JP2018059996A - マルチディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】故障ディスプレイが存在した場合においても、テロップを視聴者に確実に読み取りやすく表示できるマルチディスプレイ装置を提供する。【解決手段】複数のディスプレイが、各々がネットワーク網100を介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、これら通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備える。制御部は、自ディスプレイの故障診断結果を他のディスプレイに対して通信部を介して通知し、これら各ディスプレイの故障診断結果をもとに画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する。【選択図】図3
Description
本開示は、マルチディスプレイ装置に関する。
特許文献1は、表示可能なディスプレイを有効に用いるとともに視認性の低下を防ぐことが可能なマルチディスプレイシステムを開示する。このマルチディスプレイシステムは、複数のディスプレイを格子状に配置したディスプレイ群と、外部から入力された複数の映像信号をディスプレイ群の各ディスプレイに出力するマルチディスプレイ表示計算機と、ディスプレイ群の各ディスプレイの状態を監視して故障を検出する故障検知手段とを備える。マルチディスプレイ表示計算機は、故障検知手段による故障の検知に基づいて、故障したディスプレイに対して出力する映像出力信号を、全て表示状態に維持される故障していない他のディスプレイに拡大縮小しあるいはしないで合成して出力することを特徴とする。これにより、表示可能なディスプレイを有効に用いるとともに視認性の低下を防ぐことができる。
特許文献1によると、故障ディスプレイが検知された場合、その故障ディスプレイに表示すべき映像を他のディスプレイ上に表示する。しかしながら、複数のディスプレイにまたがってテロップを表示させる場合、故障ディスプレイに表示すべきテロップ表示領域のみ他のディスプレイに移動させると、かえってテロップが読みづらくなるといった現象が生じる。
本開示は、故障ディスプレイの設置位置の情報を元に、最適なテロップ表示方法を決定することにより、故障ディスプレイが存在した場合においても、テロップを視聴者に確実に読み取りやすく表示できるマルチディスプレイ装置を提供する。
本開示におけるマルチディスプレイ装置は、ネットワーク接続された複数のディスプレイを組み合わせて一つの映像を表示するマルチディスプレイ装置であって、複数のディスプレイは、各々がネットワークを介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備え、制御部は、自ディスプレイの故障診断結果を他のディスプレイに対して通信部を介して通知し、これら各ディスプレイの故障診断結果をもとに画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する。
本開示におけるマルチディスプレイ装置は、故障ディスプレイの設置位置の情報をもとに、最適なテロップ表示方法を決定することにより、故障ディスプレイが存在した場合においても、テロップを視聴者に確実に読み取りやすく表示することに有効である。
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態)
以下、図1〜図7を用いて、実施の形態を説明する。
以下、図1〜図7を用いて、実施の形態を説明する。
[1.構成]
図1は、実施の形態にかかるマルチディスプレイ装置の構成図である。
図1は、実施の形態にかかるマルチディスプレイ装置の構成図である。
図1において、マルチディスプレイ装置は、各々が任意のネットワーク網100で互いに通信可能なディスプレイ210、220、230、240、250及び260から構成され、ディスプレイ全体で一つの映像を表示する。
ここで、説明を簡便化するために、ディスプレイ210〜260の6台のディスプレイで一つの映像を構成する例を示しているが、このディスプレイの台数や組み方には様々なバリエーションがあり、本実施の形態に示した構成に限らない。また、図1において、各ディスプレイ210〜260を直接ネットワークで接続した例を示しているが、スイッチングハブやネットワークルーターといったネットワーク機器を間に挿入した構成を用いることもできる。
図2は、各ディスプレイの構成を示すブロック図である。各ディスプレイとも同じ構成であり、図2ではディスプレイ240を代表して図示している。ディスプレイ240は、ネットワークを介して通信を行うための通信部244と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部241と、画像記憶部241に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部242と、画像処理部242で生成された画像を表示する表示部243と、通信部244と画像処理部242と表示部243を各々制御する制御部245から構成される。
尚、テロップ情報は天気予報やニュース速報のように、外部テロップサーバからネットワーク網100を介し、リアルタイムに通信部244との通信により、画像記憶部241に記憶されても良い。
[2.動作]
以上のように構成されたマルチディスプレイ装置について、その動作を以下説明する。
以上のように構成されたマルチディスプレイ装置について、その動作を以下説明する。
