JP2018053395A - 防護服 - Google Patents

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Yuuki Mitsui
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Abstract

【課題】虫刺されによる傷病被害を確実に防止可能で着脱容易な防護服を提供する。【解決手段】虫の侵入を遮断する防護シート21を備え、使用者が着用して使用する防護服であって、使用者と防護シート21との離隔を確保する枠体11を備え、防護シート21は、使用者が腕を差し込むアーム部24を備え、枠体11を覆うように枠体11に被せられており、アーム部24には、使用者の腕とアーム部24との離隔を確保する離隔板28が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、虫刺されによる傷病被害を防止する防護服に関する。
家屋における計器の取付、撤去、取替等の軽作業時に蜂等の虫に刺されることによる傷病被害が発生している。蜂等による虫刺され被害を防止すべく、種々の防護服が提案されている。
例えば、折畳んだ状態で背負うことのできるもの(例えば、特許文献1参照)や、ヘルメットの鍔部に掛止させて装着するもの(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
特許文献1に記載の携帯用防護服によれば、折畳んだ状態で背負うことが可能であり、携帯性に優れ着脱も容易である。
また特許文献2に記載の防虫カバーによれば、顔の正面が透明板部材で防護されているので、視界を確保可能であり、さらに後部がメッシュ素材なので、通気性が確保され透明板部材の曇りを防止することができる。
特開2010−203009号公報 実用新案登録第3158974号公報
特許文献1に記載の携帯用防護服は、携帯性を優先することで比較的コンパクトに構成されており、蜂等の針が使用者に届いてしまう恐れがある。また裾の部分から虫が侵入してくる恐れがある。
特許文献2に記載の防虫カバーは、使用者の体を防護する部分をファスナー等で連結する必要があり、着脱に時間がかかる。また特許文献1に記載の携帯用防護服と同様、裾の部分から虫が侵入してくる恐れがある。
本発明の目的は、虫刺されによる傷病被害を確実に防止可能で着脱容易な防護服を提供することである。
本発明は、虫の侵入を遮断する防護シートを備え、使用者が着用して使用する防護服であって、使用者と前記防護シートとの離隔を確保する枠体を備え、前記防護シートは、使用者が腕を差し込むアーム部を備え、前記枠体を覆うように前記枠体に被せられており、前記アーム部には、使用者の腕と前記アーム部との離隔を確保する離隔確保手段が設けられていることを特徴とする防護服である。
また本発明の防護服において、前記枠体は、使用者が頭部に装着するヘルメットの鍔部に掛止する頭部保形枠と、使用者の胸部付近における前記防護シートとの離隔を確保する胸部保形枠と、使用者の腹部付近における前記防護シートとの離隔を確保する腹部保形枠とを備えることを特徴とする。
また本発明の防護服において、前記枠体は、使用者の肩に装着可能な肩当を備えることを特徴とする。
また本発明の防護服は、さらに前記防護シートの裾が捲れることを防止する錘を備えることを特徴とする。
本発明の防護服は、使用者と虫の侵入を遮断する防護シートとの離隔を確保する枠体を備え、防護シートに使用者が腕を差し込むアーム部を備え、アーム部には、使用者の腕とアーム部との離隔を確保する離隔確保手段が設けられているので、虫刺されによる傷病被害を確実に防止可能であり、着脱容易である。
本発明の第1実施形態である防護服1を着用した状態を示す正面図である。 図1の防護服1を着用した状態を示す側面図である。 図1の防護服1の頭部における断面図である。 図1の防護服1のアーム部24の拡大図である。
図1は、本発明の第1実施形態である防護服1を着用した状態を示す正面図である。図2は、図1の防護服1を着用した状態を示す側面図である。図3は、図1の防護服1の頭部における断面図である。図4は、図1の防護服1のアーム部24の拡大図である。
本発明の防護服1は、使用者91と防護服1との離隔を確保する枠体11と、枠体11を覆う防護シート21と、視界を確保する透明窓31と、防護シート21の裾の捲れを防止する錘41とを備え、ヘルメット92の上から被るようにして着用し、虫刺されによる傷病被害を防止する。なお本説明において、使用者91と防護服1(防護シート21)との離隔の確保とは、蜂等の針が防護シート21を貫通したとしても使用者91に届かない距離が確保されていることを意味する。
枠体11は、使用者91の周囲を囲い使用者91と防護シート21との離隔を確保すべく、防護服1を円筒状に保つ枠である。枠体11は、ヘルメット92の鍔部93に掛止する頭部保形枠12と、使用者91の胸部付近における防護シート21との離隔を確保する胸部保形枠13と、使用者91の腹部付近における防護シート21との離隔を確保する腹部保形枠14とで構成されており、頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14が防護シート21を介して繋がっている。
枠体11の材質は、特定の材質に限定されるものではないが、使用者91が着用して軽作業を行うこと、及び防護シート21への負荷を考慮し、強度を確保した上で軽量な材質であることが好ましい。
