JP2018092706A - 照明制御システム及び照明制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、御装置と複数の照明装置との組合せを一括で成立させることができる照明制御システム及び照明制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の照明制御システム1は、固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置20a、20b、20c・・・と、制御装置20aにより制御される複数の照明装置10a、10b、10cと、複数の照明装置10a、・・・10zを一括して点灯または消灯する操作装置30とを備える照明制御システム1であって、制御装置20aは、固有の識別子を複数の照明装置10a、・・・10zへ送信する送信部203を有し、複数の照明装置10a、・・・10zは、制御指示に含まれる識別子と記憶部104が記憶した固有の識別子とが同じ識別子である場合、制御指示に従って動作制御を行う制御部と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明制御システム及び照明制御方法に関する。
一般に、照明器具やその制御機器とリモコンとの関連付けを簡単に行うことができる照明制御装置が求められている(例えば、特許文献1)。
特許文献1には、リモコンから送信された遠隔制御信号を受信し、照明器具に制御信号を送信して制御させる制御手段を有する照明コントローラを用いて、操作部、遠隔操作部及び照明器具を関連付ける照明制御装置が開示されている。
特開2011−70880号公報
特許文献1に記載の照明制御装置では、壁スイッチとリモコンとのボタンの関連付けを特定の操作により行う。しかしながら、この照明制御装置では、複数の制御装置と、複数の照明器具との関連付けは予め行っておかなければならない。制御装置と複数の照明器具とを組み合わせるには、それぞれの照明器具にリモコンを用いて、個々に対応させる制御装置の識別子の情報を送信する必要があるため、制御装置及び照明装置の組合せが数多く存在する際、手間がかかる。
そこで、本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであって、制御装置及び照明装置の組み合わせが複数存在する場合であっても、操作装置を用いて制御装置と複数の照明装置とを一括で組合わせることができる照明制御システム及び照明制御方法を提供することを目的とする。
本発明に係る照明制御システムは、固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置と、前記制御装置により制御される複数の照明装置と、前記複数の照明装置を一括して点灯または消灯する操作装置とを備える照明制御システムであって、前記制御装置は、前記固有の識別子を前記複数の照明装置へ送信する送信部を有し、前記複数の照明装置はそれぞれ前記制御装置から前記固有の識別子を含む制御指示を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記固有の識別子を記憶する記憶部と、前記制御指示に含まれる識別子と前記記憶部が記憶した前記固有の識別子とが同じ識別子である場合、前記制御指示に従って動作制御を行う制御部と、を有し、前記操作装置の所定の操作の操作により、前記照明装置の前記記憶部は、前記固有の識別子を記憶する。
本発明に係る照明制御方法は、固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置と、前記制御装置により制御される複数の照明装置と、前記複数の照明装置を一括して点灯または消灯する操作装置とを備える照明制御システムにおける照明制御方法であって、前記操作装置の所定の操作により、前記照明装置が前記制御装置から前記固有の識別子を含む制御指示を受信する状態となる操作ステップと、前記操作ステップの後に、前記照明装置が前記制御装置から前記固有の識別子を受信する受信ステップと、前記受信ステップの後に、前記照明装置は、前記固有の識別子を記憶する記憶ステップと、を有する。
本発明によれば、制御装置及び複数の照明装置の組み合わせが複数存在する場合であっても、制御装置と複数の照明装置との組合せを一括で成立させることができる。
