JP2018061626A - 衣服仕上げ機の人体型装着用カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 人体型への装着作業を、簡単、迅速にでき、また人体型の前後を覆う本体部分の側部開閉用のファスナー等を省略できるようにして、ファスナー跡の無い綺麗な仕上がりを可能にし、また製造コスト、加工コスト、部品コストを抑え、製品を安価に提供できるようにする。
【解決手段】 衣服1を着せるための人体型2の前後を覆う布製の本体部分3と、この本体部分3を人体型2の台座部4に取り付けるための取り付け部材5とを備えて形成する。本体部分3を、正面から見て織糸を打ち違えて形成する。取り付け部材5は、本体部分3の幅方向の全体を一度に下方に牽引して台座部4に固定するための牽引用部材5aを備えて形成するのが良い。また牽引用部材5aを、本体部分3の下端に垂らすエプロン状部材で形成し、このエプロン状部材の解放状の下端に、前後の牽引用部材5a同士を連結するための面状ファスナー5bを設けるのが良い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗濯したワイシャツ等の衣服を、起立状の人体型に着せた状態でプレス仕上げする衣服仕上げ機に関し、更に詳しくは人体型に装着して使用するカバーに関するものである。
従来、この種のカバーとしては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
この従来品は、衣服を着せるための人体型の前後を覆う布製の本体部分と、この本体部分を人体型の台座部に取り付けるための取り付け部材とを備えて形成されている。
この場合、この従来品は、本体部分の側部を紐で開閉する構造であり、また取り付け部材は、本体部分の下部に形成されている袋孔状の紐通し部に通される紐で形成されていた。
従って、従来品は、人体型の前後に本体部分を被せ、側部を紐で縛って装着する必要があった。その結果、これによると、カバーの装着作業、交換作業に手間暇がかかる、という問題点があった。
また従来、本体部分の側部にファスナーが縦向きに設けられ、側部の開閉をファスナーで行う構造のカバーも知られている。
しかしながら、この種のカバーは、ファスナーによる段差がプレス仕上がりに悪影響を与え易い。
そのため、この従来品の場合は、衣服を綺麗にプレス仕上げできず、またこの段差を平滑化するための縫製加工に手間暇がかかるのを避けられなかった。
その結果、これによると、製造コストや加工コストが増加し、ファスナー等の部品が必要になる分、製品価格が高く付く、という問題点があった。
特開2003−24699号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って、本発明の解決しようとする技術的課題は、洗濯したワイシャツ等の衣服を人体型に着せた状態で仕上げる衣服仕上げ機の、上記の人体型に装着して使用するカバーにおいて、人体型への装着作業を、簡単、迅速にでき、また人体型の前後を覆う本体部分の側部開閉用のファスナー等を省略できるようにして、ファスナー跡の無い綺麗な仕上がりを可能にし、また製造コスト、加工コスト、部品コストを抑え、製品を安価に提供できるよう形成した衣服仕上げ機の人体型装着用カバーを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち、本発明のカバーは、図1等に示されるように、衣服1を着せるための人体型2の前後を覆う布製の本体部分3と、この本体部分3を人体型2の台座部4に取り付けるための取り付け部材5とを備えて形成されている衣服仕上げ機の人体型装着用カバーであって、上記の本体部分3が、正面から見て織糸が打ち違えられて形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、織糸が打ち違えられて、とは、具体的には織糸としての縦糸と横糸が、斜め十文字の形に配置されている、ということを意味する。これにより、本発明は、伸縮性の専用のシート材によることなく、本体部分3に伸縮機能を発揮させることができるものである。
而して、本発明は、取り付け部材5が、本体部分3の幅方向の全体を一度に下方に牽引して台座部4に固定するための牽引用部材5aを備えて形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜなら、これによると、本体部分3を幅方向(左右方向)の全体にわたって均等に一度で牽引でき、より一層、カバーの装着作業を、簡単且つ迅速にできるからである。
