JP2018050735A - 洗面化粧ユニット - Google Patents

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嘉代子 名和田
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秀育 穐原
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Teruhiko Egawa
輝彦 江川
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Abstract

【課題】立った姿勢での洗面台の利用がしやすい洗面化粧ユニットを提供する。
【解決手段】洗面化粧ユニット1は、洗面台2と化粧台3とが平面視において一直線状に配置されたユニットである。洗面台2は、洗面カウンター20と、洗面カウンター20に設けられた洗面ボウル21を備える。化粧台3は、化粧カウンター30と、化粧カウンター30の下方に位置する脚入れ凹所31を備える。洗面カウンター20の上面は、化粧カウンター30の上面よりも上方に位置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗面化粧ユニットに関する。
特許文献1には、シンク付きカウンターと、化粧台とが、並んで配置されたカウンター装置が記載されている。
このカウンター装置では、シンク付きカウンターの上面と、化粧台の天板の上面とが、同じ高さである。
このカウンター装置によれば、使用者は、椅子に着座して化粧台で化粧を行うことができ、また、シンクで洗顔等を行うことができる。
特開平5−56817号公報
しかし、特許文献1に記載のカウンター装置では、シンク付きカウンター(つまり洗面台)の上面が、座って使用する化粧台の天板の上面の高さと同じであるため、立った姿勢で洗顔する場合には、シンクの高さが低くて、利用し難かった。
上記事情に鑑みて、本発明の目的は、立った姿勢での洗面台の利用がしやすい洗面化粧ユニットを提供すること、とする。
本発明に係る一態様の洗面化粧ユニットは、洗面台と化粧台とが平面視において一直線状に配置された洗面化粧ユニットである。
前記洗面台は、洗面カウンターと、前記洗面カウンターに設けられた洗面ボウルとを備える。前記化粧台は、化粧カウンターと、前記化粧カウンターの下方に位置する脚入れ凹所とを備える。
前記洗面カウンターの上面は、前記化粧カウンターの上面よりも上方に位置する。
本発明では、立った姿勢での洗面台の利用がしやすい洗面化粧ユニットを提供することができるといった効果が得られる。
図1は、実施形態1の洗面化粧ユニットを示す斜視図である。
(実施形態1)
図1には、実施形態1の洗面化粧ユニット1が示されている。洗面化粧ユニット1は、洗面台2と化粧台3とが平面視において一直線状に配置されたユニットである。洗面化粧ユニット1は、本実施形態では、部屋の一方向の壁100に、洗面台2と化粧台3が沿うように配置されている。以下では、洗面台2と化粧台3が並ぶ方向を左右方向とし、壁100に対して洗面台2及び化粧台3が位置する方向を前方とし、その反対を後方とし、この左右方向及び前後方向に対して直交する方向を上下方向として、各構成について説明する。図1の矢印Xで示す方向が右方向であり、矢印Yで示す方向が前方向であり、矢印Zで示す方向が上方向である。
洗面台2は、洗面カウンター20と、洗面カウンター20に設けられた洗面ボウル21と、水栓22と、洗面カウンター20の下方に位置するキャビネット23とを備える。
洗面カウンター20は、左右方向に長い矩形板状の天板部200と、天板部200の前縁から下方に突出した矩形板状の前板部201と、天板部200の左右の縁から下方に突出した矩形板状の側板部202とで構成される。つまり、洗面カウンター20は、下方及び後方に開口した扁平な箱型である。洗面カウンター20は、例えば、人工大理石製である。洗面ボウル21は、本実施形態では、天板部200の左右方向の中央部に位置する凹んだ部分であり、天板部200と一体に成形されている。そのため、洗面ボウル21も人工大理石製である。なお、洗面ボウル21は、天板部200の左右方向の中央部に取り付けられた、洗面カウンター20とは別の部材であってもよい。
