JP2018080017A - 乗りかご - Google Patents

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【課題】モニター付きミラーに表示させるデータを記憶した記憶媒体の交換作業をかご室内で容易に行うことができる乗りかごを提供することを課題とする。【解決手段】エレベータを構成する乗りかご10は、かご内壁面に映像コンテンツを表示するモニター付きミラーと、かご室Rの操作盤14内に配置され、記憶媒体が着脱自在に装着される記憶媒体挿入部と、モニター付きミラーと記憶媒体挿入部とを電気接続することで記憶媒体に記憶されている映像コンテンツをモニター付きミラーに伝送可能にする接続配線N1とを備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータを構成する乗りかごに関する。
エレベータの昇降路内では、乗りかごがレール等に案内されて昇降動するようになっている。
この乗りかごのかご室の側面は、パネルによって形成されている。またかご室の側面には、操作盤や手すりなどが配置されている。そして操作盤からの指令によって乗りかごの動作が指令される(例えば特許文献1参照)。
近年、かご室内の構成部材としてモニター付きミラーを配置することが提案されている。このモニター付きミラーには、記憶媒体(例えばUSB)のデータによって、種々の映像を静止画のみならず動画も表示することが提案されている。
特開2010-47339号公報
ところで、かご室内のこのモニター付きミラーに表示させるコンテンツを更新させるには、記憶媒体を交換する必要がある。
ここで、この記憶媒体を装着するための記憶媒体装着部は、景観などの観点で、乗員の目に触れないようにモニター付きミラーの裏側、すなわちかご室の外側に配置されている。このため、記憶媒体の交換作業を行い難い。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、モニター付きミラーに表示させるデータを記憶した記憶媒体の交換作業をかご室内で容易に行うことができる乗りかごを提供することを課題とする。
本発明の実施形態に係る乗りかごは、エレベータを構成する乗りかごである。乗りかごは、かご内壁面に映像コンテンツを表示するモニター付きミラーと、かご室の操作盤内に配置され、記憶媒体が着脱自在に装着される記憶媒体挿入部と、モニター付きミラーと記憶媒体挿入部とを電気接続することで記憶媒体に記憶されている映像コンテンツをモニター付きミラーに伝送可能にする接続配線とを備える。
第1実施形態に係る乗りかごの構成を説明する斜視図。 第1実施形態に係る乗りかごの構成を説明する斜視図。 第1実施形態で、記憶媒体挿入部を固定することを説明する斜視図。 第1実施形態で、かご外側における接続配線の固定構造を説明する部分斜視図。 (a)および(b)は、それぞれ、第1実施形態の変形例で、記憶媒体挿入部を固定することを説明する展開斜視図および斜視図。 第2実施形態に係る乗りかごの構成を説明する斜視図。 (a)および(b)は、それぞれ、第2実施形態で接続配線を幅木内側に敷設することを説明する模式的な展開図および側面図。 第2実施形態で、幅木内側に接続配線を敷設する構成を示す模式的な斜視図。 第3実施形態に係る乗りかごおよびその変形例を説明する斜視図。 他の実施形態に係る乗りかごを説明する斜視図。
以下、添付図面を参照して、実施形態として、エレベータの昇降路内を移動する乗りかごを説明する。なお、第2実施形態以下では、第1実施形態で説明した構成要素と同様の構成要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。図1、図2は、何れも、本実施形態に係る乗りかごの構成を説明する斜視図である。図3は、本実施形態で、記憶媒体挿入部を固定することを説明する斜視図である。図4は、本実施形態で、かご外側における接続配線の固定構造を説明する部分斜視図である。
