JP2018087438A - パネル支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】パネルの位置を調節可能な新たな構造のパネル支持装置を提供する。【解決手段】パネル支持装置11は、支持部材13に支持されるアーム14と、アーム14に固定され、ねじ18a,18bを有する軸18と、パネル12の穴12aに嵌められ、軸18が通される長穴21aを有する挿入体21と、軸18のねじ18a,18bに螺合し、パネル12を挟む第1及び第2挟み具19,20と、を備える。軸18の外周面には、挿入体21を回り止めする平坦部18cが形成される。【選択図】図2

Description

本発明は、建築物の壁面又は仕切り等を形成するガラスパネル等のパネルを支持するためのパネル支持装置に関する。
ガラスパネルは、その透光性、採光性、シンプルでモダンな印象を与えるというデザイン性から、建築物の外壁(ガラスファサード)、建築物の内壁又は間仕切り等のインテリアに用いられている。
ガラスは脆性材料である。ガラスパネルにねじを加工したり、ガラスパネルをボルトで直接下地に固定したりするのは困難であるから、ガラスパネルはパネル支持装置に支持される。パネル支持装置の一種として、特許文献1には、ガラスの位置を調節可能なパネル支持装置が開示されている。
図9に示すように、このパネル支持装置は、支柱に固定されるアーム1と、アーム1の長穴1aに嵌められる鍔付きボルト2と、鍔付きボルト2に螺合する2枚の円盤状のナット3,4と、2枚目のナット4との間で緩衝材5,6を介してガラスパネルを挟む押さえ金具7と、ガラスパネルの穴に嵌められる保護チューブ8と、を備える。
鍔付きボルト2をアーム1の長穴1aの長さ方向に移動させれば、ガラスパネルの左右方向の位置を調節できる。左右方向の位置調整後、1枚目のナット3と鍔付きボルト2の鍔との間でアーム1を挟めば、ガラスパネルの左右方向の位置を固定することができる。また、2枚目のナット4を回転させれば、ガラスパネルの前後方向の位置を調節できる。前後方向の位置調節後、押さえ金具7を鍔付きボルト2に締め、押さえ金具7と2枚目のナット4との間でガラスパネルを挟めば、ガラスパネルの前後方向の位置を固定することができる。
このパネル支持装置によれば、複数枚のガラスパネルが面一になるようにガラスパネルの前後方向の位置を調節でき、かつ隣り合うガラスパネル間の間隔が揃うようにガラスパネルの左右方向の位置を調節できる。
特開2009−150196号公報
しかしながら、特許文献1に記載のパネル支持装置にあっては、ガラスパネルの左右方向及び前後方向の位置を調節するのに、鍔付きボルト、2枚のナット、押さえ金具を必要とするので、部品点数が増えるという課題がある。
そこで、本発明は、パネルの位置を調節可能な新たな構造のパネル支持装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、支持部材に支持されるアーム又は支持部材に固定され、ねじを有する軸と、パネルの穴に嵌められ、前記軸が通される長穴を有する挿入体と、前記軸の前記ねじに螺合し、前記パネルを挟む第1及び第2挟み具と、を備えるパネル支持装置である。
本発明によれば、軸に螺合し、パネルを挟む第1及び第2挟み具を備えるので、軸方向(例えば前後方向)におけるパネルの位置を調節可能である。また、パネルの穴に嵌められる挿入体が長穴を有するので、長穴の長さ方向(例えば左右方向)におけるパネルの位置を調節可能である。以上のように、軸、第1及び第2挟み具、挿入体によって、パネルの位置を調節できるので、部品点数を減らすことができる。
本発明の第1の実施形態のパネル支持装置を示す図(図1(a)は複数枚のパネルを支持したパネル支持装置の斜視図を示し、図1(b)はパネル支持装置の平面図を示す)である。 本実施形態のパネル支持装置の分解斜視図である。 本実施形態のパネル支持装置の詳細図(図3(a)は平面図、図3(b)は正面図)である。 図3(b)のJ−J線断面図である。 図3(b)のK−K線断面図である。 図3(b)のA−A線断面図である。 パネルの挿入体を軸に嵌めた状態を示す正面図である。 本発明の第2の実施形態のパネル支持装置を示す垂直断面図である。 従来のパネル支持装置の斜視図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態のパネル支持装置を説明する。ただし、本発明のパネル支持装置は、種々の形態で具体化することができ、本明細書に記載される実施形態に限定されるものではない。本実施形態は、明細書の開示を十分にすることによって、当業者が発明の範囲を十分に理解できるようにする意図をもって提供されるものである。
