JP2018050193A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】利便性を高めるための改善された電子機器を提供する。【解決手段】電子機器は、スピーカ13と、スピーカ13を防塵する防塵部材14と、防塵部材14に当接するパネル22と、を備え、パネル22は、スピーカ孔9を有し、スピーカ孔9の内周面9aと、パネル22の防塵部材14側の面15bとがなす稜部は、面取り形状を有する。【選択図】図5

Description

本発明は、電子機器に関する。
従来、防水性能を有する電子機器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−127878号公報
従来の防水性能を有する電子機器は、利便性を高めるための更なる改善の余地がある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、利便性を高めるための改善された電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の一実施形態に係る電子機器は、スピーカと、前記スピーカを防塵する防塵部材と、前記防塵部材に当接するパネルと、を備える。前記パネルは、スピーカ孔を有する。前記スピーカ孔の内周面と、前記パネルの前記防塵部材側の面とがなす稜部は、面取り形状を有する。
また、上記目的を達成する本発明の一実施形態に係る電子機器は、スピーカと、前記スピーカを防塵する防塵部材と、前記防塵部材に当接するパネルと、を備える。前記パネルは、スピーカ孔を有し、該スピーカ孔を形成する桟の前記防塵部材側の面に、前記防塵部材に当接するリブを備える。
本発明の一実施形態に係る電子機器によれば、利便性が高まる。
本発明の一実施形態に係る電子機器の概略正面図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器の概略背面図である。 図2のA−A断面を示す斜視図である。 図3の領域D1の拡大図である。 図4の領域D2の拡大図である。 蓋部の桟が面取り形状を有さない場合の一例を示す拡大図である。 リブを備える蓋部の概略斜視図である。 蓋部が桟の面取り形状に加えてリブを有する場合の一例を示す拡大図である。 蓋部が桟に面取り形状を有することなくリブを有する場合の一例を示す拡大図である。
以下、本開示に係る一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本開示の一実施形態に係る電子機器1の概略正面図である。図2は、本開示の一実施形態に係る電子機器1の概略背面図である。電子機器1は、例えばスマートフォン等の携帯電話機として実現できる。ただし、電子機器1は、携帯電話機に限られず、他の任意の電子機器として実現されてもよい。
電子機器1は、外観形状が概略長方形状をなす本体2を備える。本体2は、フロントケース21と、リアケース22とによって構成される。フロントケース21は、ユーザが電子機器1を手に持って操作する際にユーザに対向する側に配置される。リアケース22は、ユーザが電子機器1を手に持って操作する際にユーザの手のひらに対向して配置される。フロントケース21とリアケース22とは、例えば防水性能を有するように接着剤等で接着される。
フロントケース21には、図1に示すように、タッチスクリーンディスプレイ3、着信ランプ4、近接センサ5、インカメラ6、マイク10及びレシーバ11が配置されている。
タッチスクリーンディスプレイ3は、フロントケース21の正面側に配置されている。タッチスクリーンディスプレイ3は、ディスプレイと、タッチスクリーンとを有する(いずれも不図示)。
ディスプレイは、液晶ディスプレイ、有機ELパネル、又は無機ELパネル等の表示デバイスにより構成される。ディスプレイは、文字及び図形等の画像を表示できる。
タッチスクリーンは、タッチスクリーンディスプレイ3に対する指又はスタイラスペン等の接触を検出する。タッチスクリーンは、指又はスタイラスペン等がタッチスクリーンディスプレイ3に接触した位置、及び/又は、タッチ、タップ、ダブルタップ、スライド、ドラッグ、フリック、タッチアンドホールド、ピンチイン/ピンチアウト等のジェスチャを検出することができる。タッチスクリーンの検出方式は、静電容量方式、抵抗膜方式、表面弾性波方式(又は超音波方式)、赤外線方式、電磁誘導式、及び荷重検出方式等を含む任意の方式でよい。