図1は、実施の形態に係る照明制御システム1の一例を示す構図である。 図2は、実施の形態に係る照明制御システム1の要部ブロック図である。 図3は、実施の形態に係る照明制御システムにおけるシーケンス図である。
以下では、本発明の実施の形態に係る照明制御システムについて、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する趣旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
また、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、同じ構成部材については同じ符号を付している。
(実施の形態)
本実施の形態において、制御装置20aと複数の照明装置10a、・・・10zとの無線通信接続の確立を行う照明制御システム1について説明する。
[1.概観]
図1に示されるように、本実施の形態に係る照明制御システム1は、複数の照明装置10a、・・・10zと、複数の制御装置20a、20b、20c・・・と、操作装置30とを備える。
照明装置10a、・・・10zは、電力を供給され、供給された電力により点灯することで照明装置10a、・・・10zが設置された空間を照明する。照明装置10a、・・・10zは、いくつか(例えば、本実施の形態では3つ)に分けられ、照明グループ111、112、113として構成される。照明装置10a、・・・10zの点灯又は消灯は照明グループ111、112、113ごとに行われ、操作装置30のオンオフの動作によって切り替えられる。照明グループ111とは、同一の制御装置によって制御される照明装置のグループである。照明装置10a、・・・10zの点灯又は消灯などのことを、「照明装置10aの動作」とも表現する。上記の「動作」については、後で詳しく説明する。
また、照明装置10a、・・・10zは、無線通信により制御装置20a、20b、20cと通信する。照明装置10a、・・・10zは、所属する照明グループ111、112、113に対応付けられた制御装置20a、20b、20cと無線通信を行うことで、制御装置20a、20b、20cから動作に対する指示を受け付け、受け付けた指示に従って動作する。照明装置10a、・・・10zは、操作装置30のオンオフ動作により、照明装置10a、・・・10zを一括で点灯または消灯することもできる。
制御装置20a、20b、20cは、照明装置10a、・・・10zを制御する。制御装置20a、20b、20cは、無線通信により照明装置10a、・・・10zと通信する。制御装置20a、20b、20cは、例えば、タブレット端末、専用に開発されたコ
ントローラ端末等により実現される。
照明装置10a、・・・10zは、操作装置30の所定の操作により、制御装置20a、20b、20cのうちいずれが親機となるかを認識させる動作を行う。このとき、照明装置10a、・・・10zにいずれの制御装置が親機であるかを認識させる動作のことを「照明装置10aのペアリング」とも表現する。上記の「ペアリング」については、後で詳しく説明する。
操作装置30は、照明装置10a、・・・10zに電力を供給する電源のオンオフを行う。操作装置30は、例えば、壁スイッチなどである。
また、操作装置30の所定の操作により、照明装置10aは、ペアリングを行う状態に切り替わる。この照明装置10aの切り替える所定の操作のことを、「操作装置30のワンツースイッチ操作」と表現する。上記の「ワンツースイッチ操作」については、後で詳しく説明する。
[2.機能構成]
本実施の形態に係る照明制御システム1の各構成の機能について、図2を用いて説明する。
照明装置10aは、図2に示されるように、電源部101と、受信部102と、制御部103と、記憶部104と、設定部105と、光源部106とを備える。照明装置10aは、制御装置20aとペアリングされている。
電源部101は、外部電源40から供給される電力を操作装置30を介して受け取り、照明装置10aの各部へ動作電力として供給する。操作装置30の操作によって電源部101への電力供給が遮断されている場合、照明装置10aは消灯している。操作装置30を操作し、照明装置10aへの電力供給を開始すると照明装置10aは点灯し、制御装置20aによって動作が制御される。
なお、電源部101は、外部電源40からの電力供給がない場合でも、受信部102、制御部103及び記憶部104が一定の期間で電力供給できるように蓄電されていることが好ましい。