本実施形態では、洗面ボウル21は、洗面ボウル21の縁210を構成する前壁211、後壁212、及び一対の側壁213に加えて、底壁214と、立ち上がり壁215と、上壁216を有する。立ち上がり壁215は、底壁214の後端から上方に立ち上がった壁であり、上壁216は、立ち上がり壁215の上端から後方に延びた壁である。
底壁214、立ち上がり壁215及び上壁216は、縁210(壁211,212,213)によって囲まれており、縁210と一体である。底壁214に、排水孔217が設けられている。上壁216に、水栓22が設けられている。
縁210の上端は、周方向に亘って上下位置が略一定である。洗面ボウル21の縁210の上端は、洗面カウンター20の上面と面一である。なお、洗面ボウル21の縁210の上端は、洗面カウンター20の上面よりも若干下方に位置してもよいし、若干上方に位置してもよい。
なお、洗面ボウル21は、上記の形状に限らず、その他の形状であってもよい。水栓22は、洗面カウンター20の天板部200や壁100に設けられてもよい。
洗面ボウル21の縁210の上端は、洗面カウンター20の上面(天板部200の上面)と面一である。なお、洗面ボウル21の縁210の上端は、洗面カウンター20の上面よりも若干下方に位置してもよいし、若干上方に位置してもよい。
洗面カウンター20の天板部200の上面の高さは、立った姿勢での洗面ボウル21及び水栓22の利用がしやすい高さであり、例えば、800〜900mmである。これにより、利用者は、洗顔時等の、立って前かがみとなるときの角度が大きくなりにくく、腰への負担が少ない状態で、洗面ボウル21及び水栓22を利用することができる。
洗面カウンター20の上面の後縁には、水返し片26が左右方向に亘って設けられている。この水返し片26により、洗面カウンター20上の水滴が、壁100側へ流れ落ちることが抑制される。なお、洗面カウンター20の上面の前縁や左右の縁にも、洗面カウンター20上の水滴の落下を防ぐためのリブを設けてもよい。
水栓22は、物体検知センサの検知に応じて吐水・止水を行う自動水栓である。物体検知センサは、例えば、水栓22に内蔵されており、水栓22に近づく物体の有無を検知する。これにより、水栓22は、使用者が水栓22に手を近付けたときには、湯や水を吐出し、使用者が水栓22から手を遠ざけたときに、止水を行うことができる。なお、物体検知センサは、水栓22内に限らず、洗面カウンター20の天板部200や洗面ボウル21やその他の水栓22に隣接する箇所に設置されてもよい。
キャビネット23は、洗面カウンター20の左端部を除いた残りの部分に、左右方向に亘るように設けられている。キャビネット23は、洗面カウンター20を支持する。
キャビネット23は、その前面に、複数(本実施形態では4つ)の前面板230を有している。複数の前面板230のそれぞれの前面には、取っ手231が設けられている。複数の前面板230のそれぞれは、引き出し自在または、回転自在である。複数の前面板230のそれぞれは、その前面が洗面カウンター20の前板部201の前面と略面一である。
洗面台2は、洗面カウンター20の天板部200の後面と、水返し片26の後面と、左右の側板部202の後面が壁100に当たるように、床に設置される。
洗面化粧ユニット1は、洗面台2の上方に位置する洗面用鏡24をさらに備える。洗面用鏡24は、本実施形態では1枚鏡である。なお、洗面用鏡24は、三面鏡でもよい。洗面用鏡24は、壁100のうち、洗面カウンター20よりも上方の部分に取り付けられている。洗面用鏡24は、本実施形態では、洗面台2とは別体に設けられているが、これに限定されず、例えば、洗面カウンター20の後縁から立ち上がった支持壁に一体に設けられてもよい。
化粧台3は、化粧カウンター30と、化粧カウンター30の下方に位置する脚入れ凹所31と、化粧カウンター30の下方に位置するキャビネット32及び引き出し33とを備える。
化粧カウンター30は、左右方向に長い平面視矩形状の板体である。化粧カウンター30の幅(前後方向の長さ)は、洗面カウンター20の幅(前後方向の長さ)と同じである。化粧カウンター30は、例えば、木製である。化粧カウンター30の上面は、洗面カウンター20の上面よりも低く、洗面カウンター20の下面と略同じ高さである。化粧カウンター30の上面の高さは、例えば、650〜750mmである。洗面カウンター20の上面は、化粧カウンター30の上面よりも、およそ100〜200mmほど高く位置する。
