JP2018091012A - 局部洗浄装置及びこれを備えた便器装置 - Google Patents

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Shingo Sato
真悟 佐藤
裕子 常田
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Abstract

【課題】構造が複雑化せず、故障が発生しにくく、かつ簡易にノズルの表面の清浄性を維持することができる局部洗浄装置およびこれを備えた便器装置を提供する。【解決手段】洗浄水吐出部14より人体の局部に向けて洗浄水を吐出するノズル13を備えた局部洗浄装置10であって、ノズルは、円筒状の円筒部13aと、該円筒部の一周面から前記洗浄水吐出部が設けられたノズル端部13cに向かって次第に縮径する先細り形状の先細部13bとを有していることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、人体の局部に向けて洗浄水を吐出するノズルを備えた局部洗浄装置及びこれを備えた便器装置に関する。
この種の局部洗浄装置においては、従来、ノズルに付着した汚れを洗浄しやすくする局部洗浄装置が種々提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2004−346487号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された局部洗浄装置は、ノズルの先端が略半球形状とされており、先端での水滴の接触面積が大きくなるので、水滴が残存するおそれがある。また上記特許文献1に記載された局部洗浄装置は、ノズルを洗浄するための洗浄水の水はけを配慮した構造とはいえず、清浄性の向上が望まれる。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、ノズルの先端に汚れが付着しにくい上、ノズルの清浄性の向上を図ることができる局部洗浄装置およびこれを備えた便器装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る局部洗浄装置は、洗浄水吐出部より人体の局部に向けて洗浄水を吐出するノズルを備えた局部洗浄装置であって、前記ノズルは、円筒状の円筒部と、該円筒部の一周面から前記洗浄水吐出部が設けられたノズル端部に向かって次第に縮径する先細り形状の先細部とを有していることを特徴とする。
本発明に係る局部洗浄装置によれば、上記のような構成としたことで、ノズルの先端に汚れが付着しにくい上、ノズルの清浄性の向上を図ることができる。また、本発明に係る便器装置によれば、上記局部洗浄装置を備えているため、簡易にノズルの表面の清浄性を維持することができる。
本発明の一実施形態に係る局部洗浄装置を模式的に示した説明図である。(a)及び(b)は図3におけるX部に対応した一部概略縦断面図である。 (a)は図1(a)における局部洗浄装置のノズルを模式的斜視図、(b)は同ノズルの模式的平面図である。 同便器装置を模式的に示した概略斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面に基づいて説明する。まず、本実施形態に係る局部洗浄装置及び便器装置の基本構成について説明する。なお、以下の実施形態の説明における上下方向等の方向は便器装置が設置された状態を基準としている。
本実施形態に係る局部洗浄装置10は、洗浄水吐出部14より人体の局部に向けて洗浄水を吐出するノズル13を備えている。ノズル13は、円筒状の円筒部13aと、円筒部13aの一周面から洗浄水吐出部14が設けられたノズル端部13cに向かって次第に縮径する先細り形状の先細部13bとを有している。
以下、本局部洗浄装置10及び本便器装置1について詳しく説明する。
局部洗浄装置10は図3に示すような便器装置1に設けられている。この便器装置1は、床等の設置面に設置される着座式の洋式の便器装置1である。この便器装置1には、上方に向けて開口した、すり鉢状のボウル部2や便座5、便蓋6、これらを回転自在に支持する機構部等を覆う上ケース部7、給排水管に接続される給排水機構等が設けられている。
