JP2018055334A - 警告システム及び警告方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この特許文献1には、購買者が携帯する購読者側装置が販売店に近づいたことを、販売者側装置がビーコン信号により検知して、販売者側装置と購買者側装置とが通信を開始し、購買者側装置に商品宣伝等を行うデータ通信システムが開示されている。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、第1の実施形態に係る警告システム1の概要を説明する概念図である。
警告システム1は第1のビーコン送信装置10と第1の警告装置20を含んで構成される。警告システム1は典型的には工事現場等の危険を伴う場所に設置され、危険エリアに接近した作業者に警告を行うことで作業者の安全を確保するために使用される。ただし、工事現場等に限らず、商業施設、イベント会場等の各種の施設内で使用可能である。
第1の警告装置20は、作業者が携帯する情報端末であり、典型的には携帯電話、スマートフォン、タブレットである。
第1のビーコン送信装置10は、荷重センサー11、通信部12、警告記憶部13、送信制御部14およびビーコン信号送信部15を含んで構成される。
第1の警告装置20は、ビーコン信号受信部21、警告制御部22、音声出力部23、バイブレーション部24および表示部25を含んで構成される。
表示部25は、警告制御部22から入力された警告情報に基づき、警告内容を警告制御部22のディスプレイ(液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ)に表示する。
(ステップS102)荷重センサー11は、荷重を検知すると、その旨を送信制御部14へ通知し、ステップS103の処理に進む。荷重を検知しない場合は、ステップS101の処理に戻り、センサー検知を継続する。
(ステップS103)送信制御部14は、荷重検知の通知を契機に、警告記憶部13にアクセスし警告情報を取得する。なお、あらかじめ警告記憶部13から取得した警告情報を使用してもよい。送信制御部14は、警告情報を取得後、ビーコン信号送信部15に警告情報を送信するよう指示する。その後、ステップS104の処理に進む。
(ステップS104)ビーコン信号送信部15は、送信制御部14はからの指示に基づき、入力された警告信号をビーコン信号に重畳して送信する。なお、ビーコン信号送信部15は、随時ビーコン信号を送信し続けるのではなく、送信制御部14からの指示を契機にビーコン送信号送信を行うため、電池の消耗を低減し、省電力化の効果がある。その後、ステップS105の処理に進む。
(ステップS105)送信制御部14は、送信したビーコン信号の再送が必要かを判定する。再送条件は、あらかじめ設定され、適宜更新可能な条件であり、例えば、荷重検知後一定時間内は3秒おきに再送する等である。再送条件を設定することで、より確実に作業者に対して警告を行うことができる。送信制御部14は、再送判定で再送不要となった場合、ステップS106の処理に進む。再送判定で再送要となった場合、ステップS104の処理に戻り、ビーコン信号の送信を行う。
(ステップS106)再送不要の場合、送信制御部14は、ビーコン信号送信を停止するようビーコン信号送信部15に指示を行う。その後、処理を終了する。
(ステップS202)ビーコン信号受信部21は、第1のビーコン送信装置10からのビーコン信号を受信すると、受信信号を復調し、警告情報を取得する。ビーコン信号受信部21は、警告情報を、警告制御部22に出力し、その後、ステップ203の処理に進む。ビーコン信号を受信しない場合は、ステップS201の処理に戻り、ビーコン信号待受けを継続する。
(ステップS203)警告制御部22は、警告情報を取得すると、取得した警告情報の内容に基づいて、警告指示を、音声出力部23、バイブレーション部24または表示部25の少なくとも1つに対して行う。
(ステップS204)音声出力部23、バイブレーション部24または表示部25は、警告制御部22からの警告指示に基づいて、警告情報を出力する。その後、処理を終了する。
そのため、工事現場等の危険エリアが存在する場所において、危険エリアの付近に第1のビーコン送信装置10を設置することで、作業者に対して、迅速かつ確実に警告を行うことができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を援用する。以下、主に第1の実施形態との差異点について説明する。