受信部102は、親機となる制御装置20aとの間で無線通信接続を確立したうえで、対象となる制御装置20aから、制御情報と識別子とが含まれた制御コマンドまたは、ペアリング情報と識別子とが含まれたペアリングコマンドを受信する。制御コマンド及びペアリングコマンドは、制御装置からの制御指示を意味する。受信部102は、具体的には、無線通信を行う無線通信インタフェースである。ここで、制御情報とは、照明装置10aの動作を指示するための情報である。識別子とは、各制御装置に固有のものであって、制御情報を送信する制御装置20aを識別する、例えば送り元である制御装置20aのシリアル番号やMacアドレスなどの識別情報である。ペアリング情報とは、照明装置10aに識別子を記憶する動作を指示するための情報である。
無線通信には、特定小電力通信が用いられる。また、例えばIEEE802.11a、b、g規格の無線LAN(Local Area Network)、ZigBee、Z−Wave、又は、KNXであってもよい。無線通信を行う装置同士はペアリングにより、無線通信接続の確立を行うとして説明する。
なお、無線通信は、照明装置10aと制御装置20aの直接の無線通信だけでなく、他の装置による中継を介した間接通信(マルチホップ通信ともいう)も含む。マルチホップ
通信を行う中継装置は、無線通信相手から受信した通信パケットを別の無線通信相手へ転送し、また、転送するための情報である経路情報を保持する。マルチホップ通信の通信経路は、スター型、ツリー型、又は、メッシュ型などがあり得る。
制御部103は、受信部102を通じて照明装置10aの動作に対する制御コマンドを受信し、受信した制御情報に従って照明装置10aの動作を制御する。ここで、「照明装置10aの動作」とは、照明装置10aが照明光を発することである点灯、照明光を発しないことである消灯、点灯と消灯とを繰り返す点滅、照明光の強度を変更又は調整することである調光、及び、照明光の色合いを変更又は調整することである調色などを含む。このとき、照明装置10aが動作している状態を「通常モード」とする。
また、制御部103は、受信部102を通じてペアリングコマンドを受信し、受信したペアリングコマンドに含まれる識別子を記憶部104に記憶させるペアリングの動作を行う。ここで、「ペアリング」とは、照明装置が制御装置固有の識別子を記憶し、照明装置と特定の制御装置とを関連付けることである。このとき、照明装置10aがペアリングを行う状態を「ペアリングモード」とする。
通常モードとペアリングモードとの切替えは、操作装置30の所定の操作によって行われる。モードを切り替える操作装置30の具体的な操作については、後で詳しく説明する。
記憶部104は、ペアリングモードであるとき、制御部103が受信したペアリングコマンドに含まれる識別子を記憶する。記憶部104は、具体的には、メモリなどである。照明装置10aは、通常モードである場合は、受信部102が制御コマンドを受信し、受信した制御コマンドに含まれる識別子と記憶部104に記憶されている識別子とが一致したとき、受信した制御コマンドに含まれる制御情報に従って照明装置10aの動作を行う。
設定部105は、記憶部104が記憶した識別子により示される照明グループ111をグループ情報として設定する。
グループ情報とは、照明装置10aが所属するグループを示す情報である。
設定部105は、例えばDIPスイッチであり、ユーザが手動でスイッチを操作することでグループ情報が変更され、照明グループ111が設定される。なお、設定部105には、例えば赤外線通信が用いられ、無線通信によってグループ情報を設定してもよい。
光源部106は、制御部103による制御に基づいて、点灯又は消灯などの動作を行う光源である。光源部106は、LED(Light Emitting Diode)や有機EL(Electro−Luminescence)などにより実現される。
制御装置20aは、図2に示されるように、入力部201と、制御部202と、送信部203と、記憶部204とを備える。
入力部201は、照明装置10aに対する動作が表示された操作スイッチである。入力部201にて入力された照明装置10aの動作の指示は、制御部202へ送信される。入力部201は、調光入力部201aと、ペアリング入力部201bとを有する。
調光入力部201aは、照明装置10aの調光を制御するためのスイッチである。調光入力部201aは、図1に示されるように、例えば、上向き矢印が描かれたスイッチ21