本実施形態では、便器装置1として、水洗タンク(ロータンク)を備えていない、いわゆるタンクレスタイプの例を示しているが、このような態様に代えて、水洗タンクを備えた構成としてもよい。便器装置1の給水機構としては、ボウル部2の上端に周方向に延びるように設けられたリム部(不図示)に沿わせるように洗浄水(水道水)を供給する構成など種々のものが採用され得る。また、この洗浄水の供給は、便器装置1に設けられた洗浄操作部(不図示)の操作によってなされる。
便器装置1に、便座5や便蓋6を開閉する開閉装置や、脱臭装置、便座5を温める加熱装置等の各種機能装置や機構部材を設けた構成としてもよい。また、便器装置1に、人体検知センサや着座センサ等の各種センサを設けた構成としてもよく、上記した各種機能装置を操作する操作部としてのリモコン装置や、リモコン装置の各種信号の送受信を可能とする送受信装置等を設けた構成としてもよい。
局部洗浄装置10は、図1〜図3に示すように、局部に向けて洗浄水を吐出するノズル13を備えている。本便器装置1は、この局部洗浄装置10を便器装置1の便器奥行方向奥側の上部に設けられた上ケース部7内に組み込んだ構成となっている。
ノズル13は、略同径の筒体からなる円筒状の円筒部13aと、円筒部13aの一周面(本実施形態では、長手方向中央位置P(図2(b)参照))から洗浄水吐出部14が設けられたノズル端部13cに向かって次第に縮径する先細り形状の先細部13bと有している。ノズル13は、その長手方向に沿って収納位置と洗浄位置との間で進退自在とされた構成となっている。本実施形態では、このノズル13は、図3に示すようにボウル部2の上端部内壁3の便器奥行方向奥側に設けられた開口4を介して、便器奥行方向手前側となるボウル部2内の中心側に向けて突出するように進出される構成となっている。この開口4は、ノズル13の進出方向先側となるボウル部2の上端部内壁3を貫通するように設けられている。なお、図例では、ボウル部2の上端部内壁3を、上ケース部7から一連状に形成された例を示しているが、別体とされたものであってもよい。
ノズル13の一方の端部(便器奥行方向手前側の端部、図ではノズル端部13c)には、人体の局部に向けて洗浄水を吐出する洗浄水吐出部14が設けられている。図中、ノズル13の他方の端部は13dとする。ノズル13は、図1(a)に示すように、便器奥行方向手前側に向けてノズル端部13cが、下側になるように斜めに配される。また本実施形態のノズル13は、その長手方向中間位置から先端に向けて凸状に湾曲した面で構成されている。具体的には、図2(b)に示すように、その長手方向中央位置Pから洗浄水吐出部14が設けられた先端に向けて非常に緩やな角度で凸状に湾曲した面で構成された先細り形状とされている。ここでノズル13の長手方向中間位置は、長手方向中央位置Pの前後位置を含み、ノズル13の先細り形状は、図例の構成に限定されるものではない。例えば、ノズル13の長手方向中央位置Pよりもノズル端部13c側に寄った位置から先端に向かって次第に細くなる先細り形状であってもよいし、ノズル13の長手方向中央位置Pよりも他方の端部13d側に寄った位置から先端に向かって次第に細くなる先細り形状であってもよい。また図例のものは、緩やかに湾曲した面を備えた構成となっているが、断面視において、略円錐状に直線的で平坦な面を備えた構成であってもよい。さらに図例のものは、ノズル端部13cの先端は丸みを帯びた形状となっているが、これも限定されるものではない。
このようにノズル13に先細部13bを有したものとすることで、ノズル端部13cの先端の面積(図2(b)のクロスハッチングで示す面積13ca)を他の部位より少なくすることができる。よって、洗浄水吐出部14が設けられたノズル端部13cの汚れをつきにくくすることができる。またノズル13は、ノズル端部13cが下側になるように斜めに配され、先端に向かって次第に縮径する(細くなる)先細り形状とされているので、汚れがつきにくい上、汚れがついたとしても、汚れを洗い流しやすくすることができる。すなわち、ノズル端部13cを先細り形状とすることで、後記する吐出口20bからの洗浄水が先端まで流れやすくなり、従来洗浄しづらかった先端が洗浄しやすくなる。さらに、このようにノズル13が先細部13bを有したシンプルな形状であるので、清掃の際もふき取り作業等がしやすく清掃負担が軽減する上、水はけがよく水滴が残存しにくい形状ともいえ、カビ発生の懸念が起こりにくい。
局部洗浄装置10は、図1(a)及び図1(b)に示すようにノズル13を出し入れ自在にガイドするノズルケース16を備えている。このノズルケース16は、ノズル13の長手方向に沿わせた筒状とされ、進出方向の斜め下方側に向けて開口している。よって、ノズル13は洗浄位置では、ノズルケース16を通じて後記するノズル蓋17から突出するように進出した状態となる。
