JP2018050691A - 証拠物採取用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】採取した証拠物とそれに関するデータとの関連性を確実に保証できる証拠物採取用シートを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の証拠物採取用シート1は、証拠物を採取するための粘着層が裏面に塗布された透明シート2と、透明シート2が表面に貼り付けられる台紙3とを有し、粘着層が透明シート2と台紙3とで挟まれるように、透明シート2が台紙3に貼り付けられているものであって、台紙3及び透明シート2の一部が溶着されて固着状態となった接着部5が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、犯罪捜査において、指紋や遺留微物などの証拠物を採取すると共に、採取した証拠物に対する偽装を確実に防ぐことを可能とする証拠物採取用シートに関する。
犯罪捜査においては、例えば、指紋が重要な証拠物として採用されている。指紋の採取を行うときには、指紋が付いた面に微粒子状の粉をふりかけ、指紋の稜線に沿って残る粉を指紋採取用シート(証拠物採取用シート)の粘着層に転写している。また、容疑者の指を、指紋採取用シートの粘着層に直接押しつけることで、指紋を採取することもある。
ところで、指紋を証拠として用いる場合、「いつ」、「どこで」、「誰が採取したのか」といった指紋採取に関する情報が、採取した指紋と1対1で関連付けられていることが必要である。また、採取後に指紋自体をすり替えられたり、上述の指紋採取に関する情報が改ざんされたりすることがないようにすることも必要である。
指紋採取のためのシートに関する技術としては、特許文献1,2に関するものが挙げられる。
特許文献1は、ベースフィルム層と、該ベースフィルム層の片面に設けられた粘着剤層とを備え、前記ベースフィルム層が、引張弾性率4〜50MPa、伸長回復率90%以上を示す鑑識用シートを開示する。
特許文献2は、透明基材層と指紋を採取する指紋採取層と採取シート台紙とを有する指紋採取シートに対して貼り付けて使用される指紋封止シールであって、表面に情報の表示が可能な情報表示領域を有するシール本体と、前記シール本体の裏面側に直接又は間接的に積層して設けられた粘着性を有する粘着層と、前記粘着層に対して仮着された封止シール台紙と、前記シール本体における前記情報表示領域の外周及び/又は前記情報表示領域内に設けられた貼り替え防止用切り込みと、前記指紋採取シートに対して貼り付けるときに折り曲げる予定となる位置に設けられた折り曲げ予定位置表示部と、を備える指紋封止シールを開示する。
特開2006−8784号公報 特開2011−188902号公報
しかし、特許文献1のような鑑識用シート(証拠物採取用シート、言い換えれば、指紋採取用シート)では、指紋が採取されたシートと台紙とは簡単に分離できることから、指紋自体を容易にすり替えることができるという大きな問題があった。
この問題を解決することを意図しているのが、特許文献2に開示された技術である。
特許文献2の技術は、指紋を採取するシート(指紋採取層)と台紙(採取シート台紙)とを封止シールにより綴じることで、指紋が採取されたシートと台紙とを1対1で関連付けるようにしているものである。
しかしながら、特許文献2の技術であっても、封止シールをゆっくり且つ丁寧に剥がすことで、シート乃至は台紙から封止シールを外すことが可能であることは否めない。もし、シート乃至は台紙から封止シールを外すことができた場合、採取した指紋とそれに関するデータとの関連性(1対1で関連性)を担保することができなくなる。このような場合、裁判で不利な状況になることも否めない。
そこで、本発明は、採取した指紋などの証拠物とそれに関するデータとの関連性(1対1の関連性)を確実に保証できる証拠物採取用シートを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明においては以下の技術的手段を講じた。
本発明の証拠物採取用シートは、証拠物を採取するための粘着層が裏面に塗布された透明シートと、前記透明シートが表面に貼り付けられる台紙とを有し、前記粘着層が透明シートと台紙とで挟まれるように、前記透明シートが台紙に貼り付けられている証拠物採取用シートにおいて、前記台紙及び透明シートの一部が溶着されて固着状態となった接着部が形成されていることを特徴とする。
