JP2018051914A - 熱転写シートおよび熱転写型画像形成装置 - Google Patents

熱転写シートおよび熱転写型画像形成装置 Download PDF

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大介 福井
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Abstract

【課題】使用後に情報が漏洩することを防止できる熱転写シートを提供すること。
【解決手段】基材の一方の面に、保護層が剥離可能に設けられてなる熱転写シートにおいて、前記保護層をこれよりも表面積の大きい接着層によって覆う。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱転写シート、および前記熱転写シートを用いて熱転写により画像を形成する熱転写型画像形成装置に関する。
熱転写シートに印画ヘッドを当接し、熱転写により画像を形成する熱転写型画像形成装置、いわゆるプリンタは、種々の用途に用いられている。例えば、特許文献1に記載のようにいわゆるプリクラ(登録商標)などのプリントシール機による写真の印刷に用いられている。
ところで、近年、個人情報の保護が重視される中、上記のようなプリントシール機においても、個人情報の漏洩に関する問題が発生している。すなわち、熱転写がなされた後の熱転写シート、いわゆる抜け殻には、形成された画像に係る情報が残存するため、この熱転写シートを不用意に廃棄すると、第三者に個人情報が漏洩してしまうという問題である。この問題は、プリントシール機に限られず、熱転写シートを用いる熱転写型画像形成装置に共通する問題であり、その解決が要望されている。
本願出願人は、以前からこの問題の解決に取り組んでおり、例えば特許文献2に記載するような技術を開発している。
特開2000−118077号公報 特開2008−126510号公報
本願発明は、このような状況下においてなされたものであり、熱転写により画像が形成された後の熱転写シート、いわゆる抜け殻から情報が漏洩することを防止できる熱転写シート、および前記熱転写シートを用いる熱転写型画像形成装置を提供することを主たる課題とする。
前記課題を解決するための本願発明は、基材の一方の面に、保護層が剥離可能に設けられてなる熱転写シートであって、前記保護層は、これよりも表面積の大きい接着層によって覆われていることを特徴とする。
前記の発明にあっては、色材層が、前記保護層と面順次に設けられていてもよい。
また、前記の発明にあっては、前記保護層が面順次に設けらており、前記接着層は、隣り合う前記保護層を一括して覆っていてもよい。
前記課題を解決するための別の本願発明は、熱転写型画像形成装置であって、前記本願発明の熱転写シートを介して熱転写により画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部の下流に設けられ、使用済みの前記熱転写シートを巻き取る巻き取りローラと、前記巻き取りローラに巻き回れた状態の前記熱転写シートを熱融着させる融着処理部と、を含むことを特徴とする。
本発明の熱転写シートによれば、保護層がこれよりも表面積の大きい接着層によって覆われているので、保護層を転写した後であっても、基材上に接着層が残存した状態とすることができる。そして、使用済みの、接着層が残存する熱転写シートを巻き回すことにより、熱転写シート同士が重なりあった状態とした上で、残存する接着層を用いて熱転写シート同士を熱融着することができる。これにより、使用済みの熱転写シートから個人情報が漏洩することを防止することができる。
また、本発明の熱転写型画像形成装置によれば、本発明の熱転写シート、つまり保護層を転写した後であっても基材上に接着層が残存する熱転写シートを用い、かつ、使用済みの前記熱転写シートを巻き取る巻き取りローラと、前記巻き取りローラに巻き回れた状態の前記熱転写シートを熱融着させる融着処理部と、を有していることから、前記の作用効果を発揮することができる。
(a)は、本発明の実施形態にかかる熱転写シートの正面図であり、(b)は、(a)に示す熱転写シートのA−A断面図である。 使用後の熱転写シートの断面図である。 融着処理後の熱転写シートの断面図である。 (a)は、本発明の別の実施形態にかかる熱転写シートの正面図であり、(b)は、(a)に示す熱転写シートのA−A断面図である。 本実施形態にかかる熱転写画像形成装置の構成を説明するための概略構成図である。
(熱転写シート)
はじめに、本発明の実施形態にかかる熱転写シートについて、図面を用いて説明する。なお、図面においては、図示と理解のしやすさの便宜上、適宜縮尺および縦横の寸法比等を、実物のそれらから変更し誇張していることがある。
図1(a)は、本発明の実施形態にかかる熱転写シートの正面図であり、図1(b)は、図1(a)に示す熱転写シートのA−A断面図である。
図1に示すように、本発明の実施形態にかかる熱転写シート10は、基材11の一方の面(図1においては上面)に、保護層12が剥離可能に設けられている。そして、前記保護層12は、当該保護層12よりも表面積の大きい接着層13によって覆われていることに特徴を有している。なお、図1においては、前記保護層12および接着層13に加えて、前記基材上に、イエロー色材層14Y、マゼンタ色材層14M、シアン色材層14Cが、面順次に設けられている。
まず、本実施形態にかかる熱転写シート10を用いて、使用済みの熱転写シートから上方が漏洩することを防止するメカニズムについて説明する。
図2は、使用後の熱転写シートの断面図である。また、図3は、融着処理後の熱転写シートの断面図である。
