JP2018052348A - エンジンルームの排熱装置 - Google Patents

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良栄 杉本
宮原 浩二
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Abstract

【課題】既存の自動車に対しての後付けも容易であり、かつ低コストでエンジンルーム内の熱気を排出することが可能なエンジンルームの排熱装置の提供。【解決手段】吸気口11Aとなる一端部がエンジンルーム1内で高温となる部位に向けて配置され、排気口11Bとなる他端部がエンジンルーム1外へ向けて配置されるフレキシブルダクト11と、フレキシブルダクト11の中途部または端部に設けられ、吸気口11A側から排気口11B側へ送気するファン12とを有する排熱装置10である。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等のエンジンルーム内の熱気を排出するエンジンルームの排熱装置に関する。
従来、自動車のエンジンルームの下部は開放されており、エンジンルーム内の熱気は、このエンジンルーム下部の開口部分から自然流出することにより換気されるようになっている。しかしながら、近年の自動車では、エンジンルーム内の空間に余裕がなく、エンジンルーム内の熱気が逃げにくくなっている。また、車体の空気抵抗を減らしたり、跳ね石による破損を防止したりするため、車体下面をアンダーカバーにより覆うこともあり、さらにエンジンルーム内に熱気が籠もりやすくなり、エンジン出力が低下する要因となる。
そこで、エンジンルーム内に熱気が籠もるのを防止する技術として、例えば特許文献1には、冷却装置用コンデンサをエンジンルーム前部の下部に、空調装置用コンデンサを上部にそれぞれ配置するとともに、エンジン表面を仕切り壁の一部として上記冷却装置用コンデンサの後部に車幅方向に延びたダクト部を形成し、かつこのダクト部に連通してフロントフェンダ内に空気出口を開口形成し、この空気出口に冷却ファンを配設した自動車のエンジンルーム構造が開示されている。
また、例えば特許文献2には、エンジンルームの後部にエンジンルームを内外に連通するダクトが形成され、このダクトに、排気管の適所に設けられた排気タービンによって回転駆動される排気扇が設けられ、排気扇の回転によりエンジンルーム内の空気を外部へ排出する構成のエンジンルーム排気装置が開示されている。また、特許文献2には、排気扇を排気タービンで駆動することに代えて、電動ファンを用いることについても記載されている。
実開昭63−114824号公報 実開昭62−29929号公報
特許文献1に記載のエンジンルーム構造の場合、冷却装置用コンデンサの後部に車幅方向に延びたダクト部を形成したり、フロントフェンダ内に空気出口を開口形成したり、この空気出口に冷却ファンを配設したりする作業が必要となるが、これらの作業はエンジンルーム内にエンジンが未設置の状態でなければ実施することは難しく、既存の自動車に対して後付けすることは非常に困難である。
また、特許文献2に記載のようにエンジンルームの後部にエンジンルームを内外に連通するダクトを形成する場合も同様であり、このようなダクトを設置するためにはエンジンルーム内にエンジンが未設置の状態でなければ難しく、既存の自動車に対して後付けすることは非常に困難である。
そこで、本発明においては、既存の自動車に対しての後付けも容易であり、かつ低コストでエンジンルーム内の熱気を排出することが可能なエンジンルームの排熱装置を提供することを目的とする。
本発明のエンジンルームの排熱装置は、吸気口となる一端部がエンジンルーム内で高温となる部位に向けて配置され、排気口となる他端部がエンジンルーム外へ向けて配置されるフレキシブルダクトと、フレキシブルダクトの中途部または端部に設けられ、吸気口側から排気口側へ送気するファンとを有するものである。
本発明のエンジンルームの排熱装置によれば、フレキシブルダクトの一端部を吸気口としてエンジンルーム内で高温となる部位に向けて配置し、他端部を排気口としてエンジンルーム外へ向けて配置することで、このフレキシブルダクトの中途部または端部に設けられたファンにより吸気口側から排気口側へ送気され、エンジンルーム内で高温となる部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム外へ排出することが可能となる。
また、本発明のエンジンルームの排熱装置は、エンジンルーム内に設置される仕切板であり、フレキシブルダクトの吸気口よりも上方位置を上下に仕切る仕切板を有することが望ましい。これにより、フレキシブルダクトの吸気口よりも上方位置の仕切板によって、エンジンルーム内の熱気が上方へ抜けるのを防止し、フレキシブルダクトの吸気口から効率良くエンジンルーム外へ排出することが可能となる。
また、フレキシブルダクトは、吸気口がエンジンルーム内のエンジンのエキゾーストマニホールドに向けて配置されるものであることが望ましい。これにより、エンジンルーム内で最大の発熱源であるエキゾーストマニホールドの部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム外へ排出することが可能となる。
