JP2018069202A - 加工用液剤の希釈装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[特許請求の範囲]
(1)加工機械へ給油する切削油を、溶質と溶媒とを混合して作っておく混合タンクと、混合タンクの切削油レベルを測定するレベルスイッチと、レベルスイッチがロアーレベル以下を示している時に前記加工機械からの給油信号を受けてONになる溶質投入バルブと、溶質投入バルブからの溶質を受け傾斜する計量カップと、この傾斜量を調整するばねと、計量カップが前記溶質投入バルブのONの後一定時間以内に一定量以上傾斜したことを測定して前記溶質投入バルブをOFFにする計量確認スイッチと、計量確認スイッチからの信号を受けて前記計量カップを開放して溶質を前記混合タンク内に投入する投入装置と、前記レベルスイッチがアッパレベルを示すまで溶媒を混合タンク内へ投入する溶媒投入バルブと、を備えたことを特徴とする切削油供給装置。
希釈を前提とした原液は一般に粘度が高く、計量カップで計量するとその内面に原液が残りやすいため、粉末を含まない原液でも多かれ少なかれ同様のことが起こる。
原液を正確に計量し、正確な比率で原液を希釈して加工用液剤を適切に管理することができる加工用液剤の希釈装置を提供する。
原液を水で希釈して加工用液剤を得る加工用液剤の希釈装置であって、
原液を水で希釈して得られた加工用液剤を貯留する貯留タンクと、
原液供給路から供給された原液を計量する計量容器と、
上記計量容器内に供給された原液の液量を検知する液量センサと、
上記計量容器内の原液が所定の液量に達したことを上記液量センサが検知したときに、上記計量容器内の原液を貯留タンクに投入する投入手段と、
上記投入手段による投入中から投入後にかけて、上記計量容器の内面に加工用液剤または水を散布して洗浄する洗浄手段とを備えた。
上記液量センサは、計量容器内に供給された原液の液面を検知する液面センサである。
上記投入手段は、上記計量容器を傾けることにより、上記計量容器内の原液を貯留タンクに投入する。
上記計量容器から原液が投入される前に上記貯留タンク内に貯留された加工用液剤の濃度を検知する濃度センサと、
上記濃度センサが検知した濃度と上記計量容器から投入される原液の液量とに基づいて、希釈のために導入する水量を決定する水量決定手段をさらに備えている。
貯留タンクは、原液を水で希釈して得られた加工用液剤を貯留する。
計量容器は、原液供給路から供給された原液を計量する。
液量センサは、上記計量容器内に供給された原液の液量を検知する。
投入手段は、上記計量容器内の原液が所定の液量に達したことを上記液量センサが検知したときに、上記計量容器内の原液を貯留タンクに投入する。
希釈を前提とした粘度が高い原液であっても、計量容器の内面に付着した原液は、洗い流される。洗い流された原液は、希釈して得られる加工用液剤に投入することができる。これにより、正確な比率で原液を希釈し、加工用液剤を適切に管理することができる。
本実施形態が対象とする加工用液剤は、原液を水で希釈して得られるものである。上記加工用液剤としては、熱間鍛造加工に用いる離型剤や切削用のクーラント液などをあげることができる。上記原液には、エマルションタイプ、ソリュブルタイプ、ソリューションタイプ等があり、いずれも本実施形態に適用できる。
本実施形態の加工用液剤の希釈装置は、貯留タンク10と、計量容器20と、液量センサ30と、投入手段40と、洗浄手段50とを備えている。
上記計量容器20は、原液供給路61から供給された原液を計量する。
上記液量センサ30は、上記計量容器20内に供給された原液の液量を検知する。
上記投入手段40は、上記計量容器20内の原液が所定の液量に達したことを上記液量センサ30が検知したときに、上記計量容器20内の原液を貯留タンクに投入する。
上記洗浄手段50は、上記投入手段40による投入中から投入後にかけて、上記計量容器20の内面に加工用液剤または水を散布して洗浄する。
上記貯留タンク10は、ダーティ槽11とクリーン槽12を備えている。ダーティ槽11とクリーン槽12は、隔壁13Aで隔てられている。上記隔壁13Aは、クリーン槽12のクリーン液をダーティ槽11にオーバーフローさせる高さに設定されている。
上記液面計16Bは、上記クリーン槽12に貯留されたクリーン液の液面を検知して監視する。
上記濃度センサ16Cは、上記クリーン槽12に貯留されたクリーン液の濃度を検知する。
上記追加ユニット70は、計量容器20と、液量センサ30と、投入手段40と、洗浄手段50を備えている。上記追加ユニット70は、原液缶60に貯留された原液と希釈用の水を貯留タンク10に追加することにより、新たな加工用液剤を上記クリーン槽12に追加する。
上記計量容器20は、原液缶60に貯留された原液が供給され、クリーン槽12に追加する原液を計量する。上記計量容器20は、深みのあるショベル状の容器である。所定量の原液が満たされたときに、前方に傾いて内部の原液を上記クリーン槽12に投入する。