脚入れ凹所31は、化粧カウンター30の左右方向の中央部の下方に位置する中央凹所310と、化粧カウンター30の洗面台2側の端部の下方に位置する拡張凹所311とで構成されている。中央凹所310と拡張凹所311とは連通しており、中央凹所310と拡張凹所311との間には仕切りが存在していない。中央凹所310と拡張凹所311のそれぞれの奥行き(前後方向の長さ)は、化粧カウンター30の幅(前後方向の長さ)と同じである。
キャビネット32は、化粧カウンター30の洗面台2側とは反対側の端部(つまり左端部)の下方に位置している。キャビネット32は、化粧カウンター30の左端部を支持する。キャビネット32は、化粧カウンター30の下方において、脚入れ凹所31の左方に並んで位置する。
キャビネット32は、その前面に、複数(本実施形態では2つ)の前面板320を有している。各前面板320の前面には、取っ手321が設けられている。各前面板320は、引き出し自在または、回転自在である。各前面板320は、キャビネット23の各前面板230に対して、前面同士が略面一である。
引き出し33は、化粧カウンター30の下面に左右方向に亘るように設けられている。本実施形態では、引き出し33は、キャビネット32の上方に位置する第一引き出し330と、中央凹所310の上方に位置する第二引き出し331と、拡張凹所311の上方に位置する第三引き出し332とで構成されている。
化粧台3は、化粧カウンター30の後面が壁100に当たり、化粧カウンター30の右端部が洗面カウンター20の左端部の下方に位置するように、床に設置される。化粧カウンター30の右端部は、洗面台2のキャビネット23に固定されており、これにより、化粧カウンター30の右端部は、洗面台2のキャビネット23によって支持されている。化粧カウンター30の右端部の上面には、洗面カウンター20の左の側板部202の下端が当たっている。これにより、化粧カウンター30と洗面カウンター20とは、上下方向に隙間無く設置される。
なお、化粧カウンター30の右端部の上面と洗面カウンター20の左の側板部202の下面との間に、カウンター20,30とは別部材の閉塞部材を挟み込むことで、化粧カウンター30と洗面カウンター20とを、上下方向に隙間無く設置してもよい。
洗面化粧ユニット1は、化粧台3の上方に位置する化粧用鏡34をさらに備える。化粧用鏡34は、壁100のうち、化粧カウンター30よりも上方の部分に取り付けられている。化粧用鏡34は、本実施形態では、化粧台3とは別体に設けられているが、これに限定されず、例えば、化粧カウンター30の後端から立ち上がった支持壁に一体に設けられてもよい。
化粧用鏡34は、本実施形態では三面鏡である。三面鏡は、収納ボックス340と、収納ボックス340の正面側に回転自在に取り付けられた3つの鏡341を有する。収納ボックス340の前面のうち、隣接する2つの鏡341,341の隙間の部分にはそれぞれ、LED等の照明装置342が設置されている。
洗面化粧ユニット1は、脚入れ凹所31に出し入れ自在な椅子35をさらに備える。なお、椅子35には、キャスターが設けられていることが好ましい。
以上説明した洗面化粧ユニット1は、例えば、以下のように利用することができる。
利用者は、椅子35に座り、化粧台3の中央凹所310に両脚を入れて、化粧用鏡34の前で化粧を行うことができる。
利用者は、化粧の前後や途中に手を洗いたい場合には、水栓22に手を伸ばすことで、物体検知センサが利用者の手を検知して水栓22が吐水を行うため、水栓22に触れることなく、手を洗うことができる。このとき、利用者は、椅子35を洗面台2側にずらして、化粧台3の洗面台2側の端部の下方の拡張凹所311に両脚が入るように、移動することができる。そのため、利用者は、椅子35に座ったまま、直線的な短い移動で、手を洗うことができる。
また、利用者は、化粧前や、化粧落としの後に、洗面台2の洗面ボウル21の前方に立ち前かがみになって、洗顔を行うこともできる。このとき、洗面ボウル21の縁210の上端が、化粧カウンター30の上面よりも上方に位置するため、洗面ボウル21の位置を高くでき、立った姿勢での洗面台2の利用がしやすい。