と下向き矢印が描かれたスイッチ22とを備える。ユーザがどちらかのスイッチを押下すると、照明装置10aの調光に関する信号が制御部202へ送信される。ここで、スイッチ21を押下すると、照明装置10aの照明光は明るくなり、スイッチ22を押下すると、照明装置10aの照明光は暗くなるものとする。その結果、入力された信号に応じて照明装置10aの照明光の明るさが変更される。
なお、調光入力部201aは照明装置10aの調光だけでなく、調色を行えるものであってもよい。また、調光入力部201aは、本実施の形態ではスイッチ21、22としたが、スライドバーやハンドルプレートであってもよく、照明装置10aの調光又は調色が行える構成であれば、実施の構成は限定されるものではない。
ペアリング入力部201bは、制御装置20aと照明装置10aとのペアリングを行うためのスイッチである。ユーザがスイッチ23(図1)を押下すると、ペアリングを行う信号が制御部202へ送信される。
制御部202は、送信部203による無線通信を通じて照明装置10aの動作に対する指示を送信し、照明装置10aの動作を制御する。具体的には、制御部202は、調光入力部201aから動作の信号を受信し、受信した動作の信号に基づいて照明装置10aの動作を制御する制御コマンドを送信する。また、制御部202は、ペアリング入力部201bからペアリングを行う信号を受信し、受信した信号に基づいて照明装置10aのペアリングを行うペアリングコマンドを送信する。
送信部203は、制御コマンドまたはペアリングコマンドを、照明装置10aへ送信する。ここで、送信部203は、その制御装置が制御する照明グループに含まれる全ての照明装置に一括で制御コマンドまたはペアリングコマンドを送信する。
記憶部204は、制御装置20a自身の識別子を記憶している。ペアリングを行う場合、記憶部204に記憶されている識別子を照明装置10aへ送信する。
また、記憶部204は、照明装置10aの動作を制御する制御情報を記憶していてもよい。これにより、センサ50などから信号を受信した場合、所定の制御が行える構成となっている。
また、照明装置10aが設置された空間にセンサ50が設けられ、制御装置20aは、センサ50からの信号を制御部202が受信し、照明装置10aの動作を制御する構成であってもよい。具体的には、センサ50は照度センサや人感センサである。照度センサは、照明装置10a周辺の照度を検知する。照度センサは、例えば、フォトダイオードを用いた汎用のセンサモジュールである。人感センサは、検知範囲における人の存在を検知する。人感センサは、例えば、パッシブ型のセンサであって、検知範囲における、人体から放出される赤外線(温度変化)を検知する。センサ50は、検知範囲において検知対象を検知した場合、検知信号を制御部202に送信し、検知信号に基づいて照明装置10aの動作が制御される。このように、センサ50の検知信号に応じて、制御装置20aは、制御の対象となる照明グループ111に所属する複数の照明装置10a、・・・10zの制御を行う。
センサを利用した具体的な照明の動作としては、検知対象を検知しない期間においては消灯し、検知すると点灯することなどが挙げられる。なお、センサを利用した動作については、特に限られるものではなく、設計事項とする。
操作装置30は、図2に示されるように、操作部301を有する。
操作部301は、照明グループ111、112、113に所属する複数の照明装置10a、・・・10zを一括して点灯または消灯する。具体的には、操作部301は、外部電源40に接続され、操作部301にてオンオフ状態を切り替えることで、照明装置10aへ電力の供給を行い、照明装置10aの点灯または消灯が行われる。
操作装置30は、図1に示されるように、例えばスイッチ31(操作部301)とスイッチを保持する本体部32とで構成され、壁に取り付けられる。ユーザがスイッチ31を押下し、オンにすると、操作装置30に有線接続された照明装置10a、・・・10z全てに電力が供給され、照明装置10a、・・・10zが点灯する。続いて、ユーザがスイッチ31を押下し、オフにすると、操作装置30に有線接続された複数の照明装置10a、・・・10z全てへの電力供給が遮断され、複数の照明装置10a、・・・10z全てが消灯する。このように、スイッチ31(操作部301)のオンオフ操作を行うことにより、照明装置10aの点灯または消灯の操作を行うことができ、照明装置10aが点灯状態であるとき、照明装置10aは通常モードとなり、制御装置20aによって制御される。