図1は、本発明の第1の実施形態のパネル支持装置11と、このパネル支持装置11によって支持される複数枚のガラスパネル12(以下、単にパネル12という)と、を示す。以下においては、説明の便宜上、パネル12を正面から見たときの方向、すなわち図1(a)に示す上下、左右及び前後方向を用いて、パネル支持装置11の構成を説明する。
複数枚のパネル12は、パネル支持装置11によって左右方向に連結される。パネル12は、正面視四角形に形成される。パネル12は、面一になるように(一平面に配置できるように)前後方向の位置が調節可能である。また、パネル12は、パネル12間の間隔が揃うように左右方向の位置が調節可能である。
パネル支持装置11は、床面に固定される支持部材としての支柱13と、支柱13に支持されるアーム14と、を備える。支柱13は、複数枚のパネル12の繋ぎ目に沿うように上下方向に立ち上がる。支柱13には、上下に2つのアーム14が取り付けられる。アーム14は、左右方向に細長く延びる。左右方向に並べられるパネル12を連結するように、アーム14が左右一対のパネル12を支持する。パネル12は、その四隅がパネル支持装置11に支持される。
図2は、パネル支持装置11の分解斜視図を示す。アーム14の中央部14aの前面には、ボルト15の通し穴16が形成される。アーム14の中央部14aの背面には、上下一対の位置決めピン17a,17bがねじ込まれる。位置決めピン17a,17bの頭部を支柱13の穴13a,13b(図5参照)に嵌めることで、支柱13に対してアーム14の上下方向及び左右方向の位置決めがされ、支柱13に対してアーム14の回り止めがされる。アーム14は、ボルト15によって支柱13に固定される。
アーム14は、支柱13に固定される中央部14aから左右に分岐する一対の分岐アーム14b,14cを有する。左右一対の分岐アーム14b,14cのそれぞれには、軸18、第1及び第2挟み具19,20、挿入体21、第1及び第2緩衝材22,23が取り付けられる。以下では、左側の分岐アーム14bに取り付けられるこれらの部品を説明する。右側の分岐アーム14cに取り付けられるこれらの部品は、同一の構成であるので、同一の符号を附してその説明を省略する。
軸18は、分岐アーム14bに溶接等の固定手段によって固定される。軸18は、筒状に形成される。軸18の外周面には、第1挟み具19に螺合する雄ねじ18aが形成される。軸18の外周面の上下には、互いに平行な平坦部18cが形成される。平坦部18cは、軸18の長さ方向の途中から先端まで至る。軸18の内周面には、第2挟み具20に螺合する雌ねじ18bが形成される。
パネル12の隅には、円形の穴12aが形成される。穴12aには、円盤状の挿入体21が嵌められる。穴12aの内径と挿入体21の外径は、同一である。パネル12の穴12aには、隙間無く挿入体21が嵌められる。
挿入体21の厚みはパネル12の厚みよりも僅かに小さい。挿入体21には、一方向(左右方向)に延びる長穴21aが形成される。挿入体21の長穴21aに軸18を挿入すると、軸18の平坦部18cが長穴21aの側面(図2の上面及び下面)に接する。挿入体21は、軸18に対して左右方向に移動可能であるが、軸18の回りを回転不可能である。
第1挟み具19は、リング状である。第1挟み具19の内周面には、軸18の雄ねじ18aに螺合する雌ねじ19aが形成される。第1挟み具19の外周には、円周方向に一定の間隔(例えば120度又は90度)を開けて、引っ掛けスパナ等の工具を引っ掛けるための穴19bが形成される。第1挟み具19の外径は、挿入体21の外径よりも大きい。第1挟み具19は金属製である。
第1緩衝材22は、第1挟み具19よりも薄いリング状である。第1緩衝材22の外径は、第1挟み具19の外径に略等しい。第1緩衝材22は、ゴム、樹脂、フェルト等から製造される。第1緩衝材22には、軸18が貫通する穴22aが形成される。