着信ランプ4は、電話の着信時及びメールの受信時等に予め設定されたパターンに従って点滅する。また、着信ランプ4は、充電中に所定の色で点灯する。
近接センサ5は、フロントケース21側における物体の接近を非接触で検出する。近接センサ5は、センサ検出面(不図示)がフロントケース21の正面側に向くように配置されている。近接センサ5により、例えば、通話中において、タッチスクリーンディスプレイ3にユーザの顔が接近したことが検出される。
インカメラ6は、フロントケース21に面している物体を撮影するためのカメラである。インカメラ6は、フロントケース21からレンズ部のみが露出している。
マイク10は、例えば通話時又は音声の録音時に、ユーザの発した音声を電気信号に変換する音声入力部である。
レシーバ11は、例えば通話時に音声を出力する音声出力部である。マイク10及びレシーバ11は、正面側に例えば水の浸入を防ぐ防水膜を有する。
本体2の幅方向(図1及び図2の横方向)において、フロントケース21とリアケース22とが接合される一方の側面には、電源キー7、及び音量キー8が配置されている。
電源キー7は、例えば電源のオン/オフ等を行う際に操作される。
音量キー8は、例えば通話時の音量を調節する際に操作される。音量キー8を構成する2つのキーのうち、一方のキーを操作すると音量が大きくなり、他方のキーを操作すると音量が小さくなる。
リアケース22の一部は、複数のスピーカ孔9を有する蓋部23により構成されている。リアケース22には、アウトカメラ12が配置されている。
スピーカ孔9は、図2に示すように、リアケース22において、本体2の背面を構成するパネル上に設けられる。電子機器1は、本体2の内部に、例えば防水性能を有するダイナミックスピーカを備え、当該ダイナミックスピーカが発する音が、スピーカ孔9から電子機器1の外部に出力される。
アウトカメラ12は、リアケース22に面している物体を撮影するためのカメラである。アウトカメラ12は、リアケース22からレンズ部のみが露出している。
電子機器1は、本体2の内部に、防水性能を有する中間筐体(不図示)を備える。中間筐体には、例えばバッテリ、メモリカード、ICカード、通信アンテナ及び回路基板等(いずれも不図示)が収納されている。
本実施形態に係る電子機器1は、防水性能を有するため、電子機器1全体を水で洗うことができる。電子機器1を水で洗った場合には、スピーカ孔9から本体2の内部に水が入り込み、入り込んだ水が本体2に残留する場合がある。また、ユーザは、電子機器1の汚れの程度によっては、例えば洗剤を用いて電子機器1を洗うことを希望する場合がある。洗剤を用いて電子機器1を洗うと、洗った溶液に含まれる成分(洗浄成分)が本体2に残留する場合がある。洗浄成分が残留すると、電子機器1から出力される音の音響特性が変化する場合がある。本実施形態に係る電子機器1は、上記に鑑みて、スピーカ孔9において、水及び洗浄成分等が残留しにくい構造を有する。以下、電子機器1における水及び洗浄成分等が残留しにくい構造の詳細について説明する。
図3は、図2のA−A断面を示す斜視図であり、電子機器1の断面構造を模式的に示す図である。図4は、図3における領域D1の拡大図である。
図3及び図4に示すように、電子機器1は、本体2の内部にスピーカ13を備える。スピーカ13は、例えば上述した防水性能を有するダイナミックスピーカであってよい。
電子機器1は、パネルであるリアケース22及び蓋部23と、スピーカ13との間に、防塵部材14を備える。防塵部材14は、リアケース22の蓋部23に設けられたスピーカ孔9を蓋うように設けられてよい。防塵部材14は、砂鉄等の磁性粒子及び塵等が本体2の内部へ侵入するのを防ぐ部材である。防塵部材14は、例えばシート状である。
リアケース22の蓋部23は、防塵部材14と当接する。具体的には、蓋部23は、スピーカ孔9を形成するフレーム部である桟15において、防塵部材14と当接する。蓋部23と防塵部材14とは、例えば当接箇所において、両面テープで接着されてもよい。スピーカ13と防塵部材14との間には、空間16が形成される。