本実施形態では、警告システム2は、施工中のトンネル内に設置されている。施工中のトンネル内で火災等が発生した場合、避難経路等を作業者に確実に伝えることが必要であるが、災害時は停電となり、トンネル内が暗く、表示板等では情報の伝達が困難な場合がある。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。上述の実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を援用する。以下、主に上述の実施形態との差異点について説明する。
なお、上記の属性情報テーブルは一例であり、その他の属性に関する情報を使用することができる。また、属性情報テーブルは外部からの適宜変更・更新が可能であり、作業者の最新の属性情報に基づいて警告を行うことが可能である。
(ステップS303)第1の警告装置20はビーコン信号を受信すると、信号を復調し、警告情報を取得する。また、第1の警告装置20は、第1の警告装置20の内部に予め保持している当該第1の警告装置20を携帯している作業者の属性情報を取得する。属性情報は、第1の警告装置20に設定されているプロフィール情報や設定情報、操作履歴等から取得される情報である。その後、ステップS304およびステップS305の処理に進む。
(ステップS304)第1の警告装置20は、取得した警告情報に基づき、作業者に対して警告を行う。なお、作業者への警告は後述するステップS307でまとめて行うこととし、第1の警告装置からの警告は省略してもよい。
(ステップS305)第1の警告装置20は、第2の警告装置40との通信を確率し、取得した警告情報および作業者の属性情報を送信する。その後、ステップS306の処理に進む。
(ステップS306)第2の警告装置40は、取得した警告情報、作業者の属性情報に基づき、属性に対応した警告方法を取得する。その後、ステップS307の処理に進む。
(ステップS307)第2の警告装置40は、作業者に対して、指向性アナウンスによる警告を行う。また、作業者属性にあわせて警告を行う。
また、第2の警告装置は、第1の警告装置から受信した作業者の属性に関する情報に基づいて警告の内容または手段を変更するため、画一的な警告でなく、作業者の属性にあわせた適切な警告を行うことができる。
また、第2の警告装置は、第1の警告装置からの指示に基づいて指向性を有する音声により警告を行うため、遠方まで明瞭に音声を伝達し、作業者の注意をより効果的に引き付けることができる。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。上述の実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を援用する。以下、主に上述の実施形態との差異点について説明する。
なお、第2のビーコン送信装置30A、30Bについても警告システム4に含めてもよい。その場合、第2のビーコン送信装置30A、30Bの送信するビーコン信号が届く範囲(図中の点線内)に作業者が入ったことを管理装置50に通知し、管理装置50は同様に作業車位置情報推定を行う。
検知信号を受信する。受信部51は、受信した信号を復調し、位置情報記憶部52に出力する。通信機能は無線LANの他、ビーコン信号やBLEや携帯電話網、有線LAN等であってもよい。また、第1のビーコン送信装置10A、10Bや第2のビーコン送信装置30A、30Bから直接検知信号を受信してもよい。
なお、本実施形態では、第1のビーコン送信装置10A、10Bを用いて説明しているが、第1のビーコン送信装置10を複数設置することや第2のビーコン送信装置30と組み合わせて設置することでより位置推定の精度を高めることができる。また、第1の警告装置20が有する各種のセンサー(ジャイロセンサー、方位センサー、加速度センサー)等の情報をさらに取得し、位置推定に使用してもよい。
(ステップS402)受信部51は、受信信号を復調し、位置情報記憶部52に出力する。位置情報記憶部52は、入力された位置に関する情報を記憶する。記憶内容は図14の例に示した通りである。位置情報記憶部52は更新した位置情報を位置推定部53に出力する。その後ステップS403の処理に進む。
(ステップS403)
位置推定部53は、入力された位置に関する情報に基づき、位置の推定を行う。図14の例では、第1のビーコン送信装置10A、10Bの位置と、第1の警告装置20Aが第1のビーコン送信装置10A、10Bをそれぞれ通過した時刻の情報から、第1の警告装置20Aの進行方向および速度を推定する。位置の推定が成功した場合、位置推定部53は、推定結果を警告制御部54に出力し、ステップS404の処理に進む。通過位置不足等で位置の推定が失敗した場合、ステップS401の処理に戻り、信号受信を待受ける。
