JP2018069912A - ドライバモニタリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照射範囲の位置精度が良いドライバモニタリング装置を得る。【解決手段】光源4は、筐体2に対して位置が固定されている。意匠スクリーン6も、筐体2に対して位置が固定されている。意匠スクリーン6には、突起61が一体的に成形されている。突起61の外周面62は、光源4が出力した光を反射する反射面として機能する。【選択図】図4

Description

この発明は、ドライバの状態をモニタするドライバモニタリング装置に関するものである。
車等の移動体に搭載され、赤外線カメラを利用してドライバの状態をモニタするドライバモニタリング装置が知られている。ドライバモニタリング装置は、赤外線カメラと赤外光を出力する光源とを有する。当該光源から出力された赤外光は、反射板で反射して、ドライバの顔周辺等、必要範囲へと導かれる構造になっている。赤外光を反射する反射板は、他の部品と別体となっており、赤外光を必要範囲へ適切に導くためには、組付けの際に高い位置精度で組み付けられることが求められる。
一方、例えば特許文献1には、反射板をカバーと一体形成することで、別体の反射板を装着する組立工程自体を無くした保安用表示具の発光体が記載されている。この発光体は、射出成形によって光源がカバーで覆われて構成されている。
特開2000−200502号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発光体では、光源と反射板同士の適切な位置決めが考慮されていない。給電線に保持された状態の光源は、射出成形でカバーに覆われる際に動いたり、またカバーが中空であると射出成形でカバーに覆われた後にカバー内部で動いたりする可能性がある。カバーひいては当該カバーと一体の反射板に対して、光源が動いてしまうと、光源からの光により照らされる照射範囲も移動してしまう。
したがって、上記特許文献1に開示された構成は、別体の反射板を装着する組立工程は無いものの、照射範囲が移動する可能性を考えると、ドライバモニタリング装置に適用するのは不適切であった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、照射範囲の位置精度が良いドライバモニタリング装置を得ることを目的とする。
この発明に係るドライバモニタリング装置は、筐体に対して位置が固定されている光源と、筐体に対して位置が固定されている意匠スクリーンとを備え、意匠スクリーンには、光源が出力した光を反射する反射面の形状を規定する突起が一体的に成形されていることを特徴とするものである。
この発明によれば、光源と同じく筐体に対して位置が固定されている意匠スクリーンに、光源が出力した光を反射する反射面の形状を規定する突起が一体的に成形されているので、組付け時の誤差が少なくなり、照射範囲の位置精度が良い。
この発明の実施の形態1に係るドライバモニタリング装置の外観斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るドライバモニタリング装置の分解斜視図である。 意匠スクリーンの上面図である。 光源周辺の部分断面図である。 意匠スクリーンの変形例を示す光源周辺の部分断面図である。 この発明の実施の形態1に係るドライバモニタリング装置の理解を助けるための参考例となるドライバモニタリング装置の分解斜視図である。 図6に示す参考例の光源周辺の部分断面図である。 図6に示す参考例の光源周辺の部分断面図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るドライバモニタリング装置1の外観斜視図である。図2は、ドライバモニタリング装置1の分解斜視図である。
ドライバモニタリング装置1は、ドライバの状態として、例えばドライバの脇見、居眠り、又は、個人認証のためにドライバが誰であるかなどをモニタするものである。ドライバモニタリング装置1は、基板等を納めた筐体2と、ドライバの顔周辺を撮影する撮像部3と、撮像部3用に光を出力する光源4,4と、意匠パネル5と、意匠スクリーン6とを有する。意匠パネル5及び意匠スクリーン6は、意匠性向上のため撮像部3及び光源4,4の目隠しとして機能する。
略箱形の筐体2には、その前面に撮像部3が取り付けられている。
撮像部3は、例えば赤外線カメラである。
各光源4は、撮像部3の両脇にそれぞれ位置する。光源4,4は、それぞれ対応する基板7,7に実装され、筐体2に対して位置が固定された状態となっている。光源4,4は、例えば赤外線LEDであり、赤外光を出力する。なお、光源4の個数は、ここでは2個だが、これに限らない。また、基板7の個数は、光源4の個数に応じて決定されるものであり、図示したものに限らない。