本実施形態に係る乗りかご10は、かご内壁面に映像コンテンツを表示するモニター付きミラー12(ミラーサイネージ)と、かご室Rの操作盤14内に配置され、記憶媒体M(本実施形態ではUSBメモリ)が着脱自在に装着される記憶媒体挿入部16と、記憶媒体挿入部16とモニター付きミラー12とを電気接続することで、記憶媒体Mに記憶されている映像コンテンツをモニター付きミラー12に伝送可能にする接続配線N1とを備える。操作盤14はかご室Rの正面側の隅部に配置されている。また、接続配線N1は、かご天井を経由するように敷設された配線である。
モニター付きミラー12は、かご内壁面を構成するハーフミラー20と、ハーフミラー20の裏面側に配置され画像を表示するモニター22(何れも図2参照)と、モニター22に電気接続されてモニター22に映像コンテンツを送信する制御部(例えばSTB(セットトップボックス))24とを備えている。そして、映像コンテンツをモニター22で表示することで映像をかご室内から視認でき、映像コンテンツをモニター22で表示しないことで鏡としての機能が発揮される構成にされている。
記憶媒体挿入部16は、図1、図3に示すように、操作盤14のスイッチボックス28内に取付部材30で固定されている。本実施形態では、取付部材30は、平板部材をプレス加工等することで形成されたブラケット32と、ブラケット32に正面側から固定されるプレート34と、プレート34をブラケット32に固定する固定具36(ビスあるいはネジなど)で構成される。
ブラケット32は、記憶媒体挿入部16を収容する凹部32dと、凹部32dの両サイドにそれぞれ連続するプレート固定部32fと、プレート固定部32fの上下側にそれぞれ連続してスイッチボックス28内の基盤面S上にネジ等で固定される脚部32bとを有する。凹部32dには両面テープ38が貼付されており、記憶媒体挿入部16が両面テープ38に吸着され、更に、プレート34が固定具36でブラケット32に固定されることで、記憶媒体挿入部16が取付部材30に安定して固定されている。そして記憶媒体挿入部16は、記憶媒体Mが着脱自在に差し込まれるポートPを上部に有する。なお、両面テープ38に代えて接着剤を用いることで強固に固定する構成にしてもよい。
また、スイッチボックス28の裏面側には、ブラケット32のやや下方位置に、接続配線N1(図3、図4参照)が通過する開口40が形成されている。
<接続配線>
図1〜図4に示すように、接続配線N1は、モニター付きミラー12の制御部24に接続されて、モニター付きミラー12の背面側を経由しつつ上方へ延び、かご天井10tの外周部10teを経由し、開口40を通過して操作盤14内に入り記憶媒体挿入部16に接続されるように敷設されている。モニター付きミラー12の背面側の経由では、モニター付きミラー12が配置されている背面側パネルBPのモニター付きミラー12側を経由してもよいし、背面側パネルBPのかご外側を経由してもよい。
図4に示すように、かご天井の外周部10teでは、接続配線N1を固定するための天井側固定部材44が固定されている。
この天井側固定部材44は、接続配線N1が通過できるように側面視でコの字状(下側を開放している枠状)の本体部44mと、本体部44mの下端側で両サイド外側にそれぞれ延び出している被固定部44fとで構成されている。そして、本体部44mには結束バンドBを固定するための挿通孔Hが形成されており、結束バンドBによって接続配線N1が本体部44mの内側に締め付けられて固定されている。また、被固定部44fはかご天井の外周部10teに固定されている。
そして、かご天井の外周部10teを経由して、操作盤対応外側角部E(乗りかご10の正面側パネルと側面側パネルとで形成され、操作盤14が配置されているかご室内の隅部のかご外側に位置する角部)の上部に接続配線N1が到達する。そして、操作盤対応外側角部Eに沿って下方に延び、乗りかご下側から操作盤14内に入っている。そして、上述したように、スイッチボックス28の開口40を経由し、スイッチボックス28内で記憶媒体挿入部16に接続されている。接続配線N1は、操作盤対応外側角部Eでは、結束バンドBなどにより操作盤対応外側角部Eに締め付けられて固定されている。
(作用、効果)
このような構成により、本実施形態では、モニター付きミラー12に表示させる映像コンテンツを変更するには、かご室R内でスイッチボックス28を開いて記憶媒体M(USBメモリ)を交換すればよい。従って、従来のように制御部24の背面側(かご外側)に差し込まれた記憶媒体を交換する作業は不要になり、容易に短時間で記憶媒体Mを交換することができる。しかも、専用の保守員に限らず、エレベータの管理者や所有者など、専門の知識や専門の作業能力がない人であってもこの交換をすることができる。
