JP2018084296A - 変速機の操作装置 - Google Patents

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【課題】変速時のショックを低減する機構をコンパクトに形成する。【解決手段】変速機の操作装置は、シフト操作によって軸回りに回動するシフトアンドセレクトシャフト2と、シフトアンドセレクトシャフト2に設けられた固定アーム21とを備える。可動アーム3は、シフトアンドセレクトシャフト2の外周部分に装着され且つシフトアンドセレクトシャフト2に対して軸回りに回動する。可動アーム3がシフトアンドセレクトシャフト2の軸回りの回動に伴って回動するように、ねじりコイルスプリング4が可動アーム3と固定アーム21との間を連結する。変速機は、シフトアンドセレクトシャフト2の軸回りの可動アーム3の回動によって直接又は間接的にシフトされる。固定アーム21、ねじりコイルスプリング4、及び可動アーム3は、シフトアンドセレクトシャフト2の軸線方向に沿って並べて配置される。【選択図】図2

Description

この発明は、変速機の操作装置に関する。
トランスミッションの変速を行う種々の変速機の操作装置の一例として、特許文献1には、駆動装置の内部に規定の角度範囲で互いに相対的に回転可能なシフト弾性体を設けることで、シフト過程時に生じる力衝撃を遮断する変速機の操作装置が開示されている。
特表2003−529024号公報
上記文献1の変速機の操作装置の場合、アクチュエータ内部(駆動装置内部)にシフト弾性体が設けられていることから、シャフトの径方向のスペースが圧迫されてしまい、変速機の操作装置全体としてサイズが大きくなってしまうという課題があった。
本発明は、変速時のショックがシャフト及びその伝動経路の上流部分に配置された各種の部材に伝わることを低減する機構をコンパクトに形成することを課題とする。
本発明の変速機の操作装置は、手動又はアクチュエータによるシフト操作によって軸回りに回動するシャフトと、前記シャフトに設けられた取付部と、前記シャフトの外周部分に装着され且つ前記変速機が直接的又は間接的にシフトされるように該シャフトに対して軸回りに回動する作動部材と、前記シャフトの軸回りの回動に伴って前記作動部材の回動が許容されるように該作動部材と前記取付部との間を連結する弾性部材とを備え、前記取付部、前記弾性部材及び前記作動部材は前記シャフトの軸線方向に沿って並べて配置されたことを特徴とする。
上記構成としたことで、変速時のショックがシャフト及びその伝動経路の上流部分に配置された各種の部材に伝わることを低減する機構をコンパクトに形成できる。
前記作動部材が前記シャフトに対して予め定めた範囲である融通範囲内で回動することを許容する融通機構を備え、該融通機構は、前記作動部材が前記融通範囲外に回動される場合には、該作動部材が前記弾性部材にはよらずに前記シャフトと一体で回動されるように構成されたものとしてもよい。
前記シャフト、前記取付部、前記弾性部材、及び前記作動部材が同一軸心上に配置されたものとしてもよい。
上記の構成のため、変速時のショックがシャフト及びその伝動経路の上流部分に配置された各種の部材に伝わることを低減する機構をコンパクトに形成できる。
本発明を適用した変速機の操作装置の一例を説明する図である。 本発明を適用した変速機の操作装置の主要部の部分破断斜視図である。 本発明を適用した変速機の操作装置の主要部の正面図である。 図3のA−A断面図である。 固定アーム及び可動アームの回動の様子を示す図である。
図1は、本発明を適用した変速機の操作装置9の一例を説明する図である。変速機の操作装置9は、セレクト用モータ91及びセレクト用動力変換機構92と、シフト用モータ93及びシフト用動力変換機構94と、シフトアンドセレクトシャフト95及び可動アーム96とで構成され、変速機本体99のセレクト操作及びシフト操作を行う。
セレクト用モータ91の出力軸にはセレクト用ピニオン921が設けられ、セレクト用ピニオン921は中間歯車922と噛合する。中間歯車922と一体に回転するスライド用ピニオン923は、シフトアンドセレクトシャフト95の図中右側に形成された円周ラック951と噛合して、これを左右にスライドさせる。一方、シフト用モータ93の出力軸にはシフト用ピニオン941が設けられ、シフト用ピニオン941は中間大歯車942と噛合する。中間大歯車942と一体に回転する中間小歯車943は、シフトアンドセレクトシャフト95の図中左側に形成されたスプライン軸952に嵌合するシフト用ギヤ953と噛合し、シフトアンドセレクトシャフト95は回転する。そして、シフトアンドセレクトシャフト95の軸回り回動に伴って回動作動する可動アーム96は、図中左右へのスライドによる3位置及び図中前後の回転による2位置を掛け合わせた6位置の変速段を選択し、操作する。