好ましくは、前記台紙と透明シートとは同形の矩形とされ、前記台紙の表面に透明シートがずれることなく重合状態で貼り付けられていて、前記透明シートが貼り付けられた台紙を形成する四辺のうちの一辺に、前記接着部が形成されているとよい。
好ましくは、前記接着部には、超音波溶着により厚み方向に貫通状のエンボス孔が形成されているとよい。
好ましくは、前記台紙の裏面には、証拠物採取に関する情報を記すことが可能な情報記録シートが貼り付けられており、前記接着部は、前記台紙と透明シートと情報記録シートを貫通し一体化するように超音波溶着が行われて形成されているとよい。
好ましくは、前記接着部は、前記透明シートと台紙と情報記録シートの3層を、透明シート側から情報記録シート側へ巻き回すように配設された接合シートを有していて、前記接合シートを含んだ5層に対して超音波溶着が行われて形成されているとよい。
本発明の証拠物採取用シートによれば、採取した指紋などの証拠物とそれに関するデータとの関連性(1対1の関連性)を確実に保証できるようになる。
(a)は本実施形態にかかる指紋採取用シート(証拠物採取用シート)を表面側より見た斜視図であり、(b)は本実施形態にかかる指紋採取用シートを裏面側より見た斜視図である。 接合部の断面を模式的に示した図である。 接合部の断面を模式的に示した図である(変形例)。 元シート(分離前の指紋採取用シート)を表面側より見た斜視図である。 元シート(分離前の指紋採取用シート)を裏面側より見た斜視図である。 本実施形態にかかる指紋採取用シートを用いて、指紋を採取する手順の一例を示した図である。
以下、本発明の証拠物採取用シートを図面に基づき説明する。本実施形態では、証拠物採取用シートが採取する証拠物として、指紋を例としてあげている。そのため、証拠物採取用シートを指紋採取用シートとして説明を進める。なお、証拠物としては、犯行現場に残された微物(例えば、体毛、衣類くず、ガラス片)なども挙げられる。
図1に示すように、本発明の指紋採取用シート1は、例えば、縦が約5cmで横が約4cm程度の広さを有する矩形とされた「指紋を採取するための道具」である。本実施形態の指紋採取用シート1は、3層構造とされており、図1(a)に示す如く、上側から透明シート2、表面が暗色とされた台紙3、この台紙3の下側に貼り付けられた情報記録シート4とからなる。
なお、以降説明では、図1(a)の状態において、指紋採取用シート1の上側の面を表面、指紋採取用シート1の下側の面を裏面と呼ぶこともある。
指紋採取用シート1を構成する透明シート2は、PETなどのプラスチックで形成された透明性を有するシートであり、その裏面すなわち台紙3に対面する側には、粘着性を有する粘着層が塗布されている。この粘着層は指紋等を採取、保持、記録するに最適な粘度等を有するものであり、例えば、ゼラチンを主成分としたゲル状の膜から構成されている。
台紙3は、その表面(透明シート2に面する側)には、黒色乃至は暗色のコーティングが成されており、このコーティングは、粘着層に含有される水分が台紙3へ浸潤しないように、防水性を有するものとなっている。台紙3の材質としては、紙に限定されず、プラスチックなどの他のものであってもよい。
台紙3の裏面には、採取した指紋に関する情報を書き込み可能なように、情報記録シート4が貼り付けられている。この情報記録シート4は、一般的な白色紙からなり、台紙3シートの裏面に貼り付けられるものとなっている。情報記録シート4には、事件日、指紋採取日、指紋採取場所、採取部位、採取者、立会人などが書き込み可能とされている。
詳しくは、「発明が解決しようとする課題」で説明しているが、指紋採取用シート1においては、透明シート2(指紋が採取されるシート)と台紙3とが完全に分離できた場合、透明シート2(言い換えれば指紋)をすり替えることが容易にできるという大きな問題があった。すり替え可能性を有する指紋採取用シート1は、裁判などで不利になることもある。