ノズル端部13cには、このように進出した洗浄位置において局部に向けて局部洗浄水を吐出(噴出)する洗浄水吐出部14が設けてある。この洗浄水吐出部14は、図2(a)に示すように、ノズル13の上面側に上方を向くように形成された水噴出口14aが設けられている。
このノズル13を進退させる機構としては、適宜の駆動機構を採用するようにすればよく、たとえば、ノズル13に、モーター18の回転駆動を伝達するギアに噛み合うラック等を設けたものとしてもよく、その他、種々の機構の採用が可能である。なお、ノズル13は、耐久性や清浄性等の観点から、適宜の金属系材料や硬質の合成樹脂材料から形成されたものとしてもよく、好ましくは、ステンレス等の防錆性を有する金属系材料から形成されたものとしてもよい。
また、本局部洗浄装置10(便器装置1)には、ノズル13の進出方向先側に設けられた開口4を開閉するノズル蓋17が設けられている。ノズル蓋17は、図3に示すように、閉鎖状態で、ボウル部2の上端部内壁3に沿うように配され、便器奥行方向に厚さ方向を沿わせた略板状とされている。図例では、このノズル蓋17は、閉鎖状態で便器奥行方向手前側に向く面が上端部内壁3における便器奥行方向手前側に向く略垂直面状とされた手前側面と略同一平面状となるように取り付けられている。
本実施形態では、このノズル蓋17は、上端側が便器幅方向に沿う軸廻りに回転自在に支持された構成とされている。このノズル蓋17は、ノズル13の進出に伴い移動するノズル13によって押し上げられて開放され、ノズル13が収納位置に収納されれば、自重によって閉鎖される(図1(a)参照)。なお、このノズル蓋17は、モーター等を有した開閉機構によって開閉されるものであってもよい。
局部洗浄装置10には、このノズル13に局部を洗浄するための洗浄水を供給する局部洗浄水供給部15と、この局部洗浄水供給部15の操作部としての局部洗浄操作部(不図示)とが設けられている。この局部洗浄操作部は、便器装置1のリモコン装置や便座5の側方部位等に設けられたものとしてもよい。
局部洗浄水供給部15には、図1(a)及び図1(b)に示すようにノズル13に対して局部洗浄水を供給する供給管路15aやこの供給管路15aに設けられた洗浄水を供給または遮断する開閉弁15bが設けられている。なお、供給管路15aを通過する洗浄水を加熱するヒーター等がさらに設けたものであってもよい。この局部洗浄水供給部15の供給管路15aは、ボウル部2に洗浄水を供給する給水機構から分岐して設けられたものであってもよい。また、この局部洗浄水供給部15に、洗浄水を貯留して加熱する小型タンクを設けた構成としてもよく、この場合は、適宜のポンプ等を設けた構成としてもよい。
局部洗浄操作部の操作(開始(ON)操作)がなされた場合は、制御部(不図示)によって局部洗浄動作を作動させる操作が検知され、ノズル13が洗浄位置に進出し、洗浄水吐出部14の水噴出口14aから洗浄水が吐出される。なお、この局部洗浄操作部は、局部洗浄開始(ON)操作と停止(OFF)操作とが可能な構成とされたものとしてもよく、または、別途に停止操作部を設けたような態様としてもよい。
局部洗浄装置10はさらに、図1(a)に示すようにノズル13の上方には、ノズル13を洗浄するための洗浄水を供給するノズル洗浄水供給部20を備えている(図1(b)では省略)。このノズル洗浄水供給部20は、局部洗浄水供給部15への洗浄水が分岐して供給されるように構成され、供給管路20aには開閉弁20cを有し、その先端には洗浄水を吐出する吐出口20bが設けてある。なお、ノズル洗浄水供給部20への洗浄水供給系統は、ノズル洗浄用の洗浄水と局部洗浄用の洗浄水とは、同じ供給源から洗浄水を供給するようにしてもよいし、局部洗浄水供給部15とは別の系統としたものであってもよい。また、ノズル洗浄水専用のタンクから洗浄水が供給されるようにしてもよい。さらに、ノズル洗浄水供給部20においてノズル洗浄用の洗浄水に洗剤が混入されるような構成であってもよい。