図2は、本発明を適用した変速機の操作装置の主要部1の部分破断斜視図である。図3は、本発明を適用した変速機の操作装置の主要部1の正面図である。図4は、図3のA−A断面図である。図5は、シフトアンドセレクトシャフト2の軸方向から見た図であり、固定アーム21及び可動アーム3の回動の様子を示す図である。以下に主要部1の構造を示す。
この主要部1は、シフトアンドセレクトシャフト2と、シフトアンドセレクトシャフト2に固定された固定アーム21と、シフトアンドセレクトシャフト2の外周に装着された可動アーム3と、固定アーム21と可動アーム3との間を連結するねじりコイルスプリング4と、融通機構5とで構成される。本例では、シフトアンドセレクトシャフト2、固定アーム21、ねじりコイルスプリング4、及び可動アーム3が同一軸心上に配置されている。
上記シフトアンドセレクトシャフト2は、手動又はアクチュエータによる操作力を伝える軸である。シフトアンドセレクトシャフト2は、セレクト操作によって軸方向へスライドし、シフト操作によって軸周りに回動する。
上記固定アーム21は、シフトアンドセレクトシャフト2と可動アーム3との間を連結する部材である。図2に示すように、固定アーム21は、シフトアンドセレクトシャフト2の外周面を囲繞し、シフトアンドセレクトシャフト2に固定される。固定アーム21は、シフトアンドセレクトシャフト2のスライドに伴いシフトアンドセレクトシャフト2と一体的にスライドし、且つシフトアンドセレクトシャフト2の回動に伴いシフトアンドセレクトシャフト2と一体的に回動する。
また、上記固定アーム21には、ねじりコイルスプリング4と係合するための固定アーム21側の係合部22が設けられる。係合部22には、ねじりコイルスプリング4の一端41が挿通される。本例では、ねじりコイルスプリング4の一端41の挿通箇所が溶接等により固定される。
上記可動アーム3は、上流から伝達された操作力に基づいて、変速機が直接的又は間接的にシフトされるように、シフトアンドセレクトシャフト2の軸線方向にスライドし、シフトアンドセレクトシャフト2に対して軸回りに回動する部材である。図2に示すように、可動アーム3は、シフトアンドセレクトシャフト2に対して遊転自在に装着される。遊転自在に装着された可動アーム3は、ねじりコイルスプリング4を介して固定アーム21と連結され、ひいてはシフトアンドセレクトシャフト2と連結される。これにより、可動アーム3は、シフトアンドセレクトシャフト2と一体的にスライドし、且つシフトアンドセレクトシャフト2と一体的に回動する。そして、可動アーム3は、係合するシフト部材を選択するセレクト作動を行い、且つ選択されたシフト部材によるシフト作動を行う。なお、可動アーム3は、シフト作動させるシフト部材そのものであってもよい。
また、上記可動アーム3には、ねじりコイルスプリング4と係合するための可動アーム3側の係合部31が設けられる。係合部31には、ねじりコイルスプリング4の他端42が挿通される。本例では、ねじりコイルスプリング4の他端42の挿通箇所が溶接等により固定される。
上記ねじりコイルスプリング4は、シフトアンドセレクトシャフト2と可動アーム3との間を連結する連結部材であり、変速時のショックを吸収する緩衝部材である。図2に示すように、ねじりコイルスプリング4は、弾性を有する線材がコイル状に巻かれて形成される。ねじりコイルスプリング4の内径は、シフトアンドセレクトシャフト2の外径よりも大きく形成され、ねじりコイルスプリング4は、シフトアンドセレクトシャフト2の外周に装着される。ねじりコイルスプリング4のアームの一方に相当する一端41は、ねじりコイルスプリング4のコイル中心軸に沿った方向であってコイル状に巻かれた部分から離れる方向に折り曲げられており、固定アーム21側の係合部22に係合する。また、ねじりコイルスプリング4のアームの他方に相当する他端42は、ねじりコイルスプリング4のコイル中心軸に沿った方向であってコイル状に巻かれた部分から離れる方向に折り曲げられており、可動アーム3側の係合部31と係合する。そして、ねじりコイルスプリング4は、固定アーム21と可動アーム3との間を連結し、ひいてはシフトアンドセレクトシャフト2と可動アーム3との間を連結する。本例では、シフトアンドセレクトシャフト2の外周に装着されたねじりコイルスプリング4の一端41及び他端42それぞれの挿通箇所がそれぞれ固定される。これによって、固定アーム21と可動アーム3との間が連結される。