またこの場合、本発明は、牽引用部材5aが、図2、図5等に示されるように、本体部分3の下端に垂らされているエプロン状部材で形成され、このエプロン状部材の解放状の下端に、前後の牽引用部材5a同士を連結するための面状ファスナー5bが設けられているのが好ましい(請求項3)。
なぜなら、これによると、本体部分3に牽引用部材5aとしてのエプロン状部材を縫い付けることで、簡単、迅速に、本発明品を実現できるからである。
またこの場合は、牽引用部材5aとしてのエプロン状部材の連結操作を、面状ファスナー5bで行うため、これによると、人体型2に対するカバーの着脱操作を、更に、簡単化、迅速化できるからである。
本発明のカバーは、このように布製の本体部分が、正面から見て織糸が打ち違えられて形成されている。
従って、本発明の場合は、本体部分の生地に伸縮性(ストレッチ性)が生じるから、これによると、人体型に被せ、Tシャツを着せるときのように引き下ろすことで、人体型に簡単且つ迅速に装着できる。
また本発明は、本体部分の側部の開閉用の紐やファスナーを省略できる。
従って、本発明によると、ファスナー跡の無い綺麗な仕上げが可能になるだけではなく、ファスナーの段差を平滑化するための縫製加工の手間暇等を一掃でき、またファスナー等の部品を省略できる分、カバーを安価に提供できる。
本発明のカバーの好適な一実施形態を示す使用状態時の正面図である。 同上カバーの使用例を説明するための正面図である。 同上カバーの正面図である。 同上カバーの要部拡大正面図である。 図4のV−V線における拡大断面図である。 同上カバーの背面図である。
以下、本発明の好適な一実施形態を、添付図面に従って説明する。
本発明は、例えばワイシャツ等の衣服1を着せるための人体型2の前後を覆う布製の本体部分3と、この本体部分3を人体型2の台座部4に取り付けるための取り付け部材5とを備えて形成されている。
人体型2は、ワイシャツ等の衣服1の襟元を押えるクランパー2aを備えて形成されている。
なお、ここで、人体型2の台座部4とは、人体型2の取り付け台の箇所だけではなく、その周辺の部分や、また人体型2の下方の衣服仕上げ機のベース部分も含まれる。
本発明品は、この実施形態では図2に示されるように、ボディベースカバー6を介して人体型2に被せられるものである。ボディベースカバー6は、非通気性の布で形成され、衣服1の前身頃を人体型2に吸着できるよう、前側部分6aが、この実施形態では台形状に開口されている。
而して、本発明の場合、人体型2の前後を覆う本体部分3は、正面から見て織糸が打ち違えられて形成されている。換言すると、本体部分3は、織糸としての縦糸と横糸を、斜め十文字の形に配置して形成されている。
また前側の本体部分3は、上記のボディベースカバー6の開口状の前側部分6aに対応する位置が、吸着作用に支障を生じさせないよう形成されている。具体的には、この前側の本体部分3は、その周辺部の裏側に、ボディベースカバー6の前側形状に合わせて、非通気性の布7(図1、図5等参照)が重合されて縫い付けられている。これにより、前側の本体部分3は、ボディベースカバー6の前側部分6aの形状に対応する台形状の一重の部分3aを備えて形成されている。
またこの実施形態では前後の本体部分3は、その左右に配置される空気袋8を介して接続されている。この空気袋8は、非通気性の布で縦長の袋状に形成され、本体部分3の両側に縫い付けられている。
また上記の空気袋8は、その上下位置に、人体型2と台座部4の所定位置に結び付けるためのゴム紐9が設けられている。また空気袋8は、その下端に、エアーの供給口8aが設けられ、この供給口8aを介してブロワー(図示せず)から供給されるエアーで膨張し、衣服1の両側を、膨張仕上げ可能に形成されている。
なお、図1等において、10は、空気袋8の上側のゴム紐9を結び付けるため、人体型2の上部の両側に設けられている突起である。下側のゴム紐9は、台座部4を構成する台板4aに結び付けられる。
また取り付け部材5は、人体型2の前後の本体部分3の全体を下方に牽引して連結するための牽引用部材5aを備えて形成されている。この牽引用部材5aは、この実施形態では前後の本体部分3の下端に垂らされている布製のエプロン状部材で形成されている。
牽引用部材5aとしてのエプロン状部材は、正面から見て長方形に形成され、本体部分3の幅方向のほぼ全長にわたって垂らされている。またこのエプロン状部材は、この実施形態では図5に示されるように、後側の本体部分3の方が、前側の本体部分3より、縦の長さが長く形成されている。そして、このエプロン状部材は、その解放状の下端に、エプロン状部材同士を連結するための面状ファスナー5bが設けられている。