このノズル洗浄水供給部20の供給管路20aは、ノズル13の長手方向に沿うように配されており、吐出口20bは、ノズル13の上面においてノズル13の長手方向における先端を向いている。つまり、図1(a)に示すように、吐出口20bから吐出した洗浄水はノズル端部13cの上方から洗浄水吐出部14に向けて供給されるように、この吐出口20bの方向がコントロールされている。なお、ノズル洗浄水供給部20の各部は、ノズル13に沿って配されなくてもよく、ノズルケース16の外側に配されてもよい。少なくとも吐出口20bからノズル13の上面(図では洗浄水吐出部14)に洗浄水が吐出できるような配設されていればよい。
図1(a)及び図2(a)等に示すように、ノズル13の上面の勾配に沿って流れる洗浄水の一部は、ノズル洗浄水供給部20が吐出する洗浄水の水勢と先細り形状のノズル13の先細部13bの傾斜により滞留することなく排水される。このように、本局部洗浄装置10は、ノズル洗浄水供給部20による洗浄水の吐出により、ノズル13の表面(具体的には上面及び側周面)に洗浄水が流れるようになっている。そのため、ノズル13の表面に付着し、あるいは落下してきた、局部洗浄による跳ね返り水や汚物等を洗い流すことができ、ノズル13の表面の清浄性の向上を図ることができる。またノズル13の洗浄にブラシなど特殊なノズル洗浄機構を有しないため、構造が複雑化せず、故障もしにくく、装置が大型化せず、また製造コストを抑えることもできる。
ノズル13の洗浄方法は、ノズル洗浄水供給部20による洗浄に限らず、図1(b)に示すようにノズルケース16の上方内壁16a(図1(a)では省略)に向けて、洗浄水吐出部14の水噴出口14aから洗浄水が吐出させ、上方内壁16aに当たって、跳ね返った水で水噴出口14a及びその周辺を洗浄するようにしてもよい。この場合でも、洗浄水吐出部14による洗浄水の吐出により、ノズル13の表面(具体的には上面及び側周面)に洗浄水が流れるようになっている。そのため、ノズル13の表面に付着し、あるいは落下してきた、局部洗浄による跳ね返り水や汚物等を洗い流すことができ、ノズル13の表面の清浄性の向上を図ることができる。
次に上述の局部洗浄装置10を備えた便器装置1の基本動作の一例について説明する。
局部洗浄装置10の局部洗浄操作部、局部洗浄水供給部15、ノズル洗浄水供給部20およびノズル13を進退させる駆動部(不図示)は、信号線等を介して、これらを制御する制御部(不図示)に接続されている。使用者が用便後に局部を洗浄するために局部洗浄操作部のON操作がなされると、ノズル13が収納位置から洗浄位置に向けて進出を開始する。ノズル13が洗浄位置に到達した時に局部洗浄水供給部15がONになるよう制御される。その後、局部洗浄操作部のOFF操作がなされた時には、局部洗浄水供給部15がOFFとなるよう制御される。また、ノズル13は、局部洗浄水供給部15のOFF動作と同じタイミングで収納位置まで後退を開始し、収納位置に到達した時に移動が停止する。そしてその後、ノズル洗浄水供給部20がONになるように制御され、所定時間、ノズル端部13cの洗浄を行う。所定時間経過後にはノズル洗浄水供給部20がOFFになるように制御され、ノズル13の洗浄動作が停止する。
なお、便器装置1の動作例は上述に限定されず、ノズル端部13cの洗浄は、図1(b)に示すように洗浄水吐出部14による洗浄としてもよい。また便器装置1、局部洗浄装置10の形状、構成も図例に限定されず、様々な形状、構成のものに採用することができる。さらに局部洗浄装置10を構成するノズル13、ノズルケース16、ノズル蓋17、洗浄水吐出部14、水噴出口14a等の配置、構成、寸法等も図例に限定するものではない。
1 便器装置
10 局部洗浄装置
13 ノズル
13a 円筒部
13b 先細部
13c ノズル端部
14 洗浄水吐出部

Claims (3)

  1. 洗浄水吐出部より人体の局部に向けて洗浄水を吐出するノズルを備えた局部洗浄装置であって、
    前記ノズルは、円筒状の円筒部と、該円筒部の一周面から前記洗浄水吐出部が設けられたノズル端部の先端に向かって次第に縮径する先細り形状の先細部とを有していることを特徴とする局部洗浄装置。
  2. 請求項1において、
    前記ノズルは、前記ノズル端部が下側になるように斜めに配され、
    前記先細部は、前記ノズルの長手方向中間位置から前記ノズル端部に向けて湾曲した面で構成されていることを特徴とする局部洗浄装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の局部洗浄装置を備えた便器装置。
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