上記液量センサ30は、上記計量容器20内に供給された原液の液量を検知する。上記液量センサ30には、計量容器20内に供給された原液の液面を検知する液面センサを用いることができる。上記液量センサ30には光センサを用いることができ、上記計量容器20内に供給された原液の液量を、上記計量容器20から少し離れた位置から検知する。これにより、上記計量容器20が傾斜と復帰を繰り返すときに、計量容器20と液量センサ30の干渉を防止する。上記計量容器20に所定量の原液が満たされたことを上記液量センサ30が検知すると、上記ポンプ61Aを停止するよう制御する。
上記投入手段40は、上記計量容器20を傾けることにより、上記計量容器20内の原液を貯留タンク10に投入する。つまり、上記計量容器20に所定量の原液が満たされたときに、ショベル状の計量容器20を前方に傾斜させ、内部の原液を上記クリーン槽12に投入する。
上記洗浄手段50は、水供給路51と、洗浄ノズル53を備えている。
上記洗浄手段50は、上記投入手段40による原液の投入中から投入後にかけて、上記計量容器20の内面に加工用液剤または水を散布する。これにより計量容器20の内面を洗浄し、計量容器20の内面に付着した原液を洗い落とし、上記クリーン槽12に投入する。
本実施形態の装置は、希釈のために導入する水量を決定する水量決定手段80を備えている。
上記構成をとることにより、本実施形態は、下記の作用効果を奏する。
貯留タンク10は、原液を水で希釈して得られた加工用液剤を貯留する。
計量容器20は、原液供給路61から供給された原液を計量する。
液量センサ30は、上記計量容器20内に供給された原液の液量を検知する。
投入手段40は、上記計量容器20内の原液が所定の液量に達したことを上記液量センサ30が検知したときに、上記計量容器20内の原液を貯留タンク10に投入する。
希釈を前提とした粘度が高い原液であっても、計量容器20の内面に付着した原液は、洗い流される。洗い流された原液は、希釈して得られる加工用液剤に投入することができる。これにより、正確な比率で原液を希釈し、加工用液剤を適切に管理することができる。
以上は本発明の特に好ましい実施形態について説明したが、本発明は示した実施形態に限定する趣旨ではなく、各種の態様に変形して実施することができ、本発明は各種の変形例を包含する趣旨である。
1A:供給ポンプ
1B:分岐路
2:回収槽
2A:液面計
3:還流路
3A:ポンプ
4:ピット
4A:ピット液面計
10:貯留タンク
11:ダーティ槽
11A:コンベアエリア
11B:貯留エリア
12:クリーン槽
13A:隔壁
13B:隔壁
14A:排出コンベア
14B:脱液コンベア
14C:常時液面計
14D:緊急液面計
15A:送液ポンプ
15B:送液路
15C:サイクロンフィルタ
16A:攪拌装置
16B:液面計
16C:濃度センサ
20:計量容器
30:液量センサ
40:投入手段
41:支持軸
42:駆動シリンダ
50:洗浄手段
51:水供給路
52:流量計
53:洗浄ノズル
54:開閉弁
55:液剤路
56:開閉弁
60:原液缶
61:原液供給路
61A:ポンプ
62:攪拌機
63:液面計
70:追加ユニット
80:水量決定手段
81:制御手段
100:加工機械
Claims (4)
- 原液を水で希釈して加工用液剤を得る加工用液剤の希釈装置であって、
原液を水で希釈して得られた加工用液剤を貯留する貯留タンクと、
原液供給路から供給された原液を計量する計量容器と、
上記計量容器内に供給された原液の液量を検知する液量センサと、
上記計量容器内の原液が所定の液量に達したことを上記液量センサが検知したときに、上記計量容器内の原液を貯留タンクに投入する投入手段と、
上記投入手段による投入中から投入後にかけて、上記計量容器の内面に加工用液剤または水を散布して洗浄する洗浄手段とを備えた
ことを特徴とする加工用液剤の希釈装置。 - 上記液量センサは、計量容器内に供給された原液の液面を検知する液面センサである
請求項1記載の加工用液剤の希釈装置。 - 上記投入手段は、上記計量容器を傾けることにより、上記計量容器内の原液を貯留タンクに投入する
請求項1または2記載の加工用液剤の希釈装置。 - 上記計量容器から原液が投入される前に上記貯留タンク内に貯留された加工用液剤の濃度を検知する濃度センサと、
上記濃度センサが検知した濃度と上記計量容器から投入される原液の液量とに基づいて、希釈のために導入する水量を決定する水量決定手段をさらに備えている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の加工用液剤の希釈装置。
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