また、操作装置30は、「ワンツースイッチ操作」を行うことで、照明装置10aを通常モードからペアリングモードへ切り替える。ここでワンツースイッチ操作とは、所定時間内に照明装置10aの点灯/消灯を2回遷移させる操作部301の操作することである。具体的には、操作装置30を所定時間内にスイッチ31が2回、押下げ操作することで、照明装置10aの点灯/消灯操作の状態が2回遷移される、例えば点灯→消灯→点灯と遷移されるように操作する。このように、押下げ操作を繰り返すことにより、照明装置10aはペアリングモードに切り替わり、制御装置20aとペアリングを行うことができるようになる。
また、ワンツースイッチ操作の回数に応じて、制御装置20aからペアリングコマンドを受信する状態と判断する照明グループが異なるように構成してもよい。
例えば、ワンツースイッチ操作が2回行われた場合は、照明グループ111に所属する照明装置が制御装置からペアリングコマンドを受信する状態と判断し、3回行われた場合は、照明グループ112に所属する照明装置が制御装置からペアリングコマンドを受信する状態と判断し、4回行われた場合は、照明グループ113に所属する照明装置が制御装置からペアリングコマンドを受信する状態と判断し、・・・となるように構成される。
なお、ワンツースイッチ操作の回数と照明グループとの組み合わせは適宜変更することができるものである。
[3.処理]
図3のシーケンス図を用いて、照明制御システム1の処理を説明する。
本実施の形態に係る照明制御システム1は、制御装置20aと照明グループ111に所属する複数の照明装置10a、とを無線通信を用いて、一括で組み合わせてグループ化の設定を行う。
まず、操作装置30を操作し、オン状態にすることで、照明装置10aへ電力が供給され、通常モードとして照明装置10aの動作が行われる。
照明装置10aは、制御装置20aから制御コマンドを受信する。
受信した制御コマンドに含まれる識別子が、記憶部104において記憶している識別子と同一である場合、制御コマンドの制御情報に応じて照明装置10aの制御が行われる。
このとき、受信した制御コマンドに含まれる識別子が記憶部104において記憶している識別子と異なる場合、照明装置10aの制御は行われない。
つづいて、操作装置30は、ワンツースイッチ操作を行う。これにより、ペアリングを行う一連の処理が開始される。
S101において、ワンツースイッチ操作が2回行われると、照明グループ111に所属する複数の照明装置10a、10b、10cがペアリングモードに移行する。
S201において、照明装置10aは、制御装置20aから新たにペアリングコマンドを受信する状態となる(操作ステップ)。具体的には、記憶部104は記憶している識別子を初期化または上書きできる状態ととなり、制御装置20aから識別子を受信するために待機する。
S301において、制御装置20aは、照明グループ111とペアリング行うことを示す操作をユーザから受け付ける。具体的には、ペアリング入力部201bとなるスイッチ31をユーザが手動で操作し、ペアリング入力部201bからペアリングを行う信号を制御部202が受信することで、制御装置20aによるペアリングの一連の処理が開始される。
S302において、送信部203は、制御部202が受信したペアリングを行う信号に基づいて、ペアリングコマンドを照明装置10aの受信部102へ送信する。複数の照明装置10a、10b、10cへペアリングコマンドを一括で送信することで、複数の照明装置10a、10b、10cとのペアリングの処理が行われる。
S202において、照明装置10aは、受信部102が制御装置20aからのペアリングコマンドを受信することにより、ペアリングの一連の処理を行う(受信ステップ)。受信したペアリングコマンドは、制御部103へ送信される。
S203において、制御部103は、受信したペアリングコマンドに含まれる制御装置20a固有の識別子を記憶部104に記憶させることで、制御装置20aと照明装置10aとの無線通信の確立、つまり、ペアリングを行う(記憶ステップ)。
S204において、制御部103は、記憶部104にてペアリングが行われたと判断した場合、一連の処理を終了する。具体的には、所定時間経過した後に終了と判断しても、ペアリングコマンドを1つ受信した場合に終了と判断してもよく、実施の形態は問わない。
