JP2018059980A - マルチディスプレイ装置 - Google Patents

マルチディスプレイ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018059980A
JP2018059980A JP2016195519A JP2016195519A JP2018059980A JP 2018059980 A JP2018059980 A JP 2018059980A JP 2016195519 A JP2016195519 A JP 2016195519A JP 2016195519 A JP2016195519 A JP 2016195519A JP 2018059980 A JP2018059980 A JP 2018059980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image processing
display
telop
unit
displays
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016195519A
Other languages
English (en)
Inventor
枡本 順資
Nobusuke Masumoto
順資 枡本
典三 杉山
Norizo Sugiyama
典三 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2016195519A priority Critical patent/JP2018059980A/ja
Publication of JP2018059980A publication Critical patent/JP2018059980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】複数のディスプレイを互いに通信可能なネットワークで接続し、各ディスプレイにおけるテロップの表示方法を統一する。【解決手段】複数のディスプレイが、各々がネットワーク網100を介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、これら通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備える。制御部は、画像処理部における画像処理負荷が予め定められた規定値を超えているか否かを判断し、超えている場合は他のディスプレイに対して判断結果を通知し、これら各ディスプレイの判断結果をもとに画像処理部におけるテロップの重畳方法を決定する。【選択図】図4

Description

本開示は、マルチディスプレイ装置に関する。
特許文献1は、テロップ表示領域の大きさ、設置方向、フォントサイズ、文字数により、テロップの表示速度を制御するテロップ表示制御装置を開示する。このテロップ表示制御装置は、表示部に表示するテロップ表示領域の大きさ、設置方向、フォントサイズ、文字数の情報のような表示領域情報を取得し、この表示領域情報に基づきテロップの表示速度を決定し、その決定された表示速度でテロップをスクロール表示する。これにより、テロップが読み取りやすくなり、視聴者に知らせたいテロップ内容を確実に視認させることができる。
特開2008−170544号公報
特許文献1では、テロップ表示を行うテロップ表示領域情報に基づいて最適なテロップ表示速度を決定するテロップ表示制御方法が開示されている。しかしながら、動画や静止画像を背景にテロップを重畳して表示する場合、画像処理負荷が通常状態に比べ大きくなるため、ディスプレイの画像処理能力が不足していると、所望のテロップ表示速度でテロップを表示する事ができずに、テロップが読み取りにくくなるといった現象が生じる。
また、複数のディスプレイを組み合わせて一つの映像を表示するマルチディスプレイ装置において、テロップを複数のディスプレイを通して表示させる場合、テロップを重畳する画像処理負荷がディスプレイ毎に異なると、テロップの表示速度がディスプレイ毎に異なり、テロップが読み取りにくくなる。
本開示は、複数のディスプレイを互いに通信可能なネットワークで接続し、各ディスプレイにおけるテロップの表示方法を統一することにより、テロップを視聴者に読み取りやすいマルチディスプレイ装置を提供する。
本開示におけるマルチディスプレイ装置は、ネットワーク接続された複数のディスプレイを組み合わせて一つの映像を表示するマルチディスプレイ装置であって、複数のディスプレイは、各々が前記ネットワークを介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備え、制御部は、画像処理部における画像処理負荷が予め定められた規定値を超えているか否かを判断し、超えている場合は他のディスプレイに対して判断結果を通知し、これら各ディスプレイの判断結果をもとに画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する。
本開示におけるマルチディスプレイ装置は、複数のディスプレイを互いに通信可能なネットワークで接続し、各ディスプレイにおけるテロップの表示方法を統一することにより、テロップを視聴者に読み取りやすくすることができる。
実施の形態1におけるマルチディスプレイ装置の構成図 実施の形態1におけるディスプレイの構成を示すブロック図 実施の形態1におけるマルチディスプレイ装置の動作を説明するための図 実施の形態1におけるディスプレイの動作を説明するためのフローチャート 実施の形態1におけるマルチディスプレイ装置の画像処理部の動作を説明するための図 実施の形態1におけるマルチディスプレイ装置の画像処理部の動作を説明するための図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態1)