第2緩衝材23は、第2挟み具20の頭部20aよりも薄いリング状である。第2緩衝材23の外径は、第2挟み具20の頭部20aの外径に略等しい。第2緩衝材23は、ゴム、樹脂、フェルト等から製造される。第2緩衝材23には、第2挟み具20の軸20bが貫通する穴23aが形成される。
第2挟み具20は、円盤状の頭部20aと、頭部20aに一体に固定される軸20bと、を備える。頭部20aの外径は、第1挟み具19の外径に略等しい。頭部20aの厚みは、第1挟み具19の厚みに略等しい。頭部20aの外周面には、円周方向に一定の間隔(例えば120度又は90度)を開けて、引っ掛けスパナ等の工具を引っ掛けるための穴20cが形成される。第2挟み具20は金属製である。第2挟み具20の軸20bの外周面には、軸18の雌ねじ18bに螺合する雄ねじが形成される。
図3ないし図7を参照して、パネル支持装置11の組み立て方法を説明する。まず、図5に示すように、支柱13にアーム14を固定する。アーム14には、位置決めピン17a,17bが取り付けられている。位置決めピン17a,17bを支柱13の穴13a,13bに嵌め、支柱13に対してアーム14を位置決めした後、ボルト15によってアーム14を支柱13に固定する。
次に、図6に示すように、第1挟み具19を軸18に螺合させ、第1緩衝材22を軸18に嵌める。次に、図7に示すように、パネル12の穴12a(図7の穴12aの二重丸は面取りを示す)に挿入体21を嵌め、挿入体21付きのパネル12を軸18に嵌める。このとき、軸18の平坦部18cに挿入体21の長穴21aの側面(上面及び下面)が当接する。次に、図6に示すように、パネル12との間に第2緩衝材23を介在させ、第2挟み具20を軸18に螺合させる。
ここで、第1挟み具19を回して、複数枚のパネル12が面一になるようにパネル12の前後方向の位置を調節する。そして、軸18に対して挿入体21を左右方向にずらして、隣接するパネル12間の間隔が揃うようにパネル12の左右方向の位置を調節する。パネル12の前後方向及び左右方向の位置調節後、第2挟み具20を軸18にしっかり締め、第1挟み具19と第2挟み具20との間でパネル12を最終的に固定する。このとき、第1及び第2緩衝材22,23が変形し、パネル12に発生する応力を抑える。
本実施形態のパネル支持装置によれば、以下の効果を奏する。軸18に螺合し、パネル12を挟む第1及び第2挟み具19,20を備えるので、パネル12の前後方向の位置を調節可能である。また、パネル12の穴12aに嵌められる挿入体21が長穴21aを有するので、パネル12の左右方向の位置を調節可能である。
軸18に挿入体21を回り止めする平坦部18cを形成するので、パネル12の穴12aを円形にしても挿入体21が回転するのを防止することができる。パネル12の穴12aを円形にすることができるので、パネル12の穴12aの加工が容易である。
筒状の軸18が、第1挟み具19が螺合する雄ねじ18aと、第2挟み具20が螺合する雌ねじ18bと、を備えるので、軸18の外周面に形成した平坦部18c以外のねじに第1及び第2挟み具19,20を螺合させることができる。
軸18が支柱13に支持されるアーム14に固定されるので、軸18の位置決め及び固定が容易である。
図8は、本発明の第2の実施形態のパネル支持装置31の垂直断面図を示す。第1の実施形態では、アーム14に固定される軸18が筒状に形成される。そして、軸18の外周面に第1挟み具19が螺合する雄ねじ18aが形成され、軸18の内周面に第2挟み具20が螺合する雌ねじ18bが形成される。これに対して、第2の実施形態では、アーム32に固定される軸33が円柱状に形成される。そして、軸33の基端側の外周面に第1挟み具19が螺合する第1雄ねじ33aが形成され、軸33の先端側の外周面に第2挟み具34が螺合する第2雄ねじ33bが形成される。第1挟み具19、第1緩衝材22、第2緩衝材23の構成は、第1の実施形態のパネル支持装置11と同一なので、同一の符号を附してその説明を省略する。
円柱状の軸33の第1雄ねじ33aには第1挟み具19が螺合し、第2雄ねじ33bには第2挟み具34が螺合する。第1雄ねじ33aと第2雄ねじ33bとの間には、互いに平行な上下一対の平坦部33cが形成される。この平坦部33cは、第2雄ねじ33bにも至る。平坦部33cがある分、第2雄ねじ33bは不完全ねじとなる。
挿入体35には、一方向(左右方向)に延びる長穴が形成される。挿入体35の長穴に軸33を挿入すると、軸33の平坦部33cが長穴の側面に接する。