図3は、実施の形態における各ディスプレイの動作を説明するためのフローチャートである。尚、本実施の形態の動作説明は、各ディスプレイとも同じ構成であることより、ディスプレイ240を代表例として述べる。
まず、制御部245は、ディスプレイ240の故障診断を行う(ステップS1)。故障診断は、各回路の電源電圧やファンの回転数やディスプレイ庫内温度といった情報を制御部245が検知することで実施できる。
次に、制御部245は、ステップS1における故障診断結果を、通信部244を介してマルチディスプレイ装置を構成する他のディスプレイ210、220、230、250、260に通知する(ステップS2)。
ステップS2により送信された他のディスプレイ210、220、230、250、260の故障診断結果を、通信部244を介して制御部245が受信する(ステップS3)。
ステップS3により受信された故障診断結果を制御部245にて解析を行い、マルチディスプレイ装置を構成するディスプレイにおいて、故障しているディスプレイが存在しているか否かを判断する(ステップS4)。ここで、ステップS4において、故障診断結果が一定期間を過ぎても通知されてこないディスプレイが存在する場合、そのディスプレイは故障していると制御部245は判断してもよい。
ステップS4において、マルチディスプレイ装置を構成する全てのディスプレイが正常動作していると判断された場合、制御部245は、所定のテロップ表示設定を行う(ステップS6)。図1に示すように、テロップ表示をディスプレイ240、250、260にまたがらせて表示する場合、自ディスプレイ240上にテロップ表示を行うため、制御部245は、画像記憶部241に記憶された任意のコンテンツからなる主画像とテロップ情報を所定の位置に重畳するように画像処理部242を制御する。画像処理部242で重畳された画像は表示部243に送信され、表示部243上に表示される。
一方、ステップS4において、故障したディスプレイが存在すると判断された場合、各ディスプレイは、その故障したディスプレイの位置に応じて、テロップ情報の重畳方法を変更し(ステップS5)、その変更された方法でテロップ表示設定を行う(ステップS6)。ここで、各ディスプレイはネットワーク網100を介して互いに通信を行うため、各ディスプレイに固有のIPアドレスが付与されている。このIPアドレスとマルチディスプレイ装置を構成する物理的な位置を関連づけることで、制御部は、IPアドレスと故障診断結果より、どの位置のディスプレイが故障しているか否かを判断できる。
図4は、テロップをディスプレイ240、250、260にまたがらせて表示するときに、ディスプレイ240のみが故障している例を示す。マルチディスプレイ装置を構成する各ディスプレイは、ステップS3の故障診断結果より、マルチディスプレイ装置を構成する左下に配置されたテロップ表示を行うディスプレイ240のみ故障している事を把握できる。そこで、各ディスプレイの制御部は、ステップS5に示したように、ディスプレイ240にテロップが表示されないようにテロップ情報の重畳方法を変更する。
図4に示したように、ディスプレイ240が故障したときにおけるテロップの表示方法の一例を図5〜図7に示す。
図5は、テロップの表示位置をディスプレイ210、220、230にまたがらせて変更した時の例である。ステップS3において、ディスプレイ240が故障しているが、ディスプレイ210〜230が正常であると判断できる。これより、本来のテロップ位置であるディスプレイ240〜260と対極の位置にあるディスプレイ210〜230における画像処理部にて主画像とテロップ情報を重畳させることにより、テロップを欠落させることなく表示できる。また、テロップを対極の位置にあるディスプレイ210〜230に表示させることにより、本来テロップを表示させる予定のテロップ表示領域と同一の領域を確保できるため、テロップの文字の大きさや移動速度を初期設定値の状態で表示しても、違和感無く、視聴者にテロップ情報を表示できる。
図6は、テロップの表示位置を変更せずに、テロップ表示領域のみを縮小した例を示す。図6において、ディスプレイ240が故障しているため、テロップ表示領域は、ディスプレイ250とディスプレイ260の2台のディスプレイとなる。このようなテロップ表示設定を行う事により、テロップの表示位置を他のディスプレイ上に移動できない場合においても、確実にテロップ情報を視聴者に表示する事ができる。但し、テロップ表示領域が、ディスプレイ240の領域だけ縮小されるため、本来設定されたテロップの文字の大きさや移動速度で表示すると、テロップ表示時間が短くなり、視聴者がテロップを読みづらく感じる場合がある。そこで、テロップの文字の大きさを小さくする或いは移動速度を遅くすることにより、視聴者がテロップを読みやすくできる。尚、図6のケースにおいて、ディスプレイ250が故障した場合は、テロップをディスプレイ240とディスプレイ260上に表示し、テロップが途切れないように表示する方法や、テロップをディスプレイ260のみに表示するといった方法が考えられる。
図7は、テロップを故障していない全てのディスプレイに表示させる例を示す。この場合、どの位置のディスプレイが故障していても、確実に視聴者にテロップを表示する事ができる。但し、テロップ表示領域が狭められるため、視聴者がテロップを読みづらく感じる場合がある。そこで、テロップの文字の大きさを小さくする或いは移動速度を遅くすることにより、視聴者がテロップを見やすくすることができる。