上記融通機構5は、シフト作動時の一定範囲においてねじりコイルスプリング4を作用させるための機構である。図4に示すように、融通機構5は、シフトアンドセレクトシャフト2の外周面に設けられたキー部材51と、可動アーム3の内周面に設けられた切欠き状部53とにより構成される。シフトアンドセレクトシャフト2と一体で回動するキー部材51が壁部54又は壁部56に当接せずに回動できる範囲が、本実施形態における融通範囲になる。すなわち、融通機構5は、可動アーム3がシフトアンドセレクトシャフト2に対して融通範囲内で回動することを許容するための機構である。また、融通機構5は、可動アーム3が融通範囲外で融通範囲から遠ざかる側に回動される場合には、可動アーム3がねじりコイルスプリング4にはよらずにシフトアンドセレクトシャフト2と一体で回動されるように構成される。
上記キー部材51は、固定時に、切欠き状部53により形成された空間に対して少なくとも一部を含むようにシフトアンドセレクトシャフト2の外周面に直接又は間接に固定される。ここでは、キー部材51は、上記シフトアンドセレクトシャフト2の外周面に形成されたキー溝52に対して圧入等により固定され、固定時にシフトアンドセレクトシャフト2の外周面から突出する突出部分を有するように固定される。固定されたキー部材51は、シフトアンドセレクトシャフト2と一体で回動する。なお、キー部材51が壁部54又は壁部56と面で当接するように、当接箇所の形状が形成されていてもよい。
上記切欠き状部53は、キー部材51のシフトアンドセレクトシャフト2の径方向への突出幅よりも大きい深さで径方向に切り欠かれた壁部54及び壁部56を有する。壁部54及び壁部56との間の切り欠きの周方向長さは、キー部材51のシフトアンドセレクトシャフト2に対する周方向長さよりも長く形成される。そして、キー部材51の突出箇所の少なくとも一部が切欠き状部53により形成された空間に含まれるように、可動アーム3がシフトアンドセレクトシャフト2に装着される。このように構成されることで、図4に示すように、シフトアンドセレクトシャフト2と一体で回動するキー部材51が壁部54又は壁部56に当接せずに回動できる範囲(つまり、融通範囲)が生まれる。
次に、上述のように構成した操作装置の主要部1の動作及び作用について説明する。まず、ねじりコイルスプリング4による連結について説明する。ここでは、ニュートラル状態からねじりコイルスプリング4に対して開き荷重が発生する方向にシフトアンドセレクトシャフト2が回転する場合を例にして説明する。
図5Aから図5Cに示すように、ニュートラル状態からシフトアンドセレクトシャフト2の回転に伴い、一体で固定アーム21及び可動アーム3が回転する。図5Aに示すように、ニュートラル状態では、固定アーム21及び可動アーム3の相対角度はゼロの状態とする。なお、ここでいう相対角度とは、固定アーム21の軸心及び係合部22に挿通するねじりコイルスプリング4の中心点を結ぶ直線と、可動アーム3の軸心及び係合部31に挿通するねじりコイルスプリング4の中心点を結ぶ直線と、が成す角度である。本例の相対角度は、符号60で示される。
図5Bに示すように、可動アーム3に対する負荷の無い状態においては、ねじりコイルスプリング4が作用し、相対角度は発生せずに(又は、発生した場合であってもわずかに発生し)、一体で固定アーム21及び可動アーム3が回転する。
一方で、図5Cに示すように、可動アーム3に対して負荷がかかった状態においては、可動アーム3に対する負荷に基づいて固定アーム21が可動アーム3に先行して回転する。固定アーム21が先行して回転することで、相対角度が発生し、固定アーム21と可動アーム3との間を連結するねじりコイルスプリング4が開き、ばね荷重が発生する。換言すれば、ねじりコイルスプリング4がシフトアンドセレクトシャフト2の軸回り方向に弾性力を作用させる。ねじりコイルスプリング4の弾性力が作用することよって、シフト時のショックがシフトアンドセレクトシャフト2及びその伝動経路の上流部分に配置された各種の部材に伝わることを低減させる機構を、シフトアンドセレクトシャフト2の径方向のスペースを圧迫することなく、シフトアンドセレクトシャフト2の軸方向に効率的に配置できるため、全体をコンパクトに形成できる。特に、シフトアンドセレクトシャフト2、固定アーム21、ねじりコイルスプリング4、及び可動アーム3が同一軸心上に配置されていることから、さらに全体をシフトアンドセレクトシャフト2の径方向にコンパクトに形成できる。