図2に示すように、図1に示す本実施形態にかかる熱転写シート10を用いて熱転写により画像を形成した場合、各色色材層(14Y、14M、14C)のそれぞれには、形成した画像に対応する印画痕(14Y'14M'、14C')が残存し、この印画痕により情報が漏洩する危険が生じている。一方で、保護層12が熱転写されると、その上に積層されている接着層13も保護層12と一緒に被転写体に移行することとなる。一方で、本実施形態にかかる熱転写シート10においては、接着層13の表面積が保護層12の表面積よりも大きいので、保護層12からはみ出た状態で存在していた接着層13'(図1参照)は、保護層12が熱転写された後においても、基材11上に残存することとなる。
そして、接着層13'が残存した状態の、使用後の熱転写シート10を、例えば巻き取りローラにより巻き取ることにより、図3に示すように使用後の熱転写シート10が重ねられた状態とし、この状態において融着処理をすることにより、基材11上に残存する接着層13'が溶融し、互いに重なりある熱転写シート10同士が融着せしめられる。
このように、本実施形態にかかる熱転写シート10によれば、使用済みの熱転写シート10に残存する接着層13'を利用して、使用済みの熱転写シート10同士を重なった状態として熱融着せしめることができるので、使用済みの熱転写シート10に残存する印画痕(14Y'、14M'、14C')から情報が漏洩することを防止することができる。なお、図3においては、上側の熱転写シート10に印画痕が露出した状態となっているが、この上にさらに使用済みの熱転写シート10を重ねつつ同様の処理をすることにより、情報の漏洩を防止することができる。
このような本実施形態にかかる熱転写シート10の各構成、つまり基材11、保護層12、接着層13、および各色色材層(14Y、14M、14C)については、特に限定されることはなく、従来公知の熱転写シートにおいて用いられているものから適宜選択することができる。
したがって、基材11の材質や厚さなどについても特に限定されることはない。
また、各色色材層(14Y、14M、14C)の成分組成や厚さなどについても特に限定されることはない。また、本実施形態にかかる熱転写シート10にあっては、色材層が、イエロー色材層14Y、マゼンタ色材層14M、およびシアン色材層14Cの3色であったが、前記3色に限定されることはなく、これらの中の1色または2色のみが形成されていてもよく、さらには、これら3色以外の色の色材層、例えば黒色色材層が形成されていてもよい。
また、保護層12の成分組成や厚さについても特に限定されることはない。
また、接着層13の成分組成や厚さについても特に限定されることはなく、いわゆる感熱接着剤であればいかなるものであっても用いることができる。本実施形態にかかる熱転写シート10における接着層13は、保護層12を被転写体に形成された画像上に接着せしめる目的の他、基材11上に残存した接着層13'は、この上に重ねられた熱転写シート10を接着せしめ、使用済みの熱転写シート10からの情報漏洩を防止するる目的も有していることから、ガラス転移温度が40℃以上80℃以下の熱可塑性樹脂から形成されていることが好ましい。このような熱可塑性樹脂としては、例えば、紫外線吸収性樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ブチラール樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリオレフィン樹脂等を挙げることができ、また、これら樹脂の混合物を使用することもできる。
重ねられた熱転写シート10を接着せしめ、使用済みの熱転写シート10からの情報漏洩を防止するという観点からは、接着層13の厚さは0.1μm以上10μm以下程度であることが好ましい。
さらに、重ねられた熱転写シート10を接着せしめ、使用済みの熱転写シート10からの情報漏洩を防止するという観点からは、接着層13の表面積を保護層12の表面積を1とした場合、1.1以上2.0以下とすることが好ましく、1.2以上1.5以下とすることがより好ましい。なお、本明細書において、接着層13および保護層12の表面積とは、これらが設けられた熱転写シート10を平面視した場合におけるそれぞれの表面積のことをいう。
本実施形態にかかる熱転写シート10においては、図1(b)に示すように、接着層13は保護層12に対して、熱転写シート10の流れ方向(長手方向)にはみ出すことにより、その表面積が大きくなっているがこれに限定されることはない。したがって、図示はしないが、熱転写シート10の流れ方向と直交する方向(幅方向)にはみ出すことにより、その表面積が大きくなっていてもよく、流れ方向とこれに直交する方向の両方、つまり保護層12の全周からはみ出すことによりその表面積が大きくなっていてもよい。
本実施形態にかかる熱転写シート10にあっては、前記で説明した、基材11、保護層12、接着層13および各色色材層(14Y、14M、14C)によって構成されているが、これらのみから構成されている必要はなく、他の構成を含んでいてもよい。例えば、基材11と保護層12との間に保護層12の剥離性を向上させるための下地層が設けられていてもよく、また、保護層12と接着層13との間に、各種中間層が設けられていてもよい。さらには、基材11と各色色材層(14Y、14M、14C)との間に下地層が設けられてもよい。また、基材11の裏面側、つまり各色色材層(14Y、14M、14C)や保護層12が形成されていない側に、背面層が設けられていてもよい。
(熱転写シートの別の実施形態)
図4(a)は、本発明の別の実施形態にかかる熱転写シートの正面図であり、図4(b)は、図4(a)に示す熱転写シートのA−A断面図である。
なお、図4にあっては、図1に示す本発明の実施形態にかかる熱転写シート10と同じ構成については、同じ符号を付ける。
図4に示すように、本発明の別の実施形態にかかる熱転写シート10は、基材11の一方の面に、保護層12のみが面順次に形成されており、接着層13が、隣り合う前記保護層12を一括して覆っている。この熱転写シート10は色材層を有しておらず、保護層のみを転写する、いわば保護層転写シートである。