具体的には、縦の長さが短い前側のエプロン状部材には、下端に沿って正面側(表側)にバンド状の雄型の面状ファスナー5bが設けられている。また縦の長さが長い後側のエプロン状部材には、下端に沿って正面側(表側)にバンド状の雌型の面状ファスナー5bが設けられている。各面状ファスナー5bは、この実施形態では牽引用部材5aとしてのエプロン状部材の幅方向のほぼ全長にわたって設けられている。
なお、取り付け部材5は、この実施形態では牽引用部材5aとしてのエプロン状部材と共に、紐5cを備えて形成されている。この紐5cは、本体部分3の下部の周囲に形成されている袋孔状の紐通し部3b(図5参照)に通されている。
次に、この実施形態に係る本発明の作用を説明する。
先ず、作業者は、図2に示されるように、人体型2に、本発明品を、Tシャツを着せるように被せる。そして、本発明品を引き下ろし、人体型2に装着する。
次に、作業者は、後側の牽引用部材5aとしてのエプロン状部材を下方に引きながら、台座部4の所定箇所を内包させて前側に引き回す(図5の矢印参照)。そして、作業者は、後側のエプロン状部材の面状ファスナー5bと、前側のエプロン状部材の面状ファスナー5bとを鉤着する。
その後、作業者は、図1に示されるように、取り付け部材5としての紐5cで本発明品を台座部4に縛り付ける。また作業者は、空気袋8の上下端のゴム紐9を、突起10と台板4aに結び付け、空気袋8を縦向きに張ると共に、エアーの供給口8aにダクト(図示せず)を接続する。
なお、上記の空気袋8は、前後一対のプレス鏝によるプレス時に、エアーが供給されて膨張する。空気袋8は、膨張すると、その膨張圧で、人体型2を押圧している状態(閉じた状態)のプレス鏝の側部内面に、衣服1としてのワイシャツの側部を押し付ける。これにより、ワイシャツの側部の皴が除去される。
而して、本発明品は、上記の通り、本体部分3が織目を打ち違えて形成されている。
従って、本発明品は、本体部分3が伸縮性(ストレッチ性)を有するから、作業者が、本体部分3の収縮作用に抗して、本発明品を人体型2に被せると、本体部分3は、一旦、伸張して広がり、本体部分3が完全に引き下ろされると、本体部分3の収縮作用で人体型2に本発明品が緊張状に装着される。
そして、作業者が、牽引用部材5aとしてのエプロン状部材を下方に引っ張り、牽引用部材5a同士を面状ファスナー5bで止めると、本体部分3は幅方向の全体にわたって同じ力でバランス良く引かれて固定される。従って、この実施形態の本発明品によれば、本体部分3に、部分的な縦横の引き攣れ皴を生じさせることなく、人体型2に綺麗に装着できる。
本発明品は、このように本体部分3の布(生地)のストレッチ性を利用して人体型2に装着する構造である。
従って、これによると、Tシャツを着せるように人体型2にカバーを装着できるから、人体型2への装着操作を、簡単化、迅速化できる。またこれによると、ファスナー等を省略できるから、ファスナー跡の無い綺麗な仕上がりを実現でき、また製造コスト、加工コスト、部品コストを抑えることができ、カバーを安価に提供できる。
以上の処において、上記の本体部分3は、ストレッチ性を損なわない範囲であれば、織糸の太さや材質、また目の大きさ等は自由である。
また上記の牽引用部材5aは、上例では布製のエプロン状部材であるが、本発明は、これに限定されるものではない。即ち、牽引用部材5aは、本体部分3の幅方向の全体を一度に下方に牽引できるのであれば、その構造や材質は自由である。
牽引用部材5aの他の構造としては、例えば前後の本体部分3の下端に設ける横棒(本体部分3の幅方向に対応する長さに形成されている)と、この横棒を下方に牽引して台座部4に固定するための紐やバンド等とで形成されるものがある。
1 衣服
2 人体型
3 本体部分
4 台座部
5 取り付け部材

Claims (3)

  1. 衣服を着せるための人体型の前後を覆う布製の本体部分と、この本体部分を人体型の台座部に取り付けるための取り付け部材とを備えて形成されている衣服仕上げ機の人体型装着用カバーであって、上記の本体部分が、正面から見て織糸が打ち違えられて形成されていることを特徴とする衣服仕上げ機の人体型装着用カバー。
  2. 請求項1記載の衣服仕上げ機の人体型装着用カバーであって、取り付け部材が、本体部分の幅方向の全体を一度に下方に牽引して台座部に固定するための牽引用部材を備えて形成されていることを特徴とする衣服仕上げ機の人体型装着用カバー。
  3. 請求項2記載の衣服仕上げ機の人体型装着用カバーであって、牽引用部材が、本体部分の下端に垂らされているエプロン状部材で形成され、このエプロン状部材の解放状の下端に、前後の牽引用部材同士を連結するための面状ファスナーが設けられていることを特徴とする衣服仕上げ機の人体型装着用カバー。
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