(ステップS404)
警告制御部54は、入力された位置推定結果に基づき、警告情報を生成する。図12の例では、作業者1の携帯する第1の警告装置20Aに対して、「右後方、作業限界注意。」と警告するよう警告情報を更新する。また、作業車の進行方向を歩行する作業者2が携帯する第1の警告装置20Bに対して、「作業者接近中。」と警告するよう警告情報を生成する。警告制御部54は、警告情報を送信部55に出力し、ステップS405の処理に進む。
(ステップS405)
送信部55は、入力された警告情報を第1の警告装置20Aに送信する。送信が完了すると処理を終了する。
また、作業者の位置を推定した結果に基づき、より適切な警告を行うことができる。
第1のビーコン送信装置と第1の警告装置とが、作業者に対する警告を行う警告方法であって、前記第1のビーコン送信装置が、本体に対する荷重を検知するステップと、警告情報を記憶するステップと、ビーコン信号を送信するステップと、前記第1のビーコン送信装置による検知がされた場合に、前記警告情報を送信するステップと、を備え、前記第1の警告装置が、前記ビーコン信号を受信するステップと、前記ビーコン信号の内容に基づいて警告を行うステップと、を備えることを特徴とする警告方法。
Claims (8)
- 第1のビーコン送信装置と第1の警告装置とを備え、作業者に対する警告を行う警告システムであって、
前記第1のビーコン送信装置は、
本体に対する荷重を検知する荷重センサーと、
警告情報を記憶する警告記憶部と、
ビーコン信号を送信するビーコン信号送信部と、
前記荷重センサーによる検知がされた場合に、前記警告情報を送信するよう前記ビーコン信号送信部に指示する送信制御部と、を備え、
前記第1の警告装置は、
前記ビーコン信号を受信するビーコン信号受信部と、
前記ビーコン信号の内容に基づいて警告を行う警告制御部と、
を備えることを特徴とする警告システム。 - 第2のビーコン送信装置をさらに備え、
前記第2のビーコン送信装置は、
警告情報を記憶する警告記憶部と、
ビーコン信号を送信するビーコン信号送信部と、
所定の契機で前記警告情報を送信するよう前記ビーコン信号送信部に指示する送信制御部と、を備え、
前記第1の警告装置の警告制御部は、
前記第1のビーコン送信装置または前記第2のビーコン送信装置から受信した前記ビーコン信号の内容に基づいて警告を行うこと
を特徴とする請求項1に記載の警告システム。 - 前記第1の警告装置と通信する第2の警告装置をさらに備え、
前記第2の警告装置は、
前記第1の警告装置からの警告指示を受信する受信部と、
前記警告指示に基づいて警告を行う警告制御部と、
を備えることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の警告システム。 - 前記第2の警告装置は、
前記第1の警告装置から受信した作業者の属性に関する情報に基づいて警告の内容または手段を変更すること
を特徴とする請求項3に記載の警告システム。 - 前記第2の警告装置は、
前記第1の警告装置からの指示に基づいて指向性を有する音声により警告を行うこと
を特徴とする請求項3に記載の警告システム。 - 前記第1の警告装置と通信する管理装置をさらに備え、
前記管理装置は、
複数の前記第1のビーコン送信装置からの情報に基づいて、作業者の位置に関する情報を推定する位置推定部と、
前記推定の結果に基づき前記警告情報を更新する警告制御部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の警告システム。 - 前記第1の警告装置と通信する管理装置をさらに備え、
前記管理装置は、
複数の前記第1のビーコン送信装置または前記第2のビーコン送信装置の検知情報に基づいて、作業者の位置に関する情報を推定する位置推定部と、
前記推定の結果に基づき前記警告情報を更新する警告制御部と、
を備えることを特徴とする請求項2に記載の警告システム。 - 第1のビーコン送信装置と第1の警告装置とが、作業者に対する警告を行う警告方法であって、
前記第1のビーコン送信装置が、
本体に対する荷重を検知するステップと、
警告情報を記憶するステップと、
ビーコン信号を送信するステップと、
前記第1のビーコン送信装置による検知がされた場合に、前記警告情報を送信するステップと、を備え、
前記第1の警告装置が、
前記ビーコン信号を受信するステップと、
前記ビーコン信号の内容に基づいて警告を行うステップと、
を備えることを特徴とする警告方法。
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