そこで、本発明では、台紙3シートから透明シート2を容易に剥がすことができず、仮に剥がしたとしても復元が不可能とされた接着部5を有している。この接着部5は、台紙3の端部と透明シート2の端部とを強力に接着し、両者の分離を防ぐものとなっている。なお、接着部5は、台紙3及び透明シート2の端部のみを接着するものであるため、他の部分は、容易に分離でき、指紋の採取の妨げにはならない。
上記した接着部5の詳細について述べる。
図2は、接着部5の拡大図であって、側面図を示したものである。図1,図2,図4などから明らかなように、指紋採取用シート1の一方端部(短辺側の一方)は接着部5とされている。
前述した如く、指紋採取用シート1は、台紙3の表面(黒色乃至は暗色とされた側)に透明シート2が貼り付けられている(図1(a)参照)。台紙3の裏面側には情報記録シート4が貼り付けられている(図1(b)参照)。
このような指紋採取用シート1の一方端部(短辺側の一方)において、表面から裏面を囲うように接着のためのシート(接着シート6)が巻き回されている。この接着シート6はPETなどのプラスチックで形成されている。
図2に示す如く、指紋採取用シート1の一方端部を接着シート6で巻き回すことで、上面側から、接着シート6、透明シート2、台紙3、情報記録シート4、接着シート6の5層構造となる。この5層構造となった端部に対して、超音波溶着を行い、溶着のための熱を5層部の上面から下面まで付与し、5層が一体となるように接着する。このとき、エンボス加工を施し、接着シート6、透明シート2、台紙3、情報記録シート4、接着シート6を全てエンボス加工による孔(エンボス孔7)が貫通するようにするとよい。なお、溶着は超音波溶着に限定されず、熱を用いた溶着であれば何でもよい。
このようにすることで、台紙3と透明シート2とが強固に固着され、台紙3から透明シート2を剥がし分離させることが不可能となる。無理に力を加え、台紙3から透明シート2を剥がした場合、接着部5が破壊され不可逆的に剥がれることとなり、台紙3に対して、透明シート2をすり替えようとしたことが明白となる。すなわち、接着部5の存在により、透明シート2と台紙3との紐付け(1対1の関連性)が確実に担保されることとなる。
同様のことは、台紙3から情報記録シート4との間にも言える。台紙3から情報記録シート4を剥がし分離させようとして、無理に力を加えた場合、接着部5が不可逆的に剥がれ壊れることとなり、台紙3に対して、情報記録シート4をすり替えようとしたことが明白となる。すなわち、接着部5の存在により、情報記録シート4と台紙3との紐付け(1対1の関連性)が確実に担保されることとなる。
このように、本願発明の接着部5によれば、採取した指紋と台紙3との関連性が担保でき、同時に、台紙3と情報記録シート4との関連性も担保できる。それ故、接着部5が破損してないことを確認できれば、採取した指紋と情報記録シート4(そこに書かれた記録)との関連性(紐付け)が確実に保証できるものとなる。
ところで、接着部5の構成は、上記に限定されるものではない。
例えば、図3に示すように、透明シート2を端部より外側に延設させておき、延設部を下方側に回し込むようにして、情報記録シート4の端部に達するように巻き回すこととする。その上で、超音波溶着を行い、透明シート2、台紙3、情報記録シート4、透明シート2の延設部(接着シート6)を貫通するように熱を加え、エンボス加工による孔が貫通するようにするとよい。このように、透明シート2を長めにして端部からはみ出るようにし、はみ出た部分を巻き回すことで、接着部5を4層で構成することが可能となる。
以上述べた、指紋採取用シート1の使用態様について述べる。
上記した指紋採取用シート1は、一つずつ作成してもよいが、本実施形態の場合、複数個まとめた形で一つのシートとして作成する。
図4は、その例である。この図に示すように、指紋採取用シート1の6個分に対応する台紙3を用意し、その表面に透明シート2を貼り付けるようにする。当然ながら、透明シート2の裏面(台紙3側)には、指紋採取のための粘着層が塗布されている。
図3に示すように、台紙3の裏面には、指紋採取用シート1の6個分の情報が印刷された情報記録シート4が貼り付けられている。
このように、透明シート2、台紙3、情報記録シート4が張り合わされて、3層構造となったものに対して、その左右の端部を接着部5とする、すなわち、前後に長尺且つ短冊状とされた接着シート6を、左右の端部それぞれで、表面から裏面に関して巻き回し、その上で、超音波溶着を行う。その結果として、左右が接着部5とされた指紋採取用シート1の元となる元シート8が作成される。