(1)吸気口となる一端部がエンジンルーム内で高温となる部位に向けて配置され、排気口となる他端部がエンジンルーム外へ向けて配置されるフレキシブルダクトと、フレキシブルダクトの中途部または端部に設けられ、吸気口側から排気口側へ送気するファンとを有する構成により、エンジンルーム内で高温となる部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム外へ排出して、エンジンルーム内の温度を低下させることが可能となり、エンジンの出力低下を防止することができる。また、このエンジンルームの排熱装置では、フレキシブルダクトにより、エンジンルーム内で高温となる部位からエンジンルーム外へ向けて自在に設置することが可能であるため、既存の自動車に対しても低コストでかつ容易に後付けすることが可能となる。
(2)エンジンルーム内に設置される仕切板であり、フレキシブルダクトの吸気口よりも上方位置を上下に仕切る仕切板を有する構成により、エンジンルーム内の熱気が上方へ抜けるのを防止して効率良くエンジンルーム内の温度を低下させることが可能となる。
(3)フレキシブルダクトの吸気口がエンジンルーム内のエンジンのエキゾーストマニホールドに向けて配置される構成により、エンジンルーム内で最大の発熱源であるエキゾーストマニホールドの部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム外へ排出して、さらにエンジンルーム内の温度を効率良く低下させることが可能となる。
本発明の第1実施形態における自動車のエンジンルームを側面からみた概略断面図である。 本発明の第2実施形態における自動車のエンジンルームを側面からみた概略断面図である。 本発明の第3実施形態における自動車のエンジンルームの概略平面図である。 図3のエンジンルームを側面からみた概略断面図である。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1実施形態における自動車のエンジンルームを側面からみた概略断面図である。なお、図1において、左側を自動車の前方、右側を後方として説明する。
図1に示すように、本発明の第1実施形態における自動車の前方に配置されたエンジンルーム1には、エンジン2等が格納されている。エキゾーストマニホールド3は、エンジン2の前方に連結され、エンジンルーム1内の下方へ引き出されている。また、エンジンルーム1内には、フレキシブルダクト11と、ファン12とから構成される排熱装置10が設けられている。
フレキシブルダクト11は、アルミニウム合金条製であり、伸縮させたり曲げたりすることで、エンジンルーム1内に自在に配設することが可能となっている。フレキシブルダクト11は、吸気口11Aとなる一端部がエンジンルーム1内で高温となる部位に向けて配置されている。本実施形態においては、吸気口11Aは、エンジンルーム1内で最大の発熱源であり、最も高温となるエキゾーストマニホールド3に向けて配置されている。
一方、フレキシブルダクト11の排気口11Bとなる他端部は、エンジンルーム1外へ向けて配置されている。本実施形態においては、排気口11Bは、エンジンルーム1の下部開口部分に向けて配置されている。なお、フレキシブルダクト11は、吸気口11Aおよび排気口11Bを上記部位に向けて配置すれば良く、その中途部はエンジンルーム1内の空間の余裕部分に応じて自由に配置しても良い。
ファン12は、軸流方向に送風するプロペラ翼を有する電動軸流7ファンである。ファン12は、吸気口11A側から排気口11B側へ送気可能なように、フレキシブルダクト11の中途部に設けられている。メンテナンス作業を容易にするため、エンジンルーム1内の上方に設けることが好ましい。
上記構成の排熱装置10では、フレキシブルダクト11の一端部を吸気口11Aとしてエンジンルーム1内で高温となる部位に向けて配置し、他端部を排気口11Bとしてエンジンルーム1外へ向けて配置することで、このフレキシブルダクト11の中途部に設けられたファン12により吸気口11A側から排気口11B側へ送気され、エンジンルーム1内で高温となる部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム1外へ排出して、エンジンルーム1内の温度を低下させることが可能となり、エンジン2の出力低下を防止することができる。
また、この排熱装置10では、伸縮させたり曲げたりすることが自在なフレキシブルダクト11により、エンジンルーム1内で高温となる部位からエンジンルーム1外へ向けて自在に設置することが可能であるため、既存の自動車に対しても低コストでかつ容易に後付けすることが可能である。
なお、本実施形態においては、エンジンルーム1内で最大の発熱源であるエキゾーストマニホールド3の部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム1外へ排出する構成を採用しているが、エンジンルーム1内で実際に温度測定を行い、他の高温となる部位に向けてフレキシブルダクト11の吸気口11Aを配置しても良い。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2実施形態における自動車のエンジンルームを側面からみた概略断面図である。なお、図2において、図1と共通する構成要素については同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図2に示すように、本発明の第2実施形態におけるエンジンルーム1に格納されているエンジン2には、過給器としてのターボチャージャー3Aが接続されている。ターボチャージャー3Aは、エキゾーストマニホールド3に接続されている。そして、本実施形態においては、フレキシブルダクト11の吸気口11Aを、高温となるターボチャージャー3Aのタービン上部に向けて配置している。