意匠パネル5は、撮像部3及び光源4,4を覆うようにして、筐体2の前面に取り付けられている。
意匠スクリーン6は、意匠パネル5の前面を覆うようにして、意匠パネル5に取り付けられている。
意匠パネル5は筐体2に対して位置が固定された状態で取り付けられ、意匠スクリーン6は意匠パネル5に対して位置が固定された状態で取り付けられている。したがって、意匠スクリーン6は、筐体2に対して位置が固定された状態で取り付けられている。
図3は、意匠スクリーン6の上面図である。意匠スクリーン6は、板部60と突起61,61とを有する。意匠スクリーン6は、光源4,4が出力した光に対する透過性を有する樹脂系の材料を、射出成形等により図示のような板部60と突起61,61を有する形状に加工することで作られる。この樹脂系の材料とは、例えばポリカーボネートである。
突起61,61は、略角錐形であり、突起61,61の外周面62,62は、光源4,4が出力した光を反射する反射面として機能する。例えば、突起61,61に蒸着等により鏡面コーティングを施し、外周面62,62が、光源4,4が出力した光を反射する鏡面コーティング層となっている。この蒸着としては、例えばアルミ蒸着又は銀蒸着等が考えられる。または、例えば二色成形によって、突起61,61の外周面62,62を、光源4,4が出力した光に対する透過率が板部60及び突起61,61内部よりも低い樹脂系材料であって、かつ板部60及び突起61,61内部よりも濃色(例えば黒色)の樹脂系材料で構成された層としてもよい。いずれにせよ、突起61,61の表面、図3では外周面62,62を反射面として機能させているので、当該反射面の形状は、突起61,61によって規定されていることになる。
このように、意匠スクリーン6には、光源4,4が出力した光を反射する反射面の形状を規定する突起61,61が、一体的に成形されている。
なお、突起61の個数は、光源4の個数に応じて決定されるものであり、図示したものに限らない。
図4は、ドライバモニタリング装置1として組み立てられた状態での、光源4,4周辺の部分断面図である。図4では、意匠スクリーン6についてのみ断面が示されている。なお、意匠パネル5の図示は省略している。
意匠スクリーン6は、それぞれ対応する光源4,4に向けて凸となるように突起61,61が配置された状態となっている。突起61,61の先端には、それぞれ凹部63,63が形成されており、光源4,4は、それぞれ対応する凹部63,63に嵌め込まれている。
意匠スクリーン6は、光源4,4が出力した光に対する透過性を有するとともに、突起61,61の外周面62,62が反射面となっている。したがって、図4中の反射経路Aに示すように、光源4,4が出力した光の一部、具体的には光源4,4から板部60に直接向かう光以外の光は、外周面62,62で反射して板部60へ向かう。これにより、光源4,4が出力した光をドライバの顔周辺等、必要範囲に集光して照射することができる。
ここで、図6〜図8に、実施の形態1に係るドライバモニタリング装置1の理解を助けるための参考例を示す。図6は、参考例であるドライバモニタリング装置100の分解斜視図である。図7は、ドライバモニタリング装置100として組み立てられた状態での、光源4,4周辺の部分断面図である。図7では、意匠スクリーン600及び反射板800,800についてのみ断面が示されており、意匠パネル5の図示は省略している。なお、図6〜図8において図1〜図4と同一又は相当の部分については同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。また、ドライバモニタリング装置100の外観は、図1に示したドライバモニタリング装置1の外観とほぼ変わらない。
意匠スクリーン600は、板状の部品であり、意匠スクリーン6のような突起61,61を有さない。また、ドライバモニタリング装置100は、お椀のように開放面を有した形状の反射板800,800を有し、組立状態において、図7に示すように、意匠スクリーン600と基板7,7との間に反射板800,800が配置される。つまり、ドライバモニタリング装置100は、反射板800,800が他の部品と別体となった構成となっている。
図7中の反射経路Bに示すように、光源4,4が出力した光の一部、具体的には光源4,4から意匠スクリーン600に直接向かう光以外の光は、反射板800,800で反射して意匠スクリーン600へ向かう。これにより、光源4,4が出力した光をドライバの顔周辺等、必要範囲に集光して照射することができる。
しかしながら、参考例であるドライバモニタリング装置100では、反射板800,800が他の部品と別体となっているため、実施の形態1に係るドライバモニタリング装置1と比較すると部品点数が増加する。部品点数が増加すると、組付けばらつきがそのぶん積み上がるので、高い位置精度で反射板800,800を組み付けることが難しくなる。なお、組付けばらつきとは、互いに別体の部品同士を組み付ける際に、それら部品において組付けに用いられる部分そのものの製造誤差、及び、作業による誤差等に起因して生じるばらつきである。