その後、図4の一点鎖線で示されるように、左右方向及び前後方向にハサミでカットし、6個の指紋採取用シート1を作成する。使用者にはカット後の指紋採取用シート1を提供するようにしてもよいし、カット前の元シート8を提供するようにしてもよい。
元シート8をカットして得られた指紋採取用シート1は、図1に示すようなものであり、長方形状の四辺のうち、一辺のみが接着部5(溶着部)となっていて、他の3辺は、非溶着部である。非溶着部にいては、台紙3から接着シート6を剥がすことが可能である。
図6に示すように、カット後に得られた指紋採取用シート1を用いて、指紋を採取する際は、例えば、図6(a)のように、非溶着部においては、台紙3から接着シート6を剥がし、透明シート2の裏側(粘着層が存在する部分)に、例えば、容疑者の指Fの腹を押しつけ、指紋を採取する。その後、図6(b)のように、透明シート2を確実に台紙3上に貼り付けるようにする。
本発明の指紋採取用シート1は、接着部5が存在するため、透明シート2を剥がし、他の透明シート2と差し替える、すなわち、指紋をすり替えるなどの改ざんを行うことができない。敢えて行った場合、接着部5が破損することとなり、改ざんが明らかなものとなる。このことは、情報記録シート4に関しても同じである。
すなわち、本発明の指紋採取用シート1における接着部5によれば、採取した指紋と台紙3との関連性(1対1で関連性)が担保でき、同時に、台紙3と情報記録シート4との関連性(1対1で関連性)も担保できる。それ故、接着部5が破損してないことを確認できれば、透明シート2(採取した指紋)と情報記録シート4(採取時の記録)との関連性が確実に保証できるものとなる。
なお、今回開示された各実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。特に、今回開示された各実施形態において、明示的に開示されていない事項、例えば、構成物の寸法、重量、体積などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な値を採用している。
1 指紋採取用シート(証拠物採取用シート)
2 透明シート
3 台紙
4 情報記録シート
5 接着部
6 接着シート
7 エンボス孔
8 元シート
F 指

Claims (5)

  1. 証拠物を採取するための粘着層が裏面に塗布された透明シートと、前記透明シートが表面に貼り付けられる台紙とを有し、前記粘着層が透明シートと台紙とで挟まれるように、前記透明シートが台紙に貼り付けられている証拠物採取用シートにおいて、
    前記台紙及び透明シートの一部が溶着されて固着状態となった接着部が形成されていることを特徴とする証拠物採取用シート。
  2. 前記台紙と透明シートとは同形の矩形とされ、前記台紙の表面に透明シートがずれることなく重合状態で貼り付けられていて、
    前記透明シートが貼り付けられた台紙を形成する四辺のうちの一辺に、前記接着部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の証拠物採取用シート。
  3. 前記接着部には、超音波溶着により厚み方向に貫通状のエンボス孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の証拠物採取用シート。
  4. 前記台紙の裏面には、証拠物採取に関する情報を記すことが可能な情報記録シートが貼り付けられており、
    前記接着部は、前記台紙と透明シートと情報記録シートを貫通し一体化するように超音波溶着が行われて形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の証拠物採取用シート。
  5. 前記接着部は、前記透明シートと台紙と情報記録シートの3層を、透明シート側から情報記録シート側へ巻き回すように配設された接合シートを有していて、前記接合シートを含んだ5層に対して超音波溶着が行われて形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の証拠物採取用シート。
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