電子機器1を、水又は洗剤で洗ったり水に浸けたりした場合、スピーカ孔9から空間16に水及び洗浄成分が入り込む。
図5は、図4の領域D2の拡大図である。図5に示すように、本実施形態において、スピーカ孔9の内周面15aと、蓋部23の防塵部材14側の面15bとがなす稜部は、面取り形状を有する。面取り形状は、例えば図5に示すようにR面取り形状であってよい。面取り形状は、C面取り形状であってもよい。
図6は、蓋部23の桟15が面取り形状を有さない場合の、図4の領域D2に対応する領域の一例を示す拡大図である。図6に示すように、桟15が上記稜部に面取り形状を有さない場合、蓋部23の面15bと防塵部材14との当接部分に水及び洗浄成分が入り込んで残留する場合がある。桟15が稜部に面取り形状を有さない場合、桟15が稜部に面取り形状を有する場合と比較して、面15bと防塵部材14との当接部分の面積が大きくなるため、当接部分に浸入して残留する水及び洗浄成分等の残留物の量が多くなる。また、桟15が稜部に面取り形状を有さない場合、図6に模式的に示すように、水の表面張力により、稜部に沿って水及び洗浄成分が残留しやすくなる。水及び洗浄成分が残留すると、残留した水及び洗浄成分に、さらに水及び洗浄成分が結合して、残留物が蓄積(成長)しやすくなる。その結果、残留物がスピーカ孔9を塞いで、スピーカ孔9が目詰まりを起こしやすくなる。
これに対し、図5に示す本実施形態のように、稜部が面取り形状を有する場合には、稜部と防塵部材14との間に空間15cが形成される。そのため、桟15が稜部に面取り形状を有さない場合と比較して、面15bと防塵部材14との当接部分の面積が小さくなり、当接部分に浸入して残留する水及び洗浄成分の量が少なくなる。また、空間15cが形成されることにより、水及び洗浄成分が当該空間15cに残留しにくくなる。さらに、空間15cが形成されることにより、たとえ水及び洗浄成分が面15bと防塵部材14との当接部分に残留したとしても、残留した水及び洗浄成分は、空間15cに蓄積される。そのため、稜部が面取り形状を有さない場合と比較して、残留物の蓄積によるスピーカ孔9の目詰まりへの影響を遅らせることができる。なお、空間15cは、スピーカ孔9における空間15c以外の空間に比べて、外部への放音に対する影響が少ない。このようにして、本実施形態に係る電子機器1は、水及び洗剤などを用いて洗っても音響特性が変化しにくくなる。そのため、ユーザは、スピーカ孔9の目詰まりを気にすることなく、電子機器1の汚れ等の発生時に電子機器1を適宜洗うことができる。これにより、電子機器1の利便性が高まる。
本実施形態において、リアケース22の蓋部23は、桟15の防塵部材14側の面15bに、防塵部材14に当接するリブを備えていてもよい。蓋部23は、例えば図7に示すように、桟15において面15b側にリブ17を有する。リブ17は、図7に示すように桟15の一部に設けられていてよい。リブ17は、桟15の全体に設けられていてもよい。
図8は、蓋部23が、桟15の面取り形状に加えて、リブ17を有する場合の、図4の領域D2に対応する領域の一例を示す拡大図である。図8に示すように、蓋部23が面取り形状を有する桟15の防塵部材14側の面15bにリブ17を有する場合、稜部と防塵部材14との間に形成される空間15cは、桟15がリブ17を有さない場合と比較して、大きくなる。そのため、水及び洗浄成分がさらに空間15cに残留しにくくなる。また、蓋部23は、リブ17が防塵部材14と当接するため、蓋部23がリブ17を有さない場合と比較して、蓋部23と防塵部材14との当接部分の面積が小さくなる。これにより、本実施形態に係る電子機器1は、水及び洗剤などを用いて洗っても音響特性が変化しにくくなる。そのため、ユーザは、スピーカ孔9の目詰まりを気にすることなく、電子機器1の汚れ等の発生時に電子機器1を適宜洗うことができる。これにより、電子機器1の利便性が高まる。