以下、図1〜図6を用いて、実施の形態1を説明する。
[1−1.構成]
図1は、実施の形態1にかかるマルチディスプレイ装置の構成図である。
図1において、マルチディスプレイ装置は、各々が任意のネットワーク網100で互いに通信可能なディスプレイ210、220、230、240、250及び260から構成され、これらのディスプレイをタイル状に配置して全体で一つの映像を表示する。
ここで、説明を簡便化するために、ディスプレイ210〜260の6台のディスプレイで一つの映像を構成する例を示しているが、このディスプレイの台数や組み方には様々なバリエーションがあり、本実施の形態1に示した構成に限らない。また、図1において、各ディスプレイ210〜260を直接ネットワークで接続した例を示しているが、スイッチングハブやネットワークルーターといったネットワーク機器を間に挿入した構成を用いることもできる。
図2は、各ディスプレイの構成を示すブロック図である。各ディスプレイとも同じ構成であり、図2ではディスプレイ240を代表して図示している。ディスプレイ240は、ネットワークを介して通信を行うための通信部244と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部241と、画像記憶部241に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部242と、画像処理部242で生成された画像を表示する表示部243と、通信部244と画像処理部242と表示部243を各々制御する制御部245から構成される。
尚、テロップ情報は天気予報やニュース速報のように、外部テロップサーバからネットワーク網100を介し、リアルタイムに通信部244との通信により、画像記憶部241に記憶されても良い。
[1−2.動作]
以上のように構成されたマルチディスプレイ装置について、その動作を以下説明する。
図3は、実施の形態1におけるマルチディスプレイ装置の動作を説明するための図である。図3において、ディスプレイ210〜260の6台のディスプレイで一つの映像を表示したマルチディスプレイ装置において、動画Aがディスプレイ210、220、240、250にまたがって表示され、動画Bがディスプレイ220、230、250、260にまたがって表示された例を示す。更に、テロップがディスプレイ240、250、260にまたがってテロップ表示領域に表示されている図を示す。この時、ディスプレイ240及びディスプレイ260は、1種類の動画を表示すると共にテロップ表示を行い、ディスプレイ250は2種類の動画を表示すると共にテロップ表示を行うこととなる。
図4は、実施の形態1における各ディスプレイの動作を説明するためのフローチャートである。尚、本実施の形態の動作説明は、各ディスプレイとも同じ構成であることより、ディスプレイ240を代表例として述べる。
まず、マルチディスプレイ装置は、どのコンテンツをどの順番で表示するかを記載したシナリオ情報を制御部245にて解析を行う(ステップS1)。このシナリオ情報は、通常、画像記憶部241に格納されているが、これに限定されない。ステップS1において、制御部245は、何時にどのようなコンテンツをどの位置に表示し、そこにテロップを重畳するか否かといった情報を取得する。
ステップS1の解析結果より、制御部245は、そのシナリオ時に画像処理部242の画像処理負荷が規定値を超えるか否かを判断する(ステップS2)。動画コンテンツを表示する場合、その動画コンテンツの圧縮形式や解像度やフレームレートやビットレートなどの情報により画像処理部242の画像処理負荷が異なり、更に、同時に表示するコンテンツの数によっても異なるため、ステップS1の結果より、制御部245は、画像処理部242の画像処理負荷を判断することができる。
一方、任意のコンテンツ上にテロップを重畳させる方法としては、コンテンツを復号した画像を描画する主画像レイヤとテロップ情報を画像として描画する副画像レイヤとを合成する手法が一般的に用いられる。これより、画像処理部242は、固定された領域に特定のコンテンツを連続して表示する領域と、時間経緯に従い表示する位置を変えるテロップ領域とを分ける事ができるため、画像処理の管理を容易にできる。一方で、2つの画像レイヤを合成するには、大きな画像処理負荷を必要とする。
図3に示したように、各コンテンツをディスプレイ210〜260に表示した場合、テロップ表示領域をもつディスプレイ240〜260において、ディスプレイ250のみが異なる動画コンテンツを同時に表示させねばならないため、画像処理部の画像処理負荷がディスプレイ240或いは260に比べて大きくなる。
ここで、ディスプレイ250の画像処理能力が不足している時の動作を、図5を用いて説明する。図5において、T0からT6は一定間隔で時刻が進んだときの時間を示す。例えば、T0を基準として、60フレームの画像であれば、1フレーム進んだときの時間をT1、2フレーム進んだときの時間をT2とする。各ディスプレイにおけるテロップ表示時の画像処理能力が、動画コンテンツを1枚再生するときは問題なく、2枚同時再生するときに能力を超えるとすると、図5に示すように、画像処理能力に余裕があるディスプレイ240とディスプレイ260は、フレーム毎にテロップ情報を左側に順次移動した画像を重畳することで、視聴者からはテロップがフレーム毎に右から左に流れているように見える。一方。画像処理能力が不足しているディスプレイ250は、テロップ情報の重畳に要する時間が1フレーム以内で収束しないため、2フレームに一度しかテロップ情報を更新することができない。即ち、図5のような表示を行うテロップを見た視聴者は、ディスプレイ250に表示される区間のみテロップの表示速度が遅いため、違和感を覚える。
