JP2018091685A - 検査装置および検査方法 - Google Patents
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Abstract
Description
R2=R1×R3/Rx ・・・・・・(2)
ここで、Lx、Rxは、それぞれ磁歪振動子34のインピーダンスのインダクタンス成分、抵抗成分であり、R1〜R3は、抵抗R1〜R3の抵抗値であり、C2は、コンデンサC2の静電容量である。
保持部132は、磁歪振動子34の本体ケース34aの外周部を覆うように延出し、振動伝達部137の基部137aの外周面と当接して設けられている。これにより、磁歪振動子34の振動が振動伝達部137に妨げなく伝達し、検査プローブ132から振動伝達部137が脱離することを回避できる。
検査プローブ130は、ホイール138を被測定対象物の表面、例えばコンクリート構造物の表面に押接した状態で測定(検査)可能である。さらに、この状態で検査プローブ130を、ホイールを回転させながら図示された矢印方向(Da)に走査して測定(検査)することが可能である。
本発明の実施形態に係る検査装置を用いてあと施工アンカーボルトの接着剤の充填量の健全性の測定を行った。
(付記1) 被測定対象物に押接して検査信号に応じて被測定対象物を加振するとともに該被測定対象物からの振動を受信信号として出力する磁歪振動子を有する検査プローブと、
前記検査プローブに結合され、前記受信信号から前記検査信号の信号成分を低減した信号を出力信号として出力する信号処理部と、
を備える装置。
(付記2) 前記信号処理部は、前記磁歪振動子を含むブリッジ回路である、付記1記載の装置。
(付記3) 前記ブリッジ回路は、平衡用の抵抗素子の少なくとも一つが可変抵抗素子を含む、付記2記載の装置。
(付記4) 前記検査プローブに結合され、前記検査信号を生成する検査信号生成部をさらに備え、
前記検査信号が鋸波であり、該鋸波は、前記磁歪振動子が前記被測定対象物を押し込む方向の振動の速度が、戻る方向の振動の速度よりも大きくなるように生成されてなる、付記1〜3のうちいずれか一項記載の装置。
(付記5) 前記検査プローブに結合され、前記検査信号を生成する検査信号生成部をさらに備え、
前記検査信号がパルス波である、付記1〜3のうちいずれか一項記載の装置。
(付記6) 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の振動の反力を低減する重り部をさらに有する、付記1〜5のうちいずれか一項記載の装置。
(付記7) 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の先端に振動伝達部が設けられ、
前記振動伝達部は、前記被測定対象物に押接しつつ走査可能なホイールが設けられる、付記1〜6のうちいずれか一項記載の装置。
(付記8) 前記信号処理部に結合され、該信号処理部からの出力信号によって前記被測定対象物の品質を判定する判定部をさらに備え、
前記判定部は、前記出力信号の周波数変換後の所定の周波数成分の分布、該周波数成分のピークの周波数、およびそのエネルギー集中度のうち少なくとも一つに基づいて前記品質の良否を判定する、付記1〜7のうちいずれか一項記載の装置。
(付記9) 前記信号処理部および前記判定部に結合され、前記信号処理部から教師信号としての出力信号に基づいて機械学習を行う機械学習部をさらに備え、
前記判定部は、前記機械学習部からの閾値情報に基づいて、前記信号処理部からの出力信号から前記品質の良否を判定する、付記8記載の装置。
(付記10) 磁歪振動子を有する検査プローブを被測定対象物に押接して、検査信号に応じて該磁歪振動子によって被測定対象物を加振するステップと、
前記加振を行いながら該被測定対象物からの振動を前記検査プローブの磁歪振動子が受信信号として出力するステップと、
前記受信信号から前記検査信号の信号成分を低減して出力信号として出力するステップと、
を含む、方法。
(付記11) 前記検査信号の信号成分の低減は、前記磁歪振動子を含むブリッジ回路によって行われる、付記10記載の方法。
(付記12) 前記ブリッジ回路は、平衡用の抵抗素子の少なくとも一つが可変抵抗素子を含む、付記11記載の方法。
(付記13) 前記検査プローブに前記検査信号を供給するステップをさらに含み、
前記検査信号が鋸波であり、該鋸波は、前記磁歪振動子が前記被測定対象物を押し込む方向の振動の速度が、戻る方向の振動の速度よりも大きくなるように生成されてなる、付記10〜12のうちいずれか一項記載の方法。
(付記14) 前記検査プローブに前記検査信号を供給するステップをさらに含み、
前記検査信号がパルス波である、付記10〜12のうちいずれか一項記載の方法。
(付記15) 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の振動の反力を低減する重り部をさらに有する、付記10〜14のうちいずれか一項記載の方法。