また、本実施形態の構成の乗りかご10では、出荷時に予めブラケット32を組み立てておくことや、乗りかご10が組み立てられた後に接続配線N1を配置して固定することができる。従って、乗りかご10の組立て時にブラケット32の取付けや接続配線N1の固定を行わなくても済むので、作業負荷が軽減され、このような乗りかご10を短時間で容易に組立てることができる。
なお、ブラケット32の構成は特に限定せず、例えば図5に示すように、記憶媒体挿入部16を正面側および下方側から支える支持部50uを有する構成のブラケット50にしてもよい。これにより、プレート34を取り付けなくてもよい構造にでき、部品点数の低減や作業時間の短縮を図ることができる。
この場合、図5に示すように、上下方向に長いスリット状開口50sを支持部50uの正面側に予め形成しておくとともに、支持部50uの下面側に、スリット状開口50sの下端に連通して記憶媒体挿入部16の下端部を露出させる下側開口50cを形成しておことが好ましい。これにより、接続配線N1に接続された記憶媒体挿入部16をブラケット50の上方に位置させるとともに接続配線N1をスリット状開口50sからブラケット50内に入れ、記憶媒体挿入部16および接続配線N1を下方へ移動させることでブラケット50に記憶媒体挿入部16を簡単にセットすることができる。
また、記憶媒体挿入部16がブラケットにクリック音とともに係合するラッチ構造のブラケットにしてもよい。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態を説明する。図6は、本実施形態に係る乗りかごの構成を説明する斜視図である。図7(a)および(b)は、それぞれ、本実施形態で接続配線を幅木内側に敷設することを説明する模式的な展開図および側面図である。図8は、本実施形態で、幅木内側に接続配線を敷設する構成を示す模式的な斜視図である。
図6に示すように、本実施形態に係る乗りかご60は、第1実施形態で説明した接続配線N1に代えて、乗りかご60の幅木内側を通過する接続配線N2を備えており、第1実施形態に比べて接続配線の配線ルートが異なっている。
接続配線N2は、モニター付きミラー12の制御部24に接続されモニター付きミラー12の背面側を経由しつつ下方へ延び、かご室Rの幅木62内側を経由し、操作盤14の開口40を経由して操作盤14内に入り記憶媒体挿入部16に接続されるように敷設されている。
図7、図8に示すように、乗りかご60は、かご室Rの内壁面を構成している幅木62と、幅木62の裏面側に位置する幅木受け64とを備えている。幅木受け64は、接続配線N2を収容できるように、接続配線N2の太さに応じた寸法の配線用凹部64dが形成されている。この構成により、接続配線N2が配線用凹部64dに収容され、幅木62がこれを覆うように配置されており、幅木62内側を接続配線N2が幅木62に沿って敷設された構成になっている。
なお、幅木62は、幅木受け64に磁石で着脱自在に固定される構成であってもよいし、幅木受け64に両面テープ等で固定されていてもよい。
本実施形態により、第1実施形態と同様、乗りかご60の記憶媒体M(USBメモリ)をかご室R内で交換することで容易に短時間で変更することができ、また、乗りかご60の組立て時の作業負荷が軽減され短時間で容易に組立てることができる。
その上、幅木62を利用して接続配線N2を敷設した乗りかご60とすることができ、かご外側に敷設する配線長さを大幅に低減させることができる、という効果も奏される。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態を説明する。図9は、本実施形態に係る乗りかごおよびその変形例を説明する斜視図である。