以上でペアリングの一連の処理を終える。一連の処理が終了したら、照明装置10aとその照明装置10aが所属するグループとが対応付けてグループ化がなされ、また、制御装置20aと照明装置10aとのペアリング化がなされた状態となっている。この状態において、制御装置20aは、対応付けられた照明グループ111に所属する照明装置10aに対して動作の制御を行うことができる。
その後、S205において、照明装置10aは、制御装置20aの調光入力部201aに入力される動作の信号に基づいて、設定された照明グループごとに照明装置10aの光源部106における動作が制御される。このとき、照明装置10aは、受信された制御コ
マンドに含まれる識別子と、記憶部104に記憶された識別子とを比較し、同じであった場合には、制御情報に基づいて制御が行われる(実行ステップ)。
[4.まとめ]
以上のように、本実施の形態に係る照明制御システム1は、固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置20a、20b、20cと、制御装置20aにより制御される複数の照明装置10a、・・・10zと、複数の照明装置10a、・・・10zを一括して点灯または消灯する操作装置30とを備える照明制御システム1であって、制御装置20aは、固有の識別子を複数の照明装置10a、・・・10zへ送信する送信部203を有し、複数の照明装置10aはそれぞれ、制御装置20aから固有の識別子を含む制御指示を受信する受信部102と、受信部102が受信した固有の識別子を記憶する記憶部104と、制御指示に含まれる識別子と記憶部104が記憶した固有の識別子とが同じ識別子である場合、制御指示に従って動作制御を行う制御部103と、を有し、操作装置30の所定の操作により、照明装置10aの記憶部104は、固有の識別子を記憶する。
これにより、制御装置20aと複数の照明装置10a、10b、10cの組み合わせが複数存在する場合であっても、制御装置20aと複数の照明装置10a、10b、10cとの組合せを一括で成立させることができる。
また、操作装置30の所定の操作は、点灯または消灯の指示を所定時間内に繰り返す操作である。
また、照明装置10aは、操作装置30が所定時間内に繰り返す点灯または消灯の指示の回数に応じて、識別子を受信する状態となる。
これにより、照明装置10aの制御において、別途遠隔制御装置(例えば、リモコン等)を用いずに通常モードとペアリングモードとの切替えを行うことができるので、照明装置10aに遠隔制御操作に対応する送信部203を新たに設ける必要がない。そのため、照明装置10aを簡素化、小型化することができる。
また、制御装置20aと複数の照明装置10a、・・・10zとは、無線を介して行われる。
これにより、同一の操作装置30に有線接続された複数の照明装置10a、・・・10zに、制御装置20aによる制御に必要な識別情報付与を行う作業を容易化することができる。そのため、新たに照明装置10aを取り付ける場合も、配線工事を行う必要がなく、取り付けを行うことができる。
また、制御装置20aは、照度センサ50または人感センサ50を有し、照度センサまたは人感センサの検知結果に基づいて照明装置10a、10b、10cの動作制御が行われる。
これにより、操作装置30の他に、センサ50で検知した情報に応じて照明の調光や調色を制御することができる。
また、本実施の形態に係る照明制御方法は、固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置20a、20b、20c・・・と、制御装置20aにより制御される複数の照明装置10a、・・・10zと、複数の照明装置10a、・・・10zを一括して点灯または消灯する操作装置30とを備える照明制御システム1における照明制御方法であって、操作装置30の所定の操作により、照明装置10aが制御装置20aから固有の識別
子を受信する状態となる操作ステップと、操作ステップの後に、照明装置10aが制御装置20aから固有の識別子を受信する受信ステップと、受信ステップの後に、照明装置10aは、固有の識別子を記憶する記憶ステップと、を有する。
これにより、制御装置20aと複数の照明装置10a、10b、10cの組み合わせが複数存在する場合であっても、制御装置20aと複数の照明装置10a、10b、10cとの組合せを一括で成立させることができる。
照明装置10aは、制御装置20aから受信した制御指示に含まれる識別子が、記憶ステップで記憶した固有の識別子と同じである場合、制御指示を実行する実行ステップと、をさらに有する。
