JP2018059485A - 給水装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の給水装置は、建物に水を供給するための給水装置であって、通信部と、制御部と、を備える。通信部は、外部表示器と通信することができるように構成され、給水装置の情報を外部表示器に送信可能であり、且つ外部表示器から時刻情報を受信可能である。制御部は、給水装置の各種情報を、外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻と共に記憶部に記憶する。
ここで、外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻は、外部表示器から受信した時刻そのものであってもよいし、外部表示器から受信される時刻に基づいて給水装置が計時した時刻であってもよい。また、給水装置の運転に関する情報は、給水装置の制御に関する設定入力、給水装置の異常情報、ポンプの運転・停止、ポンプの流入圧力、ポンプの吐出し圧力、ポンプが有するモータの電流値、ポンプからの流量情報、ポンプの温度、ポンプの回転数のうち、少なくとも一部が含まれる。
手段1に記載の給水装置であって、給水装置の各種情報には、給水装置の運転に関する情報が含まれてもよい。そして、制御部は、外部表示器から受信される時刻情報に基づいて給水装置の時刻を設定し、給水装置の運転に関する情報を、設定した給水装置の時刻と共に記憶部に記憶してもよい。
こうすれば、外部表示器から受信される時刻情報に基づいて給水装置の時刻をより正確に設定することができる。また、給水装置が電源遮断時に計時しなくても、外部表示器と通信して給水装置の時刻を設定することができ、給水装置の構成を簡易にできる。
手段1又は2に記載の給水装置であって、給水装置は、記憶部を備えてもよい。そして、記憶部には、給水装置の運転に関する情報と共に外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻が記憶される不揮発性の記憶領域を有してもよい。
こうすれば、給水装置への電源の供給が遮断されたときにも、記憶部に記憶された情報を保つことができる。
手段1から3の何れか1つに記載の給水装置であって、通信部は、給水装置の制御のた
めの設定入力を受信することができてもよい。そして、制御部は、外部表示器から受信される設定入力を、給水装置の運転に関する情報として、外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻と共に記憶部に記憶してもよい。
こうすれば、外部表示器から設定入力を受信したときに、その履歴をより正確な時刻とともに記憶することができる。
手段1から4の何れか1つに記載の給水装置であって、制御部は、給水装置の各種情報として、給水装置の異常情報、ポンプの運転・停止、ポンプの流入圧力、ポンプの吐出し圧力、ポンプが有するモータの電流値、ポンプからの流量情報、ポンプの温度、ポンプの回転数のうち、少なくとも一部を記憶部に記憶してもよい。
手段1から5の何れか1つに記載の給水装置であって、通信部は、外部表示器から電波を受信して該電波を電力に変換する制御部側アンテナ部を有してもよい。
手段1から6の何れか1つに記載の給水装置であって、通信部は、情報を近距離無線通信(NFC)によって外部表示器に送信してもよい。
手段1から7の何れか1つに記載の給水装置であって、制御部は、給水装置の各種情報として、外部表示器との通信記録を記憶部に記憶してもよい。
続された遠隔監視用の機器内に通信部73を構成してもよい。
力信号、及び、フロースイッチ49A,49Bの信号等を受け入れて演算部69に送る。演算部69としては、CPUが使用される。演算部69は、制御用メモリ66に格納されているプログラム及び各種データ、並びにI/O部70から入力される信号に基づいて、ポンプ30A,30Bを運転するための各種データの設定、計時、及び、演算等を行う。演算部69からの出力は、I/O部70に入力される。なお、演算部69内に計時を行うためのクロックを有してもよいし、演算部69の外部にセラロック、水晶振動子または水晶発振器等を設けて、その入力信号をクロックとしてカウントしてもよい。
用するための専用のアプリケーションソフトウエアをインストールさせてもよい。この場合には、専用のアプリケーションソフトウエアをユーザーのレベル又は目的に沿って複数用意してもよい。
の演算部にて実施するとよい。これにより同時に処理できる工程が増え、処理速度が向上する。また、給水装置10に関連する各種設定値や各種情報も、どの記憶部にて保存してもよいし、複数のメモリに記憶してもよい。それにより、複数のメモリのうち何れかが破損した場合でも、正常に動作するメモリの情報を用いて、給水装置10に関連する情報を復旧させることができる。
図10は、制御部65により実行される通信時制御処理の一例を示すフローチャートである。この通信時制御処理は、図5の処理と平行して行われるものであり、給水装置10の通信部73が外部表示器80と通信したときに制御部65により実行される。外部表示器80との通信がなされると、まず、制御部65は、外部表示器80から時刻情報T1を受信したか否かを判定し(ステップS300)、外部表示器80から時刻情報T1を受信しているときには(S300:Yes)、基準時刻T0を、受信した時刻T1に置き換え(ステップS302)、履歴用カウントChを値0にリセットして(ステップS304)、通信時制御処理を終了する。外部表示器80から時刻情報T1を受信していないときには(S300:No)、制御部65は、そのまま通信時制御処理を終了する。なお、制御部65は、外部表示器80との通信が確立されたときに、外部表示器80に対して時刻情報T1を送信するように要求するものとしてもよい。また、外部表示器80と通信を確立するとき、または、外部表示器80からパスワードを受信するなどして外部表示器80を認証するときに、外部表示器80から給水装置10に時刻情報T1が送信されるものとしてもよい。このように、図10に示す通信時制御処理では、給水装置10は、外部表示器80と通信したときに時刻情報T1を受信して、基準時刻T0を補正するので、給水装置10の算出された時刻Tcをより正確な時刻とすることができる。