図9に示すように、本実施形態に係る乗りかご70は、接続配線N1や接続配線N2に代えて、記憶媒体挿入部16と同じ高さ位置で側面側パネルSP(図2も参照)を横切る接続配線N3を備えており、第1実施形態や第2実施形態に比べて接続配線N3の配線ルートが異なっている。接続配線N3は、記憶媒体挿入部16と同じ高さ位置で側面側パネルSP(図2も参照)のかご外側をかご背面側に向けて敷設され、更に、かご背面側では背面側パネルBPの側縁部BPeに沿って下方へ延び、第2実施形態と同様、幅木62(図8参照)の内側を通って制御部24に接続している。
このように、側面側パネルSPの下端ではなく途中高さ位置を経由する敷設がなされていてもよい。
なお、図9に示す接続配線N4のように、背面側パネルBPの側縁部BPeを横切ってそのまま制御部24に背面側から接続される構成にしてもよい。これにより、記憶媒体挿入部16と制御部24とを最短長さで接続する構成にすることができる。
[他の実施形態]
図10に示すように、かご室Rの正面両側にそれぞれ操作盤84、86が配置されている場合、制御部24に近い位置の操作盤84に記憶媒体挿入部16を配置する。これにより、制御部24から遠い位置の操作盤84に記憶媒体挿入部16を配置した場合に比べ、接続配線長さを大幅に短くすることができる。
例えば、図10に示すように、かご天井を経由する接続配線N1、幅木内側を経由する接続配線N2、記憶媒体挿入部16と同じ高さ位置で側面側パネルを横切るN3、同じ高さ位置に配置された制御部24と記憶媒体挿入部16とを最短長さで接続するN4、の何れを敷設した場合であっても、制御部24から遠い位置の操作盤84に記憶媒体挿入部16を配置した場合に比べて接続配線長さを大幅に短くすることができる。
以上、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲はそれらに限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…乗りかご、10t…かご天井、10te…外周部、12…モニター付きミラー、14…操作盤、16…記憶媒体挿入部、20…ハーフミラー、22…モニター、24…制御部、28…スイッチボックス、30…取付部材、32…ブラケット、32b…脚部、32d…凹部、32f…プレート固定部、34…プレート、36…固定具、38…両面テープ、40…開口、44…天井側固定部材、44f…被固定部、44m…本体部、50c…下側開口、50u…支持部、50…ブラケット、50s…スリット状開口、60…乗りかご、62…幅木、64…幅木受け、64d…配線用凹部、70…乗りかご、84…操作盤、86…操作盤、B…結束バンド、BP…背面側パネル、BPe…側縁部、E…操作盤対応外側角部、H…挿通孔、P…ポート、SP…側面側パネル、M…記憶媒体、N1…接続配線、N2…接続配線、N3…接続配線、N4…接続配線、R…かご室、S…基盤面。

Claims (5)

  1. エレベータを構成する乗りかごであって、
    かご内壁面に映像コンテンツを表示するモニター付きミラーと、
    かご室の操作盤内に配置され、記憶媒体が着脱自在に装着される記憶媒体挿入部と、
    前記モニター付きミラーと前記記憶媒体挿入部とを電気接続することで前記記憶媒体に記憶されている前記映像コンテンツを前記モニター付きミラーに伝送可能にする接続配線と
    を備えたことを特徴とする乗りかご。
  2. 前記接続配線は、前記モニター付きミラーの背面側を経由してかご天井の外周部を経由し、更に、前記操作盤内に入って前記記憶媒体挿入部に接続されるように敷設されていることを特徴とする請求項1に記載の乗りかご。
  3. 前記接続配線は、前記モニター付きミラーの背面側を経由し、前記かご室を構成する幅木内側を経由し、更に、前記操作盤内に入って前記記憶媒体挿入部に接続されるように敷設されていることを特徴とする請求項1に記載の乗りかご。
  4. 前記記憶媒体挿入部は、前記操作盤のスイッチボックス内に配置された取付部材で固定されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の乗りかご。
  5. 前記スイッチボックスの裏面側には、前記接続配線が通過する開口が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の乗りかご。
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