(付記16) 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の先端に振動伝達部が設けられ、
前記振動伝達部は、前記被測定対象物に押接しつつ走査可能なホイールが設けられる、付記10〜15のうちいずれか一項記載の方法。
(付記17) 前記出力信号によって前記被測定対象物の品質を判定するステップをさらに含み、
前記判定は、前記出力信号の周波数変換後の所定の周波数成分の分布、該周波数成分のピークの周波数、およびそのエネルギー集中度のうち少なくとも一つに基づいて行われる、付記10〜16のうちいずれか一項記載の方法。
(付記18) 前記信号処理部から教師信号としての出力信号に基づいて機械学習を行う機械学習部をさらに備え、
前記判定部は、前記機械学習部からの閾値情報に基づいて、前記信号処理部からの出力信号から前記品質の良否を判定する、付記17記載の方法。
20 検査信号生成部
30,130 検査プローブ
32,132 保持部
34 磁歪振動子
35 磁歪材
38 重り部
40,140,240 信号処理部
50 判定部
52 波形記録・解析機
54 機械学習部
137 振動伝達部
138 ホイール
Claims (14)
- 被測定対象物に押接して検査信号に応じて被測定対象物を加振するとともに該被測定対象物からの振動を受信信号として出力する磁歪振動子を有する検査プローブと、
前記検査プローブに結合され、前記受信信号から前記検査信号の信号成分を低減した信号を出力信号として出力する信号処理部と、
を備える装置。 - 前記信号処理部は、前記磁歪振動子を含むブリッジ回路である、請求項1記載の装置。
- 前記ブリッジ回路は、平衡用の抵抗素子の少なくとも一つが可変抵抗素子を含む、請求項2記載の装置。
- 前記検査プローブに結合され、前記検査信号を生成する検査信号生成部をさらに備え、
前記検査信号が鋸波であり、該鋸波は、前記磁歪振動子が前記被測定対象物を押し込む方向の振動の速度が、戻る方向の振動の速度よりも大きくなるように生成されてなる、請求項1〜3のうちいずれか一項記載の装置。 - 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の振動の反力を低減する重り部をさらに有する、請求項1〜4のうちいずれか一項記載の装置。
- 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の先端に振動伝達部が設けられ、
前記振動伝達部は、前記被測定対象物に押接しつつ走査可能なホイールが設けられる、請求項1〜5のうちいずれか一項記載の装置。 - 前記信号処理部に結合され、該信号処理部からの出力信号によって前記被測定対象物の品質を判定する判定部をさらに備え、
前記判定部は、前記出力信号の周波数変換後の所定の周波数成分の分布、該周波数成分のピークの周波数、およびそのエネルギー集中度のうち少なくとも一つに基づいて前記品質の良否を判定する、請求項1〜6のうちいずれか一項記載の装置。 - 前記信号処理部および前記判定部に結合され、前記信号処理部から教師信号としての出力信号に基づいて機械学習を行う機械学習部をさらに備え、
前記判定部は、前記機械学習部からの閾値情報に基づいて、前記信号処理部からの出力信号から前記品質の良否を判定する、請求項7記載の装置。 - 磁歪振動子を有する検査プローブを被測定対象物に押接して、検査信号に応じて該磁歪振動子によって被測定対象物を加振するステップと、
前記加振を行いながら該被測定対象物からの振動を前記検査プローブの磁歪振動子が受信信号として出力するステップと、
前記受信信号から前記検査信号の信号成分を低減して出力信号として出力するステップと、
を含む、方法。 - 前記検査信号の信号成分の低減は、前記磁歪振動子を含むブリッジ回路によって行われる、請求項9記載の方法。
- 前記検査プローブに前記検査信号を供給するステップをさらに含み、
前記検査信号が鋸波であり、該鋸波は、前記磁歪振動子が前記被測定対象物を押し込む方向の振動の速度が、戻る方向の振動の速度よりも大きくなるように生成されてなる、請求項9または10記載の方法。 - 前記検査プローブは、前記磁歪振動子の先端に振動伝達部が設けられ、
前記振動伝達部は、前記被測定対象物に押接しつつ走査可能なホイールが設けられる、請求項9〜11のうちいずれか一項記載の方法。 - 前記出力信号によって前記被測定対象物の品質を判定するステップをさらに含み、
前記判定は、前記出力信号の周波数変換後の所定の周波数成分の分布、該周波数成分のピークの周波数、およびそのエネルギー集中度のうち少なくとも一つに基づいて行われる、請求項9〜12のうちいずれか一項記載の方法。 - 前記信号処理部から教師信号としての出力信号に基づいて機械学習を行う機械学習部をさらに備え、
前記判定部は、前記機械学習部からの閾値情報に基づいて、前記信号処理部からの出力信号から前記品質の良否を判定する、請求項13記載の方法。
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