頭部保形枠12は、2重のリング状であり、内側のリングである内リング16がヘルメット92の鍔部93に掛止する大きさに形成されており、外側のリングである外リング17が使用者91の頭と防護シート21との離隔を確保可能な大きさに形成されている。また内リング16と外リング17とは、一部が繋がっており、繋がっている部分から下方に肩当18が形成されている。
肩当18は、使用者91の肩が嵌り込むように、先端部が逆U字状に形成されている。防護服1の着用時には、内リング16及び肩当18を介して使用者91の頭及び肩で防護服1が支持される。
胸部保形枠13と腹部保形枠14とは、使用者91と防護シート21との離隔を確保可能な大きさでリング状に形成されており、腹部保形枠14には、ペンチ81、ドライバー82、殺虫剤83等の比較的小さくて軽い道具を収納する収納箱19が連結具20を介して取付けられている。
収納箱19は、使用者91の胸部と腹部との間に配置されているが、これに限定されるものではなく、適宜最適な配置とすればよい。また収納箱19の形状も、特定の形状に限定されるものではない。
連結具20は、防護シート21を挟んだ状態で腹部保形枠14に嵌め込んで取付けられている。連結具20の腹部保形枠14への取付方法は、特定の方法に限定されるものではなく、例えばマグネット等を用いることができる。
防護シート21は、虫の侵入を遮断し枠体11の重量及び蜂等の針によって容易に損傷しない材質のシート部材で形成されている。防護シート21の材質としては、例えば、ビニールシート等を用いることができる。
防護シート21には、ヘルメット92が嵌り込む頭部貫通孔22と、透明窓31が嵌る透明窓用貫通孔23と、使用者91の腕を差し込むアーム部24と、錘41を収納する錘用ポケット25とが形成されている。頭部貫通孔22、透明窓用貫通孔23、アーム部24は、縦に一列に並ぶように形成されている。また頭部貫通孔22の周縁部には、伸縮性を有するゴムバンド26が取付けられており、ゴムバンド26がヘルメット92に密着することで、頭部貫通孔22からの虫の侵入を防止する。
防護シート21は、頭部貫通孔22が枠体11の頭部保形枠12の内リング16の内側に配置された状態で枠体11に被せられ、頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14に固定されている。
防護シート21と、頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14との固定方法は、特定の方法に限定されるものではなく、例えば、接着剤を用いて接着してもよく、防護シート21の内側に紐(図示省略)を取付け、該紐を頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14に結んで固定するようにしてもよい。
また透明窓用貫通孔23は、透明窓31の周面に隙間なく接着されている。なお透明窓用貫通孔23の周縁部にゴムバンド(図示省略)を配設し、透明窓31の周面に溝(図示省略)を形成し、該溝にゴムバンドを嵌め込むようにしてもよい。
防護シート21を枠体11、透明窓31に接着すると、防護シート21の交換が難しいが、接着せずに紐やゴムバンド等を用いて枠体11、透明窓31に取付ける構成にすると防護シート21のみを交換することが可能となる。
アーム部24は、胸部保形枠13と腹部保形枠14との間に2箇所、正面に突き出すように形成されている。アーム部24の内側には、使用者91の腕と防護シート21との離隔を確保する略リング状の離隔板28が2つずつ取付けられている。またアーム部24の指先は、蜂等の針が貫通しないように厚手のゴムで形成されている。
離隔板28の材質は、特定の材質に限定されるものではないが、使用者91の腕に接触するので、例えば、ゴムシート等の形状を保ちつつ比較的柔らかい材質であることが好ましい。
錘用ポケット25は、使用者91の足元に位置するように形成された網目状のポケットであり、錘41を収納し防護シート21の裾の捲れを防止する。錘用ポケット25は、水平方向に複数列設されたものが2段、設けられており、使用者91の身長に合わせて、いずれかの段に錘41が収納される。
透明窓31は、透明な板材であり、枠体11の頭部保形枠12の外リング17に取付けられ、使用者91の視界を確保する。透明窓31の材質は、特定の材質に限定されるものではなく、例えば、透明なアクリル板等の透明で軽量な材質を好適に用いることができる。また透明窓31の形状は、特定の形状に限定されるものではなく、防護服1の着用時に使用者91の視界を確保可能な形状であればよい。
錘41は、特定のものに限定されるものではなく、錘用ポケット25に収容可能な大きさのものを適宜選定して用いることができる。
次に本実施形態の防護服1の使用方法について説明する。防護服1の着用時には、ヘルメット92の上から防護服1を被り、防護服1の頭部保形枠12の内リング16及び防護シート21の頭部貫通孔22にヘルメット92を挿通させ、ヘルメット92の鍔部93に内リング16を掛止させる。このとき頭部貫通孔22の周縁部に取付けられたゴムバンド26がヘルメット92に密着する。
ヘルメット92の鍔部93を内リング16に掛止させた後は、肩当18を肩に当接させ、離隔板28に腕を通してアーム部24を装着する。なお工具類及び錘41は、着用前に収納箱19、錘用ポケット25に収納されていてもよく、着用後に収納してもよい。