そして、反射板800,800の位置精度が悪化すると、図8に示すように、必要範囲を照射するために望ましい反射経路Cではなく、必要範囲からずれた位置に照射されるような反射経路D,Eに沿って光が導かれてしまう。
一方、実施の形態1に係るドライバモニタリング装置1では、光源4,4が出力した光を反射する反射面の形状を規定する突起61,61が、意匠スクリーン6に一体的に成形されている。これにより、参考例であるドライバモニタリング装置100と比べて部品点数が減少し、その分組付けばらつきの積み上がりが抑えられる。また、光源4,4と同様に筐体2に対して位置が固定されている意匠スクリーン6に、反射面の形状を規定する突起61,61を成形することで、光源4,4と当該反射面とが相対的に動くこともない。
したがって、実施の形態1に係るドライバモニタリング装置1では、組付け時の誤差が少なくなり、光源4,4に対して反射面が所望の位置に精度良く置かれることとなって、照射範囲の位置精度が良くなる。
なお、意匠スクリーン6は、図5に示すように、突起61,61の内部が空洞となった形状であってもよい。この場合、例えば3Dプリンタ等を用いて意匠スクリーン6は作られる。またこの場合は、空洞により形成された突起61,61の内周面64,64を、反射面として機能させてもよい。
また、意匠スクリーン6に一体的に成形した突起61,61が規定する反射面の形状は、平面に限らず曲面であってもよい。この場合、突起61,61を全体的に略円錐形にしたり、外周面62,62の一部を曲面、それ以外の部分を平面にしたりする。
反射面の形状を適宜設定することで、光源4,4が出力した光の集光具合を変えることができる。例えば、光の出力強度が強い光源4,4を用いる場合、光が拡散するように反射面の形状を設定し、より広範囲な照射範囲を確保できるようにしてもよい。また、反射面の形状を適宜設定することで、配光のバランスを変えて照射範囲での照射むらを低減する調整も可能である。
以上のように、実施の形態1によれば、光源4が出力した光を反射する反射面の形状を規定する突起61が、光源4と同様に筐体2に対して位置が固定されている意匠スクリーン6に一体的に成形されている。これにより、部品点数が減少して組付けばらつきの積み上がりが抑えられ、また、光源4と反射面との相対的な位置関係も適切に固定される。したがって、組付け時の誤差が少なくなり、光源4に対して反射面が所望の位置に精度良く置かれることとなって、照射範囲の位置精度が良くなる。
また、部品点数が減少することで、組立コストの削減及び部品コストの削減も可能となる。
また、突起61は、光源4に向けて凸となっており、光源4は、突起61の凹部63に嵌め込まれており、突起61の外周面62は、光源4が出力した光を反射する鏡面コーティング層となっていることとした。鏡面コーティング層によって、光源4が出力した光を効率的に反射することができる。
また、突起61は、光源4に向けて凸となっており、光源4は、突起61の凹部63に嵌め込まれており、突起61の外周面62は、光源4が出力した光に対する透過率が内部よりも低く当該内部よりも濃色の層となっていることとした。このように、反射面を得るにあたり、鏡面コーティング以外の方法を採用することもできる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 ドライバモニタリング装置、2 筐体、3 撮像部、4 光源、5 意匠パネル、6 意匠スクリーン、7 基板、60 板部、61 突起、62 外周面、63 凹部、64 内周面、100 ドライバモニタリング装置、600 意匠スクリーン、800 反射板。

Claims (3)

  1. 筐体に対して位置が固定されている光源と、
    前記筐体に対して位置が固定されている意匠スクリーンとを備え、
    前記意匠スクリーンには、前記光源が出力した光を反射する反射面の形状を規定する突起が一体的に成形されていることを特徴とするドライバモニタリング装置。
  2. 前記突起は、前記光源に向けて凸となっており、
    前記光源は、前記突起の凹部に嵌め込まれており、
    前記突起の外周面は、前記光源が出力した光を反射する鏡面コーティング層となっていることを特徴とする請求項1記載のドライバモニタリング装置。
  3. 前記突起は、前記光源に向けて凸となっており、
    前記光源は、前記突起の凹部に嵌め込まれており、
    前記突起の外周面は、前記光源が出力した光に対する透過率が内部よりも低く当該内部よりも濃色の層となっていることを特徴とする請求項1記載のドライバモニタリング装置。
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