図11は、変形例の制御部および外部表示器を示す図である。この変形例では、通信部73が、制御部側アンテナ部76、集積回路77、及び、記憶部78を備えている。記憶部78は、通信用の揮発性メモリ(不図示)並びに不揮発性メモリ(不図示)を含んでいる。集積回路77は、制御部側アンテナ部76、記憶部78に電気的に接続されている。なお、図11に示す制御部65Aは表示部72を備えていないが、表示部72を備えてもよい。また、変形例の制御部65Aは、ポンプ30A,30B等の給水装置10の他の構成と一体に設けられていてもよいし、給水装置10のデータを中継するための装置として給水装置10の他の構成から離れて設けられてもよい。
ンテナ部81、データリーダー84、および表示部82に電力を供給する。
示器80を制御部65Aに近づけることになる。このことは、外部表示器80を操作するときは、ユーザーおよびメンテナンス員は給水装置10の近くにいることを意味する。このため、例えば消耗品の交換作業中にリセットボタンが押されてポンプが起動するといった誤操作に起因した給水装置10の予期しない動作を防止することに繋がる。また、複数の給水装置10が設置された現場では、表示したい給水装置10の近距離で相互通信が可能となる為、意図しない別の給水装置の状態を表示または設定変更してしまうという誤表示または誤操作を防止することが出来る。
20…ベース
30A,30B…ポンプ
40…吐出配管
45…連結配管
48…圧力センサ
50…圧力タンク
60…制御盤
65,65A…制御部
66…制御用メモリ
67…通信用メモリ
68…不揮発性メモリ
69…演算部
70…I/O部
71…設定部
72…表示部
73…通信部
76…制御部側アンテナ部
77…集積回路
78…記憶部
79…運転パネル
80…外部表示器
81…表示器側アンテナ部
82…表示部
83…バッテリー
84…データリーダー
Claims (8)
- 建物に水を供給するための給水装置であって、
外部表示器と通信することができるように構成され、前記給水装置の各種情報を前記外部表示器に送信可能であり、且つ前記外部表示器から時刻情報を受信可能な通信部と、
前記給水装置の各種情報を、前記外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻と共に記憶部に記憶する制御部と、
を備える給水装置。 - 前記給水装置の各種情報には、給水装置の運転に関する情報が含まれ、
前記制御部は、前記外部表示器から受信される時刻情報に基づいて前記給水装置の時刻を設定し、前記給水装置の運転に関する情報を、前記設定した前記給水装置の時刻と共に前記記憶部に記憶する、
請求項1に記載の給水装置。 - 前記給水装置は、前記記憶部を備えており、
前記記憶部は、前記給水装置の運転に関する情報と共に前記外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻が記憶される不揮発性の記憶領域を有する、
請求項1または請求項2に記載の給水装置。 - 前記通信部は、前記外部表示器から前記給水装置の制御のための設定入力を受信することができ、
前記制御部は、前記外部表示器から受信される前記設定入力を、前記給水装置の運転に関する情報として前記外部表示器から受信される時刻情報に基づく時刻と共に前記記憶部に記憶する、
請求項1から3の何れか1つに記載の給水装置。 - 前記制御部は、前記給水装置の各種情報として、前記給水装置の異常情報、前記ポンプの運転・停止、前記ポンプの流入圧力、前記ポンプの吐出し圧力、前記ポンプが有するモータの電流値、前記ポンプからの流量情報、前記ポンプの温度、前記ポンプの回転数のうち、少なくとも一部を前記記憶部に記憶する、
請求項1から4の何れか1つに記載の給水装置。 - 前記通信部は、前記外部表示器から電波を受信して該電波を電力に変換する制御部側アンテナ部を有する請求項1から5の何れか1つに記載の給水装置。
- 前記通信部は、前記情報を近距離無線通信(NFC)によって前記外部表示器に送信する、請求項1から6の何れか1つに記載の給水装置。
- 前記制御部は、前記給水装置の各種情報として、前記外部表示器との通信記録を前記記憶部に記憶することを特徴とする
請求項1から7の何れか1つに記載の給水装置。
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JP2009052532A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 給水装置及び給水装置を用いた給水システム |
JP2015510407A (ja) * | 2011-12-21 | 2015-04-09 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 流体を注入するためのシステム、方法および装置 |
WO2016030975A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社日立産機システム | 給水装置 |
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