防護服1を脱ぐときには、アーム部24から腕を引抜き、防護シート21の裾を手繰り、腹部保形枠14、胸部保形枠13、頭部保形枠12を順次持ち上げてヘルメット92から頭部保形枠12を外せばよい。なお工具類及び錘41は、防護服1を脱ぐ前に収納箱19、錘用ポケット25から回収してもよく、防護服1を脱いだ後に回収してもよい。
以上のように本実施形態の防護服1によれば、枠体11及び離隔板28により使用者91と防護シート21との離隔が確保され、ゴムバンド26及び錘41により頭部貫通孔22及び防護シート21の裾からの虫の侵入が防止されるので、虫刺されによる傷病被害を確実に防止することができる。また使用者91と防護服1との間に隙間があるので、通気性が確保され発汗を抑制することができる。
また本実施形態の防護服1によれば、着用時には、頭から被るだけでよく、脱ぐときには、頭(ヘルメット92)から取外すだけでよいので、容易に着脱を行うことができる。
また本実施形態の防護服1によれば、透明窓31により視界が確保され、アーム部24により手作業が可能なので、作業性も良好である。
また本実施形態の防護服1によれば、錘用ポケット25が網目状なので、錘用ポケット25に雨水等が溜まる恐れがない。なお雨水等が溜まる構成の錘用ポケットを用いることを否定するものではない。また頭部保形枠12、収納箱19についても、適宜、雨水等が溜まりにくい構成とすることが可能である。
以上、第1実施形態の防護服1を用いて、本発明に係る防護服を説明したが、本発明に係る防護服は、上記実施形態に限定されるものではなく要旨を変更しない範囲で変形することができる。例えば、防護服1の通気性を向上すべく、防護シート21に虫よりも小さい通気孔(図示省略)を穿設してもよく、網目が虫よりも小さいメッシュ部材で防護シート21を形成してもよい。
第1実施形態の防護服1において、防護服1を頭(ヘルメット92)のみで安定して支持することが可能であれば、肩当18は、なくてもよい。
また第1実施形態の防護服1において、防護服1の下に被るものは、ヘルメット92に限定されるものではなく、頭部保形枠12の内リング16に掛止可能な鍔部を有し、防護服1を支持可能なものであればよい。さらに、頭部保形枠12に一体的に形成されたヘルメット部(図示省略)を備え、防護服1の着用時には該ヘルメット部を頭に被るようにしてもよい。
また第1実施形態の防護服1において、頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14を縦に繋ぐ枠(図示省略)が設けられていてもよい。この場合、防護シート21が頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14を支持する必要がなくなり、防護シート21に要求される強度が低下し、防護シート21の材質の選定の幅を広げることができる。ただし、第1実施形態の防護服1のように、防護シート21を介して頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14を連結することで、防護服1をコンパクトに構成することができる。
また第1実施形態の防護服1において、頭部保形枠12、胸部保形枠13、腹部保形枠14、離隔板28は、リング状に限定されるものではなく、例えば、角リング状であってもよく、使用者91と防護シート21との離隔を確保可能であればよい。
また第1実施形態の防護服1において、収納箱19及び連結具20に代えて、防護シート21に工具等を収納可能なポケット(図示省略)が形成されていてもよい。
また第1実施形態の防護服1において、視界を確保可能な程度に防護シート21が透明であれば、透明窓31は、なくてもよい。
また第1実施形態の防護服1において、着脱時に錘41の収納及び回収が容易なように、錘用ポケット25を防護シート21の内側に形成してもよい。また錘用ポケット25は、1段又は3段以上、形成されていてもよい。
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見て、自明な範囲内で種々の変更及び修正を容易に想定するであろう。従って、そのような変更及び修正は、請求の範囲から定まる発明の範囲内のものと解釈される。
1 防護服
11 枠体
12 頭部保形枠
13 胸部保形枠
14 腹部保形枠
18 肩当
21 防護シート
24 アーム部
28 離隔板
41 錘

Claims (4)

  1. 虫の侵入を遮断する防護シートを備え、使用者が着用して使用する防護服であって、
    使用者と前記防護シートとの離隔を確保する枠体を備え、
    前記防護シートは、使用者が腕を差し込むアーム部を備え、前記枠体を覆うように前記枠体に被せられており、
    前記アーム部には、使用者の腕と前記アーム部との離隔を確保する離隔確保手段が設けられていることを特徴とする防護服。
  2. 前記枠体は、使用者が頭部に装着するヘルメットの鍔部に掛止する頭部保形枠と、使用者の胸部付近における前記防護シートとの離隔を確保する胸部保形枠と、使用者の腹部付近における前記防護シートとの離隔を確保する腹部保形枠とを備えることを特徴とする請求項1に記載の防護服。
  3. 前記枠体は、使用者の肩に装着可能な肩当を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の防護服。
  4. さらに前記防護シートの裾が捲れることを防止する錘を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の防護服。
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