なお、蓋部23は、リブ17を有する場合、桟15の稜部を面取り形状としなくてもよい。図9は、蓋部23が、桟15に面取り形状を有することなく、リブ17を有する場合の、図4の領域D2に対応する領域の一例を示す拡大図である。図9に示すように、蓋部23が桟15の防塵部材14側の面15bにリブ17を有する場合、桟15が面取り形状を有さなくとも、面15bと防塵部材14との間に空間15cが形成される。また、蓋部23は、リブ17が防塵部材14と当接するため、蓋部23がリブ17を有さない場合と比較して、蓋部23と防塵部材14との当接部分の面積が小さくなる。これにより、水及び洗浄成分が面15bと防塵部材14との間に残留しにくくなる。そのため、本実施形態に係る電子機器1は、水及び洗剤などを用いて洗っても音響特性が変化しにくくなる。これにより、ユーザは、スピーカ孔9の目詰まりを気にすることなく、電子機器1の汚れ等の発生時に電子機器1を適宜洗うことができる。このようにして、電子機器1の利便性が高まる。
本開示を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各構成部等に含まれる機能等は論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の構成部を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。
例えば、リアケース22は、蓋部23を有さなくてもよい。この場合、図2に示すリアケース22と蓋部23とが一体として形成されたリアケースが複数のスピーカ孔9を有していてもよい。また、この場合、上記実施形態において蓋部23に設けられると説明した桟15及びリブ17等は、リアケース22に設けられる。
1 電子機器
2 本体
3 タッチスクリーンディスプレイ
4 着信ランプ
5 近接センタ
6 インカメラ
7 電源キー
8 音量キー
9 スピーカ孔
10 マイク
11 レシーバ
12 アウトカメラ
13 スピーカ
14 防塵部材
15 桟
15a 内周面
15b 面
15c 空間
16 空間
17 リブ
21 フロントケース
22 リアケース
23 蓋部
記目的を達成する本発明の一実施形態に係る電子機器は、スピーカと、前記スピーカを防塵する防塵部材と、前記防塵部材に当接するパネルと、を備える。前記パネルは、スピーカ孔を有し、該スピーカ孔を形成する桟の中桟における少なくとも一部の前記防塵部材側の面に、前記防塵部材に当接するリブを備える。
上記目的を達成する本発明の一実施形態に係る電子機器は、スピーカと、前記スピーカを防塵する防塵部材と、前記防塵部材に当接するパネルと、を備える。前記パネルは、スピーカ孔を有し、該スピーカ孔を形成する桟の中桟における少なくとも一部の前記防塵部材側の面に、前記防塵部材に当接するリブを備える。前記電子機器は、フロント側の主面を有する。前記防塵部材は、前記電子機器のリア側に設けられ、前記フロント側の主面に沿った所定方向において中央から端に向かうにつれて該防塵部材とフロント側の主面との距離が小さくなるような曲面形状を有する。前記スピーカ孔は、前記所定方向に並ぶ複数のスピーカ孔を含む。前記パネルは、前記所定方向に並ぶ複数の中桟を有し、該複数の中桟の内、前記所定方向における前記端に近い側の中桟に前記リブを備える。

Claims (4)

  1. スピーカと、
    前記スピーカを防塵する防塵部材と、
    前記防塵部材に当接するパネルと、を備え、
    前記パネルは、スピーカ孔を有し、
    前記スピーカ孔の内周面と、前記パネルの前記防塵部材側の面とがなす稜部は、面取り形状を有する、
    電子機器。
  2. 前記面取り形状は、C面取り形状又はR面取り形状である、請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記パネルは、前記スピーカ孔を形成する桟の前記防塵部材側の面に、前記防塵部材に当接するリブを備える、請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
  4. スピーカと、
    前記スピーカを防塵する防塵部材と、
    前記防塵部材に当接するパネルと、を備え、
    前記パネルは、スピーカ孔を有し、該スピーカ孔を形成する桟の前記防塵部材側の面に、前記防塵部材に当接するリブを備える、
    電子機器。

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