第2挟み具34は、リング状の頭部34aと、頭部34aから挿入体35の円形の凹部35a内に突出する筒状の突出部34bと、を備える。第2挟み具34の頭部34a及び突出部34bには、有底円筒状の穴34cが形成される。頭部34a及び突出部34bの内周面には、軸33の第2雄ねじ33bに螺合する雌ねじが形成される。第2挟み具34に突出部34bを設けることで、頭部34aの厚みを厚くすることなく、この雌ねじの長さを長くすることができる。なお、突出部34bを無くすこともできる。
第2の実施形態のパネル支持装置31でも、第1挟み具19を回して、パネル12の前後方向の位置を調節する。そして、軸33に対して挿入体35を左右方向にずらして、パネル12の左右方向の位置を調節する。パネル12の前後方向及び左右方向の位置調節後、第2挟み具34を軸33に締め、第1挟み具19と第2挟み具34との間でパネル12をしっかり挟む。これにより、パネル12がパネル支持装置31に固定される。
なお、本発明は上記実施形態に具現化されるのに限られることはなく、本発明の要旨を変更しない範囲で様々な実施形態に変更できる。
上記実施形態では、支柱に支持されるアームに軸を固定しているが、支柱に直接軸を固定することもできる。
上記実施形態では、アームを支柱に固定しているが、支柱に対するアームの上下方向の位置を調節できるように、アームに上下方向に細長い長穴を形成することもできる。
上記実施形態では、軸と挿入体との間で挿入体の回り止めをしているが、パネルと挿入体との間で挿入体の回り止めをすることもできる。例えば、パネルの円形の穴に凸部を形成し、又はパネルの穴を異形の円に形成し、挿入体をパネルの穴と相似の形状にすることによって、挿入体の回り止めをすることができる。
11…パネル支持装置
12…ガラスパネル(パネル)
12a…穴
13…支柱(支持部材)
14…アーム
18…軸
18c…平坦部
19…第1挟み具
20…第2挟み具
21…挿入体
21a…長穴
22…第1緩衝材
23…第2緩衝材
31…パネル支持装置
32…アーム
33…軸
33c…平坦部
34…第2挟み具
35…挿入体
発明は、パネルの位置を調節可能な新たな構造のパネル支持装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、支持部材に支持されるアーム又は支持部材に固定され、ねじを有する軸と、パネルの穴に嵌められ、前記軸が通される位置調節のための長穴を有する挿入体と、前記軸の前記ねじに螺合し、前記パネルを挟む第1及び第2挟み具と、を備えるパネル支持装置である。
本発明によれば、軸に螺合し、パネルを挟む第1及び第2挟み具を備えるので、軸方向(例えば前後方向)におけるパネルの位置を調節可能である。また、パネルの穴に嵌められる挿入体が長穴を有するので、長穴の長さ方向(例えば左右方向)におけるパネルの位置を調節可能である。

Claims (5)

  1. 支持部材に支持されるアーム又は支持部材に固定され、ねじを有する軸と、
    パネルの穴に嵌められ、前記軸が通される長孔を有する挿入体と、
    前記軸の前記ねじに螺合し、前記パネルを挟む第1及び第2挟み具と、
    を備えるパネル支持装置。
  2. 前記軸の外周面には、前記挿入体を回り止めする平坦部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のパネル支持装置。
  3. 前記軸は、筒状に形成され、
    前記ねじは、前記軸の外周面に形成され、前記第1挟み具が螺合する雄ねじと、前記軸の内周面に形成され、前記第2挟み具が螺合する雌ねじと、を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のパネル支持装置。
  4. 前記ねじは、前記軸の外周面に形成され、前記第1挟み具が螺合する雄ねじと、前記軸の外周面に形成され、前記第2挟み具が螺合する雄ねじと、を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のパネル支持装置。
  5. 前記軸が前記アームに固定されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のパネル支持装置。
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