ステップS2において、予め定められる規定値は、表示するコンテンツを実際に再生して画像処理負荷を計測した値を用いても良いが、コンテンツの圧縮形式や解像度やビットレートやフレームレートなどをパラメータとして規定しても良い。例えば、テロップが表示されるディスプレイにおいて、主画像レイヤに表示される動画コンテンツの仕様が、解像度1920×1080とした場合、
フレームレートが60fps → 1枚以下なら規定値内
フレームレートが30fps → 2枚以下なら規定値内
解像度1280×720とした場合、
フレームレートが60fps → 2枚以下なら規定値内
フレームレートが30fps → 4枚以下なら規定値内
ここで、fpsは、frame per secの略で、1秒間に表示されるフレームの数を示す。このように解像度とフレームレートをパラメータに規定値を定め、そこから判断テーブルを設けることができる。この判断テーブルは、画像処理部242の画像処理負荷が、コンテンツの解像度やフレームレートといったパラメータに依存することより導き出される。ここでは、解像度とフレームレートに着目した判断テーブルを示したが、ビットレートや圧縮形式や拡大率などをパラメータとして判断テーブルを設定することもできる。
このように、ステップS2において、画像処理部242の画像処理負荷が規定値を超えると制御部245が判断した場合、制御部245は通信部244を介してマルチディスプレイ装置を構成する他のディスプレイ210、220、230、250、260にその旨を通知する(ステップS3)。なお、ステップS3において、制御部245は、画像処理部242の画像処理負荷が規定値内であることを他のディスプレイに通知しても良い。また、ステップS1の解析結果より、制御部245は、テロップを表示するディスプレイが、ディスプレイ240、250、260の3台のみと知ることができるため、ステップS3における通知をディスプレイ250とディスプレイ260の2台のみに通知しても良い。
ステップS3により、制御部245は、マルチディスプレイ装置を構成する他のディスプレイからの画像処理負荷の通知結果をもとに、テロップ表示方法を決定する(ステップS4)。マルチディスプレイ装置を構成するディスプレイにおいて、テロップを表示する全てのディスプレイの画像処理負荷が規定値内であれば、初期設定のテロップ表示方法を採用する。初期設定のテロップ表示方法の一例として、図5のディスプレイ240の例に示したように、時刻が1フレーム進む毎に文字を一文字ずつ移動させる方法があるが、これに限らない。しかしながら、ディスプレイ240〜260において、1台でも画像処理負荷が規定値を超えたものがある場合、所望のテロップ表示方法が行えないディスプレイが混在するため、初期設定のテロップ表示方法を変更する必要がある。
図6は、画像処理負荷が規定値を超えた場合に変更するテロップ表示方法の一例である。画像処理能力が不足したディスプレイは、1フレーム毎にテロップ情報を更新することができないため、テロップ情報の重畳時間を拡大して2フレーム毎に実施する。図6(a)は、テロップの表示品位を優先した表示例である。単純に2フレーム毎に文字情報を更新する事により、文字の移動速度が1/2となるため、視聴者はテロップ表示速度を遅く感じる。一方、図6(b)は、テロップの表示速度を優先した表示例である。画像処理能力の制約により、2フレーム毎にテロップの文字情報を更新するため、更新される文字数を2倍にすることで、規定値を超えない時とテロップの表示速度を同等にすることができる。このように、図6(a)或いは(b)のようなテロップ表示方法を、マルチディスプレイ装置を構成する全てのディスプレイが採用することにより、複数のディスプレイ上で一つのテロップを表示する場合において、一定の速度で視聴者がテロップを見ることができる。
なお、ステップS3において、判断テーブルを複数用意し、その判断結果を他のディスプレイに通知しても良い。例えば、主画像レイヤに表示される動画コンテンツの仕様が、解像度1920×1080で且つフレームレートが60fpsとした場合、
1枚再生 → 規定値内
2枚再生 → 規定値外,状態Y
3枚以上再生 → 規定値外,状態Z
規定値外の状態を状態Y及び状態Zと複数に分けることにより、ステップS4におけるテロップ表示方法を最適化する事が可能である。例えば、状態Yの時は、2フレーム毎にテロップ情報を更新し、状態Zの時は、4フレーム毎にテロップ情報を更新するようにステップS4を定義することにより、確実にテロップの表示速度をディスプレイ間で統一することができる。
[1−3.効果等]
以上のように、本実施の形態1において、複数のディスプレイが、各々がネットワーク網100を介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、これら通信部と画像処理部と表示部を各々制御する制御部を備える。制御部は、画像処理部における画像処理負荷が予め定められた規定値を超えているか否かを判断し、超えている場合は他のディスプレイに対して判断結果を通知し、これら各ディスプレイの判断結果をもとに画像処理部におけるテロップの重畳方法を決定する。
これにより、テロップの表示方法を統一できるため、マルチディスプレイ装置を視聴する視聴者にテロップを読み取りやすくできる。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、複数台のディスプレイがネットワーク接続されて一つの画面を表示するマルチディスプレイ装置に適用可能である。具体的には、複数台の液晶ディスプレイから構成されたビデオウォールシステム、サイネージシステムなどに、本開示は適用可能である。
100 ネットワーク網
210、220、230、240、250、260 ディスプレイ
241 画像記憶部
242 画像処理部
243 表示部
244 通信部
245 制御部