次に、融通機構5の動作及び作用について説明する。図4及び図5Cに示すように、相対角度が大きくなるにつれて、徐々にキー部材51が壁部54に近づいていく。最終的には、キー部材51が壁部54に当接する。キー部材51が壁部54に当接した後、可動アーム3が継続して回動する場合には、それ以上相対角度が大きくなることはなくなり、シフトアンドセレクトシャフト及び可動アーム3は一定の相対角度で回動する。すなわち、ねじりコイルスプリング4の作用により融通範囲内を回動している可動アーム3は、キー部材51が壁部54に当接したこと(つまり、融通範囲外で融通範囲から遠ざかる側に回動するとき)を境として、ねじりコイルスプリング4の作用に基づいて回動するのではなく、直接にキー部材51が壁部54を押すことによる作用に基づいて回動する。このような構成によれば、大きな荷重がシフトアンドセレクトシャフト2に作用した場合には、可動アーム3がねじりコイルスプリング4によらずシフトアンドセレクトシャフト2と一体回動するため、ねじりコイルスプリング4の破損が効率的に防止される。
なお、上述した実施の形態では、折り曲げられたねじりコイルスプリング4のアームが係合部22及び係合部31に挿通するように主要部1が構成されているが、主要部1の構成はこのような構成には限られない。例えば、主要部1は、係合部22及び係合部31を設けずに、折り曲げられていない一端を固定アーム21に溶接等により固着し、折り曲げられていない他端を可動アーム3に溶接等により固着する構成とされていてもよい。また、主要部1は、係合部22及び係合部31を設けずに、ねじりコイルスプリング4の一端及び他端を固定するための固定用部材を取り付ける構成とされていてもよい。
なお、上述した実施の形態では、主要部1が固定アーム21を備える構成とされているが、主要部1の構成はこのような構成に限られない。例えば、主要部1は、固定アーム21を備えずに、シフトアンドセレクトシャフト2及びねじりコイルスプリング4の一端41を係合するための係合部材を備えるように構成されていればよい。
なお、上述した実施の形態では、シフトアンドセレクトシャフト2、固定アーム21、ねじりコイルスプリング4及び可動アーム3が同一軸心上に配置されている構成としたが固定アーム21、ねじりコイルスプリング4、及び可動アーム3が、少なくともシフトアンドセレクトシャフト2の軸線方向に沿って並べて配置されている構成とされていればよい。
1 主要部
2 シフトアンドセレクトシャフト(シャフト)
3 可動アーム(作動部材)
4 ねじりコイルスプリング(弾性部材)
5 融通機構
21 固定アーム(取付部)
22,31 係合部
41 ねじりコイルスプリングの一端
42 ねじりコイルスプリングの他端
51 キー部材
52 キー溝
53 切欠き状部
54,56 壁部

Claims (3)

  1. 手動又はアクチュエータによるシフト操作によって軸回りに回動するシャフトと、
    前記シャフトに設けられた取付部と、
    前記シャフトの外周部分に装着され且つ変速機が直接的又は間接的にシフトされるように該シャフトに対して軸回りに回動する作動部材と、
    前記シャフトの軸回りの回動に伴って前記作動部材の回動が許容されるように該作動部材と前記取付部との間を連結する弾性部材とを備え、
    前記取付部、前記弾性部材及び前記作動部材は前記シャフトの軸線方向に沿って並べて配置された
    変速機の操作装置。
  2. 前記作動部材が前記シャフトに対して予め定めた範囲である融通範囲内で回動することを許容する融通機構を備え、
    該融通機構は、前記作動部材が前記融通範囲外に回動される場合には、該作動部材が前記弾性部材にはよらずに前記シャフトと一体で回動されるように構成された
    請求項1記載の変速機の操作装置。
  3. 前記シャフト、前記取付部、前記弾性部材、及び前記作動部材が同一軸心上に配置された
    請求項1又は請求項2記載の変速機の操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113775741A (zh) * 2021-09-13 2021-12-10 一汽解放汽车有限公司 换挡装置、变速器及汽车

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