成されていることが好ましい。
このような内側ハウジング364を有するエキスパンダ36内に酸化オフガスが流入すると、内側ハウジング364内に流入した酸化オフガスは、断面視略環状の内側ハウジング364の内周面に沿うように流れる(図3の矢印G1)。これにより酸化オフガスに含まれる水分には遠心力が働き、その水分の一部が内側ハウジング364に形成された連通孔365を通して外側ハウジング366側に流入する(図3の矢印G2)。連通孔365を通して内側ハウジング364外に流れた酸化オフガス(水分を含む)は、外側ハウジング366に形成された排水用ドレイン368を介してエキスパンダ36外に排出され、希釈器60、マフラー70を通して外部に排出される。
なお、外側ハウジング366に形成された排水用ドレイン368の位置、個数や形状等は、エキスパンダ36外に水を排出することが可能であれば任意である。しかしながら、連通孔365を介して外側に排出された水分を円滑にエキスパンダ36外に排出する観点から、排水用ドレイン368は、外側ハウジング366のうち重力方向下側(図3では下方側)の位置に設けられていることが好ましい。なお、排水用ドレイン368から外部に排出されるガス(水分を含む)の量を調整可能な調整弁Vd(排出用バルブ)がエキスパンダ36下流側に配設されており、図示しない制御部によってこの調整弁Vdの開閉が制御されて排出ガス(水分を含む)の量が調整される。
以上説明した実施形態において、タービン362を収容する二重構造ハウジングのうち内層と外層を隔てる隔壁(すなわち内側ハウジング364)は、外側ハウジング366と別部品で構成し、内側ハウジング364と外側ハウジング366とを接合してエキスパンダ36を構成しても良い。
また以上説明した実施形態において、エキスパンダ36内において遠心分離された酸化オフガスに含まれる水の排出先が、加湿器の水タンクとしても良い。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。実施形態が備える各要素並びにその配置、材料、条件、形状及びサイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、異なる実施形態で示した構成同士を部分的に置換し又は組み合わせることが可能である。
21…酸化ガス供給流路
22…酸化オフガス排出流路
23…バイパス流路
30…エアコンプレッサ(燃料電池用エアコンプレッサ)
30…燃料電池用エアコンプレッサ
32…コンプレッサ
34…モーター
36…エキスパンダ
38…シャフト(伝達軸)
41…燃料ガス供給流路
42…燃料オフガス排出流路
70…マフラー
90…インタークーラー
91…温度センサ
92…圧力センサ
362…タービン(タービンホイール)
364…内側ハウジング
365…連通孔
366…外側ハウジング
368…排水用ドレイン
ASS…酸化ガス供給系
FC…燃料電池
FSS…燃料ガス供給系

Claims (1)

  1. 燃料電池に酸化ガスを圧送するコンプレッサと、
    前記燃料電池から排出されるカソードオフガスのエネルギーを回収するエキスパンダと、を備え、
    前記エキスパンダは、前記回収したエネルギーを動力に変換し、該変換した動力を伝達する伝達軸を介して前記コンプレッサに連結されるタービンホイールと、
    前記タービンホイールを収容するハウジングと、を有し、
    前記ハウジングは、断面視略環状の二層構造となっており、
    前記二層のうち内側に位置する内側ハウジングには、前記燃料電池から排出された水を通す連通孔が設けられ、
    前記二層のうち外側に位置する外側ハウジングには、前記連通孔を通過した水を外部に排出する排水用ドレインが設けられている、
    燃料電池用のエアコンプレッサ。
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