このような熱転写シート10にあっても、保護層12を転写した後においては、使用済の熱転写シート10の基材11に被転写体に形成された画像に対応した転写痕がエンボス状に残存するおそれがあるところ、本発明の別の実施形態にかかる熱転写シート10によれば、前記で説明したメカニズムにより、使用済みの熱転写シート10同士を、基材上に残存する保護層12を用いて熱融着せしめ、転写痕から情報が漏洩することを防止することができる。
なお、図4に示す本発明の別の実施形態にかかる熱転写シート10においても、前記で説明した構成に限定されることはなく、図1〜3に示す本発明の実施形態にかかる熱転写シート10と同様、種々の設計が可能である。
(熱転写画像形成装置)
次に、前記で説明した本発明の実施形態にかかる熱転写シート10を使用する、熱転写画像形成装置について具体的に説明する。
図5は、本実施形態にかかる熱転写画像形成装置の構成を説明するための概略構成図である。
図5に示すように、本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50は、前記で説明した熱転写シート10を介して熱転写により画像を形成する画像形成部51と、前記画像形成部の下流に設けられ、使用済みの前記熱転写シート10を巻き取る巻き取りローラ52と、前記巻き取りローラ52に巻き回れた状態の前記熱転写シート10を熱融着させる融着処理部53と、を含むことを特徴としている。
このような熱転写画像形成装置50によれば、使用済みの熱転写シート10には前記で説明したように接着層が残存している状態であり、この熱転写シート10を巻き取りローラ52によって巻き取ることにより、熱転写シート10が重なりあった状態とするを作り出すことができる。そして、この状態において融着処理部53を用いて、熱転写シート10に残存する接着層を融解させることで、重なりあった熱転写シート10を熱融着せしめることができる。その結果、使用済みの熱転写シート10から情報が漏洩することを防止することができる。
本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50で用いられる熱転写シート10については前記で説明済みであり、ここでの説明は省略する。
本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50における画像形成部51については、特に限定されることはなく、従来公知の各種熱転写画像形成部から適宜選択して採用可能である。一般的には、サーマルヘッドやホットスタンプなどの加熱手段が含まれるが、これに限定されることはない。また、いわゆる昇華型であってもよく熱溶融型であってもよい。
また、本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50における巻き取りローラ52についても特に限定されることはなく、従来公知のものを適宜用いることができる。
本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50における融着処理部53についても特に限定されることはなく、使用済みの熱転写シート10に残存する接着層を融解せしめ、重なりあった熱転写シート10を熱融着することができれば、いかなるものであってもよい。例えば、サーマルヘッドを用いてもよく、加熱ローラを用いてもよい。
なお、本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50にあっては、画像形成部51、巻き取りローラ52、および融着処理部53から構成されているが、これらのみから構成されている必要はなく、他の構成が含まれていてもよい。例えば、搬送される熱転写シート10のテンションを調整するテンション調整部などが設けられていてもよい。
また、本実施形態にかかる熱転写画像形成装置50にあっては、巻き取りローラ52が設けられており、この巻き取りローラ52によって使用済みの熱転写シート10を巻き回すことにより、熱転写シート10が重なりあった状態を作り出しているが、巻き取りローラ52に替えて、熱転写シート10を折り返しながら重ねることが可能な手段を設けてもよい。
10…熱転写シート
11…基材
12…保護層
13…接着層
14Y…イエロー色材層
14M…マゼンタ色材層
14C…シアン色材層
50…熱転写画像形成装置
51…画像形成部
52…巻き取りローラ
53…融着処理部

Claims (4)

  1. 基材の一方の面に、保護層が剥離可能に設けられてなる熱転写シートであって、
    前記保護層は、これよりも表面積の大きい接着層によって覆われていることを特徴とする熱転写シート。
  2. 色材層が、前記保護層と面順次に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の熱転写シート。
  3. 前記保護層が面順次に設けらており、
    前記接着層は、隣り合う前記保護層を一括して覆っていることを特徴とする、請求項1に記載の熱転写シート。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載の熱転写シートを介して熱転写により画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部の下流に設けられ、使用済みの前記熱転写シートを巻き取る巻き取りローラと、
    前記巻き取りローラに巻き回れた状態の前記熱転写シートを熱融着させる融着処理部と、
    を含むことを特徴とする熱転写型画像形成装置。
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