図5〜図7に故障ディスプレイが存在したときのテロップ表示方法の一例を示したが、どの表示方法を行うかは事前に制御部にて判断テーブルを持たせて決定しても良いし、マルチディスプレイ装置を構成するディスプレイの1台がマスターとなり、どのようにテロップの表示方法を行うかを他のディスプレイに通知する手段を設けても良い。これにより、緊急放送など重要なテロップ情報も確実に視聴者に提示することが可能となる。
[3.効果等]
以上のように、本実施の形態においては、複数のディスプレイが、各々がネットワーク網を介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、これら通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備える。制御部は、自ディスプレイの故障診断結果を他のディスプレイに対して通信部を介して通知し、これら各ディスプレイの故障診断結果をもとに画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する。
以上のように、本実施の形態においては、複数のディスプレイが、各々がネットワーク網を介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、これら通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備える。制御部は、自ディスプレイの故障診断結果を他のディスプレイに対して通信部を介して通知し、これら各ディスプレイの故障診断結果をもとに画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する。
これにより、故障ディスプレイが存在した場合においても、テロップを確実に視聴者に読み取りやすく表示できる。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、複数台のディスプレイがネットワーク接続されて一つの画面を表示するマルチディスプレイ装置に適用可能である。具体的には、複数台の液晶ディスプレイから構成されたビデオウォールシステム、サイネージシステムなどに、本開示は適用可能である。
100 ネットワーク網
210、220、230、240、250、260 ディスプレイ
241 画像記憶部
242 画像処理部
243 表示部
244 通信部
245 制御部
210、220、230、240、250、260 ディスプレイ
241 画像記憶部
242 画像処理部
243 表示部
244 通信部
245 制御部
Claims (3)
- ネットワーク接続された複数のディスプレイを組み合わせて一つの映像を表示するマルチディスプレイ装置であって、
前記複数のディスプレイは、各々が前記ネットワークを介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、前記画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、前記画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、前記通信部と前記画像処理部と前記表示部を各々制御する制御部を備え、
前記制御部は、自ディスプレイの故障診断結果を他のディスプレイに対して前記通信部を介して通知し、これら各ディスプレイの故障診断結果をもとに前記画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する、マルチディスプレイ装置。 - 前記複数のディスプレイのうち、故障ディスプレイが存在している場合、前記制御部は、前記故障ディスプレイ上にテロップ情報が表示されないように前記画像処理部を制御する、請求項1記載のマルチディスプレイ装置。
- 前記故障ディスプレイが存在している場合、前記制御部は、前記画像処理部におけるテロップ情報の文字の大きさ或いは文字の表示速度を変更するように前記画像処理部を制御する、請求項1、または請求項2記載のマルチディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016196157A JP2018059996A (ja) | 2016-10-04 | 2016-10-04 | マルチディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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CN111901683A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-06 | 海信视像科技股份有限公司 | 一种故障告警信息的显示方法及显示设备 |
WO2022149711A1 (ko) * | 2021-01-08 | 2022-07-14 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 및 이의 제어 방법 |
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CN111901683B (zh) * | 2020-07-24 | 2023-02-28 | 海信视像科技股份有限公司 | 一种故障告警信息的显示方法及显示设备 |
WO2022149711A1 (ko) * | 2021-01-08 | 2022-07-14 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 및 이의 제어 방법 |
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