Claims (4)

  1. ネットワーク接続された複数のディスプレイを組み合わせて一つの映像を表示するマルチディスプレイ装置であって、
    前記複数のディスプレイは、各々が前記ネットワークを介して通信可能な通信部と、任意のコンテンツ並びにテロップ情報を記憶する画像記憶部と、前記画像記憶部に記憶されたコンテンツ上にテロップ情報を重畳する画像処理部と、前記画像処理部に生成された画像を表示する表示部と、前記通信部と前記画像処理部と前記表示部を各々制御する制御部を備え、
    前記制御部は、前記画像処理部における画像処理負荷が予め定められた規定値を超えているか否かを判断し、超えている場合は他のディスプレイに対して前記判断結果を通知し、これら各ディスプレイの判断結果をもとに前記画像処理部におけるテロップ情報の重畳方法を決定する、マルチディスプレイ装置。
  2. 前記制御部は、前記画像処理部における画像処理負荷が予め定められた規定値を超えている場合、前記画像処理部におけるテロップ情報を重畳する時間の間隔を拡大する、請求項1記載のマルチディスプレイ装置。
  3. 前記制御部は、前記画像処理部における画像処理負荷が予め定められた規定値を超えている場合、前記画像処理部におけるテロップ情報を重畳する時間の間隔を拡大すると共に一度に重畳するテロップ情報の情報量を増加する、請求項1記載のマルチディスプレイ装置。
  4. 前記制御部は、前記画像処理部における画像処理負荷が最も大きいディスプレイの状態に最適なテロップ情報の重畳方法を決定する、請求項1から請求項3のいずれかに記載のマルチディスプレイ装置。
JP2016195519A 2016-10-03 2016-10-03 マルチディスプレイ装置 Pending JP2018059980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016195519A JP2018059980A (ja) 2016-10-03 2016-10-03 マルチディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016195519A JP2018059980A (ja) 2016-10-03 2016-10-03 マルチディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018059980A true JP2018059980A (ja) 2018-04-12

Family

ID=61908407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016195519A Pending JP2018059980A (ja) 2016-10-03 2016-10-03 マルチディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018059980A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019187652A1 (ja) 2018-03-27 2019-10-03 ヤンマー株式会社 ソフトウェア管理装置
CN113597640A (zh) * 2019-03-25 2021-11-02 索尼集团公司 图像处理设备、图像处理方法和显示设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019187652A1 (ja) 2018-03-27 2019-10-03 ヤンマー株式会社 ソフトウェア管理装置
CN113597640A (zh) * 2019-03-25 2021-11-02 索尼集团公司 图像处理设备、图像处理方法和显示设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9858029B2 (en) Video wall security system and method
US6844879B2 (en) Drawing apparatus
US8531599B2 (en) Apparatus, method and system for frame rate conversion of partial image
CN101325054A (zh) 用于显示视频信号的显示系统及方法
WO2017012300A1 (zh) 显示基板、显示装置以及显示基板分辨率调节方法
WO2018052687A1 (en) Management system for audio and visual content
JP2006243200A (ja) マルチ画面用表示装置、及びその制御方法
TWI455572B (zh) 用於立體顯示之圖框率轉換裝置及方法
JP2017072644A (ja) 表示制御装置
US9167225B2 (en) Information processing apparatus, program, and information processing method
US20120256962A1 (en) Video Processing Apparatus and Method for Extending the Vertical Blanking Interval
JP2018059980A (ja) マルチディスプレイ装置
AU2014222605B2 (en) System for visualizing data
JP2014021989A (ja) 映像表示装置、映像表示方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007121378A (ja) 映像表示装置
JP2013218002A (ja) 表示装置
KR101506030B1 (ko) 멀티비전 시스템 및 그 화면 구현 방법
US20170374338A1 (en) Method of and apparatus for simultaneously displaying video input along with supplementary information
CN114125328A (zh) 一种多源输入的多屏幕拼接系统、方法及显示装置
JP2018059996A (ja) マルチディスプレイ装置
JP2013117601A (ja) マルチディスプレイ制御システム、その制御方法およびマルチディスプレイ装置
JP2020034869A (ja) 映像処理装置および映像処理システム
JP2013207770A (ja) 映像出力装置及び映像出力方法
JP5055019B2 (ja) 監視カメラシステム及び大画面表示装置の表示方法
JP2007033759A (ja) 画像データの展示方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190118