これにより、複数の照明装置10a、10b、10cは、制御装置20aにより点灯または消灯の制御を一括で行うことができる。
(その他)
以上、本発明に係る照明制御システム1について、上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記の実施の形態に係る照明制御システム1では、制御装置20aと照明装置10aとの間の通信は、無線通信によるとしたが、この無線通信は、電波による無線通信であってもよいし、可視光、赤外線又は紫外線などによる無線通信であってもよい。
なお、センサ50を用いた照明装置10aの動作については、調光または調色を制御できる構成であれば、動作方法は本実施の形態に限るものではない。
なお、上記実施の形態に係る包括的又は具体的な態様は、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム又はコンピュータ読み取り可能なCD−ROMなどの記録媒体で実現されてもよく、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム又は記録媒体の任意の組み合わせで実現されてもよい。
その他、各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態や、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
1 照明制御システム
10a、10b、10c 照明装置
20a、20b、20c 制御装置
30 操作装置
102 受信部
103 制御部
104 記憶部
203 送信部

Claims (7)

  1. 固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置と、前記制御装置により制御される複数の照明装置と、前記複数の照明装置を一括して点灯または消灯する操作装置とを備える照明制御システムであって、
    前記制御装置は、
    前記固有の識別子を前記複数の照明装置へ送信する送信部
    を有し、
    前記複数の照明装置はそれぞれ
    前記制御装置から前記固有の識別子を含む制御指示を受信する受信部と、
    前記受信部が受信した前記固有の識別子を記憶する記憶部と、
    前記制御指示に含まれる識別子と前記記憶部が記憶した前記固有の識別子とが同じ識別子である場合、前記制御指示に従って動作制御を行う制御部と、
    を有し、
    前記操作装置の所定の操作の操作により、前記照明装置の前記記憶部は、前記固有の識別子を記憶する
    照明制御システム。
  2. 前記操作装置の所定の操作は、点灯または消灯の指示を所定時間内に繰り返す操作である
    請求項1に記載の照明制御システム。
  3. 前記照明装置は、前記操作装置が所定時間内に繰り返す点灯または消灯の指示の回数に応じて、前記識別子を受信する状態となる
    請求項2に記載の照明制御システム。
  4. 前記制御装置と前記複数の照明装置とは、無線を介して通信が行われる
    請求項1ないし3のいずれか1項に記載の照明制御システム。
  5. 前記制御装置は、照度センサまたは人感センサを有し、前記照度センサまたは人感センサの検知結果に基づいて前記照明装置の動作制御が行われる
    請求項1ないし4のいずれか1項に記載の照明制御システム。
  6. 固有の識別子がそれぞれ付与されている複数の制御装置と、前記制御装置により制御される複数の照明装置と、前記複数の照明装置を一括して点灯または消灯する操作装置とを備える照明制御システムにおける照明制御方法であって、
    前記操作装置の所定の操作により、前記照明装置が前記制御装置から前記固有の識別子を含む制御指示を受信する状態となる操作ステップと、
    前記操作ステップの後に、前記照明装置が前記制御装置から前記固有の識別子を受信する受信ステップと、
    前記受信ステップの後に、前記照明装置は、前記固有の識別子を記憶する記憶ステップと、を有する
    照明制御方法。
  7. 前記照明装置は、前記制御装置から受信した前記制御指示に含まれる前記識別子が、前記記憶ステップで記憶した前記固有の識別子と同じである場合、前記制御指示を実行する実行ステップと、
    をさらに有する請求項6に記載の照明制御方法。
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