この構成においても、エンジンルーム1内で高温となるターボチャージャー3Aのタービン上部からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム1外へ排出して、エンジンルーム1内の温度を低下させることが可能となり、エンジン2の出力低下を防止することができる。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3実施形態における自動車のエンジンルームの概略平面図、図4は図3のエンジンルームを側面からみた概略断面図である。なお、図3においては、上側を自動車の前方、下側を後方として、図4においては、左側を前方、右側を後方として説明する。
図3および図4に示すように、本発明の第3実施形態における自動車の後方に配置されたエンジンルーム4には、エンジン5等が格納されている。エキゾーストマニホールド6は、エンジン5の左右に連結され、エンジンルーム4の下方へ引き出されている。また、エンジンルーム4内には、フレキシブルダクト21と、ファン22とから構成される排熱装置20が設けられている。
本実施形態における排熱装置20においても、フレキシブルダクト21の吸気口11Aはエンジンルーム1内で最大の発熱源であり、最も高温となるエキゾーストマニホールド6の側方に向けて配置されている。一方、フレキシブルダクト21の排気口11Bはエンジンルーム1の後部開口部分に向けて配置されている。ファン22はフレキシブルダクト21の排気口21B側の端部に設けられている。
また、本実施形態においては、エンジンルーム1内の左右エキゾーストマニホールド6の上方に仕切板7が設置されている。仕切板7は、アルミニウム合金板製であり、フレキシブルダクト21の吸気口11Aよりも上方位置を上下に仕切るものである。
上記構成の排熱装置20においても、フレキシブルダクト21の一端部を吸気口21Aとしてエンジンルーム4内で高温となる部位に向けて配置し、他端部を排気口21Bとしてエンジンルーム4外へ向けて配置することで、このフレキシブルダクト21の端部に設けられたファン22により吸気口21A側から排気口21B側へ送気され、エンジンルーム4内で高温となる部位からスポット的に効率良く熱気をエンジンルーム4外へ排出して、エンジンルーム4内の温度を低下させることが可能となり、エンジン5の出力低下を防止することができる。
また、本実施形態における排熱装置20では、エンジンルーム4内のフレキシブルダクト21の吸気口21Aよりも上方位置に仕切板7を備えており、この仕切板7によりエンジンルーム4内の熱気が上方へ抜けるのを防止し、フレキシブルダクト21の吸気口21Aから効率良くエンジンルーム4外へ排出して、さらに効率良くエンジンルーム内の温度を低下させることが可能となっている。
上記構成のエンジンルームの排熱装置を既存の自動車に後付け装着して温度測定を行った。試験結果を表1に示す。なお、測定は、2016年8月の外気温度が35℃以上ある屋外で行った。温度測定箇所は、エンジンルーム1内のエンジン2のヘッド上部の位置とした。
Figure 2018052348
表1から分かるように、仕切板7のない状態であっても装着前後で35〜57℃程度の温度低下が見られた。また、仕切板7を装着した状態では68〜69℃もの温度低下が見られた。
本発明のエンジンルームの排熱装置は、自動車等のエンジンルーム内の熱気を排出してエンジンルーム内の温度を低下させる装置として有用であり、特に、既存の自動車に対しての後付けも容易であり、かつ低コストでエンジンルーム内の熱気を排出することが可能なエンジンルームの排熱装置として好適である。
1,4 エンジンルーム
2,5 エンジン
3,6 エキゾーストマニホールド
3A ターボチャージャー
10,20 排熱装置
11,21 フレキシブルダクト
11A,21A 吸気口
11B,21B 排気口
12,22 ファン

Claims (3)

  1. 吸気口となる一端部がエンジンルーム内で高温となる部位に向けて配置され、排気口となる他端部が前記エンジンルーム外へ向けて配置されるフレキシブルダクトと、
    前記フレキシブルダクトの中途部または端部に設けられ、前記吸気口側から前記排気口側へ送気するファンと
    を有するエンジンルームの排熱装置。
  2. 前記エンジンルーム内に設置される仕切板であり、前記フレキシブルダクトの吸気口よりも上方位置を上下に仕切る仕切板を有する請求項1記載のエンジンルームの排熱装置。
  3. 前記フレキシブルダクトは、前記吸気口が前記エンジンルーム内のエンジンのエキゾーストマニホールドに向けて配置されるものである請求項1または2に記載のエンジンルームの排熱装置。
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