また、本実施形態の洗面化粧ユニット1では、洗面カウンター20と化粧カウンター30とが上下方向に隙間無く設置されているため、化粧カウンター30の上のごみやほこりが、洗面カウンター20と化粧カウンター30との間に入り込むことを防止できる。
また、本実施形態の洗面化粧ユニット1では、洗面カウンター20の下方にキャビネット23を設けているため、洗面カウンター20の下方を収納スペースとして有効に活用できる。また、本実施形態の洗面化粧ユニット1では、洗面ボウル21のうち天板部200よりも下方に突出する部分をキャビネット23内に収めることができて、見栄えがよい。
(変更例)
続いて、上述した実施形態1の洗面化粧ユニット1の変更例について説明する。
洗面カウンター20と化粧カウンター30とは、上下方向に隙間をおいて位置してもよい。
洗面台2は、キャビネット23を備えなくてもよい。
化粧台3の脚入れ凹所31は、中央凹所310のみで構成され、拡張凹所311を含まなくてもよい。この場合、拡張凹所311には、例えばキャビネットが設置される。
洗面台2の水栓22は、自動水栓に限らず、手動で操作する操作部を有してもよい。
(効果)
以上説明した実施形態1の洗面化粧ユニット1のように、本発明に係る第一の態様の洗面化粧ユニット1では、下記の第一の構成を備えることを特徴とする。
すなわち、第一の態様の洗面化粧ユニット1は、洗面台2と化粧台3とが平面視において一直線状に配置されたユニットである。洗面台2は、洗面カウンター20と、洗面カウンター20に設けられた洗面ボウル21とを備える。化粧台3は、化粧カウンター30と、化粧カウンター30の下方に位置する脚入れ凹所31とを備える。洗面カウンター20の上面は、化粧カウンター30の上面よりも上方に位置する。
上記第一の構成を備えることで、第一の態様の洗面化粧ユニット1では、従来例のように化粧台と洗面台の上面の高さが互いに同じものに比べて、洗面ボウル21の位置を高くできる。したがって、第一の態様の洗面化粧ユニット1では、洗顔時などの立って前かがみとなった姿勢での洗面台2の利用がしやすい。
また、実施形態1の洗面化粧ユニット1のように、本発明に係る第二の態様の洗面化粧ユニット1では、上記の第一の構成に加えて、下記の第二の構成を備える。
すなわち、第二の態様の洗面化粧ユニット1では、洗面カウンター20と化粧カウンター30とは、上下方向に隙間無く配置されている。
上記の第二の構成を備えることで、第二の態様の洗面化粧ユニット1では、化粧カウンター30の上のごみやほこりが、洗面カウンター20と化粧カウンター30との間に入り込むことを防止できる。
また、実施形態1の洗面化粧ユニット1のように、本発明に係る第三の態様の洗面化粧ユニット1では、上記の第一または第二の態様の洗面化粧ユニット1の構成に加えて、下記の第三の構成を備える。
すなわち、第三の態様の洗面化粧ユニット1では、洗面台2は、洗面カウンター20の下方に位置するキャビネット23をさらに備える。
上記の第三の構成を備えることで、第三の態様の洗面化粧ユニット1では、洗面カウンター20の下方の空間を、収納スペースとして効果的に利用することができる。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 洗面化粧ユニット
2 洗面台
20 洗面カウンター
21 洗面ボウル
23 キャビネット
3 化粧台
30 化粧カウンター
31 脚入れ凹所

Claims (3)

  1. 洗面台と化粧台とが平面視において一直線状に配置された洗面化粧ユニットであって、
    前記洗面台は、洗面カウンターと、前記洗面カウンターに設けられた洗面ボウルとを備え、
    前記化粧台は、化粧カウンターと、前記化粧カウンターの下方に位置する脚入れ凹所とを備え、
    前記洗面カウンターの上面は、前記化粧カウンターの上面よりも上方に位置することを特徴とする洗面化粧ユニット。
  2. 前記洗面カウンターと前記化粧カウンターとは、上下方向に隙間無く配置されていることを特徴とする請求項1に記載の洗面化粧ユニット。
  3. 前記洗面台は、前記洗面カウンターの下方に位置するキャビネットをさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の洗面化粧ユニット。
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